JP2005277557A - リモコン - Google Patents

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雅史 荒川
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雅幸 永田
Teisho Shichino
禎昭 七野
Naoto Morishita
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Abstract

【課題】蓋に設けられた主操作体及びリモコン本体の蓋背後側に設けられた副操作体によって共通のスイッチを操作するようにしたリモコンにおいて、耐水性が良好であると共に、蓋開閉状態の検知のため電力消費も少ないリモコンを提供する。
【解決手段】蓋3を閉めて主操作体4〜8を操作し、また蓋3を開けて副操作体14〜18を操作することにより温水洗浄装置のリモートコントロールが行われる。蓋3の開閉はリードスイッチ21により検知される。主操作体4〜8と副操作体14〜18のいずれかを操作した場合にのみ短時間だけリードスイッチ21に通電されて蓋3の開閉状態が検知され、その他の場合にはリードスイッチ21へは通電されない。
【選択図】図1

Description

本発明は、リモコンに係り、特に開閉式の蓋の前面及び該蓋によって隠れる位置の双方に操作体が設けられているリモコンに関する。
使用頻度の高い主操作体を蓋の前面に設けると共に、使用頻度の低い副操作体を蓋で隠れる位置に設け、主操作体及び副操作体のいずれによってもリモコン内部のスイッチを操作するようにしたリモコンは既に広く用いられている。このリモコンは、蓋の開閉状態を検知する手段を備えており、蓋が閉じた状態でのスイッチ信号は主操作体を操作したときの信号として、また蓋が開いた状態でのスイッチ信号は副操作体を操作したときの信号として処理される。
この蓋の開閉状態を検知するために、蓋が接離することによりON・OFFする接触式のスイッチを用いることが特公平6−81346号公報に記載され、蓋に設けられた磁石の近接を検知するリードスイッチを用いることが特開平6−229624号公報に記載されている。
特公平6−81346号公報 特開平6−229624号公報
接触式の蓋開閉検知スイッチを用いた場合、リモコン内部に水や湿気が侵入し易くなるので、トイレルームや浴室等の水が掛かる可能性のある箇所には設置できない。
蓋開閉をリードスイッチで検知する場合には、リモコンの耐水性を確保することができるが、蓋が閉まって磁石が近接している間(又は逆に蓋が開いている間)には、継続して電流が流れることになり、消費電力が多く、リモコンの電池が早期に消耗し易い。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、蓋に設けられた主操作体及びリモコン本体の蓋背後側に設けられた副操作体によって共通のスイッチを操作するようにしたリモコンにおいて、耐水性が良好であると共に、蓋開閉状態の検知のための電力消費も少ないリモコンを提供することを目的とする。
本発明のリモコンは、内部にスイッチが配置され、外面に該スイッチを操作するための副操作体を有したリモコン本体と、該副操作体を覆った閉止状態と副操作体を露出させた開放状態とをとるように該リモコン本体に開閉可能に取り付けられた蓋と、該蓋に設けられており、該蓋が閉止状態にあるときに該副操作体を操作可能な主操作体と、該蓋の開閉状態を検知する非接触式の検知手段と、該リモコン本体内に配置されており、前記スイッチ及び該検知手段が接続されたコマンド信号出力手段と、を有するリモコンにおいて、該信号出力手段は、該スイッチから操作信号が入力したときに該検知手段に通電して蓋の開閉状態を検知し、コマンド信号を出力するものであることを特徴とするものである。
請求項2のリモコンは、請求項1において、前記副操作体は、前記リモコン本体内を水密に封止するものであり、前記検知手段は、前記リモコン本体内に設置された磁気センサと、前記蓋に設けられたマグネットとからなることを特徴とするものである。
本発明のリモコンは、スイッチが操作されたときだけ該検知手段に通電して蓋の開閉を検知するため、検知手段による電力消費がきわめて少ない。そのため、リモコンの電源に電池を用いた場合であっても、電池の寿命が長いものとなる。また、本発明のリモコンは、非接触式の蓋開閉状態検知手段を用いており、内部に水や湿気が侵入することを防止でき、耐水性に優れる。
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係るリモコンの斜視図であり、(a)図は蓋閉止状態、(b)図は蓋開放状態を示している。第2図は蓋開放時のリモコン下部の縦断面図、第3図は信号処理回路図である。
このリモコン1は、リモコン本体2と、該リモコン本体2に設けられた蓋3と、該蓋3に設けられた主操作体4〜8と、リモコン本体2に設けられた副操作体14〜18等を備えている。蓋3は、アーム3a及び支軸3bを介してリモコン本体2に上下方向回動自在に取り付けられている。なお、閉じた蓋を閉状態に保つために磁石と鉄片の対が蓋3とリモコン本体2とに設けられている。
このリモコン1は、トイレルームの洋風便器に設けられた温水洗浄装置、フラッシュ装置、及び便座電動開閉装置をリモートコントロールするためのものである。
この温水洗浄装置は、便座に座った人の肛門洗浄用シャワーノズル、ビデノズル、該ノズルに温水を供給する温水タンク、臀部に温風を吹き付けて乾燥させる温風ファン等を備えている。フラッシュ装置は、洋風便器に対し便器洗浄水を供給するための弁装置である。便座電動開閉装置は、便座をモータによって起立・倒伏させる装置である。
蓋3に設けられた主操作体4〜8は、肛門洗浄するためのパワフルスイッチ用主操作体4及びマイルドスイッチ用主操作体5並びにビデスイッチ用主操作体6、温風ファンを作動させるための乾燥スイッチ用主操作体7、洗浄及び乾燥動作を停止させるための止スイッチ用主操作体8よりなる。
蓋3を占めた状態でパワフルスイッチ用主操作体4を押すと、シャワーノズルから比較的高流速にて温水が噴出し、臀部が力強く洗浄される。マイルドスイッチ用主操作体5を押すと、シャワーノズルから比較的低流速にて温水が噴出し、臀部がソフトに洗浄される。ビデスイッチ用主操作体6を押すとビデノズルから温水が噴出する。
乾燥スイッチ用主操作体7は、これを1回押すと比較的高温の温風が吹き出し、もう1回押すと中温の温風となり、さらにもう1回押すと比較的低温の温風となり、以下同様に「高」、「中」、「低」と切り替わる。止スイッチ用主操作体8を押すと、上述の洗浄や乾燥(温風吹出)動作が停止する。なお、この実施の形態では、洗浄は開始2分後に自動的に停止し、乾燥は開始4分後に自動的に停止するセルフストップ機構が採用されている。
蓋3を開けて副操作体14を押すと、温水の温度が低下し、副操作体15を押すと温水の温度が上昇する。副操作体16を押すと初期設定の温風の温度が低下し、副操作体17を押すと初期設定の温風の温度が上昇する。
副操作体18はワイド洗浄入/切スイッチ用操作体である。このワイド洗浄入/切スイッチ用副操作体18を1回押してワイド洗浄機能を設定すると、おしり又はビデ洗浄中にノズルが前後に動いて広い範囲が洗浄される。副操作体18をもう1回押すと、このワイド洗浄機能が解除される。
蓋3の開閉を検知するために、蓋3にマグネット20が設けられると共にリモコン本体2内にリードスイッチ21が設けられている。
主操作体4〜8及び副操作体14〜18を操作したときに押されてスイッチング動作するスイッチ本体24〜28がそれぞれ副操作体14〜18の背後側に設置されている。第2図に示される通り、各スイッチ本体24〜28は、回路基板29上に搭載されている。各スイッチ本体24〜28には、押されると後退する操作体30が設けられている。各操作体30は、リモコン本体2に設けられた開口31に位置しており、各々の操作体30が各副操作体14〜18の背面に近接して配置されている。副操作体14〜18は、開口31を塞ぐ合成樹脂製メンブレンよりなり、押されると弾性的に後退する。
主操作体4〜8は、それぞれ、蓋3に設けられ、弾性的に後退可能な釦体40と、該釦体40の前方の蓋3前面に設けられた開口41と、該開口41を塞いでおり、弾性的に後退可能な合成樹脂製メンブレン42と、釦体40の背面側に付着された弾性変形可能な合成樹脂製メンブレン43とを備えている。釦体40は、蓋3の後面部をC字形のスリットを設けることにより前後方向移動可能としたものであり、C字形スリットを塞ぐようにメンブレン43が付着されている。
リモコン本体2の上部には、便座を電動装置によって開閉させるための便座開閉スイッチ50、便器本体を大洗浄するための大フラッシュスイッチ51及び小洗浄するための小フラッシュスイッチ52が設けられている。
リモコン本体2の前面の上部中央には、液晶パネル等よりなる表示画面53が設けられている。図示は省略するが、この表示画面53には時刻表示部、乾燥用温風の温度表示部、洗浄強さの表示部、ワイド洗浄入/切の表示部、リモコン1からの信号光が便器本体に向けて出力されていることを示すための表示部が設定されている。
第3図の通り、各スイッチ本体24〜28及びスイッチ50〜52が、信号処理回路を構成する中央処理装置(CPU)60の各入力端子とアース間に設置されている。電源(この実施の形態では乾電池)からの電源ラインとアース間に電界効果型トランジスタ(FET)61、抵抗62及びリードスイッチ21が直列に配設されており、リードスイッチ21と抵抗62との接続点がCPU60の入力端子に接続されている。FET61のゲートがCPUの出力端子に接続されている。CPU60の他の出力端子とアース間に信号光発光用のLED63が設けられている。
このCPU60は、スイッチ本体24〜28のいずれかが押されることにより、当該スイッチ本体24〜28が接続された入力端子電圧レベルがLとなったときに限り、短時間だけFET61をONとし、このときのリードスイッチ21とアース間の電圧レベルを読み込む。このとき、蓋3が閉じておりリードスイッチ21がONとなっている場合には、この電圧レベルはLであり、蓋3が開いておりリードスイッチ21がOFFとなっているときには電圧レベルはHとなっており、蓋3の開閉状態が検知される。これにより、主操作体4〜8が押されたのか副操作体14〜18が押されたのかが判定され、これに応じた信号光を発光するようにLED63への通電が行われる。便座開閉スイッチ50、大フラッシュスイッチ51、小フラッシュスイッチ52が操作されたときには、それに応じてLED63への通電が行われて各々のコマンド信号光が発光する。
このように、この実施の形態によると、主操作体4〜8と副操作体14〜18のいずれかを操作した場合にのみ短時間だけリードスイッチ21に通電されて蓋3の開閉状態が検知され、その他の場合にはリードスイッチ21へは通電されない。このため、蓋3の開閉の検知のために消費される電力が極めて少なく、電池の消耗が抑制される。また、この実施の形態では、スイッチ本体24〜28の前方の開口31は合成樹脂製メンブレンよりなる副操作体14〜18によって水密的に閉鎖されており、リモコン本体2内に水が入り込むことがなく、耐水性に優れる。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は図示以外の形態をもとりうる。例えば、スイッチは上記以外の機能のためのスイッチであってもよい。また、リモコンはトイレルーム以外の浴室などのリモコンであってもよい。
上記実施の形態ではリードスイッチ21を用いているが、ホール素子などの他の磁気センサであってもよく、フォトスイッチ、誘電率変化型センサなどその他の非接触式スイッチを採用してもよい。
実施の形態に係るリモコンの斜視図であり、(a)図は蓋閉止状態、(b)図は蓋開放状態を示している。 蓋開放時のリモコン下部の縦断面図である。 信号処理回路図である。
符号の説明
1 リモコン
2 リモコン本体
3 蓋
4〜8 主操作体
14〜18 副操作体
24〜28 スイッチ本体

Claims (2)

  1. 内部にスイッチが配置され、外面に該スイッチを操作するための副操作体を有したリモコン本体と、
    該副操作体を覆った閉止状態と副操作体を露出させた開放状態とをとるように該リモコン本体に開閉可能に取り付けられた蓋と、
    該蓋に設けられており、該蓋が閉止状態にあるときに該副操作体を操作可能な主操作体と、
    該蓋の開閉状態を検知する非接触式の検知手段と、
    該リモコン本体内に配置されており、前記スイッチ及び該検知手段が接続されたコマンド信号出力手段と、
    を有するリモコンにおいて、
    該コマンド信号出力手段は、該スイッチから操作信号が入力したときに該検知手段に通電して蓋の開閉状態を検知し、コマンド信号を出力するものであることを特徴とするリモコン。
  2. 請求項1において、前記副操作体は、前記リモコン本体内を水密に封止するものであり、
    前記検知手段は、前記リモコン本体内に設置された磁気センサと、前記蓋に設けられたマグネットとからなることを特徴とするリモコン。
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