JP2002267197A - 浴室自動暖房装置 - Google Patents

浴室自動暖房装置

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JP2002267197A
JP2002267197A JP2001061594A JP2001061594A JP2002267197A JP 2002267197 A JP2002267197 A JP 2002267197A JP 2001061594 A JP2001061594 A JP 2001061594A JP 2001061594 A JP2001061594 A JP 2001061594A JP 2002267197 A JP2002267197 A JP 2002267197A
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JP
Japan
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bather
bathroom
mode operation
detecting
weak
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JP2001061594A
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English (en)
Inventor
Masanori Korogi
真紀 興梠
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 強モードで浴室を暖房しているときに、
いちいちモード切り換えをしなくても、入浴時に冷風感
を感じたりしないようにする。 【解決手段】 強モードと弱モード運転を選択的に設定
できる制御回路11付の浴室暖房装置8において、強モ
ード運転中に人感知センサー12が入浴者を感知すると
自動的に弱モード運転に切り換わる回路を制御回路11
に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室暖房(乾燥)
装置に関し、更に詳しくは、浴室内を強モードで暖房中
に入浴者があった場合、この強モードを弱モード運転に
自動的に切り換えることにより、所謂冷風感を感じさせ
ないように制御する浴室暖房(乾燥)装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】浴室内は、浴槽内に湯が張ってあっても
寒い。このため、特に高齢者が入浴のために裸で浴室内
に入ったときに、ヒートショックを受ける心配がある。
そこで、浴室内に浴室暖房装置(浴室暖房装置には浴室
内の暖房機能のみのものと、この機能に併せて、浴室内
に吊るした衣類を乾燥する衣類乾燥機能を有する二種類
あるが、この双方を含めて、以下「浴室暖房装置」と称
する)を取り付け、入浴前に浴室内を暖房しておくよう
にしたり、入浴中も浴室内を温かく維持するために、暖
房を継続したりするようにした例がある。
【0003】このような浴室暖房装置は、暖房ボタンを
押すと暖房運転を開始し、浴室暖房を行う。この暖房運
転に強弱などのモードを持つものもあり、予備暖房は早
く暖まるように強モード、入浴中は冷風感がないように
弱モードでの運転を推奨している。また、中には浴室暖
房と風呂自動運転を連動させているものもあり、その場
合は湯張り等と暖房を同時に行うことができる。この場
合は、いちいち操作しなくても入浴するときには浴室内
も暖房されているため、快適に入浴ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の浴室暖
房装置の場合、一般的には脱衣室等に取り付けたリモコ
ンを手動操作して強、弱の運転モードを設定する方式で
あることから、浴室内が十分に暖まっている場合におい
ても、入浴する前に強モード運転を弱モード運転に変え
ずに、予備暖房の強モードのまま入浴してしまうと、特
に体が濡れた時に冷風感を感じることがある。その場合
は、そのまま我慢して入浴するか、入浴中に一度脱衣室
に出て、リモコンを操作して弱モード運転に変えること
が必要となり、せっかく暖房しているにも拘らず、寒い
脱衣室に出たり、冷たい空気が浴室内に入り込んで来た
りして、快適さが損なわれてしまうことになる。また、
不要に強モード運転を継続することは省エネの観点から
も好ましくない。
【0005】本発明は斯かる点に鑑みて提供されるもの
であって、その目的は、浴室暖房装置において、強モー
ド運転中に入浴者があった場合、そのまま強モード運転
が継続されていて冷風感を感じたり、入浴後に気付いた
ときにいちいち脱衣室まで出て行って弱モード運転に切
り換えたりしなければならないと云った面倒さを解消す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、浴室自動暖房装
置において、強モードと弱モード運転を選択的に設定で
きる制御回路付の浴室暖房装置において、強モード運転
中に入浴者を感知すると自動的に弱運転に切り換わる自
動制御回路を付加して成ることを特徴とするものであ
る。
【0007】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内に人感知センサーを取り付け、この人感
知センサーが人を感知したときに入浴者あり、と判定し
て強モード運転を弱モード運転に切り換えることを特徴
とするものである。
【0008】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内に重量センサーを取り付け、この重量セ
ンサーが人を感知したときに入浴者あり、と判定して強
モード運転を弱モード運転に切り換えることを特徴とす
るものである。
【0009】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内に音センサーを取り付け、この音センサ
ーが人を感知したときに入浴者あり、と判定して強モー
ド運転を弱モード運転に切り換えることを特徴とするも
のである。
【0010】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内に照明検知センサーを取り付け、この照
明検知センサーが照明の明りを感知したときに入浴者あ
り、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換え
ることを特徴とするものである。
【0011】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内の照明をON、OFFするスイッチがO
Nに制御されたときに入浴者あり、と判定して強モード
運転を弱モード運転に切り換えることを特徴とするもの
である。
【0012】更に、請求項7に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内の給湯系路の一部に流水センサーを取り
付け、この流水センサーが流水を感知したときに入浴者
あり、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換
えることを特徴とするものである。
【0013】更に、請求項8に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内に湿度センサーを取り付け、この湿度セ
ンサーが一定湿度以上の湿度を感知したときに入浴者あ
り、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換え
ることを特徴とするものである。
【0014】更に、請求項9に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する手段
として、浴室内の出入り口のドアーにドアー開閉検出手
段を取り付け、このドアー開閉検出手段がドアーの開を
感出したときに入浴者あり、と判定して強モード運転を
弱モード運転に切り換えることを特徴とするものであ
る。
【0015】更に、請求項10に記載の発明において
は、請求項1に記載の発明において、入浴者を感知する
手段として、浴槽の蓋の開閉を感知する蓋開閉感知手段
を取り付け、この蓋開閉感知手段が蓋の開放を感知した
ときに入浴者あり、と判定して強モード運転を弱モード
運転に切り換えることを特徴とするものである。
【0016】更に、請求項11に記載の発明において
は、請求項1〜10に記載の発明において、入浴者を一
旦感知して弱モード運転に切り換えたのち、各センサー
又は手段が入浴者を検出しなくなった時、暖房運転モー
ドを自動停止する自動停止回路を付加して成ることを特
徴とするものである。
【0017】更に、請求項12に記載の発明において
は、請求項1〜11に記載の発明において、入浴者を感
知するセンサー又は手段を任意に組み合わせて用いるこ
とを特徴とするものである。
【0018】
【作用】浴室暖房において、強モード運転中に入浴者が
あると、この入浴者をセンサー又は入浴者感知手段が感
知して自動的に弱モード運転に切り換わる。そして、入
浴者が浴室から出ると、これもセンサー又は入浴者感知
手段が感知することにより自動的に暖房運転が停止す
る。この停止は、タイマー付の場合は、一定時間が経過
したあとで停止する。勿論、手動で任意に停止させるこ
ともできる。
【0019】
【実施例】請求項1〜12に記載した本発明の実施例を
図1を参照しつつ詳述する。図1において、符号の1は
浴室、2は脱衣室、3は浴室1と脱衣室2内の出入り口
に取り付けられたドアー、4は浴室1内の浴槽、5は浴
槽4の蓋、6は洗い場7に取り付けられた混合水栓であ
る。
【0020】8は浴室1の天井に取り付けられた温水式
の浴室暖房装置であって、この浴室暖房装置8には、そ
の内部に熱源機9で発生した温水が循環する熱交換器が
組み込まれている。なお、実施例は温水式であるが、そ
の他電気式の浴室暖房装置にも本発明は実施が可能であ
り、技術的範囲である。9aは浴室内リモコンである。
【0021】8aは、浴室暖房装置8内に組み込まれた
送風ファンであって、この送風ファン8aは強、弱の2
種に切り換えが可能である。8bは温風吹出口である。
10は浴室暖房装置8の運転用リモコンであって、脱衣
室2に取り付けられており、このリモコン10により浴
室暖房装置8のON、OFF、強、弱運転モードを手動
設定することが可能である。
【0022】11は自動制御回路であって、この自動制
御回路11は、浴室1内に取り付けた人感知センサー1
2が入浴者を浴室1内に感知すると、この信号を受け、
更に浴室暖房装置8が強モード運転中のときに、この強
モード運転を弱モード運転に自動的に切り換える制御を
行う。なお、入浴者を感知する手段としては、上記人感
知センサー12以外に、次のような手段があってもよ
く、本発明において、この入浴者を感知するための手段
は限定されない。
【0023】例えば浴室1内に重量センサーを取り付
け、この重量センサーが人を感知したときに入浴者あ
り、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換え
る。または、浴室1内に音センサーを取り付け、この音
センサーが人を感知したときに入浴者あり、と判定して
強モード運転を弱モード運転に切り換える。または、浴
室1内に照明検知センサーを取り付け、この照明検知セ
ンサーが照明の明りを感知したときに入浴者あり、と判
定して強モード運転を弱モード運転に切り換える。
【0024】または、浴室1内の照明をON、OFFす
るスイッチがONに制御されたときに入浴者あり、と判
定して強モード運転を弱モード運転に切り換える。また
は、浴室1内の給湯系路の一部例えば、図1において混
合栓6の給湯側に流水センサー13を取り付け、この流
水センサー13が流水を感知したときに入浴者あり、と
判定して強モード運転を弱モード運転に切り換える。
【0025】または、浴室1内に湿度センサー14を取
り付け、この湿度センサー14が一定湿度以上の湿度を
感出したときに入浴者あり、と判定して強モード運転を
弱モード運転に切り換える。または、浴室1内の出入り
口のドアー3にドアー開閉感知手段15を取り付け、こ
のドアー開閉感知手段15がドアー3の開を感知したと
きに入浴者あり、と判定して強モード運転を弱モード運
転に切り換える。
【0026】または、浴槽4の蓋5の開閉を感知する蓋
開閉感知手段16を取り付け、この蓋開閉感知手段16
が蓋5の開放を感知したときに入浴者あり、と判定して
強モード運転を弱モード運転に切り換える。なお、上記
実施例において、浴室暖房装置はリモコン10により手
動で停止することも可能であるが、入浴者を一旦検出し
た後、入浴者を検出しなくなった時、暖房運転モードを
自動停止するようにしてもよい。また、各センサー又は
人の感知手段は、任意に組み合わせてもよい。又、セン
サー又は感知手段が、一旦感知したのち、短時間に感知
しなくなった場合には、入浴者ではない人が浴室1内に
入って直ぐ出て行ったものとして一旦切り換った弱モー
ド運転を再度強モード運転に自動的に切り換わるように
してもよい。各センサー及び感知手段は一般的なもので
良く、ここに詳細な説明は省略する。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように、浴室暖房装置が
強モードで運転中に入浴者があると、自動的に弱モード
運転に切り換わるため、入浴者が冷風感を感じたりする
ことがなく、快適に入浴できる。また、一旦入浴したあ
と、強モード運転を弱モード運転に切り換えるために、
いちいち脱衣室に出てリモコンを操作する必要がない。
また、不要な強モード運転を行わないことにより、省エ
ネも図ることができる。また、入浴者が出て行くと、自
動的に浴室暖房装置の運転が停止することにより、所謂
停止忘れの問題がなくなり便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例の説明図
【符号の説明】
1 浴室 2 脱衣室 3 ドアー 4 浴槽 5 蓋 6 混合水栓 7 洗い場 8 浴室暖房装置 8a 送風ファン 8b 温風吹出口 9 熱源機 9a 浴室内リモコン 10 リモコン 11 自動制御回路 12 人感知センサー 13 流水センサー 14 湿度センサー 15 ドアー開閉感知手段 16 蓋開閉感知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 9/02 F26B 9/02 A 25/00 25/00 A G01V 1/00 G01V 1/00 Z 8/10 11/00 11/00 9/04 Z Fターム(参考) 3L060 AA05 CC11 DD01 DD02 EE32 3L071 AA01 AB03 AE02 AF05 3L072 AA05 AA06 AB06 AC02 AC05 AE05 AF11 AG07 3L113 AA10 AB03 BA06 CA20 CB40 DA30 4L019 BA03 EA03 EA04 EB01 EB07 EB10

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強モードと弱モード運転を選択的に設定
    できる制御回路付の浴室暖房装置において、強モード運
    転中に入浴者を感知すると自動的に弱運転に切り換わる
    自動制御回路を付加して成る浴室自動暖房装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内に人感知センサーを取り
    付け、この人感知センサーが人を感知したときに入浴者
    あり、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換
    えることを特徴とする浴室自動暖房装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内に重量センサーを取り付
    け、この重量センサーが人を感知したときに入浴者あ
    り、と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換え
    ることを特徴とする浴室自動暖房装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内に音センサーを取り付
    け、この音センサーが人を感知したときに入浴者あり、
    と判定して強モード運転を弱モード運転に切り換えるこ
    とを特徴とする浴室自動暖房装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内に照明検知センサーを取
    り付け、この照明検知センサーが照明の明りを感知した
    ときに入浴者あり、と判定して強モード運転を弱モード
    運転に切り換えることを特徴とする浴室自動暖房装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内の照明をON、OFFす
    るスイッチがONに制御されたときに入浴者あり、と判
    定して強モード運転を弱モード運転に切り換えることを
    特徴とする浴室自動暖房装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内の給湯系路の一部に流水
    センサーを取り付け、この流水センサーが流水を感知し
    たときに入浴者あり、と判定して強モード運転を弱モー
    ド運転に切り換えることを特徴とする浴室自動暖房装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内に湿度センサーを取り付
    け、この湿度センサーが一定湿度以上の湿度を感知した
    ときに入浴者あり、と判定して強モード運転を弱モード
    運転に切り換えることを特徴とする浴室自動暖房装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載の発明において、入浴者
    を感知する手段として、浴室内の出入り口のドアーにド
    アー開閉検出手段を取り付け、このドアー開閉検出手段
    がドアーの開を感出したときに入浴者あり、と判定して
    強モード運転を弱モード運転に切り換えることを特徴と
    する浴室自動暖房装置。
  10. 【請求項10】 請求項1に記載の発明において、入浴
    者を感知する手段として、浴槽の蓋の開閉を感知する蓋
    開閉感知手段を取り付け、この蓋開閉感知手段が蓋の開
    放を感知したときに入浴者あり、と判定して強モード運
    転を弱モード運転に切り換えることを特徴とする浴室自
    動暖房装置。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10に記載の発明におい
    て、入浴者を一旦感知して弱モード運転に切り換わった
    のち、各センサー又は手段が入浴者を検出しなくなった
    時、暖房運転モードを自動停止する自動停止回路を付加
    して成ることを特徴とする浴室自動暖房装置。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11に記載の発明におい
    て、入浴者を感知するセンサー又は手段を任意に組み合
    わせて用いることを特徴とする浴室自動暖房装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006162231A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Max Co Ltd 脱衣所空調機
JP2016041210A (ja) * 2014-08-19 2016-03-31 株式会社コロナ ミスト発生装置
JP2021124253A (ja) * 2020-02-06 2021-08-30 三菱電機株式会社 給湯システム

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