JP2002168488A - 浴室自動換気乾燥装置 - Google Patents

浴室自動換気乾燥装置

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JP2002168488A
JP2002168488A JP2000365005A JP2000365005A JP2002168488A JP 2002168488 A JP2002168488 A JP 2002168488A JP 2000365005 A JP2000365005 A JP 2000365005A JP 2000365005 A JP2000365005 A JP 2000365005A JP 2002168488 A JP2002168488 A JP 2002168488A
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JP
Japan
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bathroom
drying
ventilation
signal
control circuit
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JP2000365005A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Hirata
平田  俊明
Jiro Takahashi
次郎 高橋
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 浴室換気又は乾燥又は暖房スイッチボタ
ンの押し忘れを担保することで、浴室内のカビ発生の防
止を図る。 【解決手段】 浴室1内に人体感知センサ5を取り付
け、このセンサ5が人体を感知しなくなり、浴室換気乾
燥ボタンスイッチの押し忘れがあった場合に、制御回路
6が自動的に浴室暖房乾燥機1を一定時間運転すること
により、カビの発生を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室暖房乾燥機に
おいて、入浴が終了すると自動的に浴室の換気と乾燥運
転を行うように構成して、最後の入浴者が換気乾燥運転
スイッチを入れ忘れた際にこれを担保する浴室自動換気
乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその欠点】従来の浴室暖房乾燥機1にお
いては、図2に示すように、浴室2内又は脱衣室3のと
ころにリモコン4が取り付けられていて、このリモコン
4には、換気スイッチボタン/乾燥スイッチボタン/暖
房スイッチボタンが設けられており、浴室暖房スイッチ
ボタンONで浴室の暖房運転が行われて浴室内を温め、
乾燥スイッチボタンONで衣類乾燥運転を行うことがで
き、換気スイッチボタンONで浴室内の換気運転を行う
ことができるようになっていて、これらのスイチボタン
のONはすべて手動で行い、OFFはタイマー又は手動
で行われるようになっている。
【0003】このように、従来の浴室暖房乾燥機1にお
いては、手動でスイッチONを操作するようになってい
るために、最後の入浴者が入浴を終ったときに、浴室換
気又は乾燥又は暖房スイッチボタンをONに操作しない
と、浴室内に湿気がそのまま残り、カビの原因となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、入浴
者が入浴を終り、浴室換気又は乾燥又は暖房用のスイッ
チボタンを押し忘れたときに、これを自動的に担保する
浴室自動換気乾燥装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、浴室自動換気乾
燥装置において、入浴が終了すると、自動的に一定時間
換気又は乾燥又は暖房運転を行う自動換気乾燥制御回路
を浴室暖房乾燥機の制御回路に付加したことを特徴とす
るものである。
【0006】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、浴室内に人体感知セン
サを取り付け、この人体感知センサが浴室内に入浴者が
存在しないことを検出すると自動換気乾燥制御回路に信
号を出力し、自動換気乾燥制御回路は、この人体感知セ
ンサからの信号を受けて、一定時間の換気又は乾燥又は
暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾燥機に対して出
力することを特徴とするものである。
【0007】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、全自動風呂のリモコン
において、熱源機側に浴槽水の自動保温運転OFFの信
号が入力されるか、このOFF信号が入力されて一定時
間を経過すると、自動換気乾燥制御回路は、一定時間の
換気又は乾燥又は暖房運転を行うための信号を浴室暖房
乾燥機に対して出力することを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、浴室内に浴室内の温度
を検出するための室温感知センサを取り付け、この室温
感知センサで検出される室温が設定値以下又は一定時間
における室温の降下率が一定以上に上昇した場合に、自
動換気乾燥制御回路は、入浴終了と判断して、一定時間
の換気又は乾燥又は暖房運転を行うための信号を浴室暖
房乾燥機に対して出力することを特徴とするものであ
る。
【0009】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、浴室内の出湯又は出水
系路に流水感知センサを取り付け、この流水感知センサ
から出力された直近の流水信号が切れたのち、一定時間
経過しても再度流水信号が検出されない場合に、自動換
気乾燥制御回路は、入浴終了と判断して、一定時間の換
気又は乾燥又は暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾
燥機に対して出力することを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、自動換気乾燥制御回路
は、タイマーにより設定された時刻をもって入浴終了と
判断して一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転を行うた
めの信号を浴室暖房乾燥機に対して出力することを特徴
とするものである。
【0011】更に、請求項7に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、浴室内に浴室内で発生
した音を感知するための音センサを取り付け、この音セ
ンサで検出された直近の音信号の出力後、一定時間を経
過するも次の信号が入力されない場合に、自動換気乾燥
制御回路は、入浴終了と判断して、一定時間の換気又は
乾燥又は暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾燥機に
対して出力することを特徴とするものである。
【0012】更に、請求項8に記載の発明においては、
請求項1〜7に記載の何れか一つの項に該当する発明に
おいて、自動換気乾燥制御回路には、請求項2〜7に記
載した各運転条件を任意に組み合わせて浴室の換気又は
乾燥又は暖房運転を一定時間制御する複合条件制御回路
が付加されていることを特徴とするものである。
【0013】
【実施例1】図1に基づいて、請求項1〜8に記載した
本願発明の実施例を詳述する。符号の1は浴室2の天井
に取り付けられた浴室暖房乾燥機であって、脱衣室3に
この浴室暖房乾燥機1のリモコン4が取り付けられてお
り、このリモコン4には、浴室換気スイッチボタン/浴
室暖房スイッチボタン/乾燥スイッチボタンが設けられ
ていて、これらのスイッチボタンは手動で操作するよう
になっている。
【0014】5は浴室暖房乾燥機1において、浴室2内
を見下ろす位置に取り付けられた人体感知センサであっ
て、この人体感知センサ5が浴室2内において人体を一
定時間以上検出しなくなると、自動換気乾燥制御回路6
は、浴室暖房乾燥機1に信号を送り、自動的に換気又は
乾燥又は暖房運転を開始させて、浴室2内から湿気を屋
外に排出し、カビの原因を取り除く。この換気又は乾燥
又は暖房運転は、タイマーにより一定時間行われた後、
自動的に停止する。勿論、手動により停止することもで
きる。
【0015】上記実施例は、請求項1、2に記載した発
明に対応しており、入浴者の人影の有無で入浴者がい
る、いないの判断を行い、浴室暖房乾燥機1の運転を制
御回路6で制御しているが、この入浴が終ったか否かの
感知手段としては、更に次のような方法が考えられる。
【0016】1.全自動風呂の熱源機7のリモコン8に
おいて、浴槽水の自動保温運転OFFの信号が入力され
るか、このOFF信号が入力されて一定時間を経過した
のちに自動換気乾燥制御回路6は、浴室暖房乾燥機に対
して一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転のための信号
を出力する。この実施例は、請求項3に記載した発明に
対応するものである。
【0017】2.浴室2内に浴室2内の温度を検出する
ための室温感知センサ9を取り付け、この室温感知セン
サ9で検出される室温が設定値以下又は一定時間におけ
る室温の降下率が一定以上に上昇した場合に、自動換気
乾燥制御回路6は、入浴終了と判断して浴室暖房乾燥機
1に対して一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転のため
の信号を出力する。これは、入浴者が入浴を終ると、浴
槽には蓋が閉じられ、湯水の使用もなくなるので、浴室
2内の気温は急激に低下するので、この気温低下又は降
下率から入浴者は浴室2から出て行ったものと判定す
る。この実施例は、請求項4に記載した発明に対応する
ものである。
【0018】3.浴室2内の出湯又は出水系路に流水感
知センサ10を取り付け、この流水感知センサ10から
出力された直近の流水信号が切れたのち、一定時間経過
しても再度流水信号が検出されない場合に、自動換気乾
燥制御回路6は、入浴終了と判断して浴室暖房乾燥機1
に対して一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転のための
信号を出力する。これは、一定時間カラン、シャワー等
が使用されなければ、入浴者は浴室2から出て行ったも
のと判定するものである。この実施例は、請求項5に記
載した発明に対応するものである。
【0019】4.自動換気乾燥制御回路6は、タイマー
により設定された時刻をもって入浴終了と判断し、浴室
暖房乾燥機1に対して一定時間の換気又は乾燥又は暖房
運転を行うための信号を出力する。この実施例は、請求
項6に記載した発明に対応するものである。
【0020】5.浴室1内に浴室1内で発生した音を検
出する音センサ11を取り付け、この音センサ11で検
出された直近の音信号の出力後、設定時間経過するも次
の音信号が入力されないとき、自動換気乾燥制御回路6
は、入浴終了と判断して浴室暖房乾燥機1に対して一定
時間の換気又は乾燥又は暖房運転のための信号を出力す
る。これは、入浴中は音を発生するので、この音が一定
時間発生しなければ、入浴者は浴室2から出て行ったも
のと判定するものである。この実施例は、請求項7に記
載した発明に対応するものである。
【0021】6.自動換気乾燥制御回路6には、請求項
2〜7に記載した各運転条件を任意に組み合わせて浴室
換気又は乾燥又は暖房運転を制御する複合条件制御回路
を付加する。この実施例は、請求項8に記載した発明に
対応するものである。なお、以上に説明した浴室の換気
又は乾燥又は暖房運転は、自動運転モードが設定されて
いる場合であって、この自動運転モードが切られている
場合には、手動でのみ運転が行われる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように、入浴者がリモコ
ンの浴室換気ボタンスイッチ又は乾燥ボタンスイッチ又
は暖房ボタンを押し忘れた際に、自動的に浴室暖房乾燥
機を運転して浴室内の除湿と乾燥を行うため、カビ防止
に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の説明図。
【図2】従来の浴室暖房乾燥機の運転例の説明図。
【符号の説明】
1 浴室暖房乾燥機 2 浴室 3 脱衣室 4 リモコン 5 人体感知センサ 6 自動換気乾燥制御回路 7 全自動風呂用熱源機 8 リモコン 9 室温感知センサ 10 流水感知センサ 11 音センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F26B 9/02 F26B 9/02 A 4L019 Fターム(参考) 3L056 BD02 BF01 3L060 AA01 CC02 CC11 DD01 EE01 3L071 AA01 AB03 AF05 3L072 AA05 AB06 AC02 AE05 AF01 AF11 AG01 3L113 AC64 BA39 CA08 CB24 CB35 4L019 BA03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入浴が終了すると、自動的に一定時間換
    気又は乾燥又は暖房運転を行う自動換気乾燥制御回路を
    浴室暖房乾燥機の制御回路に付加して成る浴室自動換気
    乾燥装置。
  2. 【請求項2】 浴室内に人体感知センサを取り付け、こ
    の人体感知センサが浴室内に入浴者が存在しないことを
    検出すると自動換気乾燥制御回路に信号を出力し、自動
    換気乾燥制御回路は、この人体感知センサからの信号を
    受けて、一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転を行うた
    めの信号を浴室暖房乾燥機に対して出力することを特徴
    とする請求項1に記載の浴室自動換気乾燥装置。
  3. 【請求項3】 全自動風呂のリモコンにおいて、熱源機
    側に浴槽水の自動保温運転OFFの信号が入力される
    か、このOFF信号が入力されて一定時間を経過する
    と、自動換気乾燥制御回路は、一定時間の換気又は乾燥
    又は暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾燥機に対し
    て出力することを特徴とする請求項1に記載の浴室自動
    換気乾燥装置。
  4. 【請求項4】 浴室内に浴室内の温度を検出するための
    室温感知センサを取り付け、この室温感知センサで検出
    される室温が設定値以下又は一定時間における室温の降
    下率が一定以上に上昇した場合に、自動換気乾燥制御回
    路は、入浴終了と判断して、一定時間の換気又は乾燥又
    は暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾燥機に対して
    出力することを特徴とする請求項1に記載の浴室自動換
    気乾燥装置。
  5. 【請求項5】 浴室内の出湯又は出水系路に流水感知セ
    ンサを取り付け、この流水感知センサから出力された直
    近の流水信号が切れたのち、一定時間経過しても再度流
    水信号が検出されない場合に、自動換気乾燥制御回路
    は、入浴終了と判断して、一定時間の換気又は乾燥又は
    暖房運転を行うための信号を浴室暖房乾燥機に対して出
    力することを特徴とする請求項1に記載の浴室自動換気
    乾燥装置。
  6. 【請求項6】 自動換気乾燥制御回路は、タイマーによ
    り設定された時刻をもって入浴終了と判断して一定時間
    の換気又は乾燥又は暖房運転を行うための信号を浴室暖
    房乾燥機に対して出力することを特徴とする請求項1に
    記載の浴室自動換気乾燥装置。
  7. 【請求項7】 浴室内に浴室内で発生した音を感知する
    ための音センサを取り付け、この音センサで検出された
    直近の音信号の出力後、一定時間を経過するも次の信号
    が入力されない場合に、自動換気乾燥制御回路は、入浴
    終了と判断して、一定時間の換気又は乾燥又は暖房運転
    を行うための信号を浴室暖房乾燥機に対して出力するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の浴室自動換気乾燥装
    置。
  8. 【請求項8】 自動換気乾燥制御回路には、請求項2〜
    7に記載した各運転条件を任意に組み合わせて浴室の換
    気又は乾燥又は暖房運転を一定時間制御する複合条件制
    御回路が付加されていることを特徴とする請求項1〜7
    に記載の何れか一つの項に該当する浴室自動換気乾燥装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009052777A (ja) * 2007-08-24 2009-03-12 Rinnai Corp ミスト機能付き浴室空調装置
JP2010051671A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Panasonic Corp 浴室乾燥機
JP2015098952A (ja) * 2013-11-18 2015-05-28 東邦瓦斯株式会社 暖房システム
JP2017040405A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 Toto株式会社 浴室乾燥装置

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