JPS603329A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPS603329A JPS603329A JP11212283A JP11212283A JPS603329A JP S603329 A JPS603329 A JP S603329A JP 11212283 A JP11212283 A JP 11212283A JP 11212283 A JP11212283 A JP 11212283A JP S603329 A JPS603329 A JP S603329A
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- JP
- Japan
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- drying
- function
- temperature
- human body
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、用便喚等の人体局部を洗浄水て洗浄する衛生
洗浄装置ｙｔに関する。
洗浄装置ｙｔに関する。
従来例の（１Ｍ成とその問題点
従来のＷ、’ｒ生１５［子装置の本体゛構成図を第１図
に爪づいて説明する。１は便器本体、２は自記便器本体
１へ使用者が座るための便座、３１は前記使用者の局部
へ６［浄水を放出する洗浄手段（以後ｉ’５ｔ ｇｆ）
ノスｔレト呼フ） 、４＆ｊ：シスクーン、５ばｎ１Ｊ
ｉｉ己シスクーン内に貯えられた水、６ばｆ３’＋Ｊ記
水５に没ぜられた水フイルタ−，７は前記水フイルタ−
６から商記水５を吸入し、前記洗浄ノズル３へ６＝浄水
を送水する’６Ｌ浄水送水手段（以後ポンプと呼ぶ）、
８は前記送水手段水路中に設けた貯湯タンク、９は乾燥
温風送風用ファンモータ、１０は乾燥ヒータ、１１ばａ
１風を前記便器内へ送るｊ虱路、１２は曲１記ポンプ７
、貯湯タンク８等全収納する収納ポ・ノクスである。１
３ば６し浄開始スイッチで、１４ば６Ｌ争水量設定手段
、１５は乾燥スイッチ、１６は乾燥温風温度設定手段で
ある。
に爪づいて説明する。１は便器本体、２は自記便器本体
１へ使用者が座るための便座、３１は前記使用者の局部
へ６［浄水を放出する洗浄手段（以後ｉ’５ｔ ｇｆ）
ノスｔレト呼フ） 、４＆ｊ：シスクーン、５ばｎ１Ｊ
ｉｉ己シスクーン内に貯えられた水、６ばｆ３’＋Ｊ記
水５に没ぜられた水フイルタ−，７は前記水フイルタ−
６から商記水５を吸入し、前記洗浄ノズル３へ６＝浄水
を送水する’６Ｌ浄水送水手段（以後ポンプと呼ぶ）、
８は前記送水手段水路中に設けた貯湯タンク、９は乾燥
温風送風用ファンモータ、１０は乾燥ヒータ、１１ばａ
１風を前記便器内へ送るｊ虱路、１２は曲１記ポンプ７
、貯湯タンク８等全収納する収納ポ・ノクスである。１
３ば６し浄開始スイッチで、１４ば６Ｌ争水量設定手段
、１５は乾燥スイッチ、１６は乾燥温風温度設定手段で
ある。
上記ｆ１１’＋成において、使用者が局部を洗浄爾、濡
れた局部を温風で乾燥するために乾燥スイ・ンチ１５を
１＝Ｊ勢する。丑だ、局部へ当てる温風の温度設定手段
を操作すること（Ｃよって好みの温度に設定できるもの
である。
れた局部を温風で乾燥するために乾燥スイ・ンチ１５を
１＝Ｊ勢する。丑だ、局部へ当てる温風の温度設定手段
を操作すること（Ｃよって好みの温度に設定できるもの
である。
この１４′口成において、Ａｉｌｉ用者かたとえは設定
手１タ１６合”低°−にしていた場合、次に使用する使
用者が１）ｊｌ前記燥スイッチ１５を附勢した場合に、
ｄ、１［度の低い温風が送風され、使用者は設定手段１
６を内ひ調整しなければならない煩雑感がある。
手１タ１６合”低°−にしていた場合、次に使用する使
用者が１）ｊｌ前記燥スイッチ１５を附勢した場合に、
ｄ、１［度の低い温風が送風され、使用者は設定手段１
６を内ひ調整しなければならない煩雑感がある。
寸だ、６Ｌ浄後の局部についた水滴を速く乾燥す、るに
ｉ”ｌ：、最初高い温度の温風を送風し、局部が乾いて
くるとその高い温度の温風では、熱く感じるので使用者
は、設定手段１６を操作して温風の温度ヲ（；げる操作
を行わねばならなかった。
ｉ”ｌ：、最初高い温度の温風を送風し、局部が乾いて
くるとその高い温度の温風では、熱く感じるので使用者
は、設定手段１６を操作して温風の温度ヲ（；げる操作
を行わねばならなかった。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので乾燥１１
，５の操作の使い勝手の向トを目的とするものである。
，５の操作の使い勝手の向トを目的とするものである。
発明の構成
この目的を１糸成するために、本発明は洗浄後の局部を
乾かうする乾燥機能と乾燥を開始する乾燥スイッチと乾
燥の６１ｉ（風渦度を設定する設定手段ケ有し、ｎＩＪ
記乾燥スイッチ阿勢開分間は、あらかじめ決められた蒲
４度と１持間で前記乾燥機能を１＝１勢し、前記設定手
段操作以後、その設定温度に制御し、−その設定温良、
およびその乾燥時間を記憶する害き換え可能の記憶素子
ケ有し、以爾、乾燥スイッチ（−１勢喚け、ｎｊｉ記記
憶累子の乾燥温度、および乾燥時間のデータに基づいた
制御による乾燥ケ行うものである。
乾かうする乾燥機能と乾燥を開始する乾燥スイッチと乾
燥の６１ｉ（風渦度を設定する設定手段ケ有し、ｎＩＪ
記乾燥スイッチ阿勢開分間は、あらかじめ決められた蒲
４度と１持間で前記乾燥機能を１＝１勢し、前記設定手
段操作以後、その設定温度に制御し、−その設定温良、
およびその乾燥時間を記憶する害き換え可能の記憶素子
ケ有し、以爾、乾燥スイッチ（−１勢喚け、ｎｊｉ記記
憶累子の乾燥温度、および乾燥時間のデータに基づいた
制御による乾燥ケ行うものである。
この構成により、乾燥スイッチ［ス１勢時には、たとえ
ｆ〕ｉＪ ｒｉ己段設定手段１６いかなる１投定でもあ
らかじめ決めらｎたｔ痛風ｉ’！Ｗ：度で乾ハ※し、１
〕ｊＩ記１設定乎段を操作後、その設定温度に制御し、
使用者の好みのメｊ情風７ｊ＋：を度に調（；さできる
作用を自し、捷たその設定ｌ、１１ｉ（度、および乾か
そ時間を記憶する書き換え可能の記′１．Ｏ累子を有す
るので、以喚乾ツ）・コスイッチ（＝Ｊカ（後はｆ２ｉ
ｌ記記憶累子の設定ｈ（吊度、乾燥時間のデータに基づ
いて乾燥ケ１１つのであたかも設定手段１６を操作した
のと同等の作用を有する。
ｆ〕ｉＪ ｒｉ己段設定手段１６いかなる１投定でもあ
らかじめ決めらｎたｔ痛風ｉ’！Ｗ：度で乾ハ※し、１
〕ｊＩ記１設定乎段を操作後、その設定温度に制御し、
使用者の好みのメｊ情風７ｊ＋：を度に調（；さできる
作用を自し、捷たその設定ｌ、１１ｉ（度、および乾か
そ時間を記憶する書き換え可能の記′１．Ｏ累子を有す
るので、以喚乾ツ）・コスイッチ（＝Ｊカ（後はｆ２ｉ
ｌ記記憶累子の設定ｈ（吊度、乾燥時間のデータに基づ
いて乾燥ケ１１つのであたかも設定手段１６を操作した
のと同等の作用を有する。
実施例の説明
本発明の一実施例ケ第２図から第５図、第６図を用いて
説１す１する。なお、第１図で示した従来例のｌ’＋１
７成部伺を本発明の一実施例にもそのまま採用し、同一
部材には同一番号をＩ＝ｊ’ｌ、である。
説１す１する。なお、第１図で示した従来例のｌ’＋１
７成部伺を本発明の一実施例にもそのまま採用し、同一
部材には同一番号をＩ＝ｊ’ｌ、である。
第２図は、本発明の一実施例の本体外観図である。１７
は便座２に座った人体、１８は本体１２から着脱したリ
モコン操作部、１９は化α１兼乾燥を１亭止するスイッ
チ、２０は本体１２とリモコン１８を結ぶリード線、２
１は電瀝スイッチ、２２は便に１内の臭いを吸収するだ
めの脱臭ｆ＝Ｊ勢スイッチ、２３は便座２ケ暖房する便
座暖房［」勢スイ・）Ｊ−１２４は便座暖房の温度設定
手段、２５は乾燥７Ａｉ’ｒ風の吹き畠し口ｌ兼便器１
内の臭いを吸収する脱臭１−、ｌである。壕だ第２図に
は図示していないが、本体１２に人体検知手段を設け、
便座２に人体１７ ｆ ）２１ノ；ることによってリモ
コン１８の洗浄スイッチ１３、乾燥スイッチ１５が作動
する構成になっている。
は便座２に座った人体、１８は本体１２から着脱したリ
モコン操作部、１９は化α１兼乾燥を１亭止するスイッ
チ、２０は本体１２とリモコン１８を結ぶリード線、２
１は電瀝スイッチ、２２は便に１内の臭いを吸収するだ
めの脱臭ｆ＝Ｊ勢スイッチ、２３は便座２ケ暖房する便
座暖房［」勢スイ・）Ｊ−１２４は便座暖房の温度設定
手段、２５は乾燥７Ａｉ’ｒ風の吹き畠し口ｌ兼便器１
内の臭いを吸収する脱臭１−、ｌである。壕だ第２図に
は図示していないが、本体１２に人体検知手段を設け、
便座２に人体１７ ｆ ）２１ノ；ることによってリモ
コン１８の洗浄スイッチ１３、乾燥スイッチ１５が作動
する構成になっている。
β′）３：ツＩ（づ−１木発明の一実施例の制Ｗ＋１１
回路図である３、２６は’ｌＩｌ 源回路部で、２７ｆ
ｄ１００ＶＡＣ交流″１−１）、諒、２８１はトランス
、２９は整流ブリッジタイオード、３０は定電圧ＩＣで
構成している。
回路図である３、２６は’ｌＩｌ 源回路部で、２７ｆ
ｄ１００ＶＡＣ交流″１−１）、諒、２８１はトランス
、２９は整流ブリッジタイオード、３０は定電圧ＩＣで
構成している。
３１は本介１す］の−丈施例であ・るところの制御手段
であるマイクロコンビ、−タ（以後マイコンと呼ぶ〕、
３２は書き換え可能なＨ己・匿素子であり、３３はコン
パレータｌ（了、３４はラダー回路、３５は使Ｂｌｉ
２の〆Ｘｉｔ反検出相検出用感温素子は人体検知手段で
あるところのマイクロスイッチ、３７は脱呉ファンモー
タ、３日は便座暖房用ヒータ、３９はリレーである。
であるマイクロコンビ、−タ（以後マイコンと呼ぶ〕、
３２は書き換え可能なＨ己・匿素子であり、３３はコン
パレータｌ（了、３４はラダー回路、３５は使Ｂｌｉ
２の〆Ｘｉｔ反検出相検出用感温素子は人体検知手段で
あるところのマイクロスイッチ、３７は脱呉ファンモー
タ、３日は便座暖房用ヒータ、３９はリレーである。
第４図は、不発］す］の一実施例の乾燥１１８における
概略フローである。
概略フローである。
Ｆ記＃７１成における本発明の一実施例に詮ける説明を
概略フローｌ之と第５１図ａと第５図すに基づいて説明
する。
概略フローｌ之と第５１図ａと第５図すに基づいて説明
する。
マイコン３１が人体検知千１夕３６により便座に人体が
Ｊ＾１４つだことを確認すると、乾燥スイッチ１５０入
力を許可し、乾燥スイッチｒ」分間始使令が出ると′電
源スイッチ２１投入時は、第５図ａＫ示すように最初あ
らかじめ決められた温度の温風と１１．７間によって送
風するよう乾燥ヒータ１０を制（１］する。ところが、
マイコン３１は、設定手段１６を操作したことをその電
圧レベルが変化することにより、ラダー回路３４とコン
パレータ群３３のＣ３を介して検知［７（第５図ｂ４０
〕、以後その１［Ｌ圧しベルに対応した設定温風温度に
乾燥ヒ・−夕１０を制御し、と同時にその設定温風温度
とその乾燥時間を乾燥終了（乾燥停止スイッチ１９ケ押
す）寸で逐次記憶する。なお、乾燥温風’／：１’ａ戊
？変えるのに乾燥ヒータ１０に通電する通電；１：を変
えるデユーティ制御を行っている。そして、’ｉ’２
燥ハクーンの例として第５図すに示す。この第５１’４
ｊ ｂ Ｉｃ ｌｉ’ｌ＜す乾燥パターンが記憶される
と、次に乾（ｒｖｉスイッチを［」勢した時は、第５図
すに示す乾）Δウバクーンで行う。捷だ、設定手段１６
を操作した時は、円″ひその設定手段１６の設定温風温
度と乾ノ・：ｌ’ｉ ＩＬｊｉｉｉｌ全ＲＥ ’ｌ意す
る。以Ｅの記憶データに基づいｆ（乾ｈＸｒ４はマイコ
ン３１に電源全供給している電源スィッチ２１を切らな
い限り繰り返す。
Ｊ＾１４つだことを確認すると、乾燥スイッチ１５０入
力を許可し、乾燥スイッチｒ」分間始使令が出ると′電
源スイッチ２１投入時は、第５図ａＫ示すように最初あ
らかじめ決められた温度の温風と１１．７間によって送
風するよう乾燥ヒータ１０を制（１］する。ところが、
マイコン３１は、設定手段１６を操作したことをその電
圧レベルが変化することにより、ラダー回路３４とコン
パレータ群３３のＣ３を介して検知［７（第５図ｂ４０
〕、以後その１［Ｌ圧しベルに対応した設定温風温度に
乾燥ヒ・−夕１０を制御し、と同時にその設定温風温度
とその乾燥時間を乾燥終了（乾燥停止スイッチ１９ケ押
す）寸で逐次記憶する。なお、乾燥温風’／：１’ａ戊
？変えるのに乾燥ヒータ１０に通電する通電；１：を変
えるデユーティ制御を行っている。そして、’ｉ’２
燥ハクーンの例として第５図すに示す。この第５１’４
ｊ ｂ Ｉｃ ｌｉ’ｌ＜す乾燥パターンが記憶される
と、次に乾（ｒｖｉスイッチを［」勢した時は、第５図
すに示す乾）Δウバクーンで行う。捷だ、設定手段１６
を操作した時は、円″ひその設定手段１６の設定温風温
度と乾ノ・：ｌ’ｉ ＩＬｊｉｉｉｌ全ＲＥ ’ｌ意す
る。以Ｅの記憶データに基づいｆ（乾ｈＸｒ４はマイコ
ン３１に電源全供給している電源スィッチ２１を切らな
い限り繰り返す。
なお、本発明の一実施例では、その設定手段１６の設定
温風温度を記憶させるものであるが、あらかじめ決めら
れた設定温風温度と設定手段操作後の設定温風温度との
平均、（または演琲、）をすること（でよって倉、激な
乾燥温風温度の友化全ｌ〈すようにして、使用者に唐突
感を与えないようにしたり、丑だ人体が便座に座ったこ
とを人し・検知手段によって確認し、乾燥を１１つてい
る途中で便Ｖ１（・から立ヒがることによって乾燥全終
了させてもよく、屹Ｓ時間に要する１−一タル１１Ｑｕ
間を平均化（ｔたは演↓Ｈ＋：） １．て、その平均お
よＯ−ωｊテ１１された一定時間で（ニアｚ燥ヒータを
［」労することにより、乾す・慴ヒータで消費する無駄
な電力を省き、寸だ、Ｉ：”ｊｒ燥スイッチ［τ］勢開
開始時らあらかじめ決められたＩＩ’；’ｊ間だけ、Ｌ
５Ｌ浄後の水制の［で１いた局部を速く乾かすために潅
１瓜の高い温Ｊ虱ケ送１Δ・しし、かつそのあらかじめ
決めら汎た時間内は設定手段１６の操作による設定温風
温度の入力を無視し、そのあらかじめ決めら７ｔた助間
以爾ば、その設定手段１６の操作によってその設定温風
温度に制御するか、記憶データに基づいた乾燥を行って
もよく、本発明の一実施例に限定さｎるものではない。
温風温度を記憶させるものであるが、あらかじめ決めら
れた設定温風温度と設定手段操作後の設定温風温度との
平均、（または演琲、）をすること（でよって倉、激な
乾燥温風温度の友化全ｌ〈すようにして、使用者に唐突
感を与えないようにしたり、丑だ人体が便座に座ったこ
とを人し・検知手段によって確認し、乾燥を１１つてい
る途中で便Ｖ１（・から立ヒがることによって乾燥全終
了させてもよく、屹Ｓ時間に要する１−一タル１１Ｑｕ
間を平均化（ｔたは演↓Ｈ＋：） １．て、その平均お
よＯ−ωｊテ１１された一定時間で（ニアｚ燥ヒータを
［」労することにより、乾す・慴ヒータで消費する無駄
な電力を省き、寸だ、Ｉ：”ｊｒ燥スイッチ［τ］勢開
開始時らあらかじめ決められたＩＩ’；’ｊ間だけ、Ｌ
５Ｌ浄後の水制の［で１いた局部を速く乾かすために潅
１瓜の高い温Ｊ虱ケ送１Δ・しし、かつそのあらかじめ
決めら汎た時間内は設定手段１６の操作による設定温風
温度の入力を無視し、そのあらかじめ決めら７ｔた助間
以爾ば、その設定手段１６の操作によってその設定温風
温度に制御するか、記憶データに基づいた乾燥を行って
もよく、本発明の一実施例に限定さｎるものではない。
」、た、マイコン３１ば、電源がオフの場合や、停％の
場合などに記憶素子のデータが破壊されないようＩＣバ
ックアップ月１のバッテリーをけ力目してもよく同様に
本発明の一実施例に限定されるもの洗／′Ｊ′［後の局
部を１〃繰する乾燥機能と乾燥を開始する乾；、Δ※ス
イッチと乾燥の温風温度を設定する設定手段と１）ＩＪ
記各機能を制御する制御手段を有し、ｆＦｉＪ記１ｒ制
御手段ば、０１［記乾燥スイッチ１ゴ勢開始酸は、あら
かじめ決められた温風温度と時間でｍｌ記乾燥（幾１１
旨孕ｆ＝Ｉ”ｆｆ１ｌ、、ｍＪ記段設定手段操作以後そ
の設定〆７ｉ：を度に制御し、そい設定温度、およびそ
の乾燥時間を記憶する渇き換え可能の記憶素子を有し、
以後乾燥スイッチｆτ］勢（後は、ｔａｔ記記憶素子の
乾燥温風温度、およびその乾燥時間のデータに基づいた
乾Ｐｉ８をイ１うので以「に述べる効果を有する。
場合などに記憶素子のデータが破壊されないようＩＣバ
ックアップ月１のバッテリーをけ力目してもよく同様に
本発明の一実施例に限定されるもの洗／′Ｊ′［後の局
部を１〃繰する乾燥機能と乾燥を開始する乾；、Δ※ス
イッチと乾燥の温風温度を設定する設定手段と１）ＩＪ
記各機能を制御する制御手段を有し、ｆＦｉＪ記１ｒ制
御手段ば、０１［記乾燥スイッチ１ゴ勢開始酸は、あら
かじめ決められた温風温度と時間でｍｌ記乾燥（幾１１
旨孕ｆ＝Ｉ”ｆｆ１ｌ、、ｍＪ記段設定手段操作以後そ
の設定〆７ｉ：を度に制御し、そい設定温度、およびそ
の乾燥時間を記憶する渇き換え可能の記憶素子を有し、
以後乾燥スイッチｆτ］勢（後は、ｔａｔ記記憶素子の
乾燥温風温度、およびその乾燥時間のデータに基づいた
乾Ｐｉ８をイ１うので以「に述べる効果を有する。
前記制御手段のバー）き換え専用記・億素子が使ノ１」
者の快必な乾ハ・′８ｔ１′、？１度と乾燥時間を逐次
記・臆しているので使用者は、乾燥スイッチを［τ］勢
するだけでいっても使方」者独自の乾燥時の快適感、イ
９、い勝手のよさを充分味わうことができる」二、季節
のノ化による使用者の・ン「みの乾燥／１ｒ１度と乾燥
１［百聞の変化（（もＪ゛分ｌ］応できるものである。
者の快必な乾ハ・′８ｔ１′、？１度と乾燥時間を逐次
記・臆しているので使用者は、乾燥スイッチを［τ］勢
するだけでいっても使方」者独自の乾燥時の快適感、イ
９、い勝手のよさを充分味わうことができる」二、季節
のノ化による使用者の・ン「みの乾燥／１ｒ１度と乾燥
１［百聞の変化（（もＪ゛分ｌ］応できるものである。
第１図は従来の術生洗浄装［直の本体偶成図、第２１）
１は本発明の一実施例の衛生洗ａト装置の本体外観図、
第３図は同制笥１１ｒｊ、ｌ路図、り１４１ン１は同乾
燥［１，５におけるＩＰｉ略フリフローチャー１第５図
ａ、ｂばそれそ汎同乾燥パターンを示す図である。 １・・便？原２・・・便座、３・・・・・洗浄手段（洗
浄ノスル〕、７・・・・洗浄水送水手段（ポンプ）、９
・・・ ・「：１乞燥フアンモータ、１０ ・・乾燥ヒ
ータ、１５−・・乾燥スイッチ、１６・−・・乾燥１１
情風〆１１］）度設定手段、３１・・・・・・制御手段
（マイクロコンピユータ）、３２・・・・ゼＪ＠換え可
能記憶素子、３３・・・・・コンパレータ群、３４・・
・・・・ラダー回路、第１図 第２図 第４図 第５図 ム ンズーシｊシ崎へ５ （＃） シ欠−シ３シ刀リド１５（ｔ３ １４
１は本発明の一実施例の衛生洗ａト装置の本体外観図、
第３図は同制笥１１ｒｊ、ｌ路図、り１４１ン１は同乾
燥［１，５におけるＩＰｉ略フリフローチャー１第５図
ａ、ｂばそれそ汎同乾燥パターンを示す図である。 １・・便？原２・・・便座、３・・・・・洗浄手段（洗
浄ノスル〕、７・・・・洗浄水送水手段（ポンプ）、９
・・・ ・「：１乞燥フアンモータ、１０ ・・乾燥ヒ
ータ、１５−・・乾燥スイッチ、１６・−・・乾燥１１
情風〆１１］）度設定手段、３１・・・・・・制御手段
（マイクロコンピユータ）、３２・・・・ゼＪ＠換え可
能記憶素子、３３・・・・・コンパレータ群、３４・・
・・・・ラダー回路、第１図 第２図 第４図 第５図 ム ンズーシｊシ崎へ５ （＃） シ欠−シ３シ刀リド１５（ｔ３ １４
Claims (5)
- （１）人体か座るだめの便座人・人体局部を洗浄する６
ト浄機能と、洗浄後の局部を乾燥する乾燥機能と、乾燥
全開始する乾燥スイッチと、乾燥の温風／？、度を設定
する設定手段と、前記各機能を制御する制御手段とを有
し、曲言己制御手段は、ｍ１記乾燥スイソチトｊ勢開始
俵は、あらかじめ決められた蒲ｌＩ虱ｌ＃７を度と１情
間で１１１１記乾燥機能を（マ１呪（Ｌ〜、ｆｎＪ記１
投定」４投撮作以後、その設定温度に制御し、その設定
温度、およびその乾燥時間ケ記・ｉきする書き換え可能
の記憶素子を７１し、以後乾燥スイッチ１勺勢陵は前記
記憶素子の１陀燥温度、およびその乾燥時間のデータ（
ｌこ法ついた制御による乾燥をする衛生洗浄装置。 - （２） 制御手段は、前記あらかじめ決められた温風温
度と、１１１１記１投定手段操作後の設定置のｌ晶風温
度を平均する１幾能を有する構成−！たけ、ある係数を
乗じて演算をした設定温風温度を記憶する機能を有する
構成とした特許請求の範囲第１項記載の衛生δに浄装圃
。 - （３）制御手段は、人体が前記便座に座ったことを検知
する人体検知手段を有し、前記乾燥スイッチ百′勢１時
°からω了Ｓ己人体が前記便座から立ち」二がる址での
乾燥時間を平均する機能またはある係数を乗じて演算し
、その乾燥時間を記憶する機能を有する（＾１゛成とし
た特許請求の範囲第１項または第２項記載の衛生洗浄装
置。 - （４） ；ｌ；１１１１手段は、前記乾燥スイッチは分
間始時からあらかじめ決められた時間だけは前記設定手
段の操作による設定置の（１Ｍ風温度への変更は行わｌ
れない制御をする特許第１項、第２項寸たけ第３項；記
・１・ｋの衛生洗浄装置。 - （５）制御手段１は、停電時等に前記記憶素子のデータ
が破壊されないような記憶素子のデータ保護用の電源装
置をは加した構成とした特許請求の範囲第１ ＪＨ−ｉ
、第２項、第３項寸たは第４項記載の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212283A JPS603329A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212283A JPS603329A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603329A true JPS603329A (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0459417B2 JPH0459417B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=14578736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212283A Granted JPS603329A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603329A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186638A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | 松下電工株式会社 | 局部洗浄装置 |
| JPS63184629A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
| JP2000336734A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
| JP2009222213A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-01 | Kayaba Ind Co Ltd | 緩衝器のバルブ構造 |
| JP2021055474A (ja) * | 2019-10-01 | 2021-04-08 | Toto株式会社 | 局部洗浄装置操作リモコン |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11212283A patent/JPS603329A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186638A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-20 | 松下電工株式会社 | 局部洗浄装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459417B2 (ja) | 1992-09-22 |
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