JP2012048059A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有色トナー画像が定着された後の記録材の温度を検知する温度センサを設ける。有色トナー画像のカラー画像データが70%以上で、温度センサにより検知した温度Tsが基準値Ta以下である場合に、グロス段差変動δGa‐bを算出する。グロス段差変動は、カラー部とクリア部との記録材の温度に対するグロス変動を示すテーブルから算出する。そして、グロス段差変動δGa‐bから透明トナーのクリア画像データの補正値Xを算出する。補正値Xは、クリア画像データとグロスとの関係を示すテーブルから算出する。算出したら、その補正値Xで透明トナーの画像を形成する。
【選択図】図8
Description
本発明の第1の実施形態について、図1ないし図9を用いて説明する。まず、第1の実施形態の画像形成装置の概略構成について図1を用いて説明する。なお、本実施形態の画像形成装置Azは、カラー画像を形成するための画像形成装置Axと透明画像を形成するための画像形成装置Ayとを連結したものである。
画像形成装置Axの内部には、第1給送カセット100と、第1搬送部1と、画像形成部(有色画像形成部)2と、第1定着部3が設けられている。画像形成装置Ayの内部には、収容部としての第2給送カセット101と、第2搬送部(供給路)4と、透明画像形成手段である画像形成部(透明画像形成部)5と、第2定着部6と、第3搬送部7が設けられている。ここで、第2搬送部4は、第2給送カセット101に収容されている記録材Psを、有色画像形成部2を経由させることなく、透明画像形成部5へ供給するものである。
有色画像形成部2の構成についてより詳細に説明する。有色画像形成部2は、第1搬送部1の有する後述の搬送路11に設けられている。有色画像形成部2には、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の4色のカラートナー(有色トナー)を用いてカラートナー画像を形成する4つの画像形成ステーションY,M,C,Kがほぼ水平方向に並設されている。各画像形成ステーションY,M,C,Kの構成は現像剤としてのトナーの色が異なる点を除いてはほぼ同一の構造となっている。
有色画像形成部2の下方に配置された第1搬送部1は、第1給送カセット100から有色画像形成部2の二次転写ニップ部T2と第1定着部3の定着ニップ部を通じて、記録材Pを画像形成装置Ayの第3搬送部7に案内する搬送路11を有する。そして、第1給送カセット100から搬送路11に沿って、ピックアップローラ12、複数の搬送ローラ対13、レジストローラ14などが配設されている。ピックアップローラ12は、記録材Pを積載して収容する第1給送カセット100から記録材Pを1枚ずつ分離し搬送ローラ対13に繰り出す。そして、搬送ローラ対13は記録材Pをレジストローラ14に向けて搬送する。レジストローラ14は、中間転写ベルト26表面の未定着の有色トナー画像が二次転写ニップ部T2に突入するタイミングと、記録材Pが二次転写ニップ部T2に突入するタイミングとが合致するように、記録材Pの送出タイミングを制御する。
透明画像形成部5の構成について説明する。透明画像形成部5は、第3搬送部7の有する搬送路71に設けられている。透明画像形成部5は、基本的には有色画像形成部2と同様の画像形成プロセス機器で構成されている。透明画像形成部5で使用される現像剤としての透明(T)トナー(クリアトナー)は、着色顔料を添加していない点以外はカラートナーの成分と同一である。本実施形態では、透明画像形成部5として、透明トナーを他の現像剤として用いた透明画像形成ステーションTについて説明する。
また、画像形成装置Ayは、第2搬送部4を有し、第2搬送部4は、後述する第3搬送部7の下方に配置されている。この第2搬送部4は、第2給送カセット101から第3搬送部7の反転搬送路73の一部を利用して他の記録材Ps(以下、記録材Psと略記する)を振り分け部材75とレジストローラ72との間で搬送路71に案内する搬送路41を有する。そして、第2給送カセット101から搬送路41に沿って、ピックアップローラ42と、搬送ローラ対43などが配設されている。ピックアップローラ42は、記録材Psを積載して収容する第2給送カセット101から記録材Psを1枚ずつ分離し搬送ローラ対43に繰り出す。そして、搬送ローラ対43は記録材Pを反転搬送路73の一部を通じて搬送路71に向けて搬送する。
第3搬送部7は、第1搬送部1の搬送路11を通じて第1定着部3から搬送される記録材Pを、透明画像形成部5と第2定着部6に案内するとともに装置Ayに設けられている排出トレイ76に案内する搬送路71を有する。この搬送路71は第1搬送部1の記録材搬送方向において搬送路11及び第2搬送部4の搬送路41に合流する。
また、本実施形態の画像形成装置Azは、上述の各搬送部に加えて、第4搬送部8を有する。この第4搬送部8は、透明画像を形成する画像形成装置Ayに配置され、第1搬送部1の搬送路11を通じて第1定着部3から搬送される記録材Pを装置Ayに設けられている第2の排出トレイ83に案内する搬送路81を有する。この搬送路81は、第1搬送部1の記録材搬送方向において搬送路11と合流し、かつ第3搬送部7の記録材搬送方向において搬送路71と合流している。そしてその搬送路81に沿って搬送ローラ対82が複数設けられている。
温度センサ9は、透明画像形成部5前の搬送部7上に設置されている。なお、温度センサ9は、第1定着部3以降から第2定着部6以前の搬送経路上に設置されていれば良い。例えば、第2定着部6近傍の、定着過程に入る前の搬送部に設置されても良い。そして、温度センサ9により、カラー画像が第1定着部3で加熱定着された後の記録材Pの温度を検知する。好ましくは、第1定着部3から所定時間経過した後の記録材Pの温度を検知できるようにする。これにより、第1定着部3で温度が上昇した記録材Pの温度がどの程度低下したかが分かり、第2定着部6で透明トナーの画像が定着される際の記録材Pの温度を予測できる。このときの記録材Pの温度が予測できれば、例えば、後述するトナー量補正制御をより厳密に行うこともできる。また、温度センサは、上述の搬送経路上に複数設置しても良い。また、温度センサ9は、搬送部7上の所定の位置において記録材Pの幅方向のほぼ中央部に配置される。定着部3を通過した記録材Pが搬送部7を通過する時、温度センサ9に接触又は近接し、記録材の温度が検知される。
第1定着部3及び第2定着部6の構成について、図2を用いて説明する。まず、第1定着部3は、第1搬送部1の記録材搬送方向において有色画像形成部2の二次転写ニップ部T2の下流側に配置されている。また、第2定着部6は、第3搬送部7の記録材搬送方向において透明画像形成部5の二次転写ニップ部T4の下流側に配置されている。
以下に、本実施形態において用いるトナーについて説明する。カラートナーの母体(バインダ)はポリエステル系の樹脂を使用する。また、カラートナーの製造法は粉砕法を用いる。なお、トナーの製造方法は、懸濁重合法・界面重合法・分散重合法、重合法を用いてもよい。もちろん、トナーの成分、製造方法はこれに限定するものではない。また、クリアトナーは母体としてカラートナーと同じポリエステル樹脂を用いる。クリアトナーはカラートナーと異なり、カラー顔料を混ぜずに製造する。
以下、カラー画像データ(有色画像データ)は、カラートナーを記録材に形成するために用いられる画像データのことを指す。また、クリア画像データ(透明画像データ)は、クリアトナーを記録材に形成するために用いられる画像データのことを指す。まず、カラー画像データについて説明する。カラー画像データはシアン画像データ、マゼンタ画像データ、イエロー画像データ、ブラック画像データの4種類の画像データから成る。シアン画像データは制御装置200xが記録材に形成するシアントナーの量を指定するデータである。同様に、マゼンタ画像データ、イエロー画像データ、ブラック画像データも対応するトナーの量を指定するデータである。
次に、インライン部分クリアモードについて説明する。ここで、インライン部分クリアモードとは、カラー画像の上に部分的にクリア画像を形成するモードである。本実施形態では、インライン部分クリアモードのとき、画像形成装置の動作は、原則として以下のようになる。即ち、有色画像形成部2でカラートナー画像を形成し、第1定着部3で定着した後、透明画像形成部5で画像データ100%のクリアトナー画像を部分的に形成し、第2定着部6で定着する。
まず、記録材の温度に対するクリア部とカラー部とのグロス段差の関係について説明する。図4は、本画像形成装置において、カラー画像データ100%のカラー画像上に部分的にクリア画像データ100%のクリアトナー画像を形成した場合のグロスの変化を調べた結果を示している。図の破線は、カラートナーのみ形成された領域A(カラー部)のグロスGaの記録材の温度に対する変化を、図の実線は、カラー画像上にクリアトナー画像が形成された領域B(クリア部)のグロスGbの記録材の温度に対する変化を、それぞれ示している。
次に、上述のようなクリアトナーのトナー量の制御を行うために、クリア画像データとグロスとの関係を調べた結果について説明する。図6は、クリア画像データに対するカラー画像上にクリア画像を形成したクリア部のグロスGbとの関係を示したグラフである。このときのカラー画像データは100%とした。また、記録材として、坪量150g/m2のグロスコート紙を用いていた。
次に、前述したカラートナーおよびクリアトナーを用いた画像形成動作について説明する。本実施形態の画像形成装置の動作モードとしては、カラートナーのみで画像形成を行うカラーモード、クリアトナーのみで画像形成を行うクリア単色モード等があるが、ここでは本実施形態で最も特徴的であるインライン部分クリアモードについて説明する。これらの画像形成モードは、画像形成制御シーケンスとして、制御装置200x及び200yのメモリに記憶されている。これらの画像形成モードのモード選択画面は操作パネル400xのディスプレイに表示される。そしてユーザーがそれらの画像形成モードのうち所定の画像形成モードを選択すると、操作パネル400xのディスプレイにプリンタドライブのモード選択画面が表示される。ここではインライン部分クリアモードが選択されたものとして画像形成動作の説明を行う。なお、本実施形態では、上記の選択及び表示動作を操作パネル400xで行うこととしたが、操作パネル400yで行うとしてもかまわない。また、操作パネル400xと操作パネル400yの両方を使用する構成としても良い。
上述の第1の実施形態では、カラー画像データが70%以上になる領域がある場合はその部分にクリア画像が重なるものとし、記録材の温度に応じてクリア画像データ量を一律に補正した。しかし、カラー画像データが少ない(カラートナートナー量が少ない)領域Cと、カラー画像データが多い(カラートナートナー量が多い)領域Dの両方にクリア画像が重なる画像パターンも考えられる。このとき、クリア画像データを第1の実施形態に従って記録材の温度によって一律に制御すると、領域Dではクリア部のグロスの変動を抑えられるが、領域Cではクリア部のグロスが上がり過ぎてしまう可能性がある。
なお、上述の第1、第2の実施形態では、トナー量補正制御として、温度センサ9による検知温度が低い程、クリア画像データ補正値Xが少なくなるような制御について説明した。そして、このために図4及び図6に示すような関係のテーブルを有するようにしている。但し、このようなトナー量補正制御をより単純化して、補正を行う温度センサ9による検知温度を複数の段階(例えば3段階)設け、それぞれにクリア画像データ補正値を一律に定めても良い。例えば、検知温度が20℃よりも高く30℃以下の場合にクリア画像データ補正値を70%、同じく10℃よりも高く20℃以下の場合に同じく60%、10℃以下の場合に50%とするようにしても良い。この場合、検知温度が30℃よりも高い場合には補正しない(100%とする)。
Claims (6)
- 記録材上に加熱定着された有色トナー画像に重なるように、透明画像データに基づいて透明トナーにより画像形成を行う透明画像形成手段と、
前記有色トナー画像のトナー量に関する値を取得する取得手段と、
前記有色トナー画像が加熱定着された後の記録材の温度を検知する温度検知手段と、
前記取得手段により取得したトナー量に関する値、及び、前記温度検知手段により検知した記録材の温度に応じて、前記有色トナー画像に透明トナーを重ねる部分の透明トナーのトナー量を、前記重ねる部分における前記透明画像データに基づく透明トナーのトナー量に対し補正するトナー量補正制御を、前記透明画像形成手段に実行させる制御手段と、を備えた、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記トナー量補正制御は、前記温度検知手段により検知した温度が低い程、前記有色トナー画像に透明トナーを重ねる部分の透明トナーのトナー量を、前記重ねる部分における前記透明画像データに基づく透明トナーのトナー量よりも少なくする制御である、
ことを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記温度検知手段により検知した温度が所定の温度以下の場合に、前記トナー量補正制御を前記透明画像形成手段に実行させる、
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記取得手段により取得したトナー量に関する値が所定の値以上である場合に、前記トナー量補正制御を前記透明画像形成手段に実行させる、
ことを特徴とする、請求項1ないし3のうちの何れか1項に記載の画像形成装置。 - 前記取得手段は、前記有色トナー画像を複数に分割した所定の領域毎のトナー量に関する値を取得し、
前記制御手段は、前記所定の領域のうち、前記取得手段により取得したトナー量に関する値が所定の値以上となる領域に重ねる透明トナーのトナー量に関し、前記トナー量補正制御を前記透明画像形成手段に実行させる、
ことを特徴とする、請求項1ないし3のうちの何れか1項に記載の画像形成装置。 - 記録材上に、有色画像データに基づいて有色トナーにより画像形成を行う有色画像形成手段を有する、
ことを特徴とする、請求項1ないし5のうちの何れか1項に記載の画像形成装置。
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