JP2012046196A - 水袋付き立式切り花ケース - Google Patents

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【課題】水袋の上を覆う鍔板部材が包装ケースと直接連結されていても、ケースの折畳み・折開きの支障にはならなく、包装ケースの折畳み・折開きに鍔板部材が、また鍔板部材の開閉に水袋が順次順応する水袋付き立式切り花ケースを提供する。
【解決手段】水袋3が鍔板部材5の二つ折りに挟まれ垂れるよう支持されており、また、鍔板部材5には、山折り線23の中間位置で分かれる一方の半片側の両側端縁にそれぞれヒンジ折り30を介して連結片31を揺動可能に突設し、包装ケース1の一の前面壁と一の側壁とにそれぞれその連結片31を固着し、他方の半片側の両側端縁は、包装ケース1から離脱可能にしてあって、ケースの菱形方向への折畳みの閉じに対して、その挟み込みで鍔板部材5が二つ折りで順応し得るように構成してある。
【選択図】図1

Description

この発明は、切り花を水につけて消費地へ輸送できるように、段ボール等で組み立てられる水袋付き立式切り花ケースに関する。
切り花の輸送においては、横に寝かした包装状態ではストレスで活力を失うばかりか自重により傷みやすいこと、また、生花市場では立てた状態で商品価値を評価することが好まれること等から、本出願人においては、立てた状態で切り花を包装する縦長の段ボール製の包装ケースを開発してきた(特許文献1〜3)。
その水袋付き立式切り花ケースは、基本的には折畳みできるA式である縦長の段ボールケースと、その下端部に内装する平袋の水袋と、水袋の上に被せる鍔板部材とからなるものであって、前面では下端部近くから上端に至るまでがその面壁が扉状に開閉できるようになっていた。ここで問題となるのは、水袋と鍔板部材とがケースの折畳みに応じる構造である必要があった。それは注文によるユーザーへの輸送や、現地での反復使用においては、折畳みの状態が断然有利であるからである。なお、この明細書では、「折畳み」とはケースの胴部について菱形方向へ偏平に押しつぶすこと、「折開き」とは逆に矩形に復元することをいうものとする。
2007−216994号公報 2007−204128号公報 2005−298054号公報
本出願人において、開発経過から、実施例の図4に示すように、横長のプラスチックフィルムチューブの両端をシールし、上端中央に円形の袋口となる半円の切欠を設けた正面から見て偏平な平袋が有効使用できる知見を得ている。これであると、平袋の両面をケースの内面に接着しておけば、ケースの折開きにもその水袋がチューブとして容易に順応したからであった。つまり、従来は、水袋は直接的にはケースの開閉に順応し、水袋のその開閉に鍔板部材が順応していた。しかし、これでは、剛性が比較的ある鍔板部材は、軟弱な水袋の開閉に応じがたく、ときには包装ケースの開閉中に特別に手直し手入れ操作を要することもあった。
また、鍔板部材は、包装ケースからの衝撃を緩和しなく、直接受けた力で水袋から剥離しやすく、特に接着不十分であると水袋から脱落するおそれがあった。また、切り花を水袋に入れる際、鍔板部材に茎の先端が引っ掛かり、水袋の接着が外れるおそれがあった。しかし、包装ケースの折畳み・折開きの機能を確保する必要から、鍔板部材を包装ケースと直接一体化することは、これが折畳み・折開きの支承となることからできないでいた。
この発明は、結果的には菱形方向への折畳み形式の包装ケースに伴うこの問題を解決するために鋭意実験と研究を重ねてきた成果であって、開発経過からすると、水袋の上を覆う鍔板部材が包装ケースと直接連結されていても、ケースの折畳み・折開きの支障にはならなく、包装ケースの折畳み・折開きに鍔板部材が、また鍔板部材の開閉に水袋が順次順応する水袋付き立式切り花ケースを提供することを課題としたものである。
上記の課題を解決するために、この発明は、胴部が前後両面壁と左右両側壁との囲みとなる矩形から菱形方向へ折畳み・折開き可能に組み立てられ、前面壁に下端部近くから上端に至る部分を開閉扉として開き得るように下端近くに横切りを形成し、それより下が貯水部となる縦長の包装ケースと、その貯水部に内装される水袋と、水袋の上面を覆うその袋口の補強用の鍔板部材とからなり、鍔板部材は、包装ケース内に納まるほゞ矩形の幅であるとともに、包装ケースの折畳み中心となる一対角線に沿って二つ折りできる山折り線が設けられた水袋付き立式切り花ケースにおいて、水袋が鍔板部材の二つ折りに挟まれ垂れるよう支持されており、また、鍔板部材には、山折り線の中間位置で分かれる一方の半片側の両側端縁にそれぞれヒンジ折りを介して連結片を揺動可能に突設し、包装ケースの一の前面壁と一の側壁とにそれぞれその連結片を固着し、他方の半片側の両側端縁は、包装ケースから離脱可能にしてあって、ケースの菱形方向への折畳みの閉じに対して、その挟み込みで鍔板部材が二つ折りで順応し得るように構成してあることを特徴とする水袋付き立式切り花ケースを提供する。
水袋付き立式切り花ケースを上記のように構成したから、包装ケースを胴部が矩形の折開きの状態から、一対角線に向かって両面から押しながら菱形方向へ折り畳むと、その対角線に沿った山折り線を有する鍔板部材は一方の半片に有する両ヒンジ折りを基準に反転しながら二つ折りに変形し、反転によって他の半片が持ち上がる。また、鍔板部材に接着され、それに垂れていた水袋は、鍔板部材の二つ折りに従って偏平に変形し、全体の折り畳みがこれで完了する。また、包装ケースを折り開くと、丁度逆に、鍔板部材が平板方向へ開き、水袋は鍔板部材の開きにより平袋状態から引き開かれて膨らむ。
以上説明したように、この発明の水袋付き立式切り花ケースによれば、水袋の上を覆う鍔板部材が包装ケースと直接連結されているので、取付け強度が安定し脱落することは決してなく、また、ケースの折畳み・折開きの支障にはならないことはもちろん、支障なく円滑に順応し、その鍔板部材の開閉に水袋も確実に順応するため、切り花の輸送やケース自体の保管や運搬に際しての折畳み・折開きの作業性が良くなるとともに、切り花の支持に信頼性が高まるという優れた効果がある。
加えて、請求項2によれば、使用中における鍔板部材の安定性が良くなり、請求項3によれば、水の勢いを逃し水漏れを防止し、請求項4によれば、水袋を容易に折開くことができ、請求項5によれば天窓により通気性が良くなる。
この発明の第1実施例を一部切欠して示す水袋付き立式切り花ケースの斜視図である。 同実施例における包装ケースの展開図である。 同実施例における鍔板部材の平面図である。 同実施例における水袋を平袋としての原型で示す正面図である。 同水袋付き立式切り花ケースの組立て(折開き)状態を示し、(イ)図は高さ中間部で上から見た概略の横断面図、(ロ)図は(イ)図のA−A図矢視の断面図、(ハ)図はB−B線矢視の断面図である。 同水袋付き立式切り花ケース折畳み状態をその中途において示し、(a)図は図5の(イ)図に対応する位置における横断面図、(b)図はX−X線矢視の断面図、(c)図はY−Y線矢視の断面図である。 第2実施例を図1に対応して示す水袋付き立式切り花ケースの斜視図である。 第2実施例を図2に対応して示す包装ケースの展開図である。 第2実施例を図3に対応して示す鍔板部材の平面図である。
この発明は、菱形方向への折畳み形式の切り花包装ケース1に関して、鍔板部材5と水袋3とを如何に簡単且つ確実に折畳み・折開きに順応させるかを目的としたもので、このことを中心に実施例1及び2を説明するが、要部は同じであり他は如何様にも実施できる。なお、要部は実施例1でほゞ説明するので、実施例2の図面では同符号を付して説明を省略する。
図1ないし図6は、一実施例を示したもので、その水袋付き立式切り花ケースは、縦長でA式の段ボール製の包装ケース1を主体として、その下端部に水袋3を内装し、水袋3の上を覆う補強用の鍔板部材5が包装ケース1に直接に取り付けられる。なお、包装ケース1及び鍔板部材5は、紙製の段ボールの他に、通い箱と使用する場合は、プラスチック製段ボールや、樹脂製発泡ボードや厚紙ボード等、素材は特に限定されるものではない。
包装ケース1は、胴部がそれぞれ同じ幅の前後両面壁7,7と、左右両側壁9,9との配列からなり、配列の端の糊代11により四角柱形に組み立てれ、折畳み可能なA式段ボール箱として下端がフラップにより底部が組まれ、上端がフラップにより天部が組まれる。天部については、左右両側壁9,9の上端に内フラップ12,12が、前後両面壁7,7に外フラップ13,13が連設される。
また、胴部の前面壁7においては、下端部近くに横切り14を形成することによりそれよりも上端部壁が開閉扉15として形成され、胴部下端部は水袋3が内装される貯水部17として構成される。なお、この開閉扉15の側端に糊代11に未接着であるので、貯水部17においてのみ糊代11が連結機能を果たしている。
水袋3は、プラスチックフィルムのチューブからなる平袋であって、チューブの偏平素材を横長に用い、切断両端にシール19,19を施し、上端中央に半円の切欠を形成することにより、円形となる袋口21が設けられる。幅は包装ケース1の胴部の一対角線の長さにほゞ同じ程度とする。この水袋3は、鍔板部材5と合体させてから、鍔板部材5を介して包装ケース1に取り付けられる。なお水袋3は、平袋に限定されず、ガゼット型袋であっても本発明を実施することができる。
鍔板部材5は、素材として段ボールまたは板紙,プラスチック製段ボール等が使用され、基本的には包装ケース1の内周に沿ってそれに納まる矩形であって、二つ折り可能に一対角線に沿って山折り線23が設けられ、その両端角が取られて角欠け25,25を有する。この角欠け25,25があるために、二つ折りが容易となる。また、水袋3の中の水がケース転倒時に袋角へ逃げる口となり、この緩衝機能で水袋3内の水が波乱して袋口21から溢れるというような不都合が防止される。また、この鍔板部材5には、二つ折りの上端部中央に、袋口21と同じく半円の切欠により円形となる差し口27が設けられ、その周囲に放射状に切込み29,29,・・が緩衝のために設けられる。
また、鍔板部材5は、包装ケース1に対する取り付けのために、一対の連結片31,31が端縁から突設してあり、揺動可能にヒンジ折り30が基端に形成される。その位置は、差し口27を中心とした片側部における隣接両端縁である。この両端縁においてのみ包装ケース1に対して離脱不能に連結される。他の片側部の両端縁は、包装ケース1の内面に対して離脱自由であるが、連結片31,31で片持ちに支持さる。しかし、水の重みに耐えやすく、フリーな端縁に包装ケース1の壁に差し込まれる突起片33が形成される。これは一片であるが、両端縁に設けることもある(第2実施例参照)。35が突起片33が差し込まれる掛止溝である。
水袋3と鍔板部材5との合体については、水袋3の平袋の状態においてそれを鍔板部材5の二つ折りの間に挟むことにより接着する。接着剤を塗布する接着範囲は図3において鎖線で囲まれる範囲程度する。しかし、鍔板部材5の下面に全面的であっても良い。
水袋3と鍔板部材5の取付け手順については、水袋3を挟んで取り付けた二つ折りの鍔板部材5を、その状態において包装ケース1の中に入れてそれを折り畳みに閉じながら連結片31,31を所定の位置に接着すると良い。接着してから包装ケース1を折り開くと、鍔板部材5は二つ折りの閉じから開き、同時に水袋3も開く(図1)。
なおこの場合、図6(c)に示すように、二つ折りされた鍔板部材5において、差し口27周辺の放射状切込み29,29…により形成されている放射状部片29a,29a…の一部を水袋3の袋口21により水袋3内に差し込むように折り込むことが望ましい。こうすることにより、水袋3が折り畳みにより真空状態に接合してしまうのを防止することができる。
次いで、底部と天部とを閉じることにより使用形態の安定した箱形となるので、切り花の搬送時には開閉扉15を一旦開いて水袋3に水を注入し、鍔板部材5の差し口27から水袋3に切り花を差し込む。なお、左右両側壁9,9には、持ち手の掛け孔37,37が設けられる他、切り花を転倒しないように紐で止め得るよう、内側へ起こして使用する紐掛け39,39が形成されている(図2参照)。
図5は、使用形態の箱形においてこの発明の要部を示したものである。これからも分かるように、鍔板部材5の半片が両側端縁連結片31,31によって包装ケース1の一の前面壁7と一の側壁9とに支持されているために((ロ)図)水平状態を保持する。また、他の半片については、一の突起片33が包装ケース1に穿孔される掛止溝35に差し込まれ、このことによっても水平状態の保持が確実となる。
上端の内フラップ12,12と外フラップ13,13との組み込みにより構成される天部には、通気等のための天窓41が組み込みでできる。これについて、互いに差し合う両内フラップ12,12に幅切欠部41a,41aが形成され、後部面壁7上の外フラップ13には上部抜け穴41bが形成される。また、互いに差し合う両内フラップ12,12に一条に並ぶ掛止溝43ができるように溝切欠部43a,43aが形成され、両外フラップ13,13には、その掛止溝43に差し込まれる掛止片45,45が形成される。したがって、開閉扉15を開閉するときには、その上端の外フラップ13の掛止片45を掛止溝43から抜き差しすることになる。
水袋付き立式切り花ケースは、前記実施例とほゞ同様であって、違いとしては、前記実施例では、鍔板部材5に一の突起片33を設けたのに対して、一対ずつ突起片33,33を設け、包装ケース1にはそれぞれの掛止溝35,35を設けた。また、開閉扉15に二段開きするための傾斜折り線48が形成される。
さらに、内フラップ12,12、外フラップ13,13を材料的に合理化できるよう短突形に形成し、それらの井桁組みによりその中央に天窓41を設けた。その組み方については、内フラップ12,12にL字形のスリット47,47を設け、これに対して外フラップ13,13に差込片49,49が形成される。51が差込片49,49を上下反転操作するための折り線である。
1 包装ケース
3 水袋
5 鍔板部材
7 前後両面壁
9 左右両側壁
12 内フラップ
13 外フラップ
14 横切り
15 開閉扉
17 貯水部
21 袋口
23 山折り線
25 角欠け
29 放射状切込み
29a 放射状部片
30 ヒンジ折り
31 連結片
33 突起片
35 掛止溝
41 天窓

Claims (5)

  1. 胴部が前後両面壁と左右両側壁との囲みとなる矩形から菱形方向へ折畳み・折開き可能に組み立てられ、前面壁に下端部近くから上端に至る部分を開閉扉として開き得るように下端近くに横切りを形成し、それより下が貯水部となる縦長の包装ケースと、その貯水部に内装される水袋と、水袋の上面を覆うその袋口の補強用の鍔板部材とからなり、鍔板部材は、包装ケース内に納まるほゞ矩形の幅であるとともに、包装ケースの折畳み中心となる一対角線に沿って二つ折りできる山折り線が設けられた水袋付き立式切り花ケースにおいて、水袋が鍔板部材の二つ折りに挟まれ垂れるよう支持されており、また、鍔板部材には、山折り線の中間位置で分かれる一方の半片側の両側端縁にそれぞれヒンジ折りを介して連結片を揺動可能に突設し、包装ケースの一の前面壁と一の側壁とにそれぞれその連結片を固着し、他方の半片側の両側端縁は、包装ケースから離脱可能にしてあって、ケースの菱形方向への折畳みの閉じに対して、その挟み込みで鍔板部材が二つ折りで順応し得るように構成してあることを特徴とする水袋付き立式切り花ケース。
  2. 鍔板部材の他の半片の両側端縁または一側端縁に短い突起片を設け、包装ケースの壁には突起片が鍔板部材の二つ折り時に抜ける掛止溝を設けてあることを特徴とする請求項1記載の水袋付き立式切り花ケース。
  3. 鍔板部材が、その両端角が取られて角欠けを有することを特徴とする請求項1または2記載の水袋付き立式切り花ケース。
  4. 鍔板部材の放射状切込みの一部を水袋の間に挟んであることを特徴とする請求項1,2または3記載の水袋付き立式切り花ケース。
  5. 胴部の下端と上端がフラップの組み込みで閉じられてなる底部と天部のうち、天部がフラップの組み込みにより通気及び覗き用の天窓を有し、且つ、前面壁に形成される開閉扉の上端のフラップが、開閉扉が開閉可能に天部の組み込みから着脱可能であることを特徴とする請求項1,2,3または4記載の水袋付き立式切り花ケース。
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