JP4804938B2 - 切り花用の包装ケース - Google Patents

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この発明は、所謂切り花として鑑賞する草木の鮮度を保持できるよう、その切り口を水につけたまま運搬や保管をなすために使用する切り花用の包装ケースに関する。
切り花を出荷する生産者側から市場や店頭に至るまでの鮮度を保持するために、疲労しないように切り花を立てるとともに水切れを招かないように切り口を水につけた状態に包装される。それには、切り花を保護する縦長のケースの下端に水袋を内装した切り花用の包装ケースが使用される。この場合、一般的に、ケースには段ボール箱が、水袋にはプラスチックフィルムのチューブを素材とするものが使用されるが、水袋はケース本体とは別のホルダーに装着されることがあり、この場合には、ホルダーと水袋とからなる貯水体が使用時にケースに組み込まれる。なお、このような使用手順から、使用前においては、包装ケース本体と貯水体とは別体においてそれぞれ積み重ねに都合の良い偏平な状態であることが市場において望まれる。
図8は、従来の貯水体の一例を示し(特許文献1参照)、ホルダー60は、天壁62の左右両端に側壁64,64を有する門形の屈折形状で、天壁62の中央部に切り花の差込み口65を設け、その下に水袋68が内装される。そして、ホルダー60の門形を保持するために、同じく段ボール製の差し板70がセパレータとして用いられ、これについては、左右両側壁64,64の前端と差し板70とに、相互に組み合う切り溝71,71と72,72が形成されていた。なお、天壁62の幅と差し板70が同じ長さ寸法である関係で、それと溝結合する側壁64,64は下端へ内寄り傾斜となり、側壁64,64が脚として水の荷重を支えたときにさらに傾斜が酷くなる不安定を避けるため、天壁62の後端に先端に少し幅狭くなる折込みの挟み片74が連設される。
また、水袋68には、プラスチックフィルムのチューブの両側をガゼット形式のW折り込みの状態で両端がシールされた袋が使用されるが、天壁62の平たい下面にはシール部を有する端部で水袋68を接着できないことから、水袋68を横に使用し偏平一面で接着していた。なお、76は切り花を差し込む通し口を開くための鎖線の切込みを示す。
特許第3590056号公報
上記のような従来の切り花用の包装ケースによれば、水袋ホルダーを門形に保持するために、強度が不十分な別体の差し板が組み付けられることから門形が不安定であり、しかも、手数を要するばかりでなく、側壁を脚とし安定させるために、挟み片を同時に折り込む手数も要するため、組立作業が煩わしく非能率的であり、使用において極めて不都合であった。
水袋については、使用までには偏平な平袋の形態であるから、組み立てた後に水を注ぐには差込み口(これを開くために切込み76を破る)から手を差し入れながら袋の下面を押し下げて底下げをする必要があり、下への拡張が可能に側部78,78がW折込みのガゼット形式ではあるが下への拡大に限界が大きいために、水を十分に保持できるスペースを確保できなかった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、水袋ホルダーに取り付けた貯水体において、ホルダーには別途差し板等を要しなくその組立てが容易であるとともに安定し、また、水袋を縦長にしてホルダーの天壁の下面に巧みに接着できる簡単な構造が得られ、水袋が横にも拡張した縦長の使用形態から水を注ぐ際に底下げする手数を要しなく、十分に水を蓄えるスペースを確保できる切り花用の包装ケースを提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、切り花を収納する縦長の包装ケース本体と、水袋がホルダーに装着された貯水体とからなる切り花用の包装ケースにおいて、水袋ホルダーについては、逆箱形に組立てられるよう、切り花の差込み口を有する天壁に前後両面壁とそれに着脱可能に係合する左右両側壁とが連設され、且つ、展開形から二つ折り可能に幅中央に沿って山折り線が形成されてなり、水袋については、一端部に切欠により切り花の通し口が形成され、前記装着について水袋の該一端部をホルダーの二つ折りの挟みにより少なくとも天壁に接着してなり、その接着によりホルダーに対して水袋が取り付けられていることを特徴とする切り花用の包装ケースを提供するものである。
切り花用の包装ケースを上記のように構成したから、貯水体の水袋ホルダーが逆箱形に組み立てた状態で包装ケース本体に納めて使用されるので、セパレータとして別部品の差し板を使用する場合とは違って、ホルダーの形が安定し貯水体の収まりが良好である。また、ホルダーに対して水袋を取り付けるときには、ホルダーを二つ折りした間に挟んで天壁に接着するので、水袋が上端部を平らにして天壁の下面に取り付けることが可能となった。また、二つ折りを開くことにより水袋が強制的に開かれることになる。
水袋の材質としては、ポリエチレン・ナイロン/ポリエチレン・生分解樹脂など、特に限定するものではないが、コンスターチを原料とした樹脂は、外箱の段ボールと一緒にリサイクルできるため、外箱と水袋を分解する必要がなく、特に好ましい。
以上説明したように、この発明の切り花用の包装ケースによれば、包装ケース本体と貯水体とが別々に組み立てられていても、貯水体の水袋ホルダーの収まりが良く一体化が安定し、しかも、貯水体については、ホルダーを展開形から二つ折りにしてその間に水袋を挟む手法により、水袋を縦長においてその上端部を平らにして天壁に接着できるものであって、水袋が縦長であり二つ折りを開いて強制的に拡張できるために、使用に当たって差込み口から手を差し入れて底下げ等の形直しする必要がなく好都合であり、また、水溢れしないように貯水量を十分に取りうるという優れた効果がある。
加えて、請求項2,3,4によるときには、貯水体のホルダーを逆箱形に組み立てるについて、前後両面壁と左右両側壁との結合が容易で逆箱形の安定性も良好であり、また、請求項5によるときには、ホルダーを掛止片で中途の高さに止められるので、ホルダーの背丈を短くしてコンパクト化を図ると同時に材料の節約をなし得る。さらに、請求項6によれば、開き扉の開放により切り花がそのまま見える陳列ができ、また、上端の短いフラップにより材料の節約がなされる利点がある。
次に、この発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は一実施の形態を示したもので、その切り花用の包装ケースPは、段ボールで組み立てられる包装ケース本体1と、その中に納められる貯水体2とからなるもので、貯水体2は、段ボールで組み立てられる水袋ホルダー3に水袋5が一体に取り付けられて構成されている。なお、包装ケース本体1と水袋ホルダー3との材質は特に限定するものではなく、例えば、鮮度保持等の機能を付与した特殊段ボールであっても良いことはもちろん、プラスチック段ボールや厚紙等により組み立てたとしてもこの発明の趣旨に反しないものとする。また、水袋ホルダー3の形状は、ガゼット袋や平袋等があり、特に限定されるものではない。
包装ケース本体1は、菱形方向へ偏平に畳み得る縦長の四角立方体であって、前後両面壁7,7と左右両側壁9,9とで角筒形で前面壁7が糊代10で一側壁9に連結されているが、その前面壁7では下端部より上が開き扉7aとなって開放可能で、糊代10に受けられるようになっている。そこで、開き扉7aを開いた状態において、貯水体2が出し入れされたり、それに水を注入することができる。また、切り花の出し入れの際ばかりでなく、切り花の商品陳列の際にも開き扉7aが開かれる。底部11の構造については特に限定するものではないが、前後両面壁7,7と左右両側壁9,9に連設される特殊形状のフラップが組み合って構成されるようにした。また、上端についても特に限定されるものではないが、前後両面壁7(7a),7と左右両側壁9,9とにそれぞれ短突片のフラップ13,13,13,13が連設され、その突出寸法により材料の節約が図られている。また、こうすると、中央に通気兼用の覗き窓15が常時開放されて好都合でもある。
包装ケース本体1には、さらに、下端部において、一対角のコーナー部に水袋ホルダー3を中途で受ける掛止片17,17が内向して突設され、その形状については、角部を両面にわたって内側に切り出したので、切出穴19の部分が「く」字形に突出している(図4)。また、左右両側壁9,9には、それぞれ上下両端部に通気兼用の手掛け孔21,23が設けられている。
次に、貯水体2の水袋ホルダー3は、包装ケース本体1の中に安定して具合良く丁度納まる四角形の逆箱形に組み立てられるもので、天壁25に前後両面壁27,27と、左右両側壁29,29がそれぞれ連設され、また、天壁25の中央部に切り花の差込み口31を設けてある。なお、逆箱形は長方形であっても、この発明の趣旨に反しないものとする。
具体的に面壁27と側壁29との結合構造については、面壁27,27の各下端両角に斜め上向きに差し溝33を設けるとともに、その開口下縁に差し溝33を狭める突爪35を形成してある。一方、左右両側壁29,29には、差し溝33,33に差し込まれる内側への折返し片37を連設し(図3)、それに差し溝33,33の突爪35,35に掛かる係合孔39,39が掛けやすく横長に設けてある。この側壁29と折返し片37とがL字形屈折によりリブの役目も果たすので、従来の別部材の差し板70(図8参照)に比して強度が格段に大きい。なお、この折返し片37が側壁29の延長としてそれと同一幅であるので、係合孔39,39に突爪35,35が掛かった状態、つまり、組立状態においては、前後両面壁27,27は内側に少し狭くなる傾斜となる(図2参照)。
さらに、水袋ホルダー3については、天壁25と左右両側壁29,29と折返し片37,37とにわたって幅中央に沿って山折り線41が形成されている。したがって、この水袋ホルダー3を展開した状態において山折り線41で二つ折りにすることができる(図3)。この点については、水袋5との関係において後にさらに説明する。
前記差込み口31は、山折り線41に沿って少し左右いずれかに偏った位置を中心として形成されている。こうすると、差込み口31によりまとまっている切り花F,F,・・の束(図2)を一方向に傾けて乱雑にならないよう上方でもまとまりを保持することができる。また、差込み口31には、口が拡大する融通性を付与するために、周縁部に放射状に切込み43,43,・・が形成され、周縁部が切込み43,43の間で折り込まれやすく、切込み43の端にT字形に交差する補助切込み43aが形成される。
水袋5は、プラスチックフィルムのチューブを素材とし、その両側をガゼットのW形に折り込み上下両端にチューブ口を封じるシール部42,42を形成した偏平なガゼット式袋であって、上端には水袋ホルダー3の差込み口31に相当する位置に半円形の切欠(図3)を形成することにより、差込み口31よりも一回り大きい円形の通し口49が設けられる。
ホルダー3に対する水袋5の取り付けについては、天壁25の下面に接着剤を塗布し、展開したホルダー3を二つ折りにすると同時に、その間に水袋5の上端部を平たいまま差し入れ、図3の状態において押さえつける。こうすれば簡単に取り付けが完了でき、また、この初期状態では、ホルダー3と水袋5とが共に平たく一体化されているので、この状態において貯水体2をその製造業者等から切り花の生産者等へコンパクトに積み重ねて輸送し保管もすることができる。また、反復使用のために返送するときもこの状態に折り畳むことができる。
包装ケース本体1に納めるときには、予めホルダー3を逆箱形に組み立てる。その際には、二つ折りだった天壁25が平たくなるので、それに接着されている水袋5の上端部も同時に平たくなるとともに、上端部から下方へ偏平形から順次開拡する(図1の状態)。したがって、使用に当たって差込み口31から手を差し入れて袋開きや底下げをする必要はなく、水袋5は支承なくそのまま水を注入でき形態に拡張する。
包装ケース本体1に貯水体2を納めるために落とし込むと、下端部に有する掛止片17,17にホルダー3が下端で引っかり、中途で止まる言わば嵩上げ、底上げとなる。したがって、ホルダー3について水袋5の深さに応じて逆箱の高さを大きく取る必要がなく材料の節約となり、取り扱いやすくコンパクト化にも適する。
図5および図6は貯水体2について他の実施形態を示したもので(請求項3)、この場合は、前後両面壁27,27が脚となるように長く形成される。その面壁27,27の両側に、左右両側壁29,29が掛かる突爪56を有する切欠部51,51が設けられる。また、左右両側壁29,29が垂直を保持するように、その両端に斜めの折れ線53,53ができるよう切込みを設けてある。こうすと、両端が斜めの内向折れで突爪56,56に掛かるので、ワンタッチで側壁29を切欠部51,51に掛けることができる。
さらに、図7はフィルム製水袋が平袋であって、同じく貯水体2について他の実施形態を示したものである(請求項4)。この場合も前後両面壁27,27は長く形成されているが、左右両側壁29,29の両側端に突爪57,57が形成され、前後両面壁27,27には突爪57,57が掛かる縦長の係合溝59,59が設けられる。また、この場合も、左右両側壁29,29を垂直に保持できるよう、その両端に斜めの折れ線53,53が形成される。
この発明の一実施形態による切り花用の包装ケースを包装ケース本体と貯水体とを使用直前の分離状態で示す斜視図である。 図1における貯水体についてのA−A線矢視の位置において、同切り花用の包装ケースの使用状態を示す断面図である。 同切り花用の包装ケースにおける貯水体を折畳み状態で示す正面図である。 同切り花用の包装ケースにおける掛止片を示す包装ケース本体の一部内面の斜視図である。 他の実施形態における貯水体を組立て状態で示す斜視図である。 同貯水体を折畳み状態で示す正面図である。 さらに他の実施形態における貯水体を折畳み状態で示す正面図である。 従来例を示す貯水体の斜視説明図である。
符号の説明
P 切り花用の包装ケース
F 切り花
1 包装ケース本体
2 貯水体
3 ホルダー
5 水袋
7 前後両面壁
7a 開き扉
9 左右両側壁
10 糊代
13 フラップ
17 掛止片
25 天壁
27 前後両面壁
29 左右両側壁
31 差込み口
33 差し溝
35 突爪
37 折返し片
39 係合孔
41 山折り線
42 シール部
47 係合溝
49 通し口
51 切欠部
53 斜めの折れ線
56,57 突爪
59 係合溝

Claims (6)

  1. 切り花を収納する縦長の包装ケース本体と、水袋がホルダーに装着された貯水体とからなる切り花用の包装ケースにおいて、水袋ホルダーについては、逆箱形に組立てられるよう、切り花の差込み口を有する天壁に前後両面壁とそれに着脱可能に係合する左右両側壁とが連設され、且つ、展開形から二つ折り可能に幅中央に沿って山折り線が形成されてなり、水袋については、一端部に切欠により切り花の通し口が形成され、前記装着について水袋の該一端部をホルダーの二つ折りの挟みにより少なくとも天壁に接着してなり、その接着によりホルダーに対して水袋が取り付けられていることを特徴とする切り花用の包装ケース。
  2. ホルダーの前後両面壁と左右両側壁とが着脱可能に係合される手段として、前後両面壁の両角にその角に開口する差し溝を設けるとともに、その下端開口縁に突爪を形成し、左右両側壁には差し溝に差し込む折返し片を連設し、折返し片に前記突爪が掛かる横長の係合孔を形成してあることを特徴とする請求項1記載の切り花用の包装ケース。
  3. ホルダーの前後両面壁と左右両側壁とが着脱可能に係合される手段として、左右両側壁よりも前後両面壁を長く形成することにより、その左右側端に左右両側壁が反転不能に掛かる突爪のある切欠部を設け、左右両側壁が垂直において両端部を突爪に掛け得るよう斜め折れ線で内向折れ可能に形成してあることを特徴とする請求項1記載の切り花用の包装ケース。
  4. ホルダーの前後両面壁と左右両側壁とが着脱可能に係合される手段として、左右両側壁よりも前後両面壁を長く形成することにより、その左右側端部に縦長の係合溝を設け、左右両側壁の各両端にはその係合溝に掛かる突爪を形成し、左右両側壁が垂直において突爪に掛け得るよう両端部を斜め折れ線で内折れ可能に形成してあることを特徴とする請求項1記載の切り花用の包装ケース。
  5. 包装ケース本体の下端部に、四角筒形の少なくとも一対角の両端角にホルダーを中途で止める掛止片が、角部の切出しによりL字形に突設してあることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の切り花用の包装ケース。
  6. 包装ケース本体について、四角筒組立ての糊代に連結される前面壁において、下端部よりも上方が糊代に未着の開き扉として形成され、開き扉の上端と、後面壁および左右両側壁の上端に、上端を封じる短突片のフラップをそれぞれ連設し、フラップを交互に折り返すことにより封じてあることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の切り花用の包装ケース。
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