JP3139954U - 耐水性簡易段ボール箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】段ボールシートの切断面を、予め防水性テープで貼着したことにより、更に耐水性の向上をもたらした耐水性簡易段ボール箱を提供する。
【解決手段】段ボール紙は、組み立てて段ボール箱を形成したとき底部となる真中の底面と、底面の四辺に、折れ線を介して隣設される側壁と、隣り合った側壁間に挟まれた四隅に、斜め方向の折れ線を介して、夫々上下左右対称に設けられる重合内片及び重合外片と、相対する2組の側壁のうち、少なくとも一方の側壁は、折れ線を介して延設されるフラップ片と、が形成され、段ボール箱を組み立てたとき、重合内片及び重合外片を、フラップ片が延設された側壁側に折込み、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとともに、フラップ片が延設されない他方の側壁面を防水性テープで貼着した。
【選択図】図1

Description

本考案は、バケツ、保冷ボックス、保温ボックス等の耐水性を必要とする容器に適する耐水性簡易段ボール箱に関する。
段ボール箱は、周知のごとく、波形に加工した中芯の両面或いは片面に平らなライナーを張って補強した段ボールシートを素材とする箱であって、軽さと強度、構造に由来する衝撃吸収性、何度も折りたたんでは組み立てられる利便性などから、宅配便、引越し等の運送業等の分野で、幅広く利用されている。
このような段ボール箱は、商品の梱包、運搬等には適しているが、耐水性に弱いという欠点を有している。従って段ボールのライナー表面に撥水剤を塗布したり、合成樹脂フィルムを貼着しラミネート加工を施したライナーで段ボールシートを造り、耐水性を強化した段ボール箱が提案されている。ところが、ライナー表面に耐水性を持たせても、ライナーを切断した切断面から水が浸透して中芯とライナーが剥離する問題点があった。それを防ぐために、折り畳み重合部により切断面を覆い、切断面の露出をなくして耐水性の向上をもたらした強化段ボール箱が知られている(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案第3025669号公報
しかしながら、特許文献1に記載の強化ダンボール箱は、折り畳み重合部により切断面を覆ったとしても、切断面の露出をなくしただけで、切断面への水の浸透を完全に防ぐことはできなかった。
本考案は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、段ボールシートの切断面を、予め防水性テープで貼着したことにより、更に耐水性の向上をもたらした耐水性簡易段ボール箱を提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するため、請求項1記載の耐水性簡易段ボール箱は、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール箱を組み立てたとき外面に現われる段ボールシートの切断面を、予め防水性テープで貼着したことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱は、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール紙は、組み立てて段ボール箱を形成したとき底部となる真中の底面と、底面の四辺に、折れ線を介して隣設される側壁と、隣り合った側壁間に挟まれた四隅に、斜め方向の折れ線を介して、夫々上下左右対称に設けられる重合内片及び重合外片と、相対する2組の側壁のうち、少なくとも一方の側壁は、折れ線を介して延設されるフラップ片と、が形成され、段ボール箱を組み立てたとき、重合内片及び重合外片を、フラップ片が延設された側壁側に折込み、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとともに、フラップ片が延設されない他方の側壁面を防水性テープで貼着したことを特徴とするものである。
また、請求項3記載の耐水性簡易段ボール箱は、請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱であって、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとき、重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着したことを特徴とするものである。
また、請求項4記載の耐水性簡易段ボール箱は、請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱であって、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとき、重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着しさらにフラップ片を止め具で固定したことを特徴とするものである。
また、請求項5記載の耐水性簡易段ボール箱は、請求項4記載の耐水性簡易段ボール箱であって、フラップ片を固定する止め具同士を連結する取っ手を設け、吊り下げ可能としたことを特徴とするものである。
請求項1記載の耐水性簡易段ボール箱によれば、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール箱を組み立てたとき外面に現われる段ボールシートの切断面を、予め防水性テープで貼着したので、切断面への水の浸透を完全に防ぐことができ、更に耐水性を向上することができる。
また請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱によれば、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール紙は、組み立てて段ボール箱を形成したとき底部となる真中の底面と、底面の四辺に、折れ線を介して隣設される側壁と、隣り合った側壁間に挟まれた四隅に、斜め方向の折れ線を介して、夫々上下左右対称に設けられる重合内片及び重合外片と、相対する2組の側壁のうち、少なくとも一方の側壁は、折れ線を介して延設されるフラップ片と、が形成され、段ボール箱を組み立てたとき、重合内片及び重合外片を、フラップ片が延設された側壁側に折込み、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとともに、フラップ片が延設されない他方の側壁面を防水性テープで貼着したので、耐水性が向上した段ボール箱を簡易に組み立てることができる。
また請求項3記載の耐水性簡易段ボール箱によれば、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとき、重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着したので、耐水性が向上した段ボール箱を簡易に組み立てることができる。
また、請求項4記載の耐水性簡易段ボール箱によれば、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとき、重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着しさらにフラップ片を止め具で固定したので、耐水性が向上した段ボール箱を簡易に組み立てることができる。
また、請求項5記載の耐水性簡易段ボール箱によれば、フラップ片を固定する止め具同士を連結する取っ手を設け、吊り下げ可能としたので、水、氷等を入れても簡単に持ち運びすることができる。
本考案の実施の形態を、添付図面に例示した本考案の実施形態例に基づいて以下に具体的に説明する。
先ず、本考案の実施形態例に係る耐水性簡易段ボール箱について、図1から図4を用いて説明する。図1は、本考案の実施形態例に係る耐水性簡易段ボール箱を展開した段ボール紙の展開図である。図2は、同上の段ボール紙から耐水性簡易段ボール箱を組み立てるため組み立て途中の状態を示す斜視図である。図3は、同上の組み立て途中の状態から耐水性簡易段ボール箱の組み立てが完了した状態を示す斜視図である。図4は、同上の組み立てが完了した耐水性簡易段ボール箱を吊り下げ可能とした状態を示す斜視図である。図5は、図4における止め具の他の実施例を示す概念図である。
図1は、本考案の実施形態例に係る耐水性簡易段ボール箱1を展開した段ボール紙10の展開図である。段ボール紙10は、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材とし、組み立てて耐水性簡易段ボール箱1を形成したとき底部となる真中の底面20の上下に、折れ線Aを介して、対をなす側壁31、31が隣設され、底面20の左右に、折れ線Bを介して、対をなす側壁32、32が隣設される。左右の側壁32、32は、更に折れ線C1、C2を介して、フラップ片40、40が延設される。
側壁31と側壁32で挟まれた四隅には、斜め方向の折れ線Dを介して、側壁31側に重合内片51、側壁32側に重合外片52が、夫々上下左右対称に設けられる。フラップ片40、40が延設されない側壁31、31の外面に現われる段ボールシートの切断面は、予め防水性テープ60、60で貼着されている。
また、図示されてはないが、フラップ片40、40が延設されない側壁31、31の外面に現われる段ボールシートの切断面だけでなく、段ボール箱を組み立てたとき外面に現われる段ボールシートの全ての切断面を、予め防水性テープで貼着するとなお好適である。
次に、図2から図4により、図1で示した段ボール紙10から耐水性簡易段ボール箱1を組み立てる手順について説明する。図2において底面20の左右両側に隣設された側壁32、32を折れ線Bで内側に折り畳み、更に上下両側に隣設された側壁31、31を折れ線Aで内側に折り畳む。側壁31と側壁32で挟まれた重合内片51、重合外片52を折れ線Dで内側に折り畳み両者を合わせ、重合内片51を内側にして側壁31、31側に折り込む。
折り込まれた重合内片51、重合外片52の上から折れ線C1、C2で山折りされたフラップ片40、40で覆い、段ボールシートの切断面をカバーすると、図3に示すように、耐水性簡易段ボール箱の組み立てが完了した状態となる。フラップ片40、40で覆われてない段ボールシートの切断面は防水性テープ60、60で貼着されているので、そこから水が浸透することはない。折れ線C1、C2は、側壁31の両側から折り込まれた重合内片51、重合外片52の厚みを考慮した幅を持たせている。
なお、重合内片51、重合外片52、フラップ片40が反発して戻らないようにするために、重合内片51、重合外片52を折り込んでからテープ70で粘着すると一層好適である。それでもなお反発して戻るような場合は、図4に示すように、テープ70で粘着しフラップ片40で覆った上から止め具80で固定するとなお一層好適である。
また、図4に示すように、止め具同士をひも90のような取っ手で連結すると、取っ手を持って吊り下げることができるので、耐水性簡易段ボール箱1の中に水、氷等を入れても簡単に持ち運びすることができる。
また、耐水性簡易段ボール箱1の中に大容量の水、氷等を入れて持ち運びするときは、図5に示すような止め具80で固定する。即ち、止め具80は、上端81が開き、先端82が閉じた湾曲形状とされ、中央を支点83として左右対称に設けられた止め具本体と、止め具本体に嵌合され止め具80を固定する方向に付勢されたバネ84とで構成されている。止め具本体の支点83より下方に位置されているバネ84の先端にひも90を結び、内側から上方に通して取っ手とする。
この止め具80を用いて耐水性簡易段ボール箱1のフラップ片40を固定し、ひも90を取っ手として吊り下げると、耐水性簡易段ボール箱1の重力により、ひも90には矢印F1の方向に力が働く。ひも90はバネ84の先端に結ばれているので、バネ84の先端は矢印F2の方向に力が働き、止め具本体の先端82も矢印F3の方向に力が働き、フラップ片40を固定する力が一層強くなる。従って大容量の水、氷等を入れても止め具80が外れることはない。
以上、説明したように、本考案によれば、波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール紙は、組み立てて段ボール箱を形成したとき底部となる真中の底面と、底面の四辺に、折れ線を介して隣設される側壁と、隣り合った側壁間に挟まれた四隅に、斜め方向の折れ線を介して、夫々上下左右対称に設けられる重合内片及び重合外片と、相対する2組の側壁のうち、少なくとも一方の側壁は、折れ線を介して延設されるフラップ片と、が形成され、段ボール箱を組み立てたとき、重合内片及び重合外片を、フラップ片が延設された側壁側に折込み、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとともに、フラップ片が延設されない他方の側壁面を防水性テープで貼着したので、耐水性が向上した段ボール箱を簡易に組み立てることができる。
また、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとき、重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着し、さらにフラップ片を止め具で固定したので、耐水性が向上した段ボール箱を簡易に組み立てることができる。
更にまた、フラップ片を固定する止め具同士を連結する取っ手を設け、吊り下げ可能としたので、水、氷等を入れても簡単に持ち運びすることができ、更に、大容量の水、氷等を入れても止め具が外れることはない。
本考案の実施形態例に係る耐水性簡易段ボール箱を展開した段ボール紙の展開図である。 同上の段ボール紙から耐水性簡易段ボール箱を組み立てるため組み立て途中の状態を示す斜視図である。 同上の組み立て途中の状態から耐水性簡易段ボール箱の組み立てが完了した状態を示す斜視図である。 同上の組み立てが完了した耐水性簡易段ボール箱を吊り下げ可能とした状態を示す斜視図である。 図4における止め具の他の実施例を示す概念図である。
符号の説明
1 耐水性簡易段ボール箱
10 段ボール紙
20 底面
31、31、32、32 対をなす側壁
40 フラップ片
51 重合内片
52 重合外片
60 防水性テープ
70 テープ
80 止め具
81 止め具本体
84 バネ
90 取っ手としてのひも
A、B、C1、C2、D 折れ線

Claims (5)

  1. 波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、段ボール箱を組み立てたとき外面に現われる段ボールシートの切断面を、予め防水性テープで貼着したことを特徴とする耐水性簡易段ボール箱。
  2. 波形に加工した中芯に耐水性を施したライナーを張って補強した段ボールシートを素材として、予め組み立て用の折れ線が設けられた段ボール紙を、組み立て用の折れ線に沿って組み立てた段ボール箱であって、前記段ボール紙は、組み立てて段ボール箱を形成したとき底部となる真中の底面と、前記底面の四辺に、折れ線を介して隣設される側壁と、隣り合った側壁間に挟まれた四隅に、斜め方向の折れ線を介して、夫々上下左右対称に設けられる重合内片及び重合外片と、相対する2組の側壁のうち、少なくとも一方の側壁は、折れ線を介して延設されるフラップ片と、が形成され、段ボール箱を組み立てたとき、前記重合内片及び重合外片を、フラップ片が延設された側壁側に折込み、側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片をフラップ片で覆うとともに、フラップ片が延設されない他方の側壁面を防水性テープで貼着したことを特徴とする耐水性簡易段ボール箱。
  3. 前記側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片を前記フラップ片で覆うとき、前記重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着したことを特徴とする請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱。
  4. 前記側壁側に折込まれた重合内片及び重合外片を前記フラップ片で覆うとき、前記重合内片、重合外片、フラップ片が反発して戻らないようにテープで粘着しさらに前記フラップ片を止め具で固定したことを特徴とする請求項2記載の耐水性簡易段ボール箱。
  5. 前記フラップ片を固定する止め具同士を連結する取っ手を設け、吊り下げ可能としたことを特徴とする請求項4記載の耐水性簡易段ボール箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012012058A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Shunwa:Kk 紙製のパレット
WO2016039222A1 (ja) * 2014-09-09 2016-03-17 パイロットインキ株式会社 変色性ハウス玩具及びそれを用いた変色性ハウス玩具セット

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