JP2012042075A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来よりも多くの運転モードを持つ換気装置に買い替え、従来の加熱調理機器を継続して使用する場合でも、全運転モードへ切り替えが可能な換気装置を提供すること。
【解決手段】加熱調理機器2の運転状態を表す信号と加熱調理機器2の表面温度を用いて換気風量を決定する第1のモードと、加熱調理機器2の運転状態を表す信号のみを用いて換気風量を決定する第2のモードと、加熱調理機器2の運転信号を無視し、風量を手動で設定する第3のモードを有し、第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段12を備えた構成にしたことにより、加熱調理機器2を買い換えることなく、全ての運転モードに切り替えることができる換気装置を得られる。
【選択図】図2
【解決手段】加熱調理機器2の運転状態を表す信号と加熱調理機器2の表面温度を用いて換気風量を決定する第1のモードと、加熱調理機器2の運転状態を表す信号のみを用いて換気風量を決定する第2のモードと、加熱調理機器2の運転信号を無視し、風量を手動で設定する第3のモードを有し、第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段12を備えた構成にしたことにより、加熱調理機器2を買い換えることなく、全ての運転モードに切り替えることができる換気装置を得られる。
【選択図】図2
Description
本発明は、加熱調理機器の運転と連動して換気風量を切り替える換気装置に関するものである。
従来、この種の換気装置は、加熱調理機器と赤外線通信を行い、加熱調理機器の動作と連動して換気装置の運転/停止を行うものであり、加熱調理機器の設定によって換気装置の連動/非連動を切り替えるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の方式において、加熱調理機器と連動する運転モード、加熱調理機器とは連動しない運転モードを持つ換気装置に対し、加熱調理機器と連動し、さらに加熱調理機器の表面温度に応じて風量を調節する3つ目の運転モードを持つ換気装置が開発されているが、3種類の運転モードを持つ換気装置に買い替え、従来の加熱調理機器を継続して使用する場合、従来の加熱調理機器では連動設定あり/なしの設定しかできないため、運転モードを2種類にしか切り替えることができず、使い勝手が良くない。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、加熱調理機器を買い換えることなく、加熱調理機器の運転時の換気装置の動作は、換気装置の運転モードのうちのいずれかに選択的に設定することができる換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、加熱調理機器の上方に設置して、換気を行う送風手段と、手動で風量を設定する風量設定手段と、前記加熱調理機器が発信する運転状態を表す信号を受信する受信手段と、前記加熱調理機器の表面の温度を検知する温度検知手段と、前記送風手段を運転する風量を決定する制御部とを備え、前記制御部は、前記加熱調理機器からの信号と前記加熱調理機器の表面温度を用いて換気風量を決定する第1のモードと、前記加熱調理機器からの信号のみを用いて換気風量を決定する第2のモードと、前記加熱調理機器の運転信号を無視し、風量を手動で設定する第3のモードを有し、前記第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段を備えた換気装置としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、前記第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段を、換気装置本体に備えた構成としたことにより、加熱調理機器を買い換えることなく、加熱調理機器の運転時の換気装置の動作は、換気装置の運転モードのうちのいずれかに選択的に設定することができ、使い勝手が向上するという効果を得ることができる。
本発明の請求項1記載の換気装置は、加熱調理機器の上方に設置して、換気を行う送風手段と、手動で風量を設定する風量設定手段と、前記加熱調理機器が発信する運転状態を表す信号を受信する受信手段と、前記加熱調理機器の表面の温度を検知する温度検知手段と、前記送風手段を運転する風量を決定する制御部とを備え、前記制御部は、前記加熱調理機器からの信号と前記加熱調理機器の表面温度を用いて換気風量を決定する第1のモードと、前記加熱調理機器からの信号のみを用いて換気風量を決定する第2のモードと、前記加熱調理機器の運転信号を無視し、風量を手動で設定する第3のモードを有し、前記第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段を備えた構成を有する。これにより、加熱調理機器を買い換えることなく、組み合わせて使用する加熱調理機器に合わせて、加熱調理機器の運転時の換気装置の動作は、換気装置の運転モードのうちのいずれかに選択的に設定することができるので、使い勝手が向上するという効果を奏する。
また、請求項2記載の換気装置は、前記運転モード設定手段として赤外線リモコンを用い、遠隔操作によって前記運転モードの設定を切り替えることが可能なものである。これにより、離れた場所からも操作でき、容易に運転モードの設定変更ができるため、使い勝手が向上するという効果を奏する。
また、請求項3記載の換気装置は、前記風量設定手段を長押しまたは同時押しの少なくとも一方を用いた方法で操作することで設定を切り替える前記運転モード設定手段を設けたものである。これにより、既存の風量設定手段を組み合わせて操作することにより、新しい運転モード設定手段を追加する必要がなく、また、組み合わせ操作で設定するため、誤操作で設定変更してしまうリスクが低くなり、デザイン性を落とさず、かつ誤操作による設定モードの変更を防ぐことができるという効果を奏する。
また、請求項4記載の換気装置は、前記風量設定手段を換気装置の前面に設けたものである。これにより、前面部分の操作で風量設定や運転モードの変更が可能となり、使い勝手が向上するという効果を奏する。
また、請求項5記載の換気装置は、前記運転モード設定手段によって設定された運転モードを報知する報知手段を備えたものである。これにより、使用者は容易に設定したモードを認識することができ、使い勝手が向上するという効果を奏する。
また、請求項6記載の換気装置は、前記報知手段として、前記換気装置本体に表示手段を備えたものである。これにより、使用者は設定したモードを視覚的に認識することができ、使い勝手が向上するという効果を奏する。
また、請求項7記載の換気装置は、前記報知手段として、前記換気装置本体に音発生手段を備えたものである。これにより、使用者は設定されたモードを音で聞くことにより、容易にかつよりわかりやすく設定したモードを認識することができ、使い勝手が向上するという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明実施の形態1における換気装置の構成を表す斜視図である。図1に示すように、換気装置本体1は、加熱調理機器2の上部に設置され、換気装置本体1内部には、送風手段3aが構成されている。送風手段3aは、加熱調理機器2を用いてユーザが調理した際に発生する油煙等を吸い上げ、吐出口4から屋外へ排出するものである。換気装置本体1の前面には風量設定手段5が設けられている。風量設定手段5は、運転/停止の切り替えや風量の強弱を手動で設定するものであり、複数のスイッチからなる。
図1は、本発明実施の形態1における換気装置の構成を表す斜視図である。図1に示すように、換気装置本体1は、加熱調理機器2の上部に設置され、換気装置本体1内部には、送風手段3aが構成されている。送風手段3aは、加熱調理機器2を用いてユーザが調理した際に発生する油煙等を吸い上げ、吐出口4から屋外へ排出するものである。換気装置本体1の前面には風量設定手段5が設けられている。風量設定手段5は、運転/停止の切り替えや風量の強弱を手動で設定するものであり、複数のスイッチからなる。
図2は、本発明実施の形態1における換気装置の構成を表すブロック図である。加熱調理機器2は、運転ON/OFFや火力を設定する加熱調理機器操作手段6と、設定内容を運転状態として赤外線信号で換気装置本体1へ送信する送信手段7を備えている。換気装置本体1は、加熱調理機器2または赤外線リモコン13からの信号を受信する受信手段8と、加熱調理機器2のトッププレート10上の温度を検知する温度検知手段9と、風量設定手段5と、受信手段8と温度検知手段9と風量設定手段5からの情報をもとに換気風量を決定する制御部11と、制御部11で決定した風量に基づいて送風する送風手段3aを備えている。制御部11では換気風量を決定する方法を運転モードとして持ち、具体的には、加熱調理機器2の運転状態と温度検知手段9で検知した温度の両方を用いて風量を決定する第1のモードと、加熱調理機器2の運転状態のみを用いて風量を決定する第2のモードと、加熱調理機器2からの運転状態の信号を無視し、風量設定手段5によって手動で風量を決定する第3のモードがある。換気運転時は、これら3つの運転モードのうち、いずれか一つが選択された状態となっており、この運転モードは赤外線リモコン13を用いて設定する。赤外線リモコン13は、換気装置本体1の換気風量を遠隔から変更する遠隔風量設定手段14と、運転モードを設定する運転モード設定手段12を備えている。さらに、換気装置本体1は、運転モード設定手段12によって設定された運転モードをユーザに報知する報知手段15を備えている。
従来は、運転モードの設定方法として、換気装置と連動する/連動しないを加熱調理機器側で設定していたため、本実施の形態のように3つの運転モードを持つ換気装置に対して従来の連動ON/OFF設定しかできない加熱調理機器を組み合わせて使用した場合、3つの運転モード中2つの運転モードまでしか選択することができないという課題があった。そこで、換気装置本体に直接運転モードを設定する運転モード設定手段を設けることが有効となる。
このような構成とすることにより、従来のように連動ON/OFFの2つの運転モードの切り替えにしか対応していない加熱調理機器に対して、新たに3つの運転モードを持つ換気装置に変更交換した場合でも、加熱調理機器を買い換えることなく、組み合わせて使用する加熱調理機器に合わせて使用することができる。つまり、加熱調理機器の運転時の換気装置の動作は、換気装置の運転モードのうちのいずれかに選択的に設定して加熱調理機器と換気装置の動作を連動させることができる。また、リモコンによる遠隔操作が可能なため離れた場所からでも容易に運転モードの設定変更ができ、使い勝手を向上させることができる。以下、その詳細な流れについて説明する。
ユーザは、換気装置使用前にあらかじめ3つの運転モードのうち1つを運転モード設定手段12によって選択しておく。運転モード設定手段12は、赤外線リモコン13に備えた運転モード変更スイッチである。ユーザは運転モード変更スイッチの操作によって運転モードを変更することができる。第1のモードでは、加熱調理機器2が運転を開始してもすぐに換気風量は上がらず、温度の上昇とともに風量を上げるため、消費電力を抑えた効率の良い運転ができる。第2のモードでは、加熱調理機器2が運転を開始すると同時に所定の風量で換気運転をするため、調理の開始とともに強い風量で換気したい場合などに有効である。第3のモードは、調理と関係なく手動操作で換気風量を設定して使用する場合などに用いる。ここでは、第1のモードに設定された場合の例を示す。
ユーザが加熱調理機器操作手段6を操作し、加熱調理機器2の運転を開始したとき、送信手段7により、例えば、「運転ON、火力3」などの運転状態を赤外線信号として換気装置本体1へ送信する。換気装置本体1では、受信手段8によって加熱調理機器2からの信号を受信するとともに、熱起電力型温度センサからなる温度検知手段9によって加熱調理機器2のトッププレート10上の温度を検知する。制御部11では、受信手段8によって受信した運転状態と温度検知手段9によって検知した温度をもとに換気風量を決定し、送風手段3aの運転を制御する。
また、第1のモードや第2のモードに設定されているときに、風量設定手段5または遠隔風量設定手段14によって手動で風量が切り替えられた場合には、風量の変更を受け付けると同時に第3のモードへと移行する。設定中の運転モードは報知手段15により、ユーザに報知する。具体的には表示手段として設定中の運転モードを表すLEDを点灯させ、設定に変更があったときは音発生手段により、音声でモードの変更を知らせる。
以上のように、従来のように連動ON/OFFの2つの運転モードの切り替えにしか対応していない加熱調理機器に対して、換気装置を新たに3つの運転モードを持つ換気装置に交換した場合でも、加熱調理機器を買い換えることなく、全ての運転モードに切り替えることができ、使い勝手を向上させることができる。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2について図3を参照しながら説明する。なお、図3において、図2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。図3に示すように、実施の形態2の換気装置の構成は、実施の形態1の換気装置の構成に対して、運転モード設定手段12を風量設定手段5の所定の操作によって実現した構成とする。具体的には、風量設定手段5として設けている複数の操作スイッチのうち一つを長押しすることによって設定モードに入り、表示手段であるLEDを点滅させることで設定モードに入ったことを報知する。なお、本実施形態では複数のスイッチのうち一つを長押しすることによって設定モードに入るとしたが、二つ以上のスイッチを同時に長押しすることによって設定モードに入るものとしてもよい。
本発明の実施の形態2について図3を参照しながら説明する。なお、図3において、図2と同様の構成要素については同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。図3に示すように、実施の形態2の換気装置の構成は、実施の形態1の換気装置の構成に対して、運転モード設定手段12を風量設定手段5の所定の操作によって実現した構成とする。具体的には、風量設定手段5として設けている複数の操作スイッチのうち一つを長押しすることによって設定モードに入り、表示手段であるLEDを点滅させることで設定モードに入ったことを報知する。なお、本実施形態では複数のスイッチのうち一つを長押しすることによって設定モードに入るとしたが、二つ以上のスイッチを同時に長押しすることによって設定モードに入るものとしてもよい。
設定モードに入った状態で、操作スイッチの一つを1回押すごとに運転モードが変更され、設定中の運転モードを表すLEDを点滅させる。同じ運転モードを表すLEDが所定の時間(例えば5秒間)点滅した状態が続くと、LEDは点灯に変わり、設定中の運転モードが確定する。なお、本実施形態では運転モード表示専用のLEDを設けて設定中の運転モードを報知するものとしたが、風量の強/中/弱を表すLEDと運転モードを区別するLEDを兼用してもよい。
このような構成によれば、本来は別の用途として設けた風量設定手段5を用いて、運転モードの設定を行うことができるため、新しいスイッチを追加する必要がなく、デザイン性を落とさず、運転モードを変更する機能の追加が安価に実現できる。また、長押しや同時押しといった、組み合わせ操作で設定を変更するため、運転モード設定用のスイッチを単独で設けた場合に比べ、誤操作で設定変更してしまう可能性が低くなる。
本発明にかかる換気装置は、従来よりも多くの運転モードを持つ換気装置に買い替え、従来の加熱調理機器を継続して使用する場合でも、全運転モードへ切り替えを可能とするものであるので、家庭用、業務用を問わず換気装置全般に有用である。
1 換気装置本体
2 加熱調理機器
3a 送風手段
4 吐出口
5 風量設定手段
6 加熱調理機器操作手段
7 送信手段
8 受信手段
9 温度検知手段
10 トッププレート
11 制御部
12 運転モード設定手段
13 赤外線リモコン
14 遠隔風量設定手段
15 報知手段
2 加熱調理機器
3a 送風手段
4 吐出口
5 風量設定手段
6 加熱調理機器操作手段
7 送信手段
8 受信手段
9 温度検知手段
10 トッププレート
11 制御部
12 運転モード設定手段
13 赤外線リモコン
14 遠隔風量設定手段
15 報知手段
Claims (7)
- 加熱調理機器の上方に設置して、換気を行う送風手段と、手動で風量を設定する風量設定手段と、前記加熱調理機器が発信する運転状態を表す信号を受信する受信手段と、前記加熱調理機器の表面の温度を検知する温度検知手段と、前記送風手段を運転する風量を決定する制御部とを備え、前記制御部は、前記加熱調理機器からの信号と前記加熱調理機器の表面温度を用いて換気風量を決定する第1のモードと、前記加熱調理機器からの信号のみを用いて換気風量を決定する第2のモードと、前記加熱調理機器の運転信号を無視し、風量を手動で設定する第3のモードを有し、前記第1のモードから第3のモードの一つを選択する運転モード設定手段を備えた換気装置。
- 前記運転モード設定手段として赤外線リモコンを用い、遠隔操作によって前記運転モードの設定を切り替えることが可能な請求項1に記載の換気装置。
- 前記風量設定手段を長押しまたは同時押しの少なくとも一方を用いた方法で操作することで設定を切り替える前記運転モード設定手段を設けた、請求項1に記載の換気装置。
- 前記風量設定手段を換気装置の前面に設けた、請求項3に記載の換気装置。
- 前記運転モード設定手段によって設定された運転モードを報知する報知手段を備えた、請求項1に記載の換気装置。
- 前記報知手段として、前記換気装置本体に表示手段を備えた、請求項5に記載の換気装置。
- 前記報知手段として、前記換気装置本体に音発生手段を備えた、請求項5に記載の換気装置。
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