JP2018071897A - 換気システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図4を参照して、本発明の一実施形態による換気システム1の全体構成について説明する。
図2に示すように、検知機器2は、各種センサ21を備えている。検知機器2は、表示部22を備えている。検知機器2は、音声スピーカ23を備えている。検知機器2は、通信部24を備えている。検知機器2は、マイコン25を備えている。検知機器2は、操作部26を備えている。検知機器2は、制御手段27を備えている。検知機器2は、記憶手段28を備えている。
調理器3は、たとえば、ガスコンロである。なお、調理器3は、ガスコンロに限らず、ガス式の炊飯器や、電磁調理器など、熱により調理を行うための調理器を示す概念である。
換気機器4は、室内500の空気を室外に排気するためのレンジフードである。換気機器4は、ファンユニット41を含んでいる。換気機器4は、通信部42を含んでいる。換気機器4は、通信部43を含んでいる。換気機器4は、操作部44を含んでいる。換気機器4は、表示部45を含んでいる。換気機器4は、制御手段46を含んでいる。なお、換気機器4は、特許請求の範囲の「換気手段」の一例である。
次に、検知機器2の制御手段27の詳細な制御内容について説明する。
検知機器2の制御手段27は、自動換気モード(第1換気モード)と、手動換気モード(第2換気モード)との2つの運転モードにより、換気機器4のファンユニット41の回転駆動を行わせるように構成されている。検知機器2の制御手段27は、手動換気モードである場合を除き、自動で換気機器4の風量を調整する自動換気モードにより、換気機器4のファンユニット41の回転駆動を行わせるように構成されている。
自動換気モードでは、検知機器2の制御手段27は、調理器3の駆動状態に基づく換気機器4の風量(調理器連動風量)、または、室内500の空気質に基づく換気機器4の風量(空気質連動風量)のいずれかの風量になるように、換気機器4の風量(実風量)を調整するように構成されている。
検知機器2の制御手段27は、通信部32および24を介して受信した調理器3の駆動状態に基づいて、換気機器4の風量(調理器連動風量)を取得するように構成されている。この際、制御手段27は、所定の条件に基づいて、換気機器4の調理器連動風量を、「OFF」、「弱」、「中」または「強」のいずれかに決定するように構成されている。所定の条件としては、右コンロ311、後コンロ312、左コンロ313、および、グリル314の駆動の有無、駆動している右コンロ311、後コンロ312、左コンロ313、および、グリル314の各々の駆動状態(火力の大小)、駆動している右コンロ311、後コンロ312、左コンロ313、および、グリル314の位置関係などが挙げられる。
検知機器2の制御手段27は、空気質レベルとして評価した室内500の空気質に基づいて、換気機器4の風量(空気質連動風量)を取得するように構成されている。この際、制御手段27は、図3に示す空気質連動風量マップに基づいて、空気質レベルに対応する換気機器4の空気質連動風量を、「OFF」、「弱」、「中」または「強」のいずれかに決定するように構成されている。
検知機器2の制御手段27は、調理器3の駆動状態に基づく換気機器4の風量(調理器連動風量)、および、室内500の空気質に基づく換気機器4の風量(空気質連動風量)のうち、大きな風量を採用して、採用した風量になるように、換気機器4の風量(実風量)を調整するように構成されている。具体的には、検知機器2の制御手段27は、調理器連動風量および空気質連動風量から、図4に示す実風量マップに基づいて実風量を取得して、実風量になるように、換気機器4の風量を調整するように構成されている。たとえば、調理器3の駆動状態に基づく調理器連動風量が「弱」であり、空気質連動風量が「中」である場合には、制御手段27は「中」を採用する。そして、制御手段27は、採用した風量「中」になるように、換気機器4の風量を調整するように構成されている。
ユーザにより換気機器4の操作部44が操作されることにより、換気機器4の風量(設定風量)が「OFF」、「弱」、「中」または「強」のいずれかに設定操作された際に、換気機器4の通信部42を介して、ユーザにより風量の設定操作が行われた旨が検知機器2に伝えられる。検知機器2の制御手段27は、自動換気モード実行中において、ユーザにより風量の設定操作が行われた旨を換気機器4から受信すると、手動換気モードに切り替わる。検知機器2の制御手段27は、ユーザによる設定操作に応じた設定風量になるように、換気機器4の風量(実風量)を調整する。そして、制御手段27により、設定風量は、記憶手段28に記憶される。
ここで、本実施形態では、検知機器2の制御手段27は、手動換気モードが所定の時間実行されて、所定時間経過後に、自動的に手動換気モードから自動換気モードに切り替わった際に、ユーザの設定操作に応じた換気機器4の設定風量に基づいた風量で、新たに自動換気モードを実行するように構成されている。
この際、制御手段27は、図5に示す学習加算点マップを用いて、風量差に基づく学習加算点を取得するように構成されている。学習加算点マップには、切り替えられる前の自動換気モードにおける空気質連動風量と、切り替えられた後の手動換気モードにおける設定風量との風量差が反映される学習加算点が記載されている。たとえば、空気質連動風量が「強」であり、設定風量が「弱」である第1の場合には、学習加算点として、「−2」が取得される。また、たとえば、空気質連動風量が「強」であり、設定風量が「中」である第2の場合には、学習加算点として、「−1」が取得される。また、たとえば、空気質連動風量が「弱」であり、設定風量が「強」である第3の場合には、学習加算点として、「+1」が取得される。
そして、制御手段27は、図3に示す空気質連動風量マップと、取得した学習加算点とに基づいて、空気質連動風量を更新するように構成されている。たとえば、空気質連動風量が「強」であり、設定風量が「弱」である第1の場合には、取得した学習加算点が「−2」である。この場合、空気質連動風量マップに基づいて、空気質レベルがレベル0または1である場合には、空気質連動風量は、「OFF」となり、空気質レベルがレベル2、3または4である場合には、空気質連動風量は、「弱」となり、空気質レベルがレベル5である場合には、空気質連動風量は、「中」となるように、空気質連動風量が更新される。そして、制御手段27は、自動運転モードにおいて、更新された空気質連動風量と、上記した調理器連動風量とに基づいて、換気機器4の風量(実風量)を調整するように構成されている。
次に、図2および図6を参照して、本発明の一実施形態による換気システム1の制御フローについて説明する。なお、本制御フローは、検知機器2の制御手段27により実行される。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
2 検知機器(室内機器、空気質検知機器)
3 調理器(室内機器)
4 換気機器(換気手段)
44 操作部(風量設定手段)
27 制御手段
28 記憶手段
500 室内
Claims (7)
- 室内に配置されている室内機器と、
前記室内の空気を換気する換気手段と、
前記換気手段の風量に関するユーザの設定操作を受け付ける風量設定手段と、
前記室内機器の状態に応じた風量になるように、前記換気手段の風量を調整する第1換気モードと、前記ユーザの設定操作に応じた設定風量になるように、前記換気手段の風量を調整する第2換気モードとを実行するように構成される制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記第1換気モードを実行中に、前記風量設定手段への前記ユーザの設定操作に基づいて前記第2換気モードに切り替えた場合、前記第2換気モードを所定の時間実行するとともに、前記所定の時間経過後に、前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量に基づいた風量で、前記第1換気モードを新たに実行するように構成されている、換気システム。 - 前記制御手段は、前記風量設定手段への前記ユーザの設定操作に基づいて前記第2換気モードに切り替えられる前の前記第1換気モードにおける前記換気手段の風量と、切り替えられた後の前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量との風量差に基づいて、前記所定の時間経過後の新たな前記第1換気モードにおける前記換気手段の風量を調整するように構成されている、請求項1に記載の換気システム。
- 前記風量差が大きくなるに従って、絶対値が大きくなる学習加算点が記憶された記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記風量差に対応する前記学習加算点に基づいて、前記所定の時間経過後の新たな前記第1換気モードにおける前記換気手段の風量を調整するように構成されている、請求項2に記載の換気システム。 - 前記第1換気モードにおける前記換気手段の風量より、切り替えられた後の前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量が小さい場合における前記学習加算点の絶対値は、前記第1換気モードにおける前記換気手段の風量より、切り替えられた後の前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量が大きい場合における前記学習加算点の絶対値よりも大きい、請求項3に記載の換気システム。
- 前記室内機器は、発熱する調理器と、前記室内の空気の質を検知する空気質検知機器とを含み、
前記制御手段は、前記第1換気モードにおいて、前記調理器の駆動状態に応じた風量、または、前記空気質検知機器の空気質検知状態に応じた風量になるように、前記換気手段の風量を調整するように構成されているとともに、前記所定の時間経過後の新たな前記第1換気モードにおいて、前記調理器の駆動状態に応じた風量、または、前記空気質検知機器の空気質検知状態に応じた風量で、かつ、前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量に基づいた風量になるように、前記換気手段の風量を調整するように構成されている、請求項1〜4のいずれか1項に記載の換気システム。 - 前記制御手段は、前記第1換気モードにおいて、前記調理器の駆動状態に応じた風量と、前記空気質検知機器の空気質検知状態に応じた風量とのうち、いずれか大きな風量を採用して、採用した風量になるように、前記換気手段の風量を調整するように構成されている、請求項5に記載の換気システム。
- 前記制御手段は、前記第2換気モードに切り替えられた際の前記ユーザの設定操作に応じた風量で前記第2換気モードを前記所定の時間実行する間に、前記風量設定手段への前記ユーザの設定操作が新たに行われた場合には、前記所定の時間経過後に、新たに行われた前記ユーザの設定操作に応じた前記換気手段の前記設定風量に基づいた風量で、前記第1換気モードを新たに実行するように構成されている、請求項1〜6のいずれか1項に記載の換気システム。
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