JP7420376B2 - レンジフード - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係るレンジフードをキッチンに設置した場合の正面図である。また、図2は、本実施形態に係るレンジフードをキッチンに設置した場合の右側断面図である。
図5は、本実施形態のレンジフード100の制御系のブロック図である。レンジフード100は、ファン116、ファンモータ117、フィルタ118、フィルタモータ119、操作パネル120、制御部130、および温度センサ300を有する。なお、制御部130は閾値記憶部135およびタイマー時間記憶部137を備え、レンジフード100に内蔵される。
図6は、本実施形態のレンジフードにおける全体的な制御に関する動作フローチャートである。この動作フローチャートは制御部130によって処理される。なお、この動作フローチャートは、操作パネル120(図3および図5参照)の運転スイッチ121が押されたときに実行される。
図9は、本実施形態のレンジフードの制御態様1における手動モード、オートモード、およびグリルモードの動作説明図である。
図10は、本実施形態のレンジフードの制御態様2における手動モード、オートモード、およびグリルモードの動作説明図である。
図11は、本実施形態のレンジフードの制御態様3における手動モード、オートモード、およびグリルモードの動作説明図である。
図12は、本実施形態のレンジフードの制御態様4における手動モード、オートモード、およびグリルモードの動作説明図である。
制御態様1では、運転スイッチ121(図3参照)が押されて運転開始信号を受信し、その後タイマースイッチ123が押されて通常運転終了信号を受信するまでの間に、グリルモードおよびグリルモードとは異なる他の運転モード(オートモード、手動モード)でレンジフード100を運転し、通常運転終了信号を受信した場合には、制御部130は、レンジフード100の運転に使用したすべての運転モード(グリルモード、オートモード、および手動モード)のタイマー運転を行う時間のうち最も長い時間を用いてタイマー運転を行う。
制御態様2では、運転スイッチ121(図3参照)が押されて運転開始信号を受信し、その後タイマースイッチ123が押されて通常運転終了信号を受信するまでの間に、グリルモードおよびグリルモードとは異なる他の運転モード(オートモード、手動モード)でレンジフード100を運転し、通常運転終了信号を受信した場合には、制御部130は、グリルモードのタイマー時間T4でタイマー運転を行う。
制御態様3では、運転スイッチ121(図3参照)が押されて運転開始信号を受信し、その後がタイマースイッチ123押されて通常運転終了信号を受信するまでの間に、グリルモードからグリルモードとは異なる他の運転モード(オートモード、手動モード)に切り替えてレンジフード100を運転し、通常運転終了信号を受信した場合には、制御部130は、レンジフードの運転に使用したグリルモードのタイマー運転を行う時間と、最後にグリルモードから他の運転モードに切り替えてから通常運転終了信号を受信するまでの時間を比較し、前記タイマー運転を行う時間の方が長ければ、その差分以上の時間でタイマー運転を行う。
制御態様4では、制御態様3で求めた差分の時間と、レンジフード100の運転に使用したグリルモード以外の運転モード(オートモード、手動モード)のタイマー運転を行う時間のうち、最も長い時間を用いてタイマー運転を行う。
制御態様5では、運転スイッチ121(図3参照)が押されて運転開始信号を受信し、その後タイマースイッチ123が押されて通常運転終了信号を受信するまでの間に、グリルモードでレンジフード100を運転し、かつ通常運転終了信号を受信したときにグリルモードとは異なる他の運転モード(オートモード、手動モード)でレンジフード100を運転していた場合には、制御部130は、通常運転終了信号を受信したときに運転していた運転モードのタイマー運転を行う時間を用いてタイマー運転を行う。
110 送風機ボックス
112 吸気口
114 排気口
116 ファン
117 ファンモータ
118 フィルタ
119 フィルタモータ
120 操作パネル
121 運転スイッチ
122 モード切替スイッチ
123 タイマースイッチ
124 常時換気スイッチ
125 照明スイッチ
130 制御部
135 閾値記憶部
137 タイマー時間記憶部
200 調理器
210、210A、210B、210C 熱源
220 グリル吹出口
300 温度センサ
Claims (32)
- 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転しているときの前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きい、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モード以外の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モードに切り替わる直前に前記レンジフードを運転していた前の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用したすべての運転モードのタイマー運転を行う時間のうち最も長い時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードから前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用した前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間と、最後に前記第2自動制御モードから他の運転モードに切り替えてから通常運転終了信号を受信するまでの時間を比較し、前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間の方が長ければ、その差分以上の時間でタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転し、かつ前記通常運転終了信号を受信したときに前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転していた場合には、前記制御部は、前記通常運転終了信号を受信したときに運転していた運転モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モード以外の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モードに切り替わる直前に前記レンジフードを運転していた前の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用したすべての運転モードのタイマー運転を行う時間のうち最も長い時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードから前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用した前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間と、最後に前記第2自動制御モードから他の運転モードに切り替えてから通常運転終了信号を受信するまでの時間を比較し、前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間の方が長ければ、その差分以上の時間でタイマー運転を行う、レンジフード。 - 調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いてレンジフードの運転状態を自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第1自動制御モードと第2自動制御モードとを有し、
前記制御部は、前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードへの切替信号を入力した後には、前記レンジフードの運転状態を前記第1自動制御モードから前記第2自動制御モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、
前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転し、かつ前記通常運転終了信号を受信したときに前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転していた場合には、前記制御部は、前記通常運転終了信号を受信したときに運転していた運転モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モード以外の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モードに切り替わる直前に前記レンジフードを運転していた前の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用したすべての運転モードのタイマー運転を行う時間のうち最も長い時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードから前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用した前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間と、最後に前記第2自動制御モードから他の運転モードに切り替えてから通常運転終了信号を受信するまでの時間を比較し、前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間の方が長ければ、その差分以上の時間でタイマー運転を行う、レンジフード。 - レンジフードの運転状態を手動および調理器の調理状態を監視する調理状態監視部の情報を用いて自動で制御する制御部を備えたレンジフードであって、
前記制御部が前記レンジフードの運転状態を自動で制御する運転モードとして、少なくとも第2自動制御モードを有し、
前記制御部が前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値は、前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転可能な前記レンジフードの運転状態の範囲の最小値よりも大きく、
前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転し、かつ前記通常運転終了信号を受信したときに前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転していた場合には、前記制御部は、前記通常運転終了信号を受信したときに運転していた運転モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、レンジフード。 - 前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きい、請求項8または9に記載のレンジフード。 - 前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きい、請求項1に記載のレンジフード。 - 前記調理状態監視部が取得した情報の大きさが同一の場合の、前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転した場合と前記制御部が前記レンジフードを前記第1自動制御モードで運転した場合のファンの風量および/またはフィルタの回転数は、前記情報が所定の大きさの場合に前記制御部が前記レンジフードを前記第2自動制御モードで運転しているときの方が大きい、請求項1または21に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モード以外の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、請求項1、21または22に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信して前記レンジフードの運転を終了した場合、次に運転開始信号を受信すると、前記第2自動制御モードに切り替わる直前に前記レンジフードを運転していた前の運転モードで前記レンジフードの運転を開始する、請求項1、21または22に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信したときには、通常運転終了信号を受信してから所定時間以上のタイマー運転を行った後、前記レンジフードの運転を終了する、請求項1、2、3、8、9、14、15、20、21、22、23または24に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用したすべての運転モードのタイマー運転を行う時間のうち最も長い時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、請求項1、2、3、8、9、14、15、20、21、22、23、24または25に記載のレンジフード。 - 前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードおよび前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、請請求項1、2、3、8、9、14、15、20、21、22、23、24または25に記載のレンジフード。 - 前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードから前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードに切り替えて前記レンジフードを運転し、前記通常運転終了信号を受信した場合には、前記制御部は、前記レンジフードの運転に使用した前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間と、最後に前記第2自動制御モードから他の運転モードに切り替えてから通常運転終了信号を受信するまでの時間を比較し、前記第2自動制御モードの前記タイマー運転を行う時間の方が長ければ、その差分以上の時間でタイマー運転を行う、請求項1、2、3、8、9、14、15、20、21、22、23、24または25に記載のレンジフード。 - 前記制御部は、前記差分の時間と、前記レンジフードの運転に使用した前記第2自動制御モード以外の運転モードの前記タイマー運転を行う時間のうち、最も長い時間を用いてタイマー運転を行う、請求項6、12、18または28に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、タイマー運転を行う時間を運転モードごとに記憶するタイマー時間記憶部を有し、
前記制御部が、運転開始信号を受信してから通常運転終了信号を受信するまでの間に、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転し、かつ前記通常運転終了信号を受信したときに前記第2自動制御モードとは異なる他の運転モードで前記レンジフードを運転していた場合には、前記制御部は、前記通常運転終了信号を受信したときに運転していた運転モードの前記タイマー運転を行う時間を前記タイマー時間記憶部から取り出してタイマー運転を行う、請求項1、2、3、8、9、14、15、20、21、22、23、24または25に記載のレンジフード。 - 前記制御部は、前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転しているときに通常運転終了信号を受信したときには、通常運転終了信号を受信してから所定時間以上のタイマー運転を行った後、前記レンジフードの運転を終了する、請求項4、5、6、7、10、11、12、13、16、17、18または19に記載のレンジフード。
- 前記制御部は、前記第1自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第1閾値と前記第2自動制御モードで前記レンジフードを運転するときに前記調理状態監視部の情報に対して適用する第2閾値とを記憶する閾値記憶部を有し、
前記閾値記憶部が記憶する第1閾値は、第2閾値よりも大きい、請求項10から13のいずれかに記載のレンジフード。
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