JP2005233468A - 換気連動装置とそれを備えた調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】停電や換気扇の異常で換気扇が止まった場合、換気扇から調理器に赤外線通信をおこない、調理部の操作部から警告音を出力し、調理内容によっては調理を中断させることを目的とした換気連動装置。
【解決手段】換気扇2に運転状態を送信する送信手段4と、調理器1に前記送信手段4により送信された信号を受信する受信手段3を備え、受信信号に応じて換気扇2の運転、停止を行い、停電や換気扇2の異常でファン2aが止まった場合、調理内容により調理を中断または継続させる。
【選択図】図1
【解決手段】換気扇2に運転状態を送信する送信手段4と、調理器1に前記送信手段4により送信された信号を受信する受信手段3を備え、受信信号に応じて換気扇2の運転、停止を行い、停電や換気扇2の異常でファン2aが止まった場合、調理内容により調理を中断または継続させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、ガスや電気を熱源とした調理器と換気扇を連動運転する換気連動装置に関する。
調理開始や終了に応じた信号を換気扇に通信し、換気扇の運転、停止を行う換気連動装置が実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−222364号公報
しかしながら従来のように調理開始や終了に応じた信号を換気扇に通信し、換気扇の運転、停止を行う換気連動装置では、停電やファンの異常により換気扇が止まった場合、調理器に何の信号も通信されないため、調理器はそのまま調理していた。
このように調理中に換気扇が停電したり、または何らかの異常で換気扇が止まった場合は、ユーザーにそのことを知らせることができなかったため、ユーザーが気づかず調理した場合、油調理では危険を伴う可能性があり、また換気扇が止まることにより、グリル調理中や油調理中に多量に発生する煙などを排気除去することができず、室内に煙や臭気がこもるという課題があった。
本発明は、換気扇の運転状態を送信する送信手段と、前記送信手段により送信された信号を受信する受信手段を備え、受信信号に応じて調理制御を行い、停電やファンの異常により換気扇がとまった場合、調理器から警告音を出力する構成としたものである。上記発明によれば、停電や換気扇の異常で換気扇が止まった場合、調理器から警告音を出力し、ユーザーに気づかせることができ、調理内容によって自由に調理を中断または継続させことができるため、安全を確保でき、また調理中に発生する煙や臭気が室内にこもるのを防止することができる。
本発明の換気連動装置とそれを備えた調理器によれば、停電やファンの異常により換気扇が止まった場合、調理器から警告音を出力し、ユーザーに気づかせることができ、調理内容によって自由に調理を中断または継続させるため、安全を確保でき、また調理中に発生する煙や臭気が室内にこもるのを防止することができる。
第1の発明は、換気扇の運転状態を送信する送信手段と、前記送信手段により送信された信号を受信する受信手段を備え、受信信号に応じて調理制御を行う手段を備え、送信された換気扇の運転状態の信号を受信すると、換気扇の運転状態に応じて調理の制御を行うことができ、換気扇が異常または停電などで、停止しても、それに応じて調理を行うことができるため、厨房の換気状態にあわせて最適な調理制御をすることができる。
第2の発明は、自動調理を行う自動調理手段を備え、受信手段が換気扇の運転停止情報を受信すると、前記自動調理手段は自動調理を解除し、手動調理に切り変えるようにした第1の発明で、換気扇が異常または停電による運転を停止すると信号を送信し、これを受信すると自動調理を手動調理に切り変えることができ、換気扇が連動していることを前提とした自動調理を継続してしまうと、厨房に油煙やグリル煙や燃焼空気が充満し、調理環境が悪くなるが、手動調理に切り変えると、厨房の状況や調理物の状況に応じて使用者が判断しながら調理することができる。
第3の発明は、自動調理を行う自動調理手段を備え、受信手段が換気扇の運転停止情報を受信すると、前記自動調理手段は自動調理の内容に応じて、調理を停止または継続または制御を変更して継続するようにした第1または第2の発明で、換気扇が異常または停電による運転を停止すると、信号を送信し、これを受信すると、自動調理の内容に応じて、調理停止または継続、または制御を変更して継続することができ、換気扇が連動していないことを加味した自動調理を行うことにより、厨房に油煙やグリル煙や燃焼空気が充満し、調理環境が悪くならないよう、また調理が未完成のまま終了することもなく、厨房の状況や調理物の状況に応じて、自動に調理することができる。
第4の発明は、換気扇の停止を報知する報知手段を設けた第1から第3の発明換気連動装置であり、換気扇が停止したことを、調理器の操作部の表示部に表示または警告音声による報知を行うことにより、使用者はこの報知に基づいて、マニュアル操作を行うか、自動調理をそのまま継続するかなどの判断や、換気扇の異常に対する対処を早急にすることができる。
第5の発明は、換気扇の運転状態に応じて行った調理器の制御状態を報知する第2の報知手段を設けた第1から第4の発明記載による換気連動装置で、換気扇が停止して調理器の制御を変更または変更しなかったという状況について、第2の報知手段により調理器の操作部の表示部に表示または警告音声による報知を行うことができ、使用者は、換気扇の停止によって調理の制御を変更または変更しなかったことなどの報知を受け、使用者は、他の状況と関連させてより適切な調理制御や、換気扇の異常に対する対処が早急にすることができる。この第2の報知手段は、表示部や警告音声の発生部を報知手段と兼用して、表示形態や音声内容を適切に変更するよう、構成してもよい。
第6の発明は換気扇の運転状態に応じて行った調理器の制御状態を報知する報知手段を設けた第1から第5記載のいずれかに記載の換気連動装置を備えた調理器であり、換気扇の運転状態に応じて調理の制御を行うことができ、換気扇が異常または停電などで、停止しても、それに応じて調理を行うことができるため、厨房の換気状態にあわせて最適な調理制御をすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の換気連動装置とそれを備えた調理器の斜視図で、図2は同実施の形態1における調理器の操作パネル図で、図3は同実施の形態1の換気連動装置とそれを備えた調理器のブロック図を示す。
図1は本発明の実施の形態1の換気連動装置とそれを備えた調理器の斜視図で、図2は同実施の形態1における調理器の操作パネル図で、図3は同実施の形態1の換気連動装置とそれを備えた調理器のブロック図を示す。
図1〜図3において、調理器1がガスを熱源とするもので、この上部に換気扇2を設けてあり、調理器1には調理器側の送受信手段3を備えて送受信窓3aから赤外線信号を送受信する。換気扇2側には、換気扇2のファンの運転停止状態を送信するための送受信手段4を備え、送受信部4aにて送受信する。調理器1には、左右のコンロ、奥のコンロ、グリルの計4つのバーナ1a〜1dを備え、そのうち、左コンロには、バーナ1aの中心にコンロにセットされた鍋の底の温度を検知するための温度センサー5を備えている。図2には操作部17の詳細を示しているが、6は右コンロ操作ボタン、7は奥コンロ操作ボタン、8は左コンロ操作ボタン、9はグリル操作ボタンでそれぞれ、各バーナを点火、消火する。自動調理を指示する揚げ物キー10、湯沸かしキー11、炊飯キー12と、換気扇の状態を指示したり、状況を表示する換気扇お知らせゾーン13には、換気扇異常停止キー14、おまかせ調理継続キー15、手動操作切り変えキー16がある。
自動調理を指示するキー10〜12が操作されると、温度センサー5で検知された鍋底温度と、指示された自動調理メニューに基づき、制御回路19に設けたマイコンにより自動調理制御部20で自動で火力制御する。また、調理物の焦げ付きを検知して消火させる機能や油調理時に高温になった時に自動消火させる安全機能も備えている。
本実施の形態1では制御回路19には検知部18を備えている。自動調理制御部20の各バーナ1a〜1dのガス流量を電子制御する構成であり、この電子制御部の制御信号のうち、ガスの量、燃焼状態に応じた値を信号として取り出すことで検知部18がバーナの状態を認識する。電子制御部を持たない構成や、この電子制御の構成部分から以外でもガス流量、燃焼量に応じた値を検知して検知部18の信号としてもよい。
制御回路19では、換気扇の停止を送受信部4aから発した信号を送受信窓3aで受信して検出すると報知を行う報知手段21に信号を出力し、報知手段21は音声発生部22により警告音声を出す。また、報知手段21は第2の報知手段である操作部17に設けた換気扇お知らせゾーン13の表示部にて、換気扇2の状態を表示する。
図3に示すように本実施の形態1では、換気連動装置23の送信手段である換気扇側の送受信手段4は換気扇2に一体で設け、その信号を受ける受信手段である調理器側の受信手段3は調理器1側に設けた構成とした。なお、これらは赤外線を使った無線送受信の構成としたが、他の無線方法や、有線で実現しても同様の情報が伝達されればよい。
換気扇2と調理器1の連動について説明する。手動調理の場合、操作部17の操作ボタン6〜9を操作して調理器1のバーナ1a〜1dの点火を行うと、検知部18が点火状態を認識し、点火信号Nが制御回路19へ送られ、送受信窓3aから調理の開始の赤外線信号を送信し、換気扇2の送受信部4aで受信されて換気扇2の運転を行う。調理終了(消火)の場合も、消火信号Fが同様に送信されて換気扇2の停止を行う。
また停電や換気扇の異常により換気扇が停止した場合は、換気扇側の送受信手段4から停止信号Mを出力し、送受信部4aから赤外線を発信する。調理器側の送受信手段3が送受信窓3aにて信号を受信すると、制御回路19は受信した停止信号Mを判定して報知手段へ音声発生部22から警告音を出力するよう制御する。換気扇が異常停止した場合に、換気扇お知らせゾーン13の換気扇異常停止キー14、またはおまかせ調理継続キー15、または手動操作切り変えキー16のそれぞれに対応する表示部14aから16aが点滅し、調理内容に適したキーを選択することができる。
自動調理の場合、操作ボタン10〜12の操作で調理器1の使用開始と終了を検知して、調理器1から換気扇2へ換気扇の運転、停止の信号を送信し、赤外線通信を行うことにより、連動運転が可能となる。そして、停電や換気扇の異常などにより換気扇がとまった場合、換気扇から調理器に停止信号Mが赤外線通信をし、警告音を出力して、ユーザーに換気扇が止まったことを知らせることができる。そして換気扇お知らせゾーン13内の換気扇異常停止キー14、おまかせ調理継続キー15、手動操作切り変えキー16のそれぞれに対応する表示部14a、15a、16aが点滅する。この点滅と同時に、警告音を音声発生部22で出すようにしてもよい。使用者はその調理内容によって、例えば煙が多い焼き物調理や油調理などの場合や停電の場合、換気扇異常停止キー14を選択することにより、煙を発生する前や停電で危険な場合に調理を中断することができる。また煮物調理の場合は、焦げつかない限り煙が少ない為、手動操作切り変えキー16を選択することにより、そのまま調理を継続することができる。上記いずれかのキーが選択されると、各表示部の点滅や警告音は停止し、選択されたキーに対応する表示部のみが点灯する。
次に湯沸かしキー11を選択した場合について説明する。湯沸かしキー11を選択し、上記左コンロ操作ボタン8の点火操作により、湯沸かし調理の開始と連動して上記換気扇2の運転を開始する。上記左コンロ用操作ボタン8の終了(消火)操作時には、湯沸かし専用の消火信号Aとして換気扇2へ送信され、湯沸かし専用の消火信号Aを受信した換気扇2は、運転を停止する。
湯沸かしキー11と左コンロ操作ボタン8の操作で調理器の使用開始を検知して、調理器から換気扇へ換気扇の運転信号を送信し、赤外線通信を行うことにより、連動運転が可能となる。そして、換気扇の異常などにより換気扇が停止した場合には、換気扇から調理器に停止信号Mが赤外線通信をし、音声発生部22から警告音を出力し、ユーザーに換気扇が止まったことを知らせる。自動調理途中に消火させると、あとを手動で仕上げなければならず使い勝手が悪くなるため、安全で煙量が少ない湯沸かしの場合は自動調理の停止または継続をユーザーが判断して選択できるよう、換気扇お知らせゾーン13内のおまかせ調理継続キー15の表示部15aと換気扇異常停止キー14の表示部14aが点滅する。どちらかが選択されれば、選択されたキーに対応する表示部のみが点灯して、調理器1による調理が制御される。
次に炊飯キー12を選択し場合について説明する。上記左コンロ操作ボタン8の点火操作により、炊飯調理の開始と連動して上記換気扇2の運転を開始する。上記左コンロ操作ボタン8の終了(消火)操作時には、炊飯専用の消火信号Bとして換気扇2へ送信され、炊飯専用の消火信号Bを受信した換気扇2は、運転を停止する。
炊飯キー12と左コンロ操作ボタン8の操作で調理器の使用開始を検知して、調理器から換気扇へ換気扇の運転信号を送信し、赤外線通信を行うことにより、連動運転が可能となる。そして換気扇の異常などにより換気扇が停止した場合には、換気扇から調理器に停止信号Mが赤外線通信により送信され、調理器1側で受信すると音声発生部22から警告音を出力し、ユーザーに換気扇が止まったことを知らせる。また炊飯の自動調理においては途中で消火させると、あとを手動で仕上げなければならず使い勝手が悪くなるため、安全で煙量が少ない炊飯の場合は、換気扇お知らせゾーン13内のおまかせ調理継続キー14を選択しなくとも、調理を最後まで自動で仕上がることができる。このとき、おまかせ調理継続キーの表示部15aが点灯状態となる。
次に揚げ物キー10を選択した場合について説明する。揚げ物キー5を選択し、上記左コンロ操作ボタン8の点火操作により、天ぷらなどの揚げ物調理の開始と連動して上記換気扇2の運転を開始する。上記左コンロ操作ボタン8の終了(消火)操作時には、揚げ物専用の消火信号Cとして換気扇2へ送信され、揚げ物専用の消火信号Cを受信した換気扇2は、運転を停止する。
揚げ物キー10と左コンロ操作ボタン8の操作で調理器の使用開始を検知して、調理器から換気扇へ換気扇の運転信号を送信し、赤外線通信を行うことにより、連動運転が可能となる。そして停電や換気扇の異常などにより換気扇が停止した場合には、換気扇から調理器に赤外線通信をし、音声発生部22から警告音を出力し、ユーザーに換気扇2が止まったことを知らせる。揚げ物調理時は高温の油で調理し危険が伴い大量の煙が発生するため、操作部13の換気扇お知らせゾーン内の換気扇異常停止キー14を選択することにより、煙を発生する前や停電で危険になる前に調理を中断することができる。
次にグリル調理する場合について説明する。上記グリル操作ボタン9の点火操作で調理器の使用開始を検知して、調理器から換気扇へ換気扇の運転信号を送信し、赤外線通信を行うことにより、連動運転が可能となる。上記左グリル操作ボタン9の終了(消火)操作時には、グリル専用の消火信号Gとして換気扇2へ送信され、グリル専用の消火信号Gを受信した換気扇2は、運転を停止する。そして停電や換気扇の異常などにより換気扇が停止した場合には、換気扇から調理器に停止信号Mが赤外線通信をし、理部の調理部から警告音を出力し、ユーザーに換気扇が止まったことを知らせる。グリル調理で煙の少ない焼き物調理の場合、換気扇お知らせゾーン13内の手動操作切りキー15を選択することにより、火力を加減しながら、危険でない範囲で継続することができる。また、煙の多い焼き物調理の場合は大量の煙が発生するため、換気扇異常停止キー14を選択することにより、煙を発生する前に調理を中断することができる。
ここでは説明を省いたが、グリルによる自動調理機能を備えた調理器でも同じような自動調理の際の動作を行うよう構成することも可能である。
なお、ここでは、各自動調理の際の換気扇異常時の調理制御について、ユーザー選択式や、ユーザーが選択できない構成など、いくつかの実施形態を説明したが、これらは、自動調理の内容に応じて、適宜構成を変えるようにしてもよい。
上記のように作用することで、調理器と換気扇とを連動して調理をしている間に、換気扇の動作状態に応じて調理制御を行うので、厨房の換気状態にあわせて、快適で安全な厨房環境が実現できるし、加えて、最適な調理を行うことができる。
以上のように、本発明にかかる換気連動装置とそれを備えた調理器は換気扇の状態に応じて調理器の制御を変えることができるため、最適な調理と換気が可能となり、家庭用のみならず業務用の調理器やガスや電気など他の熱源の調理器にも応用できる。
1 調理器
2 換気扇
3 調理器側の送受信手段(受信手段)
4 換気扇側の送受信手段(送信手段)
5 温度センサー(自動調理手段)
13 換気扇お知らせゾーン(第2の報知手段)
14 換気扇異常停止キー
15 おまかせ調理継続キー
16 手動操作切り変えキー
20 自動調理制御部(自動調理手段)
21 報知手段
23 換気連動装置
2 換気扇
3 調理器側の送受信手段(受信手段)
4 換気扇側の送受信手段(送信手段)
5 温度センサー(自動調理手段)
13 換気扇お知らせゾーン(第2の報知手段)
14 換気扇異常停止キー
15 おまかせ調理継続キー
16 手動操作切り変えキー
20 自動調理制御部(自動調理手段)
21 報知手段
23 換気連動装置
Claims (6)
- 換気扇の運転状態を送信する送信手段と、前記送信手段により送信された信号を受信する受信手段を備え、受信信号に応じて調理制御を行う換気連動装置。
- 自動調理を行う自動調理手段を備え、受信手段が換気扇の運転停止情報を受信すると、前記自動調理手段は自動調理を解除し、手動調理に切り変えるようにした請求項1記載の換気連動装置。
- 自動調理を行う自動調理手段を備え、受信手段が換気扇の運転停止情報を受信すると、前記自動調理手段は自動調理の内容に応じて、調理を停止または継続または制御を変更して継続するようにした請求項1または2記載の換気連動装置。
- 換気扇の停止を報知する報知手段を設けた請求項1から3記載の換気連動装置。
- 換気扇の運転状態に応じて行った調理器の制御状態を報知する第2の報知手段を設けた請求項1から4記載の換気連動装置。
- 請求項1から5記載のいずれかに記載の換気連動装置を備えた調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004041093A JP2005233468A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 換気連動装置とそれを備えた調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004041093A JP2005233468A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 換気連動装置とそれを備えた調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005233468A true JP2005233468A (ja) | 2005-09-02 |
Family
ID=35016616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004041093A Pending JP2005233468A (ja) | 2004-02-18 | 2004-02-18 | 換気連動装置とそれを備えた調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005233468A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008192494A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器とこれを備えた加熱調理システム |
JP2017207239A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 株式会社ハーマン | 換気装置 |
JP2017227358A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ハーマン | ガス調理器 |
-
2004
- 2004-02-18 JP JP2004041093A patent/JP2005233468A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008192494A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器とこれを備えた加熱調理システム |
JP2017207239A (ja) * | 2016-05-19 | 2017-11-24 | 株式会社ハーマン | 換気装置 |
JP2017227358A (ja) * | 2016-06-21 | 2017-12-28 | 株式会社ハーマン | ガス調理器 |
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