JP2012030833A - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Abstract

【解決手段】底部10の高さの高いもう一方の土手部10aと、該もう一方の土手部より高さの低い一方の土手部10bとにより形成される隅部には、一方の土手部方向に延在するとともに、もう一方の土手部の上面と面一な上面を有するずれ防止ブロック10cが形成されており、また、後から倒される側壁20を構成する垂直端側部20b付近には、後から倒される側壁が倒された際に、ずれ防止ブロックが挿入されるずれ防止ブロック挿入部20eが形成されており、更に、後から倒される側壁を構成する垂直端側部には、ずれ防止ブロック挿入部に隣接して、凹部20fを形成したものである。
【効果】折り畳まれた状態の前記後から倒される側壁に、水平方向の負荷が加わっても、ずれ防止ブロックが損傷するようなことを防止することができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
本出願人は、先の出願(特許文献1)において、底部1と、底部1の相対する長辺側土手部にヒンジ連結された長側壁2と、底部1の相対する短辺側外壁1cにヒンジ連結された短側壁3とからなる公知の折り畳みコンテナーにおいて、底部1の4つの角部に、長辺側土手部方向に延在する長辺側部分1d1と、短辺側外壁1cに沿って延在する短辺側部分1d2とからなる、平面形状が略L字状の角部載置ブロック1dが形成されているとともに、短辺側部分1d2は、短辺側外壁1cより内側で、且つ、短辺側外壁1cに沿って延在しており、また、短辺側部分1d2の外側には、段部1d3が形成されている折り畳みコンテナーを提案した。更に、長側壁2の周辺リブを構成する下部水平部2b1の両端部付近には、折り畳みコンテナーを折り畳んだ際に、底部1に形成された角部載置ブロック1dの短辺側部分1d2が挿入されるような、下方が解放された凹部2mが形成されている。
折り畳みコンテナーを折り畳んだ際に、底部1に形成された角部載置ブロック1dの短辺側部分1d2が、長側壁2の下部水平部2b1に形成された凹部2mに挿入されるように構成することにより、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを段積みした際に、下に位置する折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーの長側壁2が、水平方向にずれることを防止することができるので、従って、安定した状態で、多数の折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを段積みすることができるものである。
特許第3944412号公報
上述した、底部1に形成された角部載置ブロック1dの短辺側部分1d2の厚さが薄いと、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを段積みした際に、上方に段積みされた折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーの負荷により、短辺側部分1d2が損傷するという問題があった。
また、底部1に形成された角部載置ブロック1dの短辺側部分1d2の厚さを厚くすると、長側壁2の下部水平部2b1に形成された凹部2mを構成する外側壁部2m1を薄くせざるをえず、従って、長側壁2のこの部分の強度が低下するという問題があった。
更に、長側壁2の下部水平部2b1に形成された凹部2mを構成する外側壁部2m1を二重壁状構造とした場合には、二重壁状構造を成形するための金型を薄くしなければならず、従って、金型の強度が低下し、金型が損傷するという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の発明が有する課題を解決することにある。
底部と、底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記相対する一方の土手部より高い相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、前記相対する一方の側壁を、底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を倒すことにより、折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記底部の高さの高いもう一方の土手部と、該もう一方の土手部より高さの低い一方の土手部とにより形成される隅部には、前記一方の土手部方向に延在するとともに、前記もう一方の土手部の上面と面一な上面を有するずれ防止ブロックが形成されており、また、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部付近には、前記後から倒される側壁が倒された際に、前記ずれ防止ブロックが挿入されるずれ防止ブロック挿入部が形成されており、更に、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部には、前記ずれ防止ブロック挿入部に隣接して、凹部を形成したものである。
底部と、底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記相対する一方の土手部より高い相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、前記相対する一方の側壁を、底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を倒すことにより、折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記底部の高さの高いもう一方の土手部と、該もう一方の土手部より高さの低い一方の土手部とにより形成される隅部には、前記一方の土手部方向に延在するとともに、前記もう一方の土手部の上面と面一な上面を有するずれ防止ブロックが形成されており、また、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部付近には、前記後から倒される側壁が倒された際に、前記ずれ防止ブロックが挿入されるずれ防止ブロック挿入部が形成されており、更に、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部には、前記ずれ防止ブロック挿入部に隣接して、凹部を形成したので、前記垂直端側部の下端部の強度や剛性を高めることができ、従って、前記垂直端側部の下端部を薄くすることができ、ひいては、底部に形成された防止ブロック挿入部の厚さを厚くすることができるので、折り畳まれた状態の前記後から倒される側壁に、水平方向の負荷が加わっても、前記ずれ防止ブロックが損傷するようなことを防止することができる。
底部と、底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記相対する一方の土手部より高い相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、前記相対する一方の側壁を、底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を倒すことにより、折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記底部の高さの高いもう一方の土手部と、該もう一方の土手部より高さの低い一方の土手部とにより形成される隅部には、前記一方の土手部方向に延在するとともに、前記もう一方の土手部の上面と面一な上面を有するずれ防止ブロックが形成されており、また、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部付近には、前記後から倒される側壁が倒された際に、前記ずれ防止ブロックが挿入されるずれ防止ブロック挿入部が形成されており、更に、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部には、前記ずれ防止ブロック挿入部に隣接して、凹部を形成したので、前記垂直端側部の下端部の強度や剛性を高めることができ、従って、前記垂直端側部の下端部を薄くすることができ、ひいては、底部に形成された防止ブロック挿入部の厚さを厚くすることができるので、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、多数、段積みした際に、前記高さの高い土手部の水平部と面一に形成された前記ずれ防止ブロックの上面に、上方から負荷が加わっても、前記ずれ防止ブロックが損傷するようなことを防止することができる。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーの箱型に組み立てられた状態の斜視図である。 図2は、本発明の折り畳みコンテナーを構成する底部の角部の部分拡大斜視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーを構成する長側壁の下部角部の部分拡大斜視図である。 図4は、図3に示されている長側壁の下部角部の部分断面図を含む部分拡大斜視図である。 図5は、本発明の折り畳みコンテナーが折り畳まれた状態の部分拡大斜視図である。 図6は、従来の折り畳みコンテナーが折り畳まれた状態の部分拡大斜視図である。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものでない。
本発明の全体構成は、図1に示されているように、底部10と、底部10の相対する長辺側土手部10aにヒンジ連結された長側壁20と、底部10の相対する短辺側土手部10bにヒンジ連結された短側壁30とから構成されており、短辺側土手部10bの高さは、長辺側土手部10aの高さより、低く構成されている。図1に示されている箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、短側壁30を、底部10に重なるように倒し、次いで、長側壁20を、底部10に重ねられた短側壁30に重なるように倒すことにより、折り畳みコンテナーをコンパクトに折り畳むことができるように構成されている。なお、長辺側土手部10aは、公知のように、底部10の底板10dの一辺から垂直に立設する内壁部10a1と、該内壁部10a1の上端から外側に向かって水平に延在する水平部10a2と、該水平部10a2の先端縁から、内壁部10a1と略平行に下方に延在する外壁部10a3とかなり、長辺側土手部10aの長手方向に対して垂直な断面形状が、略逆U字状に形成されている。また、このような構成の折り畳みコンテナーは、公知であるので、ヒンジ連結部等の詳細な説明は省略する。
図2に示されているように、底部10の長辺側土手部10aと、該長辺側土手部10aより高さの低い短辺側土手部10bとに形成される隅部の短辺側土手部10bの外壁面10b1より、所定の距離だけ引っ込んだ位置には、長辺側土手部10aに略垂直に、短辺側土手部10b方向に延在するずれ防止ブロック10cが形成されており、ずれ防止ブロック10cの上面10c1と長辺側土手部10aの水平部10a2の上面とは、面一に形成されている。また、長辺側土手部10aの両端部付近には、長辺側土手部10aの内壁部10a1と、長辺側土手部10aの水平部10a2と、相対する側壁部11aと、底部11bとにより、外側に開口部を有する凹部11が形成されている。凹部11は、長辺側土手部10aの水平部10a2と凹部11の底部11bとを連結するて適当数の垂直区画壁部11cにより、区画されている。本実施例においては、凹部11が、2枚の垂直区画壁部11cにより、区画されている例が示されている。このように、長辺側土手部10aの両端部付近に、垂直区画壁部11cにより区画されている凹部11を形成することにより、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、段積みした際に、水平方向に負荷が加わるずれ防止ブロック10c付近の長辺側土手部10aの両端部付近の強度や剛性を高めることができる。
図3に示されているように、長側壁20には、下端水平リブ20aと、相対する垂直端側部20bと、下端水平リブ20aの真上に配置された下部水平リブ20cが形成されており、また、下端水平リブ20aと下部水平リブ20cとは、下部水平リブ20cを越えて上方に延在する適当数の垂直リブ20dにより連結されている。
また、長側壁20を構成する垂直端側部20b付近に位置する下端水平リブ20aを、上方に膨出させることにより、天板20e1と相対する側板20e2とからなる、下方と、長側壁20の板部20’に対して垂直方向に沿った方向が開放された、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、底部10に形成されたずれ防止ブロック10cが挿入されるずれ防止ブロック挿入部20eが形成されている。なお、ずれ防止ブロック挿入部20eを形成する天板20e1の上面にも、該上面の中央部付近から、上方に延在する垂直リブ20dが形成されている。このような垂直リブ20dを、天板20e1の上面に形成することにより、天板20e1の強度や剛性を高めることができる。
長側壁20の相対する垂直端側部20bのずれ防止ブロック挿入部20e付近に位置する部分を、凹ますことにより、該ずれ防止ブロック挿入部20eを形成する垂直端側部20b側に位置する側板20e2と、天板20f1と、底板20f2と、相対する側板20f3とからなる凹部20fが形成されている。
上述したように、ずれ防止ブロック挿入部20eに隣接して、長側壁20の垂直端側部20bに、凹部20fを形成することにより、垂直端側部20bの下端部の強度や剛性を高めることができる。従って、垂直端側部20bの下端部の長側壁20の板部20’に沿った厚さを薄くすることができ、ひいては、ずれ防止ブロック挿入部20eを形成する相対する側板20e2の間隔を拡げることができる。
従来の折り畳みコンテナーと同様に、折り畳みコンテナーが折り畳まれた際には、底部10の長辺側土手部10aと短辺側土手部10bとに形成される隅部に形成されたずれ防止ブロック10cが、長側壁20に形成されたずれ防止ブロック挿入部20eに挿入されるように構成されているので、底部20に対して、長側壁20が水平方向に移動するようなことを抑制することができ、従って、折り畳まれた状態を、多数、段積みした際に、安定した状態で、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、段積みすることができる。
上述したように、ずれ防止ブロック挿入部20eを形成する相対する側板20e2の間隔を拡げることにより、図5に示されているように、長側壁20が、倒された際に、ずれ防止ブロック挿入部20eに挿入される、底部10の長辺側土手部10aと短辺側土手部10bとに形成される隅部に形成されたずれ防止ブロック10cの長辺側土手部10aに沿った厚さを厚くすることができ、従って、倒された状態の長側壁20に、水平方向の負荷が加わっても、ずれ防止ブロック10cが損傷するようなことを防止することができる。
また、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、多数、段積みした際には、長辺側土手部10aの水平部10a2と面一に形成されたずれ防止ブロック10cの上面10c1にも、上方から、相当に負荷がかかることになるが、ずれ防止ブロック10cの厚さを厚くすることにより、ずれ防止ブロック10cの損傷を防止することができる。
10・・・・・・・・・・・底部
10a・・・・・・・・・・長辺側土手部
10b・・・・・・・・・・短辺側土手部
20・・・・・・・・・・・長側壁
20e・・・・・・・・・・ずれ防止ブロック挿入部
20f・・・・・・・・・・凹部
30・・・・・・・・・・・短側壁

Claims (1)

  1. 底部と、底部の相対する一方の土手部にヒンジ連結された相対する一方の側壁と、前記相対する一方の土手部より高い相対するもう一方の土手部にヒンジ連結された相対するもう一方の側壁とからなり、箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、前記相対する一方の側壁を、底部に重なるように倒し、次いで、前記相対するもう一方の側壁を倒すことにより、折り畳むことができる折り畳みコンテナーにおいて、前記底部の高さの高いもう一方の土手部と、該もう一方の土手部より高さの低い一方の土手部とにより形成される隅部には、前記一方の土手部方向に延在するとともに、前記もう一方の土手部の上面と面一な上面を有するずれ防止ブロックが形成されており、また、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部付近には、前記後から倒される側壁が倒された際に、前記ずれ防止ブロックが挿入されるずれ防止ブロック挿入部が形成されており、更に、前記後から倒される側壁を構成する垂直端側部には、前記ずれ防止ブロック挿入部に隣接して、凹部が形成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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