JP6034127B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Description

本発明は、底部を囲むように配設された側壁が、底部に重なるように折り畳むことができる折り畳みコンテナーに関するものである。
従来,平面形状が略長方形の底部が、その相対する長辺側に形成された高さの低い土手部1と、相対する短辺側に形成された高さの高い土手部とを有するとともに、高さの低い土手部に、長側壁がヒンジ連結され、また、高さの高い土手部に、短側壁がヒンジ連結された折り畳みコンテナーが知られている。
底部の高さの高い土手部の両端部からは、高さの低い土手部方向に延在する角部補強ブロックが形成されており、この角部補強ブロックと高さの低い土手部との隅部に、補強連結部材が形成されている折り畳みコンテナーが知られている。このような、補強連結部材を形成することにより、高さの高い土手部が、外側に傾倒したり変形することを防止しするとともに、折り畳みコンテナーが段積みされた際に、下に位置する折り畳みコンテナーの底部1の高さの高い土手部1aが座屈を起こし損傷するようなことを防止することができる。
上述したような構成を有する折り畳みコンテナーは、特許文献1に開示されている。
特開2003−237778号公報
近年、折り畳みコンテナーの大型化や折り畳みコンテナーに収容される物品の重量化に伴い、折り畳みコンテナーの高さの高い土手部にヒンジ連結された短側壁に、折り畳みコンテナーの内側から外側方向に、大きな負荷が加わった際には、角部補強ブロックと高さの低い土手部との隅部に形成された補強連結部材だけでは、高さの高い土手部の外側への傾倒や変形、或いは、折り畳みコンテナーが段積みされた際の座屈等を防止することができないという問題があった。
特に、折り畳みコンテナーの大型化に伴い、長側壁や短側壁の高さを高くした場合には、箱型に組み立てられた状態から、先に、底部方向に倒される長側壁の先端部同士が、互いに重なるために、後から倒される短側壁がヒンジ連結された高さの高い土手部の高さを、より高くしなければならない。高さの高い土手部の高さを、より高くすると、当然のことながら、高さの高い土手部の外側への傾倒や変形、或いは、折り畳みコンテナーが段積みされた際の座屈等を起こしやすいという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、底板と、相対する高さの低い土手部と相対する高さの高い土手部を有する底部と、
前記高さの低い土手部にヒンジ連結された、先に倒される相対する一方の側壁と、
前記高さの高い土手部にヒンジ連結された、後から倒されるもう一方の相対する側壁とを有する折り畳みコンテナーにおいて、
前記高さの低い土手部と前記高さの高い土手部とにより形成される隅部には、補強ブロックが形成されており、
前記補強ブロックには、その天部において上方及び前記底部の底板側が開放されることで構成され、相対する側壁部と、当該相対する側壁部の前記底板とは反対側の端部を連結する奥壁部とにより形成された嵌合凹部が設けられ、
前記嵌合凹部には、前記先に倒される相対する側壁に形成された補強ブロック用嵌合凹部に形成された嵌合凸部が、嵌合するように構成されており、
前記補強ブロックの前記側壁部の肉厚と前記高さの低い土手部の肉厚とは略同じ大きさであるように構成したものである。
底板と、相対する高さの低い土手部と相対する高さの高い土手部を有する底部と、
前記高さの低い土手部にヒンジ連結された、先に倒される相対する一方の側壁と、
前記高さの高い土手部にヒンジ連結された、後から倒されるもう一方の相対する側壁とを有する折り畳みコンテナーにおいて、
前記高さの低い土手部と前記高さの高い土手部とにより形成される隅部には、補強ブロックが形成されており、
前記補強ブロックには、その天部において上方及び前記底部の底板側が開放されることで構成され、相対する側壁部と、当該相対する側壁部の前記底板とは反対側の端部を連結する奥壁部とにより形成された嵌合凹部が設けられ、
前記嵌合凹部には、前記先に倒される相対する側壁に形成された補強ブロック用嵌合凹部に形成された嵌合凸部が、嵌合するように構成されており、
前記補強ブロックの前記側壁部の肉厚と前記高さの低い土手部の肉厚とは略同じ大きさであるように構成したので、底部の高さの高い土手部が、外側へ傾倒したり、変形したり、或いは、座屈したようなことを防止することができる。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーが、箱型に組み立てられた状態の斜視図である。 図2は、本発明の折り畳みコンテナーの長側壁が、折り畳まれた状態の斜視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーが、折り畳まれた状態の斜視図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナーの底部の部分拡大斜視図である。 図5は、本発明の折り畳みコンテナーの長側壁の部分拡大斜視図である。 図6は、本発明の折り畳みコンテナーの底部と長側壁の部分拡大分解斜視図である。 図7は、本発明の折り畳みコンテナーが、箱型に組み立てられた状態の部分拡大斜視図である。 図8は、本発明の折り畳みコンテナーの別の実施例の底部の部分拡大斜視図である。 図9は、本発明の折り畳みコンテナーの別の実施例の長側壁の部分拡大斜視図である。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
先ず最初に、上述した従来の折り畳みコンテナーと実質的に同様である、本発明の折り畳みコンテナーの概要について概説する。
本発明においても、折り畳みコンテナーを構成する底部1は、平面形状が略長方形に形成されており、底部1の一方の相対する長辺側に形成された高さの低い土手部(以下、単に、低部土手部と称する。)1aと、もう一方の相対する短辺側に形成された高さの高い土手部(以下、単に、高部土手部と称する。)1bとが形成されており、低部土手部1aには、長側壁2がヒンジ連結され、また、高部土手1部bには、短側壁3がヒンジ連結されている。そして、図1に示されているように、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態から、折り畳む際には、先ず最初に、図2に示されているように、長側壁2を底部1に重なるように倒し、次いで、図3に示されているように、短側壁3を、先に倒された長側壁2に重なるように倒すことにより、箱型に組み立てられたを、折り畳むことができるように構成されている。
図4に示されているように、低部土手部1aの上面1a1と高部土手部1bの上面1b1とにより形成される隅部には、補強ブロックH1が形成されており、補強ブロックH1の肉厚(低部土手部1aの長手方向に対して垂直方向の幅)と低部土手部1aの肉厚(低部土手部1aの長手方向に対して垂直方向の幅)とは、略同じ肉厚になるように構成されている。
補強ブロックH1は、低部土手部1aの上面1a1に対して略垂直な側部h1と、高部土手部1bの上面1b1より下方に位置する天部h2とを有している。また、補強ブロックH1の側部h1と天部h2との間に形成される隅部には、側部h1と天部h2を互いに直角とならないように、湾曲面h3が形成されている。このような湾曲面h3を形成することにより、低部土手部1a、隅部補強ブロックH及び高部土手部1bの強度や剛性を高めることができる。
また、補強ブロックH1の天部h2には、上方及び底部1の底板1c側が開放された嵌合凹部h4が形成されている。嵌合凹部h4は、側部h1に平行な相対する側壁部h4aと、相対する側壁部h4aの底板1cと反対側の端部を連結する奥壁部h4bとにより形成されている。なお、C1は、低部土手部1a及び高部土手部1bに配設された雌ヒンジ部材であり、このような雌ヒンジ部材C1は、本願出願前、周知であるので、その説明は省略する。
次に、図5〜図7を用いて、底部1の低部土手部1aに配設された雌ヒンジ部材C1に対応して、雄ヒンジ部材C2が配設された長側壁2について説明するが、雄ヒンジ部材C2も、本願出願前、周知であるので、その説明は省略する。
周知のように、長側壁2には、雄ヒンジ部材C2が垂設された下端水平フランジ2aが形成されており、また、長側壁2には、下端水平フランジ2aに垂直な垂直端部フランジ2bが形成されている。
長側壁2の下端水平フランジ2aと垂直端部フランジ2bとにより形成される下部角部には、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、上述した補強ブロックH1が嵌合される補強ブロック用嵌合凹部H2が形成されている。
補強ブロック用嵌合凹部H2を形成する天部h10には、上述した補強ブロックH1に形成された嵌合凹部h4に嵌合される角柱状の嵌合凸部h11が垂設されている。嵌合凸部h11は、長側壁2の板状部2cの内面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの内側に位置する面)2c1と面一な内側垂直面h11aと、下端水平フランジ2aの先端及び垂直端部フランジ2bの先端まで達しない外側垂直面h11bとを有している。
上述したような構成を有する折り畳みコンテナーを、折り畳まれた状態から、箱型に組み立てる際には、先ず最初に、短側壁3を略垂直に立て、次いで、長側壁2を略垂直に立てることになる。この長側壁2を略垂直に立てる過程においては、底部1に配設された補強ブロックH1の天部h2に形成された嵌合凹部h4に、長側壁2の下部角部に形成された補強ブロック用嵌合凹部H2の天部h10に垂設された嵌合凸部h11が、図7に示されているように、嵌合されるように構成されている。
上述したように、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、底部1に配設された補強ブロックH1に形成された嵌合凹部h4に、長側壁2の下部角部に形成された補強ブロック用嵌合凹部H2に形成された嵌合凸部h11が、嵌合されるように構成されているので、折り畳みコンテナーの高部土手部1bにヒンジ連結された短側壁3に、折り畳みコンテナーの内側から外側方向に、大きな負荷が加わり、短側壁3が外側に変形した際には、長側壁2に配設された補強ブロック用嵌合凹部H2の天部h10に垂設された嵌合凸部h11が、底部1に配設された補強ブロックH1の天部h2に形成された嵌合凹部h4を構成する側壁部h4aに当接するように構成されているので、底部1の高部土手部1bが、外側へ傾倒したり、変形したり、或いは、座屈したすようなことを防止することができる。
次に、図8及び図9を用いて、本発明の別の実施例について説明する。
この実施例においては、上述した実施例における、底部1に配設された補強ブロックH1に形成された嵌合凹部h4の奥壁部h4bを削除し、嵌合凹部h4’を、補強ブロックH1の幅(低部土手部1aの長手方向に垂直な方向の幅)W1の全幅に亘たって形成したものである。
上述したように、嵌合凹部h4’を、補強ブロックH1の幅(低部土手部1aの長手方向に垂直な方向の幅)W1の全幅に亘たって形成したことにより、上述した実施例の嵌合凸部h11に対応する嵌合凸部h11’も、長側壁2の垂直端部フランジ2bの幅(垂直端部フランジ2bの長手方向に垂直な方向の幅)W2と同じ幅に形成されている。
上述したように構成することにより、底部1の高部土手部1bが、外側へ傾倒したり、変形したり、或いは、座屈したすようなことを、より確実に防止することができる。
1・・・・・・・・・・・・底部
1a・・・・・・・・・・・低部土手部
1b・・・・・・・・・・・高部土手部
2・・・・・・・・・・・・長側壁
3・・・・・・・・・・・・短側壁
H1・・・・・・・・・・・補強ブロック
H2・・・・・・・・・・・補強ブロック用嵌合凹部
h4、h4’・・・・・・・嵌合凹部
h11、h11’・・・・・嵌合凸部

Claims (1)

  1. 底板と、相対する高さの低い土手部と相対する高さの高い土手部を有する底部と、
    前記高さの低い土手部にヒンジ連結された、先に倒される相対する一方の側壁と、
    前記高さの高い土手部にヒンジ連結された、後から倒されるもう一方の相対する側壁とを有する折り畳みコンテナーにおいて、
    前記高さの低い土手部と前記高さの高い土手部とにより形成される隅部には、補強ブロックが形成されており、
    前記補強ブロックには、その天部において上方及び前記底部の底板側が開放されることで構成され、相対する側壁部と、当該相対する側壁部の前記底板とは反対側の端部を連結する奥壁部とにより形成された嵌合凹部が設けられ、
    前記嵌合凹部には、前記先に倒される相対する側壁に形成された補強ブロック用嵌合凹部に形成された嵌合凸部が、嵌合するように構成されており、
    前記補強ブロックの前記側壁部の肉厚と前記高さの低い土手部の肉厚とは略同じ大きさであることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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