JP6081136B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Description

本発明は、箱型に組み立てられた状態から、一方の相対する側壁を、底部に重なるように倒し、次いで、もう一方の相対する側壁を、底部に重なるように倒された側壁に、重なるように倒すことにより折り畳むことが可能な折り畳みコンテナーに関するものであり、特に、スライドスタッキング可能な折り畳みコンテナーに関するものである。
長側壁の上端フランジの両端部及び短側壁の上端フランジの両端部に、保持突部が形成されており、また、長側壁の上端フランジの上面には、レール突部が形成されている折り畳みコンテナーが、一例として、特許文献1に開示されている。
下に位置する折り畳みコンテナーに、上に位置する折り畳みコンテナーを段積みする際には、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジの一方の端部付近に、上に位置する折り畳みコンテナーの底部を載置し、その後、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジに形成されたレール突部に沿って、上に位置する折り畳みコンテナーをスライドさせて、周知のように、スライドスタッキングさせることになる。
特開2001−335029号公報
上述したように、従来の折り畳みコンテナーにおては、スライドスタッキング作業の最終段階において、上に位置する折り畳みコンテナーの底部のスライド方向先端が、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジに、該上端フランジ越えて突設された保持突部に衝突し、保持突部が損傷するという問題があった。
また、折り畳みコンテナーが段積みされた際には、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジに形成された保持突部に、上に位置する折り畳みコンテナーの負荷が集中し、保持突部が損傷するという問題があった。
更に、折り畳みコンテナーの上端フランジに保持突部が形成されていると、スライドスタッキングの最終段階において、上に位置する折り畳みコンテナーの底部が、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジに形成された保持突部を乗り越えなければならず、従って、スライドスタッキング作業の最終段階において、作業者に、より多くの負担が加わり、スライドスタッキング作業の作業性が悪くなるという問題があった。
更にまた、長側壁の上端フランジの上面に形成されたレール突部が、保持突部まで達しておらず、保持突部の手前で止まっているので、スライドスタッキング作業の際に、レール突部の端部に負荷が加わり、レール突部が損傷するという問題があった。
なお更に、折り畳みコンテナーの底部には、スライドスタッキング作業の際に、下に位置する折り畳みコンテナーの上端フランジに形成されたレール突部を挟み込むような脚部が形成されているが、この脚部が、底部の下面まで達すように、長く形成されているために、脚部損傷したり、磨耗し、スライドスタッキング作業に支障を来すという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、折り畳みコンテナーにおいて、第1には、側壁の上端フランジには、スライドスタッキング用凹部とレール突条が形成されているとともに、レール突条の上端面及び側壁の上端フランジとが、略面一になるように形成されており、且つ、レール突条が、上端フランジの両端部まで連続して延在し、途中で途切れないように構成したものであり、第2には、レール突条の外面に、肉厚部を突設したものであり、第3には、折り畳みコンテナーを、パレットや平坦な地面等に載置した際には、底部の周状平面部に形成されたスライド用突部が、パレットや平坦な地面等に当接しないように構成したものであり、第4には、スライドスタッキング用凹部の水平底板と側壁の水平リブとの間に、補強水平リブを形成したものである。
側壁の上端フランジには、スライドスタッキング用凹部とレール突条が形成されているとともに、レール突条の上端面及び側壁の上端フランジとが、略面一になるように形成されており、且つ、レール突条が、上端フランジの両端部まで連続して延在し、途中で途切れないように構成したので、レール突条の強度や剛性を高めることができ、従って、レール突条Tの損傷を防止することができるとともに、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを段積みした際には、下に位置する折り畳みコンテナーを構成するレール突条の上端面及び側壁の上端フランジにより、上に位置する折り畳みコンテナーを支えることになるので、折り畳みコンテナーの損傷を防止することができる。
また、レール突条の外面に、肉厚部を突設したので、レール突条を補強することができるとともに、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを段積みした際に、下に位置する折り畳みコンテナーの開口部に嵌合される、下に位置する折り畳みコンテナーの底部のガタツキを抑制することができる。
更に、折り畳みコンテナーを、パレットや平坦な地面等に載置した際には、底部の周状平面部に形成されたスライド用突部が、パレットや平坦な地面等に当接しないように構成したので、折り畳みコンテナーが、パレットや平坦な地面等に載置された際に、スライド用突部Pが損傷するようなことを防止することができる。
更にまた、スライドスタッキング用凹部の水平底板と側壁の水平リブとの間に、補強水平リブを形成したので、レール突条やスライドスタッキング用凹部が補強されることになり、レール突条やスライドスタッキング用凹部の水平底板の変形を防止することができ、従って、安定したスライドスタッキングを行なうことができる。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の全体視図である。 図1は、本発明の折り畳みコンテナーが折り畳まれた状態の全体視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の部分拡大斜視図である。 本発明の折り畳みコンテナーを形成する長側壁の部分拡大斜視図である。 図5は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の全体視図である。 図6は、本発明の折り畳みコンテナーを形成する底部の部分拡大斜視図である。 図7は、箱型に組み立てられた状態の本発明の折り畳みコンテナーが段積みされた状態の部分拡大正面図である。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
先ず最初に、図1及び図2を用いて、本発明の折り畳みコンテナーの全体構成について説明する。
本発明の折り畳みコンテナーも、周知の折り畳みコンテナーのように、底部1と、底部1の相対する高さの低い低部土手部1aにヒンジ連結された相対する長側壁2と、底部1の相対する高さの高い高部土手部1bにヒンジ連結された相対する短側壁3とから構成されている。なお、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態においては、長側壁2の上端フランジ2aと短側壁3の上端フランジ3aとは、略面一になるように構成されている。
次に、主として、図3及び図4を用いて、長側壁2の上端フランジ2aに形成されるスライドスタッキング用凹部Sと.長側壁2の板部2bの内面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの内側に位置する面)2b1側に形成されたレール突条Tについて説明する。
レール突条Tは、長側壁2の板部2bの内面2b1側に、上端フランジ2aの長手方向に沿って形成されており、レール突条Tの内面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの内側に位置する面)t1は、長側壁2の板部2bの内面2b1と略面一に形成されている。また、レール突条Tは、上端フランジ2aの両端部2a1まで連続して延在しており、途中で途切れないように構成されている。更に、レール突条Tの上端面t2、長側壁2の上端フランジ2a及び短側壁3の上端フランジ3aとが、略面一になるように構成されている。更にまた、レール突条Tの外面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの外側に位置する面)t3には、適当な間隔を置いて、平面形状が、台形状の肉厚部t4が突設されており、肉厚部t4は、相対する垂直傾斜面t4aと相対する垂直傾斜面t4a間に位置する垂直面t4bとから形成されている。
上述したように、レール突条Tは、上端フランジ2aの両端部2a1まで連続して延在しており、途中で途切れないように構成されているので、レール突条Tの強度や剛性を高めることができ、従って、レール突条Tの損傷を防止することができる。
また、上述したように、レール突条Tの上端面t2、長側壁2の上端フランジ2a及び短側壁3の上端フランジ3aとが、略面一になるように構成されているので、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを段積みした際には、下に位置する折り畳みコンテナーを構成するレール突条Tの上端面t2、長側壁2の上端フランジ2a及び短側壁3の上端フランジ3aにより、上に位置する折り畳みコンテナーを支えることになるので、折り畳みコンテナーの損傷を防止することができる。
更に、上述したように、レール突条Tに、肉厚部t4を形成することにより、レール突条Tを補強することができるとともに、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーを段積みした際に、下に位置する折り畳みコンテナーの開口部に嵌合される、上に位置する折り畳みコンテナーの底部1のガタツキを抑制することができ、従って、安定した状態で、折り畳みコンテナーを段積みすることができる。
スライドスタッキング用凹部Sは、水平底板s1と、水平底板s1の両端部から、上端フランジ2aの両端部2a1に向かって、上方に傾斜した傾斜面s2とから形成されている。また、水平底板s1と、水平底板s1の下方に位置する長側壁2の水平リブ2cとの間には、適当数の補強水平リブ2dが形成されているとともに、スライドスタッキング用凹部Sを形成する水平底板s1と補強水平リブ2dとは、所定の間隔を置いて、垂直リブ2eにより連結されている。このような補強水平リブ2d及び垂直リブ2eを形成することにより、レール突条Tやスライドスタッキング用凹部Sが補強されることになり、レール突条Tやスライドスタッキング用凹部Sの水平底板s1の変形を防止することができ、従って、安定したスライドスタッキングを行なうことができる。
次、図5〜図7を用いて、折り畳みコンテナーの底部1について説明する。
底部1の板部1cの裏面の縁部に沿って、所定幅の周状平面部1dが形成されており、また、周状平面部1dの内側には、周状平面部1dに沿って、リブ構造の周状リブ部1eが形成されている。周状平面部1dは、長側壁2がヒンジ連結された低部土手部1aに沿った長辺側1d1と、短側壁3がヒンジ連結された高部土手部1aに沿った短辺側1d2とから形成されている。
周状平面部1dの長辺側1d1には、所定の間隔を置いて、複数のスライド用突部が突設されており、スライド用突部は、少なくとも、長辺側1d1の両端部付近に、それぞれ、1個形成されている。以下、長辺側1d1の両端部付近に形成されたスライド用突部を、端部側突部と称し、符号P1を付す。また、端部側突部P1間には、所定数の中間突部が形成されており、以下、中間突部には、符号P2を付す。
上述したように構成されている折り畳みコンテナーを、パレットや平坦な地面等に載置した際には、底部1に形成された周状リブ部1eの下端が当接し、端部側突部P1の下端及び中間突部P2の下端が当接しないように構成されている。このように構成することにより、折り畳みコンテナーが、パレットや平坦な地面等に載置された際に、端部側突部P1や中間突部P2が損傷するようなことを防止することができ、従って、スライドスタッキング作業の際に、損傷した端部側突部P1や中間突部P2により、スライドスタッキング作業に支障を来すようなことを防止することができる。
図7に示されているように、周知のようなスライドスタッキング作業の終了時には、下に位置する箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーCbに、上に位置する箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーCaが段積みされることになるが、この段積み状態においては、上に位置する折り畳みコンテナーCaの底部1の周状平面部1dの長辺側1d1に形成された端部側突部P1が、下に位置する箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーCbの長側壁2の上端フランジ2aに形成されたスライドスタッキング用凹部Sの傾斜面s2に当接しないように構成されている。このように構成することにより、端部側突部P1が、スライドスタッキング用凹部Sの傾斜面s2衝突し、端部側突部P1が、損傷するようなことを防止することができる。
上述した実施例におては、スライドスタッキング用凹部S及びレール突条Tが、長側壁2に形成されている例が示されているが、このような、スライドスタッキング用凹部S及びレール突条Tを、短側壁3に配設することもできるし、長側壁2と短側壁3の両方に配設することもできる。
P1、P2・・・・・・・・突部
S・・・・・・・・・・・・・スライドスタッキング用凹部
T・・・・・・・・・・・・・レール突条
t4・・・・・・・・・・・・肉厚部
1・・・・・・・・・・・・・底部
2・・・・・・・・・・・・・長側壁
2a・・・・・・・・・・・・上端フランジ
3・・・・・・・・・・・・・短側壁
3a・・・・・・・・・・・・端フランジ

Claims (3)

  1. 側壁の上端フランジには、スライドスタッキング用凹部とレール突条が形成されているとともに、レール突条の上端面側壁の上端フランジとが、略面一になるように形成されており、且つ、レール突条が、上端フランジの両端部まで連続して延在し、途中で途切れないように構成され、
    レール突条の外面に、肉厚部が突設され、
    底部の周状平面部には、スライド用突部が形成され、折り畳みコンテナーを、パレットや平坦な地面等に載置した際には、スライド用突部が、パレットや平坦な地面等に当接しないように構成し、
    さらに、折り畳みコンテナー同士を段積みしたときに、下段の折り畳みコンテナーの肉厚部と、上段の折り畳みコンテナーのスライド用突部とが対向するように構成したことを特徴とする折り畳みコンテナー。
  2. 側壁は、相対する長側壁と、相対する短側壁とを備え、
    スライドスタッキング用凹部とレール突条は、長側壁の上端フランジに形成されているとともに、レール突条の上端面と、長側壁の上端フランジと、短側壁の上端フランジとが、略面一になるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の折り畳みコンテナー。
  3. スライドスタッキング用凹部の水平底板と側壁の水平リブとの間に、補強水平リブを形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳みコンテナー。
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