JP2012022138A - 電子写真感光体及び電子写真装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また本発明は、前記電子写真感光体を用いた電子写真装置、電子写真方法及び電子写真装置用プロセスカートリッジを提供することを目的とする。
すなわち、上記課題は、以下の本発明によって解決される。
アミン系酸化防止剤は、例えば、α,α’(テトラベンジル)ジアミノ−P−キシレン、N−フェニル−1−ナフチルアミン、N−フェニル−N’−イソプロピル−p−フェニレンジアミン、N,N−ジエチル−p−フェニレンジアミン、N−フェニル−N’−エチル−2−メチル−p−フェニレンジアミン、N−エチル−N−ヒドロキシエチル−p−フェニレンジアミン、アルキル化ジフェニルアミン、N,N’−ジフェニル−p−フェニレンジアミン、N,N’−ジアリル−p−フェニレンジアミン、N−フェニル−1,3−ジメチルブチル−p−フェニレンジアミン、4,4’−ジオクチル−ジフェニルアミン、4,4’−ジオクチル−ジフェニルアミン、6−エトキシ−2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリン、2,2,4−トリメチル−1,2−ジヒドロキノリン、N−フェニル−β−ナフチルアミン、N,N’−ジ−2−ナフチル−p−フェニレンジアミン等を挙げることができる。
酸化防止剤は、1種若しくは2種以上を同時に感光層(4)中に含有することができる。
本発明の電子写真感光体が搭載される電子写真装置としては、少なくとも帯電工程、露光工程、現像工程、転写工程など通常用いられる方法により画像形成を行うものであって、これら各工程を実現するための手段を有する。
詳細には帯電方式はブラシ、ローラーなどの接触式、スコロトロン、コロトロン等の非接触式の、いずれの方式でもよく、正負いずれの帯電電荷でもよい。
露光方式は、LED,LD等いずれでもよい。
現像方式は、2成分、1成分、磁性/非磁性いずれでもよい。
転写方式は、ローラー、ベルト等いずれでもよい。
クリーニング方式はブレードクリーニング、ブラシクリーニング、帯電部や現像部をクリーニング工程として兼用してもよい。
また、クリーニング工程や除電工程を省略した方式でもよい。
11は図中の矢印方向に回転される電子写真感光体であって、電子写真感光体11と接触して帯電手段である帯電部材12が設けられている。
帯電部材12には、電源13から電圧が供給されるようになっていて、電子写真感光体11の表面を所定の電位に一様帯電させる。
この静電潜像は電子写真感光体11の表面に担持されたまま現像装置15との対向位置まで移動し、現像装置15内に収容されているトナーにより可視化され、トナー像が電子写真感光体11上に形成される。
このトナー像は、電子写真感光体11表面に担持されたまま転写装置16との対向位置まで移動し、電子写真感光体11と転写装置16とに狭持されてなる記録媒体である記録紙に転写される。
転写されたトナー像を有する記録紙は、定着装置19まで搬送され、熱及び圧力によりトナー像は記録紙に定着される。
また、トナー像が転写された後の電子写真感光体11は、クリーニング装置17により、転写残トナーなどが除去され、一連の電子写真法の画像形成プロセスを終える。
繰り返し画像形成を行う場合には、再度帯電装置12による帯電工程から始まる電子写真方法の画像形成プロセスを行う。
即ち、電子写真感光体上に担持されたトナー像を記録媒体に転写する転写手段が、一次転写部と、中間転写体と、二次転写部と、を備える形態とすることができる。
またこのとき、前述のタンデム型のカラー電子写真装置において中間転写方式を採用したような、現像手段がYMCKのそれぞれに対応した4色のトナー像を形成した場合、中間転写体上の所定の位置に、4色のトナー像が積層するように各色ごと一次転写される。次いで、中間転写体上に一次転写され積層された状態の4色のトナー像は、当該中間転写体表面に担持された状態で二次転写部との対向位置まで搬送された後、記録媒体上に一括で二次転写される。
また、以上説明した帯電手段、露光手段、現像手段、クリーニング手段、及び転写手段の中から選ばれる1以上の手段と、電子写真感光体と、を具備する電子写真装置用プロセスカートリッジを、電子写真装置に一体で取り付け/取り外しを可能として、交換操作などを簡便なものとすることができる。
導電性支持体として、直径30mmのアルミニウムからなる円筒ドラム上に、アルキド樹脂(ベッコライトM−6401−50大日本インキ化学工業社製)とアミノ樹脂(スーパーベッカミンG−821−60大日本インキ化学工業社製)を重量比65:35の割合で混合して混合樹脂を作製した。さらに前記混合樹脂と酸化チタン(CR−EL石原産業社製)を重量比で1:3の割合とし、メチルエチルケトンに溶解して塗布液として、1.5μmの膜厚で下引き層を形成した。
実施例1で用いた電荷輸送剤を、(段落〔0067〕記載の)前記化学式(IIa)で表される電荷輸送剤に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤を、(段落〔0068〕記載の)前記化学式(IIb)で表される電荷輸送剤に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤を、(段落〔0070〕記載の)前記化学式(IId)で表される電荷輸送剤に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤を、(段落〔0071〕記載の)前記化学式(IIe)で表される電荷輸送剤に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたジスアゾ顔料を、下記化学式(Ib)で表されるジスアゾ顔料に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたジスアゾ顔料を、下記化学式(Ic)で表されるジスアゾ顔料に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたフェノール系酸化防止剤の2.6−ジ−tert-ブチル−4−メチルフェノールに代えて、イオウ系酸化防止剤のジステアリル3,3’チオジプロピオネート(セミライザーTPS 住友化学製)を用い、結着樹脂:電荷輸送剤:イオウ系酸化防止剤の比率(重量比)を1:1:0.01に変えた他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたフェノール系酸化防止剤の2.6−ジ−tert-ブチル−4−メチルフェノールに代えて、紫外線吸収剤の2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール(Tinuvin−P Geigy製)を用い、他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたフェノール系酸化防止剤の2.6−ジ−tert-ブチル−4−メチルフェノールに代えて、アミン系酸化防止剤のα,α’−(テトラベンジル)ジアミノ−P−キシレンを用い、他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送層の組成に、更にイオウ系酸化防止剤のジステアリル3,3’チオジプロピオネートと紫外線吸収剤の2−(2−ヒドロキシ−5−メチルフェニル)ベンゾトリアゾールを加え、結着樹脂:電荷輸送剤:フェノール系酸化防止剤:イオウ系酸化防止剤:紫外線吸収剤の比率(重量比)を1:1:0.05:0.01:0.05として電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤に代えて、下記化学式(A)で表される電荷輸送剤を用い、他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤に代えて、下記化学式(B)で表される電荷輸送剤を用い、他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いた電荷輸送剤に代えて、下記化学式(C)で表される電荷輸送剤を用い、他は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたジスアゾ顔料に代えて、下記化学式(D)で表されるペリレン顔料に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたジスアゾ顔料に代えて、下記化学式(E)で表されるジスアゾ顔料に代えた以外は、実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
実施例1で用いたフェノール系酸化防止剤を添加しなかった以外は実施例1と同様にして電子写真感光体を作製した。
<簡易測定器での電気特性評価>
実施例1〜11及び比較例1〜5、並びに実験例1で作製した機能分離型電子写真感光体に、感光ドラム評価装置(ダイナミックモード測定)を使用し、以下の条件で電子写真特性を評価した。
結果を表2に示す。
電子写真感光体評価装置(山梨電子工業製)を用い、実験例、実施例及び比較例によって作製された電子写真感光体に対し、半減露光量の5倍の光量を照射し、露光から現像位置に到達するまでの時間を100m秒、50m秒、30m秒と変化させた時の現像位置での表面電位を光応答性(−V)として評価した。その結果を表3に示す。尚、現像位置(電位の測定位置)は上述の電気特性評価と同様である。
(株)リコー製CX−411カラープリンターを用い転写電流を変動させ画像確認した。1サイクル目にベタ黒画像を印字し以降のハーフトーン上に現れる残像(ゴースト)を23℃、50%RH環境で評価した。但しプロセス内に装備されているイレース露光器は排除し評価を行った。その結果を表4に示す。尚、残像発生無しを○、残像発生を△、強く残像が発生を×とした。
また、芳香族アミン系酸化防止剤、フェノール系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤、およびベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤と組み合わせた実施例1〜11と、実験例1(本願特許電荷発生剤と電荷輸送剤を組み合わせ添加剤が入っていない組み合わせ)と、を比較すると、添加剤を組み合わせた実施例1〜11は繰り返しサイクル疲労後(1万サイクル後)の表面電位(V0)の低下が10V以内でより良好である事が分かり、さらにVLの上昇も20V以内であり耐久性がより良好である事が分る。
本発明の範囲に属する電子写真感光体は環境変動が少なく、耐久性に優れる事がわかる。
2 電荷発生層
3 電荷輸送層
4 感光層
11 電子写真感光体
12 帯電部材
13 電源
14 露光装置
15 現像装置
16 転写装置
17 クリーニング装置
19 定着装置
Claims (16)
- 導電性支持体と、該導電性支持体上に設けられた感光層と、を有する電子写真感光体であって、
前記感光層は、結着樹脂と、電荷発生剤と、電荷輸送剤と、を含み、
前記電荷発生剤は、下記一般式(I)で表される非対称ジスアゾ顔料を含有し、
前記電荷輸送剤は、下記一般式(II)で表されるインドリン化合物を含有することを特徴とする電子写真感光体。
(上記一般式(I)中、R1及びR2は、各々独立に置換あるいは無置換のアルキル基、アルコキシ基、アリール基、または複素環基を表す。但し、R1及びR2が互いに同一であるものは除く。)
(上記一般式(II)中、R3〜R6は、各々独立に水素原子、ハロゲン原子、置換基を有してもよい炭素数1〜6のアルキル基、または炭素数1〜6のアルコキシ基を表す。) - 前記感光層は、前記電荷発生剤を含有する電荷発生層と、前記電荷輸送剤を含有する電荷輸送層と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷輸送層は、フェノール系酸化防止剤を含有することを特徴とする請求項7に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷輸送層は、アミン系酸化防止剤を含有することを特徴とする請求項7に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷輸送層は、硫黄系酸化防止剤を含有することを特徴とする請求項7に記載の電子写真感光体。
- 前記電荷輸送層は、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤を含有することを特徴とする請求項7に記載の電子写真感光体。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載の電子写真感光体と、
該電子写真感光体表面を帯電させる帯電手段と、
帯電した前記電子写真感光体表面に静電潜像を形成する露光手段と、
前記静電潜像をトナーによって可視化してトナー像を形成する現像手段と、
前記トナー像を記録媒体上に転写する転写手段と、を有し、
前記電子写真感光体を除電する除電手段を有しないことを特徴とする電子写真装置。 - 前記電子写真感光体、前記帯電手段、前記現像手段、及び前記転写手段をそれぞれ複数有するタンデム型であることを特徴とする請求項12に記載の電子写真装置。
- 前記現像手段は、1または2以上のトナー像を形成し、
前記転写手段は、一次転写部と、中間転写体と、二次転写部と、を備え、
前記一次転写部は、前記電子写真感光体上のトナー像を前記中間転写体上に一次転写し、
前記二次転写部は、前記中間転写体上のトナー像を記録媒体上に二次転写し、
前記現像手段が、2以上のトナー像を形成する場合、
前記一次転写部は、前記中間転写体上に前記2以上のトナー像を積層するように一次転写し、
前記二次転写部は、前記記録媒体上に前記中間転写体上の積層された2以上のトナー像を一括で二次転写することを特徴とする請求項12又は13に記載の電子写真装置。 - 電子写真感光体を帯電させる帯電工程と、
帯電した前記電子写真感光体表面に静電潜像を形成する露光工程と、
前記静電潜像をトナーによって可視化してトナー像を形成する現像工程と、
前記トナー像を記録媒体上に転写する転写工程と、を有する電子写真方法であって、
前記電子写真感光体は、請求項1乃至11のいずれか1項に記載の電子写真感光体であり、
前記露光工程から前記現像工程までに要する時間が100m秒以下であることを特徴とする電子写真方法。 - 帯電手段、露光手段、現像手段、クリーニング手段、及び転写手段の中から選ばれる1以上の手段と、
請求項1乃至11の何れか1項に記載の電子写真感光体と、を具備することを特徴とする電子写真装置用プロセスカートリッジ。
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