JP2011156870A - 光学素子及び樹脂成形用金型並びに光学素子製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光学機能部1aとフランジ部1fを有し、光学機能部は、互いに向かい合う第1の光学機能面1bと第2の光学機能面1aとを有し、第1の光学機能面のほうが第2の光学機能面よりも曲率が小さく、フランジ部の第2の光学機能面側の面に、鏡枠へ装着する際に取り付け基準面となる面と、光軸から離れるに従って高さが低くなる少なくとも2段の段差が設けられている光学素子とする。
【選択図】図2
Description
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。
Lf1は、フランジ部の第2の光学機能面側の面1f0、1f1のうち、第2の光学機能面に隣接する面1f0の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAは、フランジ部全体1f(1f0、1f1を合わせたもの)の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。即ち、Lf1は、図15(b)でいうこところのAの長さであり、LfAは、図15(b)でいうこところのA+Bの長さであるともいえる。
0.6<Lf1/LfA<1.0
また、以下の条件式を満たすことがより一層好ましい。
なお、中心部材である金型12において、第2光学機能面とフランジ部の第2光学機能面側の面とが一体に形成されていることにより、対物レンズの取り付け基準面であるフランジ部の第2光学機能面側の面と、第2光学機能面(光学機能面1a)との位置関係にズレを生じる余地がなく、取り付け基準面に対し第2光学機能面(光学機能面1a)の位置を正確に形成することが可能となり、安定した性能を有した光ピックアップ装置用対物レンズを得ることが可能となる。
Lf1は、フランジ部の第2の光学機能面側の面1f0、1f1、1f2のうち、第2の光学機能面に隣接する面1f0の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAは、フランジ部全体1f(1f0、1f1、1f2を合わせたもの)の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。即ち、Lf1は、図11(b)でいうこところのAの長さであり、LfAは、図11(b)でいうこところのA+B+Cの長さであるともいえる。
0.6<Lf1/LfA<1.0
また、以下の条件式を満たすことがより一層好ましい。
なお、中心部材である金型12において、第2光学機能面とフランジ部の第2光学機能面側の面とが一体に形成されていることにより、対物レンズの取り付け基準面であるフランジ部の第2光学機能面側の面と、第2光学機能面(光学機能面1a)との位置関係にズレを生じる余地がなく、取り付け基準面に対し第2光学機能面(光学機能面1a)の位置を正確に形成することが可能となり、安定した性能を有した光ピックアップ装置用対物レンズを得ることが可能となる。
1a 第2の光学機能面
1b 第1の光学機能面
1f フランジ部
1g ゲート部
11 金型(第1の金型部)
12、14 金型(第2の金型部)
13 突き出し部
31 鏡枠
PL パーティングライン
Claims (21)
- 光学機能部と該光学機能部の周辺にフランジ部を有し、前記光学機能部のNA値が0.7以上であって、前記光学機能部は、互いに向かい合う第1の光学機能面と第2の光学機能面とを有し、前記第1の光学機能面のほうが前記第2の光学機能面よりも曲率が小さく、前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面に、光軸から離れるに従って高さが低くなる少なくとも2段の段差が設けられていることを特徴とする光学素子。
- 前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面が鏡枠へ装着する際に基準面となることを特徴とする請求項1に記載の光学素子。
- 以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項1又は2に記載の光学素子。
0.4<Lf1/LfA<1.0
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。 - 前記フランジ部の前記第2の光学機能面と隣接する面が、前記フランジ部のうち前記第2の光学機能面側で最も高さの高い面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記フランジ部の前記第1の光学機能面側の面に、複数の凹部又は凸部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記第1の光学機能面の光軸上の高さが、前記フランジ部の前記第1の光学機能面側の面よりも突出していることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記第2の光学機能面側の前記フランジ部に形成された前記光軸に直交する面に、表面粗さRyが0.3μm以下となる部分を有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光学素子。
- 光学機能部と該光学機能部の周辺にフランジ部を有し、前記光学機能部のNA値が0.7以上の光学素子を製造する樹脂成形用金型において、前記樹脂成形用金型は型開き状態で前記光学素子が残る第1の金型部と、型開き状態で前記光学素子が残らない第2の金型部とを有し、前記光学機能部は、互いに向かい合う第1の光学機能面と第2の光学機能面とを有し、前記第1の光学機能面のほうが前記第2の光学機能面よりも曲率が小さく、前記第1の金型部により前記第1の光学機能面が、前記第2の金型部により前記第2の光学機能面が、それぞれ形成され、前記第1の金型部に、前記フランジ部を突き出して前記第1の金型部から前記光学素子を離型させる突き出し部を設け、前記第2の金型部は、少なくとも光軸を含む中心部材とその周辺の周辺部材とを有し、前記第2の金型部の前記中心部材により、前記光学素子の前記第2の光学機能面と前記フランジ部の少なくとも一部が共に形成されることを特徴とする樹脂成形用金型。
- 以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項8に記載の樹脂成形用金型。
0.4<Lf1/LfA<1.0
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。 - 前記フランジ部の前記第2の光学機能面と隣接する面は、前記フランジ部のうち前記第2の光学機能面側で最も高さの高い面であることを特徴とする請求項8又は9に記載の樹脂成形用金型。
- 前記中心部材は、前記フランジ部の光軸と直交する面の少なくとも一部を成形することを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の樹脂成形用金型。
- 前記周辺部材は、光軸と直交する前記フランジ部の面の他の一部を成形し、前記周辺部材により成形されたフランジ部の面は、前記中心部材により成形されたフランジ部の面よりも前記第1の光学機能面側に位置していることを特徴とする請求項11に記載の樹脂成形用金型。
- 前記中心部材の前記フランジ部に相当する部位は段差を有し、前記周辺部材の前記フランジ部に相当する部位は前記段差と異なる高さに形成されていることを特徴とする請求項12に記載の樹脂成形用金型。
- 光学機能部と該光学機能部の周辺にフランジ部を有し、前記光学機能部のNA値が0.7以上であって、前記光学機能部は、互いに向かい合う第1の光学機能面と第2の光学機能面とを有し、前記第1の光学機能面のほうが前記第2の光学機能面よりも曲率が小さく、前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面に、光軸から離れるに従って高さが低くなる少なくとも1段の段差が設けられていることを特徴とする光学素子。
- 前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面が鏡枠へ装着する際に基準面となることを特徴とする請求項14に記載の光学素子。
- 以下の条件式を満たすことを特徴とする請求項14又は15に記載の光学素子。
0.4<Lf1/LfA<1.0
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。 - 前記フランジ部の前記第2の光学機能面と隣接する面が、前記フランジ部のうち前記第2の光学機能面側で最も高さの高い面であることを特徴とする請求項14〜16のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記フランジ部の前記第1の光学機能面側の面に、複数の凹部又は凸部が設けられていることを特徴とする請求項14〜17のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記第1の光学機能面の光軸上の高さが、前記フランジ部の前記第1の光学機能面側の面よりも突出していることを特徴とする請求項14〜18のいずれか1項に記載の光学素子。
- 前記第2の光学機能面側の前記フランジ部に形成された前記光軸に直交する面に、表面粗さRyが0.3μm以下となる部分を有することを特徴とする請求項14〜19のいずれか1項に記載の光学素子。
- 光学機能部と該光学機能部の周辺にフランジ部を有し、前記光学機能部のNA値が0.7以上の光学素子を樹脂成形用金型で製造する光学素子製造方法であって、前記樹脂成形用金型は、前記フランジ部を突き出して離型させる突き出し部を有すると共に、型開き状態で前記光学素子が残る第1の金型部と、光学機能面と前記フランジ部の少なくとも一部が共に形成される中心部材とその周辺の周辺部材を有すると共に、型開き状態で前記光学素子が残らない第2の金型部とで構成され、前記第1の金型部で形成される光学機能面の曲率のほうが、前記第2の金型部で形成される光学機能面の曲率よりも小さく、前記第2の金型部の、前記中心部材と前記周辺部材の位置関係を予め調整し、所望の相対位置関係で固定する工程と、前記光学素子を成形する工程と、型開き後、前記光学素子の前記フランジ部を、前記突き出し部により突き出して離型する工程と、を有し、以下の条件式を満たすことを特徴とする光学素子製造方法。
0.4<Lf1/LfA<1.0
但し、Lf1は前記フランジ部の前記第2の光学機能面側の面のうち、前記第2の光学機能面に隣接する面の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表し、LfAはフランジ部全体の光軸に直交する方向の長さ(mm)を表す。
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