JP2011019271A - 画像通信装置及び画像通信装置の制御方法並びに記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 登録手段に応答電子メールを自動で返信することを示す情報が登録されている場合には、電子メールに添付された画像ファイルを可視出力するための処理を実行した後に応答電子メールを電子メールの送信元に対して自動的に送信し、登録手段に応答電子メールを自動で返信しないことを示す情報が登録されている場合には、画像通信装置のユーザによる所定の操作に応じて応答電子メールを電子メールの送信元へ送信する。
【選択図】 図1
Description
(1)送信側UAは、既読確認を行う場合、“Disposition−Notification−To:<返信メールアドレス>”をメールのヘッダに付加してメールを送信する。
(2)受信側のUAは、このメールを受信したら、送信者が既読確認を要求している事を表示し、送信者に既読確認の返信メールを送るかどうかを問い合わせ、返信メールを送る場合は、既読確認用のヘッダを付加して返信メールを送信し、返信メールを送らない場合は、このヘッダを無視する。
(3)送信側のUAは、既読確認の返信メールを受信したら、既読確認済みのメールを表示する。
1−2は、ファクシミリの操作部で、LCDと入力用のキーパネルなどで構成され、ファクシミリの通信・記録などの入力操作を可能にする。またアラームを鳴動するためのスピーカ等の音源手段も配置されている。
1−3は、送信するファクシミリ原稿の画像を読み取る読取部である。
1−4は、受信した画像データや電子メールの本文、各種レポートなどを出力するための記録部である。
1−5は、本発明の実施形態に係るファクシミリの制御用のプログラムとデータを格納した記憶媒体としてのROMであり、ファクシミリ送信・受信、電子メールの送信・受信、レポート生成、記録・読取、ユーザI/Fなどを制御するためのプログラムを格納している。
1−6は、ファクシミリの各種情報を格納するためのRAMで、送信・受信時に生成される通信管理情報や画像データなどを格納している。
1−7は、MODEMで公衆回線(PSTNまたはISDN)1−9に対してファクシミリの送受信を行うための変復調回路である。
1−8は、PSTN1−9に対するネットワーク制御回路(NCU)である。
1−9は、ローカルエリアネットワーク(LAN)1−10に接続するためのI/Fユニットである。
1−11は、電子メールデータの交換が可能なLANまたはインターネットである。LANの場合は、ファイアウオールやサービスプロバイダ等を介してインターネットへとつながっている。
1−11は、LANまたはインターネットを介して接続されているメールサーバである。
第1の実施形態として、既読確認付きのインターネットファクシミリデータを送信する送信機(以下、第1の実施形態のインターネットファクシミリ装置と称する)側の動作を説明する。
2−1は、ファクシミリの送信・受信、または電子メールによる送信・受信を実行するごとに作成される通信管理情報を格納するための通信管理情報テーブルである。通信管理情報テーブル2−1の個々の通信管理情報には2−2〜2−12に示す情報が格納される。2−2には、通信管理番号で送信時に1〜4999、受信時に5001〜9999までの通番が割り振られる。
2−3には、ユーザIDでファクシミリの送信時のユーザ略称、発信人名称、電子メールの送信時のFrom:フィールド欄に記述される情報を格納する。
2−4には、送信・受信、G3やECMなどのファクシミリ送信・受信モード、I−FAX(電子メールによるファクシミリ送信)などの通信モードを確認する。
2−5には、通信時間を格納する。LANを介した送信、受信の場合は、サーバとの接続時間になる。
2−6には、通信を開始した時間を格納する、送信・受信原稿の枚数を格納する。画像無しの電子メールを受信した場合は、枚数情報な無いものとして格納される。
2−8には、相手先電話番号または相手先のメールアドレスを格納する。
2−9には、電子メール送信時にメールヘッダの“Message−ID:”に記述したメッセージIDと、受信時メールヘッダの“Message−ID:”に記述されているメッセージIDを格納する。
この“Message−ID”に記述されたIDは、電子メールをインターネット上で一意に識別するために、送信側のIPアドレスやドメイン名、送信時刻、通信管理番号などを組み合わせて作成される。
2−10には、通信結果を示す情報を格納する。PSTN経由のG3通信であればその結果を格納し、インターネットファクシミリ送信であれば、デフォルトのメールサーバまでの通信結果を格納する。
2−11には、送信した電子メールのMDNステータスを格納する。このMDNステータスとしては、例えば次のようなものがある。
「MDN無し」は、既読確認が要求されなかったことを示す。「MDN要求中」は既読確認が要求され、その確認中であることを示す。「MDN確認済み」は、要求した既読確認に応じた電子メールを受信したことを示す。
2−12には、MDN通信結果情報、すなわち既読確認を要求した場合のMDNに対する受信側の応答結果を示す。
ステップS3−2では、送信メールに対する通信管理情報を生成する。具体的には送信メールを識別するための唯一のIDとしてメッセージIDを生成し、通信モードをインターネットファクシミリ送信を示すI−FAX送信とし、通信開始時間・ページ数・相手先メールアドレス・エラーコード(通信結果:未定)を設定する。
ステップS3−3では、既読確認(MDN)を行うか否か、すなわち、既読確認要求ヘッダを付けるか否かを判断し、付ける場合はステップS3−3に、付けない場合はステップS3−5に進む。
ステップS3−4では、既読確認要求ヘッダ(“Disposition−Notification−To:<送信元アドレス>”)を付けたメールヘッダを作成する。
ステップS3−5では、通信管理情報のMDMステータス2−11に、「MDN要求中」ステータスを書き込む。
ステップS3−6では、MDN要求ヘッダなしで送信メールのヘッダを作成する。
ステップS3−7では、通信管理情報のMDNステータス2−11に、「MDN要求無し」の情報を書き込む。
ステップS3−8では、メールサーバに対して、送信するための画像ファイルを添付した電子メールの送信処理を実行する。
ステップS3−9では、メールサーバに対して、メールの送信が完了したら、通信管理情報のMDNステータスの値を読み出して、「MDN要求中」ならステップS3−9に進み、「MDN要求中」でないならステップS3−10に進む。
ステップS3−10では、MDN受信待ちを送信結果に書き込み、通信管理情報を更新する。
ステップS3−11では、送信結果に正常終了を書き込み、通信管理情報を更新する。
ステップS4−1では、受信メール用に通信管理情報を格納するための領域を確保し、通信管理番号を取得する。
ステップS4−2では、受信メールのヘッダ部よりメッセージIDを取得し、ステップS3−2と同様に通信管理情報を生成する。
ステップS4−3では、通信管理情報テーブル2−1をサーチしてMDN受信待ちの通信管理情報があるかを判定し、ある場合はステップS4−4に進み、ない場合はステップS4−8に進む。
ステップS4−4では、受信電子メールが既読確認要求に応答するMDNであるか否かを判定し、肯定判断の場合はステップS4−5に移行し、否定判断の場合はステップS4−6に移行する。
ステップS4−5では、受信したMDNの解析処理を実行し、受信したMDNに対応する送信電子メールの通信管理情報の更新を行う。尚、このステップS405の処理の詳細については後に図5を参照して詳述する。
ステップS4−6は、MDN受信待ちのメールがあるにもかかわらず、受信メールがMDNで無かった場合であり、このステップではMDN受信待ちの通信管理情報の待ち時間がオーバーしたか否かを判断する。肯定判断の場合はステップS4−7に進み、否定判断の場合はステップS4−8に進む。
ステップS4−7では、MDN要求を行った送信メールに関する通信管理情報の通信結果として、「MDN未受信」を書き込む。
ステップS4−8では、MDNメールでないため、所定の処理を実行する。この所定の処理としては、例えば受信電子メールに添付された画像データを印刷したり、他の装置へ転送したりする処理等がある。
ステップS4−9では、ステップS4−8により処理された結果に基づいて受信メールの通信管理情報を更新する。
ステップS5−1では、受信した電子メールより1ラインのデータを取得する。
ステップS5−2では、先頭文字列が、MDNに対応する送信電子メールのメッセージIDを示すためのヘッダである“Original−Message−ID:”か否かを判断し、否定判断の場合はステップS5−1に戻って次のデータラインを取得し、肯定判断の場合はステップS5−3に進む。
ステップS5−3では、送信メールの通信管理情報のメッセージIDから(S5−2)に示されたメッセージIDがあるかどうかを検索する。
ステップS5−4では、該当するメッセージIDが検索された場合は、その通信管理情報のエリアをポインタ等で特定しステップS5−5に進み、検索されなかった場合は、ステップS5−10に進む。
ステップS5−5では、さらに受信メールから1ライン取得し、ステップS5−6で取得したラインの先頭文字列が“Disposition:”であるか否かを判断する。この判断が肯定判断の場合には、ステップS5−7に進み、否定判断の場合にはステップS5−5に戻って次の1ラインを取得する。
ステップS5−7では、Disposition:のヘッダの内容に基づいて、ステップS5−4において特定した通信管理情報の通信結果2−12の内容を更新する。
ステップS5−8では最終ラインか否かを判断し、肯定判断の場合はステップS5−9に進み、否定判断の場合はステップS5−5に戻って次のラインについて最終ラインか否かの判断を行う。
ステップS5−9では、MDNにて“Disposition:”フィールドがない場合は、受信したMDNのメールが正常でないことを示しており、MDN受信メールのMDN通信結果2−12に受信エラーを示す情報をセットする。送信電子メールのアドレスが誤っていたために、メールサーバからエラーを通知する電子メールが返ってきた場合等は、この処理が実行されることになる。
ステップS5−10では、該当メッセージIDが無いため、MDN受信メールのMDN通信結果2−12に受信エラーを示す情報をセットする。
第2の実施形態として既読確認付きインターネットファクシミリデータを受信する受信機側の動作を説明する。
ステップS9−1では、既読確認の要求があるか否かを判断する。この判断は、RFC2298に基づくMDN要求ヘッダ(“Disposition−Notification−To:<送信元アドレス>”)を付けたメールヘッダがあるか否かで判断し、MDN要求ヘッダがある場合はステップS9−2に進み、MDN要求ヘッダが無い場合はステップS9−3に進む。
ステップS9−2では、受信メールの通信管理情報2−1にてMDN要求有りの情報をMDNステータス2−10にセットする。
ステップS9−3では、RAM1−6に予め登録されている「既読確認要求有りの電子メールを受信した場合の処理」を示すユーザ登録情報に基づいて、アラームを鳴動するか否かを判断する。アラームを鳴らす場合はステップS9−4に進み、アラームを鳴らさない場合は、ステップS9−5に進む。
ステップS9−4では、既読確認要求有りのアラームを操作部1−2に配置されたスピーカにより鳴動する。
ステップS9−5では、RAM1−6に予め登録されている「既読確認要求有りの電子メールを受信した場合の処理」を示すユーザ登録情報に基づいて、受信結果レポートを出力するか否かを判断する。受信結果レポートを出力する場合はステップS9−6に進み、受信結果レポートを出力しない場合はステップS9−7に進む。
ステップS9−6では、MDN要求有りの情報を付した受信結果レポートを出力する。この受信結果レポートの出力例については後述する。
ステップS9−7では、「既読確認要求有りの電子メールを受信した場合の処理」を示すユーザ登録情報に基づいて、MDNを自動で返信するか否かを判断する。MDNを自動で返信する場合はステップS9−8に進み、MDNを自動で返信しない場合はステップS9−13に進む。
ステップS9−8では、MDNの返信メールを作成して「Disposition−Notification−Header」にセットされているMDN通知先アドレスに送信する。
ステップS9−9送信後はMDNステータス2−11にMDN返信メールを送信したことを、すなわち既読確認の電子メールを送信済みであることを示す情報をセットする。
ステップS9−13では、操作部1−2のLEDまたはLCD表示にてMDN要求有りを表示し、メモリ受信画像有りとしてLEDを点灯し、メモリに受信メールを蓄積して受信メールの処理を終了する。
ステップS9−10では、受信した電子メールに添付されている画像にMDN要求有りを示すマークをヘッダに付加して出力する。一般に受信したファクシミリ画像に所定のマークを合成して出力する技術は周知であり、本実施形態でも同様の技術により実現される。尚、この画像の出力例については後述する。
ステップS9−11では、受信した電子メールに添付されている画像にMDN要求有りを示すマークを付けないヘッダを付加して出力する。
上記の例では、図9のステップS9−7の判断が否定判断の場合に、ステップS9−9でMDN要求有りと表示した後、ステップS9−10で受信画像を出力するようにした。
上記の例では、図9のステップS9−7の判断が肯定判断の場合に、まずステップS9−8でMDN返信メールを送信し、ステップS9−10で受信画像を出力した。
第3の実施形態として、上記第2の実施形態のインターネットファクシミリ装置に、受信した電子メールに対する既読確認電子メールを送信済みか否かの情報をユーザに通知する手段を更に設けた実施形態を説明する。
ステップS1502、および、ステップS1504では、ステップS1501で読み出したMDNステータス2−11の値を評価する。
ステップS1502が肯定判断、すなわち、受信電子メールに対するMDN要求がなければ、ステップS1503に進み、既読確認に関するマークを付加せずに画像ファイルを出力する。
ステップS1504が肯定判断、すなわち、受信電子メールに対するMDN要求があり、かつその要求に対してMDN応答電子メールを送信済みならば、ステップS1505に進む。ステップS1502では、図13に示すようにMDN応答電子メールを送信済みであることを示すマーク1301を付加して画像ファイルを出力する。
ステップS1504が否定判断、すなわち、受信電子メールに対するMDN要求があり、かつその要求に対してMDN応答電子メールをまだ送信していない場合には、その旨を示すマークを付加して画像ファイルを出力する。
上記第1の実施形態のインタネットファクシミリ装置が有する機能と上記第2の実施形態のインタネットファクシミリ装置が有する機能は1の装置で実現されてもよいことは言うまでもない。
1−2 操作部
1−3 読取部
1−4 記録部
1−5 ROM
1−6 RAM
1−7 MODEM
1−8 NCU
1−9 LAN
1−11 LAN(インターネット)
1−12 メールサーバ
Claims (5)
- ネットワークに接続された画像通信装置であって、
画像ファイルが添付された電子メールを受信する電子メール受信手段と、
前記電子メール受信手段が受信した電子メールから、前記電子メールを前記画像通信装置がどのように処置したかを示す情報を含む応答電子メールを要求する制御情報を検出する検出手段と、
前記電子メール受信手段が受信した電子メールに添付された画像ファイルを可視出力するための処理を実行する可視出力手段と、
前記応答電子メールを前記電子メールの送信元へ送信する送信手段と、
前記応答電子メールを自動で返信するか否かを示す情報を登録する登録手段と、を有し、
前記登録手段が前記応答電子メールを自動で返信することを示す情報を登録している場合には、前記検出手段により前記制御情報が検出された電子メールに添付された画像ファイルを前記可視出力手段が可視出力するための処理を実行した後に前記応答電子メールを前記電子メールの送信元に対して前記送信手段が自動的に送信し、
前記登録手段が前記応答電子メールを自動で返信しないことを示す情報を登録している場合には、前記送信手段は前記画像通信装置のユーザによる所定の操作に応じて前記応答電子メールを前記電子メールの送信元へ送信することを特徴とする画像通信装置。 - 前記登録手段が前記応答電子メールを自動で返信しないことを示す情報を登録している場合に、前記検出手段が前記制御情報を検出したことを前記画像通信装置のユーザへ通知する通知手段を更に有することを特徴とする、請求項1に記載の画像通信装置。
- 前記登録手段が前記登録手段が前記応答電子メールを自動で返信することを示す情報を登録し、前記可視出力手段が前記電子メールに添付された画像ファイルを正常に可視出力しなかった場合には、前記送信手段は前記応答電子メールを自動的に送信せず、前記画像通信装置のユーザによる所定の操作に応じて送信することを特徴とする、請求項1に記載の画像通信装置。
- ネットワークに接続された画像通信装置の制御方法であって、
画像ファイルが添付された電子メールを受信する電子メール受信工程と、
前記電子メール受信工程で受信した電子メールから、前記電子メールを前記画像通信装置がどのように処置したかを示す情報を含む応答電子メールを要求する制御情報を検出する検出工程と、
前記電子メール受信工程で受信した電子メールに添付された画像ファイルを可視出力するための処理を実行する可視出力工程と、
前記応答電子メールを前記電子メールの送信元へ送信する送信工程と、を有し、
前記応答電子メールを自動で返信するか否かを示す情報を登録する登録手段が前記応答電子メールを自動で返信することを示す情報を登録している場合には、前記検出工程において前記制御情報が検出された電子メールに添付された画像ファイルを前記可視出力工程において可視出力するための処理を実行した後に、前記送信工程は前記応答電子メールを前記電子メールの送信元に対して自動的に送信し、
前記登録手段が前記応答電子メールを自動で返信しないことを示す情報を登録している場合には、前記送信工程は前記画像通信装置のユーザによる所定の操作に応じて前記応答電子メールを前記電子メールの送信元へ送信することを特徴とする画像通信装置の制御方法。 - 請求項4の制御方法を画像通信装置に実行させるためのプログラムを格納した記憶媒体。
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