JP2010181894A - 電子撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ズームレンズは、負の第1群G1と正の第2群G2と正の第3群G3と正の第4群G4とよりなり、無限遠物点合焦時に広角端から望遠端に変倍する際は、第2群G2と第3群G3の間隔が大きくなり、第3群G3を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、第4群G4は正の1枚の非球面単レンズにて構成され、射出瞳位置に関する適切な条件を満足する。
【選択図】図1
Description
2群と正の屈折力を有する第3群と正の屈折力を有する第4群とよりなるズームレンズを有する電子撮像装置において、リアフォーカス方式により、機構レイアウト上小型で簡素にしやすく、第4群を非球面レンズとして構成を薄くし、かつ、広角端から望遠端までシェーディングの発生を抑えることである。
前記結像光学系は、非球面を含みかつ常時固定である最も像側の最終レンズと、前記最終レンズより物体側直前に配され、かつ、フォーカスのために移動するフォーカスレンズ群とを含むことを特徴とするものである。
前記結像光学系は、最も物体側に配された負の屈折力を有する第1レンズ群と、その像側に配された少なくとも3つのレンズ群とを含み、
物体側より引き続く4つ目のレンズ群までの相互の間隔は、変倍あるいはフォーカスのために変化し、
最も像側のレンズ群は固定で1枚の非球面レンズにて構成され、
変倍時に前記第1レンズ群の像側直後のレンズ群と一体で移動する開口絞りを有することを特徴とするものである。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群からなり、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第4レンズ群が非球面を含む常時固定の1枚のレンズよりなることを特徴とするものである。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群からなり、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第2レンズ群は、非球面を含む1枚の単レンズと、物体側より順に正レンズと負レンズとからなる接合レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とするものである。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とからなり、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第2レンズ群は、非球面を含む1つの正レンズと、1つの負レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とするものである。
群を非球面単レンズとすることが可能である。
ただし、Yは撮像素子の有効撮像領域(略矩形)の対角長である。
(x−1) 0.4<DR/Y<2.0
とするとより好ましい。
(x−2) 0.5<DR/Y<1.5
とするとより好ましい。
条件(y)の上限の0.8を越えると、光学系全長が長くなりやすいか変倍比を確保し難い。下限値の0.05は両群の機械的干渉を避けるために設けたものである。
(y−1) 0.05<D34W /Y<0.6
とするとより好ましい。
(y−2) 0.05<D34W /Y<0.4
とするとより好ましい。
ただし、L2 は第2群の広角端から望遠端にかけての移動量、Yは撮像素子の有効撮像領域(略矩形)の対角長である。
さらに、次のようにすれば、さらに好ましい。
上記式の下限値又は上限値を各々個別に限定しても好ましい。
ただし、exPW 、exPT はそれぞれ無限遠物点合焦時における広角端及び望遠端での像面から測った射出瞳位置である。
さらに、次のようにすれば、なおよい。
上記式の下限値又は上限値を各々個別に限定しても好ましい。
第2群が物体側から順に非球面を含む1枚の単レンズと物体側から正レンズ、負レンズの順で構成した接合レンズとからなり、前記第3群は正の屈折力を有する1枚の単レンズよりなり、以下の条件(3)と条件(4)を満足するズームレンズ及び電子撮像素子を有することを特徴とする電子撮像装置としてもよい。
(R2C1 −R2C2 )・(R2C2 +R2C3 )<−0.3
(4) 0.05<t2N/t2 <0.3
ただし、R2C1 、R2C2 、R2C3 は第2群の接合レンズの物体側から1番目と2番目と3番目のレンズ面のそれぞれの光軸上の曲率半径、t2Nは第2群の接合レンズ中の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みである。
(R2C1 −R2C2 )・(R2C2 +R2C3 )<−0.4
(4−1) 0.06<t2N/t2 <0.28
さらに、条件(3)、(4)を個別に若しくは共に次のようにすればなお好ましい。
(R2C1 −R2C2 )・(R2C2 +R2C3 )<−0.5
(4−2) 0.07<t2N/t2 <0.26
上記式の下限値又は上限値を各々個別に限定しても好ましい。
ただし、t2NI は第2群中の最も像側の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みである。ここで、レンズ成分とは、単レンズか接合レンズを示す概念とする。
(5−2) 0.07<t2NI /t2 <0.26
ところで、上記の各発明にてズームレンズの変倍比が2.3倍以上の場合、以下の条件(a)、(b)を満足すると薄型化に寄与する。
(b) 2.0<f2 /fW <3.0
ただし、β23t は第2と第3群の望遠端における無限遠物点合焦時の合成倍率、f2 は第2群の焦点距離、fW はズームレンズ全系の無限遠物点合焦時の広角端焦点距離である。
(b−1) 2.1<f2 /fW <2.8
さらに、次のようにすればなお好ましい。
(b−2) 2.2<f2 /fW <2.6
上記式の下限値又は上限値を各々個別に限定しても好ましい。
(7) 0.3<t2 /Y<1.5
ただし、t1 は第1群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、
t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、Yは撮像素子の有効撮像領域(略矩形)の対角長である。
0.8<t1 /Y<2.2
6.2mm<Y≦9.2mmのとき
0.7<t1 /Y<2.0
9.2mm<Yのとき
0.6<t1 /Y<1.8
(7−1) Y≦6.2mmのとき
0.5<t2 /Y<1.5
6.2mm<Y≦9.2mmのとき
0.4<t2 /Y<1.3
9.2mm<Yのとき
0.3<t2 /Y<1.1
以上、ズームレンズ部について沈胴厚を薄くしつつも結像性能を良好にする手段を提供した。
ただし、aは電子撮像素子の水平画素ピッチである。
般的にはモアレ抑制効果が減少して好ましくない。一方、画素ピッチが小さくなるにつれて結像レンズ系の回折の影響によりナイキスト限界以上の周波数成分のコントラストは減少し、モアレ抑制効果の減少はある程度許容されるようになる。例えば、像面上投影時の方位角度が水平(=0°)と±45°方向にそれぞれ結晶軸を有する3種類のフィルターを光軸方向に重ねて使用する場合、かなりモアレ抑制効果があることが知られている。この場合のフィルターが最も薄くなる仕様としては、 水平にaμm、±45°方向にそれぞれSQRT(1/2) ×aだけずらせるものが知られている。ここで、SQRTはスクエアルートであり平方根を意味する。このときのフィルター厚は、およそ[1+2×SQRT(1/2) ]×a×103 /5.88(mm)となる。これは、ちょうどナイキスト限界に相当する周波数においてコントラストをゼロにする仕様である。これよりは数%ないし数十%程度薄くすると、ナイキスト限界に相当する周波数のコントラストが少し出てくるが、上記回折の影響で抑えることが可能になる。上記以外のフィルター仕様、例えば2枚重ねあるいは1枚で実施する場合も含めて、条件(8)を満足するのがよい。上限値の0.45×103 を越えると、光学的ローパスフィルターが厚すぎ薄型化の妨げになる。下限値の0.15×103 を越えると、モアレ除去が不十分になる。ただし、これを実施する場合のaの条件は5μm以下であることが望ましい。
また、以下のようにしてもよい。ローパスフィルターが3枚のローパスフィルターを重ね合わせたものであり、4μm≦a<5μmのとき、
(8−2) 0.3×103 <tLPF /a<0.4×103
を満足するとよい。
(8−3) 0.2×103 <tLPF /a<0.28×103
を満足するとよい。
(8−4) 0.1×103 <tLPF /a<0.16×103
を満足するとよい。
(8−5) 0.25×103 <tLPF /a<0.37×103
を満足するとよい。
(8−6) 0.16×103 <tLPF /a<0.25×103
を満足するとよい。
(8−7) 0.08×103 <tLPF /a<0.14×103
を満足するとよい。
けた負メニスカスレンズの接合レンズとからなり、第3群G3は物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズ1枚からなり、第4群G4は物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ1枚からなる。非球面は、第1群G1の真中の両凹レンズの物体側の面、第2群G2の最も物体側の面、第4群G4の物体側の面の3面に用いられている。
た負メニスカスレンズとからなり、第3群G3は物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズ1枚からなり、第4群G4は物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズ1枚からなる。非球面は、第1群G1の負メニスカスレンズの像側の面、第2群G2の最も物体側の面、第4群G4の物体側の面の3面に用いられている。
+A4y4 +A6y6 +A8y8 + A10y10
ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A4、A6、A8、A10 はそれぞれ4次、6次、8次、10次の非球面係数である。
r1 = 18.0970 d1 = 0.7000 nd1 =1.77250 νd1 =49.60
r2 = 5.8020 d2 = 2.1000
r3 = -177.9703(非球面) d3 = 1.1000 nd2 =1.69350 νd2 =53.21
r4 = 51.8035 d4 = 0.2000
r5 = 10.6733 d5 = 1.6000 nd3 =1.84666 νd3 =23.78
r6 = 18.0845 d6 = (可変)
r7 = ∞(絞り) d7 = 1.2000
r8 = 7.2593(非球面) d8 = 1.7000 nd4 =1.80610 νd4 =40.92
r9 = -18.3091 d9 = 0.2000
r10= 15.6090 d10= 1.5000 nd5 =1.77250 νd5 =49.60
r11= -43.4179 d11= 0.6000 nd6 =1.84666 νd6 =23.78
r12= 5.1331 d12= (可変)
r13= -41.6479 d13= 1.5000 nd7 =1.48749 νd7 =70.23
r14= -10.1261 d14= (可変)
r15= 7.2826(非球面) d15= 1.5000 nd8 =1.48749 νd8 =70.23
r16= 50.0000 d16= 0.5000
r17= ∞ d17= 1.6000 nd9 =1.54771 νd9 =62.84
r18= ∞ d18= 0.8000
r19= ∞ d19= 0.7500 nd10=1.51633 νd10=64.14
r20= ∞ d20= 1.2092
r21= ∞
非球面係数
第3面
K = 0
A4 = 3.4145 ×10-4
A6 =-1.1843 ×10-5
A8 = 5.7153 ×10-7
A10= 0.0000
第8面
K = 0
A4 =-6.5802 ×10-4
A6 = 1.2613 ×10-5
A8 =-1.8636 ×10-6
A10= 0.0000
第15面
K = 0
A4 =-5.3407 ×10-4
A6 = 2.0151 ×10-5
A8 =-1.2730 ×10-6
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.49823 8.69116 12.90020
FNO 2.5234 3.5716 4.5401
2ω (°) 58.2 32.1 22.0
d6 13.32311 4.84747 1.50000
d12 1.72237 9.30698 15.42999
d14 1.20000 0.60000 1.20000
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d6 13.32311 4.84747 1.50000
d12 1.34032 7.87880 12.68428
d14 1.58205 2.02818 3.94571
。
r1 = 12.0547 d1 = 0.7000 nd1 =1.77250 νd1 =49.60
r2 = 5.3746 d2 = 2.1000
r3 = -110.7152(非球面) d3 = 1.1000 nd2 =1.69350 νd2 =53.21
r4 = 26.5615 d4 = 0.2000
r5 = 7.9348 d5 = 1.6000 nd3 =1.84666 νd3 =23.78
r6 = 10.5244 d6 = (可変)
r7 = ∞(絞り) d7 = 1.2000
r8 = 5.9452(非球面) d8 = 1.7000 nd4 =1.80610 νd4 =40.92
r9 = -27.4015 d9 = 0.2000
r10= 12.7674 d10= 1.5000 nd5 =1.77250 νd5 =49.60
r11= 184.0467 d11= 0.6000 nd6 =1.84666 νd6 =23.78
r12= 4.0178 d12= (可変)
r13= -70.2155 d13= 1.5000 nd7 =1.48749 νd7 =70.23
r14= -9.1337 d14= (可変)
r15= 7.5302(非球面) d15= 1.5000 nd8 =1.48749 νd8 =70.23
r16= 50.0000 d16= 0.5000
r17= ∞ d17= 1.6000 nd9 =1.54771 νd9 =62.84
r18= ∞ d18= 0.8000
r19= ∞ d19= 0.7500 nd10=1.51633 νd10=64.14
r20= ∞ d20= 1.2094
r21= ∞
非球面係数
第3面
K = 0
A4 = 3.1630 ×10-4
A6 =-1.1384 ×10-5
A8 = 4.5936 ×10-7
A10= 0.0000
第8面
K = 0
A4 =-8.3820 ×10-4
A6 = 1.6127 ×10-5
A8 =-3.4324 ×10-6
A10= 0.0000
第15面
K = 0
A4 =-9.4093 ×10-5
A6 = 2.4910 ×10-5
A8 =-3.0519 ×10-7
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.50859 8.68782 12.89685
FNO 2.5234 3.5716 4.5401
2ω (°) 58.0 32.1 22.0
d6 13.23777 4.60124 1.50000
d12 1.82131 3.84703 8.20830
d14 1.20000 5.08615 9.20000
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d6 13.23777 4.60124 1.50000
d12 1.51294 2.95755 6.48645
d14 1.50837 5.97563 10.92185
。
r1 = 24.1351 d1 = 0.7000 nd1 =1.77250 νd1 =49.60
r2 = 5.9538 d2 = 2.1000
r3 = -147.9609(非球面) d3 = 1.1000 nd2 =1.52542 νd2 =55.78
r4 = 74.8539 d4 = 0.2000
r5 = 11.5684 d5 = 1.6000 nd3 =1.84666 νd3 =23.78
r6 = 20.8120 d6 = (可変)
r7 = ∞(絞り) d7 = 1.2000
r8 = 6.3335(非球面) d8 = 1.7000 nd4 =1.80610 νd4 =40.92
r9 = -20.9376 d9 = 0.2000
r10= 14.9502 d10= 1.5000 nd5 =1.77250 νd5 =49.60
r11= -40.4131 d11= 0.6000 nd6 =1.84666 νd6 =23.78
r12= 4.4044 d12= (可変)
r13= -27.9946 d13= 1.5000 nd7 =1.48749 νd7 =70.23
r14= -11.0236 d14= (可変)
r15= 7.2319(非球面) d15= 1.5000 nd8 =1.58913 νd8 =61.14
r16= 50.0000 d16= 0.5000
r17= ∞ d17= 1.6000 nd9 =1.54771 νd9 =62.84
r18= ∞ d18= 0.8000
r19= ∞ d19= 0.7500 nd10=1.51633 νd10=64.14
r20= ∞ d20= 1.2055
r21= ∞
非球面係数
第3面
K = 0
A4 = 5.6426 ×10-4
A6 =-1.8014 ×10-5
A8 = 7.8500 ×10-7
A10= 0.0000
第8面
K = 0
A4 =-7.7896 ×10-4
A6 = 5.8597 ×10-6
A8 =-1.6485 ×10-6
A10= 0.0000
第15面
K = 0
A4 =-3.5866 ×10-4
A6 = 2.0215 ×10-5
A8 =-6.7754 ×10-7
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.51243 8.69332 12.89908
FNO 2.5234 3.5716 4.5401
2ω (°) 58.0 32.1 22.0
d6 13.45457 4.75960 1.50000
d12 1.62026 8.97143 15.03122
d14 1.20000 0.60000 1.20000
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d6 13.45457 4.75960 1.50000
d12 1.05019 6.89577 11.11046
d14 1.77007 2.67566 5.12076
。
r1 = -90.5260 d1 = 0.7000 nd1 =1.69350 νd1 =53.21
r2 = 6.9963(非球面) d2 = 2.4000
r3 = 15.5562 d3 = 1.6000 nd2 =1.84666 νd2 =23.78
r4 = 35.4570 d4 = (可変)
r5 = ∞(絞り) d5 = 1.2000
r6 = 6.8717(非球面) d6 = 1.7000 nd3 =1.80610 νd3 =40.92
r7 = -32.7562 d7 = 0.2000
r8 = 10.9848 d8 = 1.5000 nd4 =1.77250 νd4 =49.60
r9 = -57.7545 d9 = 0.6000 nd5 =1.84666 νd5 =23.78
r10= 4.8088 d10= (可変)
r11= -23.4086 d11= 1.5000 nd6 =1.48749 νd6 =70.23
r12= -9.0966 d12= (可変)
r13= 9.0801(非球面) d13= 1.5000 nd7 =1.58913 νd7 =61.14
r14= 50.0000 d14= 0.5000
r15= ∞ d15= 1.6000 nd8 =1.54771 νd8 =62.84
r16= ∞ d16= 0.8000
r17= ∞ d17= 0.7500 nd9 =1.51633 νd9 =64.14
r18= ∞ d18= 1.2048
r19= ∞
非球面係数
第2面
K = 0
A4 =-6.6705 ×10-4
A6 = 1.8556 ×10-5
A8 =-5.2741 ×10-7
A10= 0.0000
第6面
K = 0
A4 =-5.6147 ×10-4
A6 = 1.9580 ×10-5
A8 =-2.9306 ×10-6
A10= 0.0000
第13面
K = 0
A4 =-9.7948 ×10-4
A6 = 4.3215 ×10-5
A8 =-2.2531 ×10-6
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.52161 8.70287 12.89602
FNO 2.5234 3.5716 4.5401
2ω (°) 57.9 32.1 21.9
d4 14.08487 4.78144 1.50000
d10 2.00000 8.61349 14.24568
d12 1.20000 0.60000 1.20000
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d4 14.08487 4.78144 1.50000
d10 1.58469 7.08728 11.33642
d12 1.61531 2.12620 4.10926
。
r1 = 1364.8623 d1 = 0.7000 nd1 =1.77250 νd1 =49.60
r2 = 7.7562(非球面) d2 = 2.7000
r3 = 9.1332 d3 = 1.6000 nd2 =1.84666 νd2 =23.78
r4 = 12.6368 d4 = (可変)
r5 = ∞(絞り) d5 = 1.2000
r6 = 4.5764(非球面) d6 = 1.7000 nd3 =1.80610 νd3 =40.92
r7 = -12.3191 d7 = 0.6000 nd4 =1.84666 νd4 =23.78
r8 = -29.2855 d8 = 0.2000
r9 = 10.1774 d9 = 0.6000 nd5 =1.84666 νd5 =23.78
r10= 3.2791 d10= (可変)
r11= -22.4450 d11= 1.5000 nd6 =1.48749 νd6 =70.23
r12= -8.1070 d12= (可変)
r13= 12.7877(非球面) d13= 1.5000 nd7 =1.58913 νd7 =61.14
r14= -100.0000 d14= 0.5000
r15= ∞ d15= 1.6000 nd8 =1.54771 νd8 =62.84
r16= ∞ d16= 0.8000
r17= ∞ d17= 0.7500 nd9 =1.51633 νd9 =64.14
r18= ∞ d18= 1.1975
r19= ∞
非球面係数
第2面
K = 0
A4 =-3.2314 ×10-4
A6 = 8.4338 ×10-6
A8 =-2.1412 ×10-7
A10= 0.0000
第6面
K = 0
A4 =-1.2990 ×10-3
A6 =-7.1492 ×10-6
A8 =-5.0874 ×10-6
A10= 0.0000
第13面
K = 0
A4 =-5.0625 ×10-4
A6 = 1.8104 ×10-5
A8 =-8.0922 ×10-7
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.52690 8.67687 12.88328
FNO 2.5234 3.5716 4.5401
2ω (°) 57.8 32.1 22.0
d4 14.72422 5.33805 1.50000
d10 2.00000 8.54310 13.63534
d12 1.20000 0.60000 1.20000
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d4 14.72422 5.33805 1.50000
d10 1.65044 7.24626 11.15552
d12 1.54956 1.89684 3.67982
。
r1 = 22.6195 d1 = 0.7000 nd1 =1.77250 νd1 =49.60
r2 = 6.0587(非球面) d2 = 2.7000
r3 = 6.9219 d3 = 1.6000 nd2 =1.84666 νd2 =23.78
r4 = 8.0657 d4 = (可変)
r5 = ∞(絞り) d5 = 1.2000
r6 = 4.0157(非球面) d6 = 1.7000 nd3 =1.69350 νd3 =53.21
r7 = -70.6293 d7 = 0.2000
r8 = 6.1392 d8 = 0.6000 nd4 =1.84666 νd4 =23.78
r9 = 2.9613 d9 = (可変)
r10= 9.5613 d10= 1.5000 nd5 =1.48749 νd5 =70.23
r11= 102.2252 d11= (可変)
r12= -8.1352 d12= 1.5000 nd6 =1.58913 νd6 =61.14
r13= -5.2208(非球面) d13= 0.5000
r14= ∞ d14= 1.6000 nd7 =1.54771 νd7 =62.84
r15= ∞ d15= 0.8000
r16= ∞ d16= 0.7500 nd8 =1.51633 νd8 =64.14
r17= ∞ d17= 1.2088
r18= ∞
非球面係数
第2面
K = 0
A4 =-2.1576 ×10-4
A6 = 8.8126 ×10-6
A8 =-4.3302 ×10-7
A10= 0.0000
第6面
K = 0
A4 =-1.5957 ×10-3
A6 = 2.2500 ×10-5
A8 =-1.4500 ×10-5
A10= 0.0000
第13面
K = 0
A4 = 1.7620 ×10-3
A6 =-4.1021 ×10-5
A8 = 2.0115 ×10-6
A10= 0.0000
ズームデータ(∞)
WE ST TE
f (mm) 4.59300 8.65611 12.88288
FNO 2.7298 3.3922 4.5086
2ω (°) 57.1 32.2 22.0
d4 15.32489 3.88201 1.50000
d9 2.00000 3.50000 11.75031
d11 1.20000 3.15313 1.72785
ズームデータ(20cm)
WE ST TE
d4 15.32489 3.88201 1.50000
d9 1.77271 2.81389 10.15331
d11 1.42729 3.83924 3.32485
。
条件式 実施例1 実施例2 実施例3 実施例4
(1) 2.7415 2.8774 2.6822 2.4491
(2) -0.9390 -0.5387 -1.0063 -0.6977
(3) -0.5975 -1.1000 -0.5724 -0.8040
(4) 0.1500 0.1500 0.1500 0.1500
(5) 0.1500 0.1500 0.1500 0.1500
(6) 1.1400 1.1400 1.1400 0.9400
(Yはmm) (Y=5.0) (Y=5.0) (Y=5.0) (Y=5.0)
(7) 0.8000 0.8000 0.8000 0.8000
(Yはmm) (Y=5.0) (Y=5.0) (Y=5.0) (Y=5.0)
(8) ×10-3 0.333 0.333 0.333 0.333
(aはμm) (a=3.0) (a=3.0) (a=3.0) (a=3.0)
3枚重ね 3枚重ね 3枚重ね 3枚重ね
(a) 1.2728 1.4759 1.3736 1.2400
(b) 2.5660 2.5299 2.5530 2.5036
(x) 0.80752 0.80756 0.80678 0.80664
(y) 0.24 0.24 0.24 0.24
。
条件式 実施例5 実施例6
(1) 2.3271 2.0556
(2) -0.6733 -0.4677
(3) *** ***
(4) *** ***
(5) 0.1935 0.2400
(6) 1.0000 1.0000
(Yはmm) (Y=5.0) (Y=5.0)
(7) 0.6200 0.5000
(Yはmm) (Y=5.0) (Y=5.0)
(8) ×10-3 0.333 0.333
(aはμm) (a=3.0) (a=3.0)
3枚重ね 3枚重ね
(a) 1.1248 0.9555
(b) 2.5047 2.3990
(x) 0.80518 0.80744
(y) 0.24 0.24
。
───────────────────────────────
第1層 Al2 O3 58.96 0.50
第2層 TiO2 84.19 1.00
第3層 SiO2 134.14 1.00
第4層 TiO2 84.19 1.00
第5層 SiO2 134.14 1.00
第6層 TiO2 84.19 1.00
第7層 SiO2 134.14 1.00
第8層 TiO2 84.19 1.00
第9層 SiO2 134.14 1.00
第10層 TiO2 84.19 1.00
第11層 SiO2 134.14 1.00
第12層 TiO2 84.19 1.00
第13層 SiO2 134.14 1.00
第14層 TiO2 84.19 1.00
第15層 SiO2 178.41 1.33
第16層 TiO2 101.03 1.21
第17層 SiO2 167.67 1.25
第18層 TiO2 96.82 1.15
第19層 SiO2 147.55 1.05
第20層 TiO2 84.19 1.00
第21層 SiO2 160.97 1.20
第22層 TiO2 84.19 1.00
第23層 SiO2 154.26 1.15
第24層 TiO2 95.13 1.13
第25層 SiO2 160.97 1.20
第26層 TiO2 99.34 1.18
第27層 SiO2 87.19 0.65
───────────────────────────────
空 気 。
イエローの色フィルターYe は波長YP に分光強度のピークを有し、
シアンの色フィルターCは波長CP に分光強度のピークを有し、
マゼンダの色フィルターMは波長MP1とMP2にピークを有し、以下の条件を満足する。
5nm<YP −GP <35nm
−100nm<CP −GP <−5nm
430nm<MP1<480nm
580nm<MP2<640nm
さらに、グリーン、イエロー、シアンの色フィルターはそれぞれの分光強度のピークに対して波長530nmでは80%以上の強度を有し、マゼンダの色フィルターはその分光強度のピークに対して波長530nmの大きい方のピークでは10%から50%の強度を有することが、色再現性を高める上でより好ましい。 上記各実施例におけるそれぞれの波長特性の一例を図11に示す。グリーンの色フィルターGは525nmに分光強度のビークを有している。イエローの色フィルターYe は555nmに分光強度のピークを有している。シアンの色フイルターCは510nmに分光強度のピークを有している。マゼンダの色フィルターMは445nmと620nmにピークを有している。また、530nmにおける各色フィルターは、それぞれの分光強度のピークに対して、Gは99%、Ye は95%、Cは97%、Mは38%としている。
輝度信号
Y=|G+M+Ye +C|×1/4
色信号
R−Y=|(M+Ye )−(G+C)|
B−Y=|(M+C)−(G+Ye )|
の信号処理を経てR(赤)、G(緑)、B(青)の信号に変換される。
持ったレンズを用いてもよい。
前記結像光学系は、非球面を含みかつ常時固定である最も像側の最終レンズと、前記最終レンズより物体側直前に配され、かつ、フォーカスのために移動するフォーカスレンズ群とを含むことを特徴とする電子撮像装置。
前記結像光学系は、最も物体側に配された負の屈折力を有する第1レンズ群と、その像側に配された少なくとも3つのレンズ群とを含み、
物体側より引き続く4つ目のレンズ群までの相互の間隔は、変倍あるいはフォーカスのために変化し、
最も像側のレンズ群は固定で1枚の非球面レンズにて構成され、
変倍時に前記第1レンズ群の像側直後のレンズ群と一体で移動する開口絞りを有することを特徴とする電子撮像装置。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群からなり、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第4レンズ群が非球面を含む常時固定の1枚のレンズよりなることを特徴とする電子撮像装置。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群からなり
、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第2レンズ群は、非球面を含む1枚の単レンズと、物体側より順に正レンズと負レンズとからなる接合レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とする電子撮像装置。
前記ズームレンズは、物体側より順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、第4レンズ群とからなり、
前記第3レンズ群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、
前記第2レンズ群は、非球面を含む1つの正レンズと、1つの負レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とする電子撮像装置。
ただし、L2 は第2群の広角端から望遠端にかけての移動量、Yは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。
ただし、exPW 、exPT はそれぞれ無限遠物点合焦時における広角端及び望遠端での像面から測った射出瞳位置である。
(R2C1 −R2C2 )・(R2C2 +R2C3 )<−0.3
(4) 0.05<t2N/t2 <0.3
ただし、R2C1 、R2C2 、R2C3 は第2群の接合レンズの物体側から1番目と2番目と3番目のレンズ面のそれぞれの光軸上の曲率半径、t2Nは第2群の接合レンズ中の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みである。
ただし、t2NI は第2群中の最も像側の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みである。
(7) 0.3<t2 /Y<1.5
ただし、t1 は第1群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、Yは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。
イエローの色フィルターYe は波長YP に分光強度のピークを有し、
シアンの色ブィルターCは波長CP に分光強度のピークを有し、
マゼンダの色フィルターMは波長MP1とMP2にピークを有し、以下の条件を満足する。
5nm<YP −GP <35nm
−100nm<CP −GP <−5nm
430nm<MP1<480nm
580nm<MP2<640nm
〔21〕 前記グリーン、イエロー、シアンの色フィルターはそれぞれの分光強度のピークに対して530nmでは80%以上の強度を有し、前記マゼンダの色フィルターはその分光強度のピークに対して波長530nmの大きい方のピークでは10%から50%の強度を有することを特徴とする上記20記載のの電子撮像装置。
ただし、aは電子撮像素子の水平画素ピッチである。
子撮像素子、特に、ビデオカメラやデジタルカメラの徹底的薄型化を図ることが可能である。
G2…第2群
G3…第3群
G4…第4群
F…光学的ローパスフィルター
C…カバーガラス
I…像面
E…観察者眼球
1A、1B、1C、1D、1E…開口
1A’、1B’、1C’、1D’、1E’…開口
10…ターレット
10’…ターレット
11…回転軸
40…デジタルカメラ
41…撮影光学系
42…撮影用光路
43…ファインダー光学系
44…ファインダー用光路
45…シャッター
46…フラッシュ
47…液晶表示モニター
49…CCD
50…カバー部材
51…処理手段
52…記録手段
53…ファインダー用対物光学系
55…ポロプリズム
57…視野枠
59…接眼光学系
112…対物レンズ
113…鏡枠
114…カバーガラス
160…撮像ユニット
162…撮像素子チップ
166…端子
300…パソコン
301…キーボード
302…モニター
303…撮影光学系
304…撮影光路
305…画像
400…携帯電話
401…マイク部
402…スピーカ部
403…入力ダイアル
404…モニター
405…撮影光学系
406…アンテナ
407…撮影光路
Claims (26)
- 物体側より順に、負の屈折力を有する第1群と正の屈折力を有する第2群と正の屈折力を有する第3群と正の屈折力を有する第4群とよりなり、無限遠物点合焦時に広角端から望遠端に変倍する際は、前記第2群と第3群の間隔が大きくなり、前記第3群を物体側に繰り出すことでより近距離の被写体に合焦することが可能であり、前記第4群は正の屈折力を有する1枚の非球面単レンズにて構成され、以下の条件(2)を満足するズームレンズ及び電子撮像素子を有することを特徴とする電子撮像装置。
(2) −1.2<exPW /exPT <0
ただし、exPW 、exPT はそれぞれ無限遠物点合焦時における広角端及び望遠端での像面から測った射出瞳位置である。 - 前記第4群は常時固定であることを特徴とする請求項1記載の電子撮像装置。
- 前記第2群は、広角端から望遠端にかけて変倍する際に物体側にのみ移動することを特徴とする請求項1又は2記載の電子撮像装置。
- 前記第2群と前記第3群は、広角端から望遠端にかけて変倍する際に物体側にのみ移動することを特徴とする請求項2記載の電子撮像装置。
- 物体側より引き続く4つ目のレンズ群までの相互の間隔は、変倍あるいはフォーカスのために変化し、変倍時に前記第2群と一体で移動する開口絞りを有することを特徴とする請求項2記載の電子撮像装置。
- 前記第2群は、非球面を含む1枚の単レンズと、物体側より順に正レンズと負レンズとからなる接合レンズとからなり、
前記第3レンズ群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の電子撮像装置。 - 前記第2群は、非球面を含む1つの正レンズと、1つの負レンズとからなり、
前記第3群は、正の単レンズ1枚よりなることを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の電子撮像装置。 - 前記第1レンズ群が変倍時移動することを特徴とする請求項1から7の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 変倍時に第2群と一体で移動する開口絞りを有し、かつ、以下の条件(1)を満足することを特徴とする請求項2記載の電子撮像装置。
(1) 1.5<L2 /Y<3.5
ただし、L2 は第2群の広角端から望遠端にかけての移動量、Yは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。 - 以下の条件(3)と条件(4)を満足することを特徴とする請求項7記載の電子撮像装置。
(3) −1.5<(R2C1 +R2C2 )・(R2C2 −R2C3 )/
(R2C1 −R2C2 )・(R2C2 +R2C3 )<−0.3
(4) 0.05<t2N/t2 <0.3
ただし、R2C1 、R2C2 、R2C3 は第2群の接合レンズの物体側から1番目と2番目と3番目のレンズ面のそれぞれの光軸上の曲率半径、t2Nは第2群の接合レンズ中の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚
みである。 - 以下の条件(5)を満足することを特徴とする請求項8記載の電子撮像装置。
(5) 0.05<t2NI /t2 <0.3
ただし、t2NI は第2群中の最も像側の負レンズの光軸上での厚み、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みである。 - 前記第1群は、物体側から順に、2枚の負レンズからなる負レンズ群と1枚の正レンズからなる正レンズ群とよりなることを特徴とする請求項9から11の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 前記第1群は、物体側から順に、2枚以下の負レンズからなる負レンズ群と1枚の正レンズからなる正レンズ群とよりなり、前記負レンズ群の中少なくとも1枚の負レンズは非球面を含むことを特徴とする請求項9から11の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 前記第1群、第2群の各々の総厚が以下の条件(6)、(7)を満足することを特徴とする請求項8から13の何れか1項記載の電子撮像装置。
(6) 0.6<t1 /Y<2.2
(7) 0.3<t2 /Y<1.5
ただし、t1 は第1群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、t2 は第2群の最も物体側の面から最も像側の面までの光軸上での厚みであり、Yは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。 - 前記ズームレンズの後方にある撮像素子よりも物体側に、波長600nmでの透過率が80%以上であり、波長700nmでの透過率が10%以下である近赤外シャープカットコートを有することを特徴とする請求項8から14の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 前記撮像素子が、カラー化フィルターとして補色モザイクフィルターを有することを特徴とする請求項15記載の電子撮像装置。
- 前記補色モザイクフィルターは少なくとも4種類の色フィルターからなり、それぞれが略同じ数になるように、かつ、隣り合う画素が同じ種類の色フィルターに対応しないようにモザイク状に配置されていることを特徴とする請求項16記載の電子撮像装置。
- 前記補色モザイクフィルターは少なくとも4種類の色フィルターから構成され、前記4種類の色フィルターの特性は以下の通りであることを特徴とする請求項16又は17記載の電子撮像装置。
グリーンの色フイルターGは波長GP に分光強度のピークを有し、
イエローの色フィルターYe は波長YP に分光強度のピークを有し、
シアンの色フィルターCは波長CP に分光強度のピークを有し、
マゼンダの色フィルターMは波長MP1とMP2にピークを有し、以下の条件を満足する。
510nm<GP <540nm
5nm<YP −GP <35nm
−100nm<CP −GP <−5nm
430nm<MP1<480nm
580nm<MP2<640nm - 前記グリーン、イエロー、シアンの色フィルターはそれぞれの分光強度のピークに対して530nmでは80%以上の強度を有し、前記マゼンダの色フィルターはその分光強度のピークに対して波長530nmの大きい方のピークでは10%から50%の強度を有する
ことを特徴とする請求項18記載の電子撮像装置。 - 前記撮像素子より物体側に光軸上の総厚tLPF が以下の条件(8)を満たす光学的ローパスフィルターを配したことを特徴とする請求項9から19の何れか1項記載の電子撮像装置。
(8) 0.15×103 <tLPF /a<0.45×103
ただし、aは電子撮像素子の水平画素ピッチである。 - 開口形状が固定の複数の開口を有し、その中の1つ開口を前記第1群の最も像側の面と前記第3群の最も物体側の面の間の何れかの光路内に挿入可能であり、かつ、他の開口と入れ替え可能とすることで像面照度の調節を行うことを特徴とする請求項9から20の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 前記複数の開口の中、一部の開口内に波長550nmに対する透過率が80%未満の媒体を有すると共に、他の一部の開口の波長550nmに対する透過率を80%以上としたことを特徴とする請求項21記載の電子撮像装置。
- ズームレンズの焦点距離と入射瞳の直径から求まるFナンバーをFno、前記開口における波長550nmにおける透過率をTとしたときの
ズームレンズの焦点距離と入射瞳の直径から求まるFナンバーをFno、前記開口における波長550nmにおける透過率をTとしたときのFno/√Tを実効FナンバーFno' とし、電子撮像素子の水平画素ピッチをaとするとき、Fno' >a/0.4μmとなるような実効Fナンバーに相当する光量になるように調節を実施する場合は、開口内に波長550nmに対する透過率Tが80%未満の媒体を備えた開口を前記ズームレンズの光路に挿入することを特徴とする請求項21記載の電子撮像装置。 - 前記複数の開口の中の複数にそれぞれ空間周波数特性の異なる光学的ローパスフィルターを有することを特徴とする請求項21から23の何れか1項記載の電子撮像装置。
- 以下の条件(2)’を満足することを特徴とする請求項1から24のいずれか記載の電子撮像装置。
(2)’−1.2<exPW /exPT <−0.2 - 以下の条件(y−2)を満足することを特徴とする請求項2記載の電子撮像装置。
(y−2) 0.05<D34W /Y<0.4
ただし、D34W は第4群と第3群との間隔(ただし、無限遠物点合焦時広角端のとき)、Yは撮像素子の有効撮像領域の対角長である。
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