JP2010032714A - 電子写真感光体用塗布液の製造方法 - Google Patents
電子写真感光体用塗布液の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010032714A JP2010032714A JP2008193760A JP2008193760A JP2010032714A JP 2010032714 A JP2010032714 A JP 2010032714A JP 2008193760 A JP2008193760 A JP 2008193760A JP 2008193760 A JP2008193760 A JP 2008193760A JP 2010032714 A JP2010032714 A JP 2010032714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyamide resin
- coating solution
- photosensitive member
- electrophotographic photosensitive
- organic pigment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】溶剤に有機顔料及びポリアミド樹脂を分散させて得られる電子写真感光体用塗布液の製造方法において、アルコールとポリアミド樹脂とを用いてゲル化させたポリアミド樹脂を調製する工程と、該ゲル化させたポリアミド樹脂を溶剤に分散させて、動的光散乱法による測定値における体積平均粒径(D50)が0.50μm以上6.00μm以下のポリアミド樹脂分散液を調整する工程と、該ポリアミド樹脂分散液に有機顔料を追加して分散させる工程と、有機顔料を分散させたポリアミド樹脂分散液に、希釈用溶剤を加えて電子写真感光体用塗布液を調整する工程と、を備えることを特徴とする電子写真感光体用塗布液の製造方法。
【選択図】図1
Description
装置:
測定装置:FT NMR装置 JNM−EX400(日本電子社製)
測定周波数:400MHz
パルス条件:5.0μS
データポイント:32768
周波数範囲:10500Hz
積算回数:32回
測定温度:25℃
試料:
N−メトキシメチル化ナイロン 25mg
メタノール−D4(99.8atom%D) アルドリッチ製 0.75ml
テトラメチルシラン(内部標準物質) メタノール−D4に対し0.05重量%
計算方法:
A:N−メトキシメチル化されているアミド基のカルボニル部分隣のメチレンプロトン(ca.2.4ppm)の積分値
B:N−メトキシメチル化されていないアミド基のカルボニル部分隣のメチレンプロトン(ca.2.2ppm)の積分値
N−メトキシメチル化率(%)= A/(A+B)×100
演算用及び制御用プログラムバージョン : 4.53E
Mode : FullRange
Transparent Particles : Yes
Spherical Particles : No
Particle Refractive Index : 1.51
Particle Density : 1.20g/cc
Fluid : Ethanol
Fluid Refractive Index : 1.33
Fluid High Temp : 30.0℃ Viscosity 1.003mPa・s
Fluid Low Temp : 20.0℃ Viscosity 1.200mPa・s
Run Time : 180sec
演算方法:体積基準
沈降距離:ΔX=10mm
吸光係数補正:補正なし
溶媒 エタノール
DISP.VISC. 1.20mPa・s
DISP.DENS. 0.79g/cc
SAMP.DENS. 1.20g/cc
D(MAX) 1.00μm
D(MIN) 0.10μm
D(DIV) 0.05μm
SPEED 7000rpm
溶媒 エタノール
DISP.VISC. 1.20mPa・s
DISP.DENS. 0.79g/cc
SAMP.DENS. 1.50g/cc
D(MAX) 1.00μm
D(MIN) 0.10μm
D(DIV) 0.05μm
SPEED 7000rpm
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 150部
エタノール 850部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 150部
n−プロパノール 850部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
n−ブタノール 900部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
イソプロパノール 900部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
2−ブタノール 900部
ナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:アミランCM8000、東レ株式会社製) 150部
エタノール 850部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 150部
エタノール 850部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 150部
n−プロパノール 850部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
n−ブタノール 900部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
イソプロパノール 900部
N−メトキシメチル化6ナイロン樹脂(商品名:トレジンEF−30T、ナガセケムテックス社製、メトキシメチル化率36.1%) 100部
2−ブタノール 900部
ナイロン6−66−610−12四元ナイロン共重合体樹脂(商品名:アミランCM8000、東レ株式会社製) 150部
エタノール 850部
実施例1〜14及び比較例1〜7に共通した構成は以下通りである。
エタノール 表2に対応した量(部)
ガラスビーズ(GB201M、ポッターズ・バロティーニ製) 500部、
表2に対応した有機顔料 表2に対応した量(部)
希釈用溶媒A 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
希釈用溶媒B 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
レゾール型フェノール樹脂 25部
メチルセロソルブ 20部
球状シリコーン樹脂粉末(商品名トスパール120、東芝シリコーン社製) 3.8部
メタノール 5部
シリコーンオイル(ポリジメチルシロキサン・ポリオキシアルキレン共重合体、平均分子量3000) 0.002部
比較例9〜15に共通した構成は以下通りである。
エタノール 表2に対応した量(部)
ガラスビーズ(GB201M、ポッターズ・バロティーニ株式会社製) 500部
表2に対応した有機顔料 表2に対応した量(部)
希釈用溶媒A 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
希釈用溶媒B 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
実施例15及び比較例8に共通した構成は以下通りである。
エタノール 表2に対応した量(部)
ジルコニアビーズ(Φ0.5mmYTZボール、株式会社ニッカトー製、YTZは株式会社ニッカトーの商標) 432g
表2に対応した有機顔料 表2に対応した量(部)
希釈用溶媒A 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
希釈用溶媒B 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
実施例16における構成は以下通りである。
エタノール 表2に対応した量(部)
ジルコニアビーズ(Φ0.5mmYTZボール、株式会社ニッカトー製、YTZは株式会社ニッカトーの商標) 432g
表2に対応した有機顔料 表2に対応した量(部)
希釈用溶媒A 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
希釈用溶媒B 表2に対応した種類を表2に対応した量(部)
102 下引き層
103 感光層
104 電荷発生層
105 電荷輸送層
Claims (13)
- 溶剤に有機顔料及びポリアミド樹脂を分散させて得られる電子写真感光体用塗布液の製造方法において、
アルコールとポリアミド樹脂とを用いてゲル化させたポリアミド樹脂を調製する工程と、
該ゲル化させたポリアミド樹脂を溶剤に分散させて、動的光散乱法による測定値における体積平均粒径(D50)が0.50μm以上6.00μm以下のポリアミド樹脂分散液を調整する工程と、
該ポリアミド樹脂分散液に有機顔料を追加して分散させる工程と、
前記有機顔料を分散させた前記ポリアミド樹脂分散液に、希釈用溶剤を加えて電子写真感光体用塗布液を調整する工程と、
を備えることを特徴とする電子写真感光体用塗布液の製造方法。 - 前記希釈用溶剤は、エタノール、イソプロパノール及びn−プロパノール、n−ブタノール、2−ブタノール、イソブタノール及びプロピレングリコールモノメチルエーテルからなる群より選択される少なくとも1つであること、を特徴とする請求項1に記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記電子写真感光体用塗布液に含まれる前記有機顔料の平均粒径が、0.05以上0.20μm以下であり、かつその比表面積(Sw)が、40m2/g以上85m2/以下であることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記ポリアミド樹脂は、N−メトキシメチル化6ナイロン又はナイロン6−66−610−12の4元ナイロン共重合体であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記アルコールは、炭素数が1以上6以下の直鎖又は分岐鎖をもつアルコールであることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記アルコールは、エタノール、イソプロパノール、n−プロパノール、n−ブタノール及び2−ブタノールからなる群より選択される少なくとも1つであることを特徴とする請求項5に記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記有機顔料は、フタロシアニン顔料、又はアゾ顔料であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記フタロシアニン顔料が、CuKα特性X線回折より得られるチャートにおいて回折角をθとしたときに2θ=7.4°±0.3°及び2θ=28.2°±0.3°の位置に強いピークを有するヒドロキシガリウムフタロシアニン顔料であることを特徴とする請求項7に記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記有機顔料とポリアミド樹脂との質量比が1:100以上2:1以下である請求項1乃至9のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 沸点100℃以上のアルコールの含有比率が、10%以上70%以下であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
- 前記ポリアミド樹脂分散液を調整する工程、及び前記ポリアミド樹脂分散液に有機顔料を追加して分散させる工程は、
固定容器外から挿入される回転軸に取り付けられた回転撹拌部を該固定容器内に有するサンドミルを用いることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。 - 前記サンドミルは回分式のサンドミルである事を特徴とする請求項12に記載の電子写真感光体用塗布液の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193760A JP5268474B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 電子写真感光体用塗布液の調製方法及び電子写真感光体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008193760A JP5268474B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 電子写真感光体用塗布液の調製方法及び電子写真感光体の製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010032714A true JP2010032714A (ja) | 2010-02-12 |
JP2010032714A5 JP2010032714A5 (ja) | 2011-08-18 |
JP5268474B2 JP5268474B2 (ja) | 2013-08-21 |
Family
ID=41737271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008193760A Active JP5268474B2 (ja) | 2008-07-28 | 2008-07-28 | 電子写真感光体用塗布液の調製方法及び電子写真感光体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5268474B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010079015A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Canon Inc | 電子写真感光体用分散液及び電子写真感光体の製造方法 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0333858A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
JP2004101699A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Canon Inc | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2004126069A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用感光体、電子写真用カートリッジおよび画像形成装置 |
JP2007212886A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像担持体及びその製造方法、並びに画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2007302795A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 硬化性樹脂組成物、電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2007334338A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-12-27 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体、画像形成装置及び電子写真カートリッジ |
JP2008026481A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Canon Inc | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2008248145A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 分散液の製造方法及びその分散液、該分散液を用いた電子写真感光体塗布用分散液、該電子写真感光体塗布用分散液を用いて形成した電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2008250085A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 電子写真感光体塗布用分散液の製造方法及びその分散液を用いて形成した電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2009282302A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Canon Inc | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2009280705A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Canon Inc | モノアゾ顔料、電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2010032715A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Canon Inc | 電子写真感光体用塗布液の製造方法 |
-
2008
- 2008-07-28 JP JP2008193760A patent/JP5268474B2/ja active Active
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0333858A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Konica Corp | 電子写真感光体 |
JP2004101699A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Canon Inc | 電子写真感光体、該電子写真感光体を有するプロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2004126069A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子写真用感光体、電子写真用カートリッジおよび画像形成装置 |
JP2007212886A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像担持体及びその製造方法、並びに画像形成方法、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2007302795A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 硬化性樹脂組成物、電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2007334338A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-12-27 | Mitsubishi Chemicals Corp | 電子写真感光体、画像形成装置及び電子写真カートリッジ |
JP2008026481A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Canon Inc | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2008248145A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 分散液の製造方法及びその分散液、該分散液を用いた電子写真感光体塗布用分散液、該電子写真感光体塗布用分散液を用いて形成した電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2008250085A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Canon Inc | 電子写真感光体塗布用分散液の製造方法及びその分散液を用いて形成した電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
JP2009282302A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Canon Inc | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2009280705A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Canon Inc | モノアゾ顔料、電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 |
JP2010032715A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Canon Inc | 電子写真感光体用塗布液の製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010079015A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Canon Inc | 電子写真感光体用分散液及び電子写真感光体の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5268474B2 (ja) | 2013-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5054238B1 (ja) | 電子写真感光体の製造方法 | |
JP4696174B2 (ja) | 電子写真感光体の製造方法 | |
EP2816412B1 (en) | Process for producing electrophotographic photosensitive member | |
JP3166283B2 (ja) | ヒドロキシガリウムフタロシアニンの新規な結晶の製造方法 | |
JP7208423B2 (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
JP2010271705A (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 | |
JP2016148845A (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジおよび電子写真装置 | |
JP3522604B2 (ja) | 電子写真感光体 | |
JP4891010B2 (ja) | 積層型電子写真感光体、その製造方法および下引き層塗布液 | |
JP4505513B2 (ja) | 電子写真感光体下引き層用塗布液、電子写真感光体および画像形成装置 | |
JP5268474B2 (ja) | 電子写真感光体用塗布液の調製方法及び電子写真感光体の製造方法 | |
JP5371198B2 (ja) | 分散液の製造方法、及び、電子写真感光体の製造方法 | |
JP5268475B2 (ja) | 電子写真感光体用塗布液の調製方法及び電子写真感光体の製造方法 | |
JP3714838B2 (ja) | 電子写真感光体下引き層用塗布液およびそれを用いた電子写真感光体の製造方法ならびに電子写真感光体 | |
JP5196889B2 (ja) | 電子写真感光体の製造方法 | |
JP6995588B2 (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
JP4891129B2 (ja) | 電子写真感光体用の塗布用分散液の製造方法、及び、電子写真感光体の製造方法 | |
JP2024076829A (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 | |
JP5349882B2 (ja) | 電子写真感光体用分散液及び電子写真感光体の製造方法 | |
JP5483849B2 (ja) | 電子写真感光体用塗布液の作製方法、及び電子写真感光体の製造方法 | |
JP5435917B2 (ja) | 電子写真感光体用分散液の調製方法、及び電子写真感光体の製造方法 | |
JP2002148826A (ja) | 電子写真感光体、電子写真感光体用塗布液およびその製造方法、これを用いた画像形成装置 | |
US11181838B2 (en) | Electrophotographic photoreceptor, electrophotographic photoreceptor cartridge and image forming apparatus | |
JP4312172B2 (ja) | 積層型電子写真感光体及び積層型電子写真感光体の製造方法 | |
JP2022155779A (ja) | 電子写真感光体、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110705 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110705 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130208 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130409 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130507 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5268474 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |