JP2010019712A - 電気慣性制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸トルク検出値、角速度検出値を入力してローラ表面駆動力推定値を算出するオブザーバを設ける。また、電気慣性制御装置のATR部を、ATR一般化プラントモデルに基づき、H∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法により設計し、このATR部には、ローラ表面駆動力推定値に応じた慣性量を入力すると共に、動力計角速度検出値、ローラ角速度検出値、及び軸トルク検出値の何れかの検出値をATR部に入力してトルク電流指令を生成するように構成したものである
【選択図】 図1
Description
電気慣性制御応答を高めようとしたときに、機械系の共振特性に起因するハンチングや発散等の不安定現象が発生し、高応答で安定した制御が困難となっている。
前記オブザーバ部は軸トルク検出値、角速度検出値を入力してローラ表面駆動力推定値を算出し、
前記ATR部をATR一般化プラントモデルに基づき、H∞制御、・設計法と呼称されるコントローラ設計手法により設計し、このATR部には、前記慣性部が前記ローラ表面駆動力推定値に応じて設定した慣性量の演算値を入力すると共に、動力計角速度検出値、ローラ角速度検出値、及び軸トルク検出値の何れかの検出値をATR部に入力してトルク電流指令を生成することを特徴としたものである。
ATR部を、一般化プラントモデルに基づき、H∞制御、・設計法と呼称されるコントローラ設計手法により設計し、このATR部には、慣性部がローラ表面駆動力推定値に応じて設定した慣性量の演算値を入力すると共に、動力計角速度検出値、ローラ角速度検出値、及び軸トルク検出値の何れかの検出値をATR部に入力してトルク電流指令を生成するように構成したものである。以下実施例に基づいて説明する。
図2で示す電気慣性制御のためのオブザーバの一般化プラントモデルには、その外乱としてローラ表面駆動力w1、動力計トルク指令w2、軸トルク観測ノイズw3、及び動力計角速度観測ノイズw4が入力され、観測量A,Bがコントローラ10に入力される。外乱信号は、実際にシャシーダイナモメータシステムが駆動されていることを想定し、その時の制御ループに発生するノイズが外乱信号となり、ここではw1〜w4の4つになっている。コントローラ10では、オブザーバの状態方程式のパラメータを設定し、ゲインが小さくなるようアルゴリズムに基づいてパラメータを決定するための所定の演算を実行する。また、一般化プラントモデルでは、制御量としてz1〜z4が生成される。
同図において、21はローラ慣性モーメント要素で、その出力はローラ角速度J1.wとして一般化プラントへ出力すると共に、減算手段26に出力する。22はばね剛性要素で、減算手段26により演算された動力計角速度とローラ角速度の差信号が入力されてシャフト捩れトルクK12.T信号として一般化プラントへ出力すると共に、加算手段24と減算手段25に出力する。加算手段24では、ローラ表面にかかる車両駆動力によるローラの回転モーメントJ1.Tとシャフト捩れトルクK12.Tが加算されてローラ慣性モーメント要素21に入力される。また、減算手段25では、入力された動力計トルク信号J2.Tとシャフト捩れトルクK12.Tの差信号が求められて動力計慣性モーメント要素23に出力され、この動力計慣性モーメント要素23において動力計角速度J2.wを演算して一般化プラントへ出力すると共に、減算手段26に出力される。
図4で示すATR一般化プラントモデルは、その外乱としてローラ表面駆動力w11、インバータトルク制御誤差w12、軸トルク指令w13、ローラ角速度観測ノイズw14、軸トルク観測ノイズw15、及び動力計角速度観測ノイズw16が入力され、制御量としてz11〜z15が出力される。30はATRコントローラで、観測量c-in1、c-in2、及びc-in3が入力される。ATRコントローラ30では軸トルク制御のための状態方程式のパラメータを設定し、ゲインが小さくなるようアルゴリズムに基づいてパラメータを決定するための所定の演算を実行し、動力計のトルク指令c-outを生成する。ここで、c-in1はローラ角速度検出、 c-in2は軸トルク制御偏差、c-in3は動力計角速度検出である。また、一般化プラントモデルでは、制御量としてz11〜z15が生成される。
38は第1のエンコーダ特性モデルで、機械系モデル60で算出されたローラ角速度と、手段34においてローラ角速度観測ノイズw14に重み付けし、ある定数、または、高域でゲインが高くなるような特性にされたローラ角速度信号との和(加算部44で)が入力されてローラ角速度を検出する。この信号はローラ角速度検出c-in1の観測量としてATRコントローラ30に入力される。また、加算部44でのローラ角速度検出信号は手段51に出力されて重み付けされ、ある定数、または、高域でゲインが高くなるような特性にされて、重み付きローラ角速度信号z15にされる。
なお、ATR一般化プラントモデルに使用される機械系モデルは、図3と同様に構成される。
この実施例では、図1と比較して、ATR部103においてローラ角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御偏差SHT.eと動力計角速度検出w-y.detを使用することで略第1の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図1と比較して、ATR部103において動力計角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御偏差SHT.eとローラ角速度検出wroller.detを使用することで略第1の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図1と比較して、ATR部103において軸トルク制御偏差SHT.eを使用することで略第1の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図1と同様に、ATR部103において軸トルク制御偏差SHT.e、動力計角速度検出w-d y.det、及びローラ角速度検出w-roller.detを使用することで第1の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図8と比較して、ATR部103においてローラ角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御偏差SHT.eと動力計角速度検出w-d y.detを使用することで略第5の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図8と比較して、ATR部103において動力計角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御偏差SHT.eとローラ角速度検w-roller.detを使用することで略第5の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、図8と比較して、ATR部103において軸トルク制御偏差SHT.eを使用することで略第5の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、ATR部103においてローラ角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御指令SHT.ref、動力計角速度検出w-d y.det、軸トルク検出SHT.detを使用することで略第9の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、ATR部103において動力計角速度検出特性は考慮されてないが、軸トルク制御指令SHT.ref、ローラ角速度検w-roller.det、軸トルク検出SHT.detを使用することで略第9の実施例と同様の効果が得られるものである。
この実施例では、ATR部103において軸トルク制御指令SHT.ref、軸トルク検出SHT.detを使用することで略第9の実施例と同様の効果が得られるものである。
102… 慣性部
103… ATR部
10… コントローラ
20,60… 機械系モデル
30… ATRコントローラ
Dy…動力計
IV…インバータ
RP…電気慣性制御回路
R…ローラ
EC(EC1,EC2)…エンコーダ
TM…トルクメータ
Claims (4)
- ローラと動力計をシャフトを介して連結し、オブザーバ部、ATR部、及び慣性部を有する電気慣性制御回路に、動力計回転信号、軸トルク信号、ローラ回転信号を入力してトルク電流指令を演算し、求めたトルク電流指令によりインバータを介して電気慣性制御を行うものにおいて、
前記オブザーバ部は軸トルク検出値、角速度検出値を入力してローラ表面駆動力推定値を算出し、
前記ATR部をATR一般化プラントモデルに基づき、H∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法により設計し、このATR部には、前記慣性部が前記ローラ表面駆動力推定値に応じて設定した慣性量の演算値を入力すると共に、動力計角速度検出値、ローラ角速度検出値、及び軸トルク検出値の何れかの検出値をATR部に入力してトルク電流指令を生成することを特徴とした電気慣性制御装置。 - 前記ATR部に入力される信号は、慣性部の出力と軸トルク検出値との偏差信号であることを特徴とした請求項1記載の電気慣性制御装置。
- 前記慣性部に入力される信号は、前記ローラ表面駆動力推定値と走行抵抗値との偏差信号であることを特徴とした請求項1又は2記載の電気慣性制御装置。
- 前記ローラ表面駆動力推定値を算出するオブザーバ部は、オブザーバ一般化プラントモデルに基づき、H∞制御、μ設計法と呼称されるコントローラ設計手法により設計した回路で構成されたことを特徴とした請求項1乃至3記載の何れかである電気慣性制御装置。
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