JP2009264905A - 圧力センサ及びその製造方法と、該圧力センサを備えた電子部品 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体基板11、半導体基板11の一面11aにおいて、その中央域αの内部に一面11aと略平行して広がる第一空隙部12、第一空隙部12の一方の側に位置する薄板化されたダイアフラム部13、ダイアフラム13上に配された感圧素子14、及び半導体基板11の一面11aにおいて、ダイアフラム部13を除いた外縁域βに配され、感圧素子14と電気的に接続されたバンプ15を少なくとも備えた圧力センサであって、半導体基板11の内部において外縁域βの少なくとも一部に配され、半導体基板11の一面11aに対して閉じた第二空隙部16が配されている。
【選択図】図1
Description
1:実装直後の残留応力によって圧力センサに特性変動が生じる虞がある。
2:温度変化によって実装基板との間に生じる熱応力の影響によって圧力センサに特性変動が生じる虞がある。
3:基板の変形・振動等の機械的な外部要因によって圧力センサに特性変動が生じる虞がある。
上述した2の問題点は、実装後に一旦冷却した後、周囲の温度の変化によって生じる熱応力が原因となって圧力センサに特性変動が生じる虞がある。これも基板とセンサチップの線膨張係数の差に起因するものである。
上述した3の問題点は、圧力センサを実装した基板が使用時や輸送時に受ける可能性がある基板の変形、振動、落下等の機械的な要因によって加わる応力がもたらす圧力センサの特性変動である。
1〜3のいずれの場合においても、圧力センサの特性変動の要因は被測定圧力以外の圧力変動をもたらす応力がダイアフラム上のゲージ抵抗に作用するためであり、その応力は実装基板からバンプを介して圧力センサに伝達される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、被測定圧力以外の圧力変動をもたらす応力を抑制することができ、圧力センサの出力特性変化が生じがたい圧力センサを提供することを第一の目的とする。
本発明の請求項2に記載の圧力センサは、請求項1において、前記第二空隙部は、前記半導体基板の一面から見て、少なくとも前記バンプと重なる位置に配されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載の圧力センサは、請求項2において、前記第二空隙部は、前記半導体基板の側面に解放されていることを特徴とする。
本発明の請求項4に記載の圧力センサは、請求項1において、前記第二空隙部は、前記ダイアフラム部と前記半田バンプが配された領域との間に配されていることを特徴とする。
本発明の請求項5に記載の圧力センサは、請求項4において、前記第二空隙部は、前記半田バンプが前記半導体基板の一面に配された領域を囲うように前記半導体基板の内部に配されていることを特徴とする。
本発明の請求項6に記載の電子部品は、請求項1ないし5のいずれかに記載の圧力センサを搭載したことを特徴とする。
<第1実施形態>
図1は、本発明の圧力センサの第1実施形態を模式的に示した図である。図1(a)は断面図、図1(b)は平面図であり、図1(a)は図1(b)に示すL−L線に沿った断面を表している。すなわち、図1(b)はダイアフラム部13を設けた面11aである。なお、図1(b)では、半導体基板11、第一空隙部12及び第二空隙部16のみ、図示してある。
図1に示す第1実施形態に係る圧力センサ10Aは、半導体基板11、半導体基板11の一面11aにおいて、その中央域αの内部に該一面11aと略平行して広がる第一空隙部12、第一空隙部12の一方の側12aに位置する薄板化されたダイアフラム部13、ダイアフラム部13上に配された感圧素子14、及び半導体基板11の一面11aにおいて、ダイアフラム部13を除いた外縁域βに配され、感圧素子14と電気的に接続されたバンプ15から概略構成され、半導体基板11の内部において、外縁域βの少なくとも一部に配され、半導体基板11の一面11aに対して閉じた第二空隙部16が配されている。本実施形態においては、この第二空隙部16は、半導体基板11の一面11aから見て、少なくともバンプ15と重なる位置に配されている。以下、それぞれについて詳細に説明する。
また、感圧素子14の設置箇所は、上述した実施形態の如くダイアフラム部13の近傍で半導体基板11の一面11aに埋設する以外にも、例えば、半導体基板11の一面11a上に突出するように形成するなど、ダイアフラム部13の湾曲を検出できる位置であれば、どのような位置に設置しても良い。
また、第二空隙部16の形状は、本実施形態では四角柱となっているが、特にこの形状に限定されるものではなく、例えば図3に示す円柱状であってもよいし、多角柱状であってもよい。また、第二空隙部16の端部は、図7の製造方法で得られる圧力センサのように曲面であってもよい。圧力センサ10に加わる応力の大きさや方向などに応じて、適宜第二空隙部16の形状を変更して設計することで、より効果的に応力を緩和すことができ、特性変動が生じがたい圧力センサを得ることができる。
本実施形態で示したように、この第二間隙部16を半導体基板11の一面11a側からみてバンプ15と重なる位置に配することで、バンプ15に加わった応力をより効果的に緩和することができる。したがって、該応力が圧力センサ10Aの出力特性に影響を与えることを抑制でき、所望の出力特性を維持した圧力センサ10Aを得ることができる。
図3は、本発明の第2実施形態に関る圧力センサ10Bを模式的に示した図である。図3(a)は断面図、図3(b)は平面図であり、図3(a)は図3(b)に示すL−L線に沿った断面を表している。すなわち、図3(b)はダイアフラム部13を設けた面11aである。なお、図3(b)では、半導体基板11、第一空隙部12及び第二空隙部26のみ、図示してある。
本実施形態における圧力センサ10Bが第一実施形態の圧力センサ10Aと異なる点は、第二空隙部26の形状が円柱状である点である。第1実施形態と同一なものには同一な符号を付し、説明を省略することがある。
特に第二空隙部26の形状を円柱状とすることで、第二空隙部26には応力が集中するような突出部がなくなるので、圧力センサ10Bに加わる応力をより効果的に分散することができる。
図4は、本発明の第3実施形態に関る圧力センサ10Cを模式的に示した図である。図4(a)は断面図、図4(b)は平面図であり、図4(a)は図4(b)に示すL−L線に沿った断面を表している。すなわち、図4(b)はダイアフラム部13を設けた面11aである。なお、図4(b)では、半導体基板11、第一空隙部12及び第二空隙部36のみ、図示してある。
本実施形態における圧力センサ10Cが第一実施形態の圧力センサ10Aと異なる点は、第二空隙部36が半導体基板11の側面11dに解放されている点である。第1実施形態と同一なものには同一な符号を付し、説明を省略することがある。
図5は、本発明の第4実施形態に関る圧力センサ10Dを模式的に示した図である。図5(a)は断面図、図5(b)は平面図であり、図5(a)は図5(b)に示すL−L線に沿った断面を表している。すなわち、図5(b)はダイアフラム部13を設けた面11aである。なお、図5(b)では、半導体基板11、第一空隙部12及び第二空隙部46のみ、図示してある。
本実施形態における圧力センサ10Dが第一実施形態の圧力センサ10Aと異なる点は、第二空隙部46がダイアフラム部13とバンプ15が配された半導体基板11の直下の領域γとの間に配されている点である。第1実施形態と同一なものには同一な符号を付し、説明を省略することがある。
図6は、本発明の第5実施形態に関る圧力センサ10Eを模式的に示した図である。図6(a)は断面図、図6(b)は平面図であり、図6(a)は図6(b)に示すL−L線に沿った断面を表している。すなわち、図6(b)はダイアフラム部13を設けた面11aである。なお、図6(b)では、半導体基板11、第一空隙部12及び第二空隙部56のみ、図示してある。
本実施形態の圧力センサ10Eが第一実施形態の圧力センサ10Aと異なる点は、バンプ15が配された半導体基板11の直下の領域γを囲うように第二空隙部56が配されている点である。第1実施形態と同一なものには同一な符号を付し、説明を省略することがある。
また、この第二空隙部56を半導体基板11の側面11dに解放するように配することで、上述した第3実施形態と同様に、よりバンプ15を介して伝わる応力を緩和することができる。
図7は、圧力センサ10の作製方法の一例を模式的に示した断面工程図である。
半導体基板11内部に空隙部を作製する方法については幾つかの報告があり、例えばS.Armbruster等の報告(A NOVEL MICROMACHINING PROCESS FOR THE FABRICATION OF MONOCRYSTALLINE SI-MEMBRANES USING POROUS SILICON, Digest of Technical Papers Transducers.,03,2003,pp.246.)によって示されている。
まず、図7(a)に示すように、半導体基板11の厚み方向に対して垂直な縦孔17を半導体基板11の一面11aに形成する。縦孔17の形成方法に関しては特に限定されるものではなく、公知の方法で行うことが出来る。
縦孔17を形成し熱処理を行う際に、第一空隙部12と第二空隙部16との距離及び大きさが最適値となるように設計しておけば、1度の形成工程によって、それぞれ2つの独立した第一空隙部12と第二空隙部16とを形成することが可能となる。
まず、図8(a)に示すように、半導体基板11の一面11aにおいて、その中央域αに第一空隙部12となる第一凹部19aと、外縁域βに第二空隙部16となる第二凹部19bを形成する。これら第一凹部19aと第二凹部19bとの形成方法は特に限定されるものではなく、SF6 ガスによるプラズマエッチングや、レーザー、ウェットエッチングなどにより形成できる。
Claims (7)
- 半導体基板、前記半導体基板の一面において、その中央域の内部に該一面と略平行して広がる第一空隙部、前記第一空隙部の一方の側に位置する薄板化されたダイアフラム部、前記ダイアフラム上に配された感圧素子、及び前記半導体基板の一面において、前記ダイアフラム部を除いた外縁域に配され、前記感圧素子と電気的に接続されたバンプを少なくとも備えた圧力センサであって、
前記半導体基板の内部において前記外縁域の少なくとも一部に配され、前記半導体基板の一面に対して閉じた第二空隙部が配されていることを特徴とする圧力センサ。 - 前記第二空隙部は、前記半導体基板の一面から見て、少なくとも前記バンプと重なる位置に配されていることを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
- 前記第二空隙部は、前記半導体基板の側面に解放されていることを特徴とする請求項2に記載の圧力センサ。
- 前記第二空隙部は、前記ダイアフラム部と前記半田バンプが配された領域との間に配されていることを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。
- 前記第二空隙部は、前記半田バンプが前記半導体基板の一面に配された領域を囲うように前記半導体基板の内部に配されていることを特徴とする請求項4に記載の圧力センサ。
- 請求項1ないし5のいずれかに記載の圧力センサを搭載したことを特徴とする電子部品。
- 半導体基板、前記半導体基板の一面において、その中央域の内部に該一面と略平行して広がる第一空隙部、前記第一空隙部の一方の側に位置する薄板化されたダイアフラム部、前記ダイアフラム上に配された感圧素子、及び前記半導体基板の一面において、前記ダイアフラム部を除いた外縁域に配され、前記感圧素子と電気的に接続されたバンプを少なくとも備え、前記半導体基板の内部において前記外縁域の少なくとも一部に配され、前記半導体基板の一面に対して閉じた第二空隙部が配されている圧力センサの製造方法であって、
前記半導体基板において、前記第一空隙部と前記第二空隙部とダイアフラム部とを形成する工程、
前記ダイアフラム部上に感圧素子を形成する工程、
及び前記感圧素子と電気的に接続される半田バンプを前記半導体基板の一面に形成する工程、を少なくとも有することを特徴とする圧力センサの製造方法。
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