JP2006506653A - 圧力センサ - Google Patents

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Abstract

圧力センサエレメント(10)を備えた圧力センサであって、圧力センサエレメント(10)がダイヤフラム領域(12)と第1の固定領域(14)とを有しており、測定しようとする圧力がダイヤフラム領域(12)に力作用(11)を及ぼすようになっており、圧力センサエレメント(10)を固定するために、第1の固定領域(14)が固定部材(20)の第2の固定領域(22)と結合されている形式のものにおいて、第1の固定領域(14)と第2の固定領域(22)とが、前記力作用(11)によって圧力負荷されるようになっている。

Description

背景技術
本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式の圧力センサから出発する。マイクロメカニカルシリコン圧力センサは既に公知であり、シリコンチップにキャビティを設けることによってダイヤフラムが形成される。このようなシリコンセンサは、例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第19957556号明細書に開示されている。この場合、キャビティは例えば異方性のKOHエッチングによって形成される。
発明の利点
これに対して請求項1の特徴部に記載の構成を有する本発明による圧力センサは、圧力センサの製作に関して簡単且つ廉価な構成を提案するという利点を有している。特に、本発明による圧力センサは高圧測定に役立ち、しかも、本発明による圧力センサは更に、高い過負荷安全性を有している。更に本発明では、圧力センサを低圧に関して使用することも可能である。これにより、本発明による圧力センサは、低圧から高圧(最高1000bar若しくは1000bar超)用のマイクロメカニカルセンサの廉価な製作が可能であるという利点を有している。これにより、大きな帯域幅の様々な圧力に関して使用可能な圧力センサを廉価に供給することが可能である。これにより、生産個数を増大させ且つコストを大幅に低下させることができる。更に、本発明による配置形式により、圧力媒体と評価回路との分離を生ぜしめることが可能である。特に有利には、第1の固定領域と第2の固定領域との間の結合部は圧力負荷しかされない。このことは、圧力を測定するためのダイヤフラム領域に作用する力作用が、第1の固定領域が第2の固定領域に向かって押圧されるという作用を有していることを意味する。
従属請求項に記載の手段によって、請求項1記載の圧力センサの有利な改良が可能である。
特に有利には、圧力センサエレメントは半導体から及び/又はバルクマイクロマシーニング法で製作されて設けられている。これにより、圧力センサエレメント延いては圧力センサを特に廉価に且つ確実に作動するように製作することが可能である。更に有利には、当該圧力センサは最高約1000barの高圧若しくは1000bar超の高圧用に規定されている。これにより、圧力センサは特に廉価に製作可能であり且つ広い圧力範囲において使用可能であるために、大量生産個数で製作可能である。更に有利には、固定部材はその温度膨張係数に関してセンサエレメントに適合されて設けられている。これにより、温度変動によっては僅かな応力しかセンサエレメントにもたらされないか、若しくは当該圧力センサは広い圧力範囲内で使用可能であるだけでなく、広範な温度においても使用することができるということが可能である。更に有利には、第1の固定領域と第2の固定領域との間に結合材料が設けられており、この結合材料は特に比較的柔らかに規定されている。これにより、温度変動に基づく機械的な応力もやはり良好に補償され得る。更に有利には、ダイヤフラム領域に抵抗素子が設けられている。これにより、簡単な手段によって廉価に広い圧力範囲の圧力を測定することが可能である。更に有利には、第1の固定領域と第2の固定領域との間の結合面が、ダイヤフラム平面に対して平行に、又は斜めに若しくは鋭角で設けられている。これにより、本発明による圧力センサの多様なバリエーションの可能性が得られる。更に有利には、固定部材の横断面が第2の固定領域に向かってテーパしている。これにより、センサチップを簡単にセンタリングして組み込むことが可能である。
実施例の説明
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
図1には一般に汎用のマイクロメカニカルシリコン圧力センサの構成が示されている。シリコン基板110にはキャビティ152が設けられており、このキャビティ152にダイヤフラム(符号無し)が設けられている。シリコン基板110は、孔の設けられたガラス150と結合されており、このガラス150ははんだ160によってベース120にはんだ付けされている。ベース120は圧力接続管と一体に結合されている。更に、シリコン基板110の上面に位置する複数の測定抵抗(符号無し)が、1本又は複数本のボンディングワイヤ132を介してコネクタピン130に接続されており、これらのコネクタピン130はガラス化部材131によってベース120から電気的に分離されている。シリコン基板110のキャビティ152は、ほぼ載頭円錐形に成形された典型的なエッチング斜面を有している。これにより、台形の横断面が得られる。センサダイヤフラムの下位の前記の載頭円錐形の切欠きは、(100)‐配向を有するシリコン基板を使用した場合に得られる。なぜならば、KOHエッチングは異なる結晶方向においてそれぞれ異なるエッチング率を有しているからである。公知の圧力センサの場合、圧力作用面として載頭円錐形の切欠きの最大横断面、即ちシリコン基板の裏面が基準となるということが欠点であると判った。これにより、大きな引張り力がガラス150及びはんだ160に作用する。これにより、従来技術におけるシリコンセンサは比較的低い破裂圧しか有していない。圧力センサは、しばしばバルクマイクロマシーニング法で製作され且つガラスに陽極接合される。裏面圧力負荷のために、センサは穿孔されたベースにはんだ付けされる。圧力負荷に際して、ガラス並びにシリコン‐ガラスの結合箇所及びガラス‐はんだ‐ベースの結合箇所が著しく引張り負荷されるので、100bar超の圧力負荷を実現することは難しい。比較的高い圧力に関しては、部分的に金属ダイヤフラムを使用する高価な構成コンセプト(例えば金属ダイヤフラムに設けられた薄膜、オイル供給部を備えたマイクロメカニカル圧力センサ等)が用いられる。
図2には本発明による圧力センサが示されている。特に半導体材料、この場合は特にシリコンから成る圧力センサエレメント10は、表側にダイヤフラム領域12を有している。このダイヤフラム領域12の裏側では、圧力センサエレメント10にエッチングされたキャビティ52が形成されており、このキャビティ52は、特にトレンチエッチング法によって裏側から圧力センサエレメント10に設けられた。図2には符号16で圧力センサエレメント10のダイヤフラム領域12に設けられた測定抵抗が示されている。但し、これらの測定抵抗は別の図面には簡略化のために図示していないが、一緒に考えられる。圧力センサエレメント10は、図2では裏側に固定領域14を有しており、この固定領域14は、以下第1の固定領域14と呼ぶ。圧力センサチップ10、つまり圧力センサエレメント10は、図2に示した実施例では特に側方の張出し部17を有しているように製作され、この張出し部17によって、圧力センサエレメント10はベース20内に若しくはベース20に接して固定され得る。この固定形式の場合は、圧力負荷に際して圧縮応力しか発生しない。圧力負荷によって圧力センサエレメント10に加えられる力は、図2に矢印と符号11とで図示されている。
本発明による圧力センサを製作するためには、圧力センサエレメント10がベース20と結合される。このベース20は、以下固定部材20とも呼ぶ。固定部材20もやはり、固定領域22を特に上で述べた張出し部17の領域に有している。固定領域22は、以下第2の固定領域22と呼ぶ。第1の固定領域14と第2の固定領域22との間には結合材料15が設けられている。結合材料15としては、例えばはんだ(金属、ガラス)又は接着剤が使用可能である。有利には、ベース20はコバール材料から成っており、延いてはその熱膨張率は、圧力センサエレメント10の材料の熱膨張率、つまりシリコンに適合されている。有利なベース材料のコバールは加工し難いので、ベース20は有利には「メタルインジェクションモールディング」技術によって製作される。温度変動時の機械的な応力を吸収するために、結合材料15は有利には比較的柔らかい。
図2では、本発明による圧力センサの1実施例が絶対圧センサとして示されている。この場合、真空密なキャップ40が、圧力センサエレメント10の表側を取り囲んで設けられている。ベース20は、下側部分にやはり圧力接続管(符号無し)を有している。更に、圧力センサエレメント10の上面に位置する測定抵抗12は、1本又は複数本のボンディングワイヤ32を介して1本又は複数本のコネクタピン30と接続されており、これらのコネクタピン30は、ガラス化部材31によってベース20から電気的に分離されている。キャップ40は基準体積41を包囲しており、この基準体積41は例えば真空にされて設けられている。これにより、圧力センサエレメント10の裏側、つまり圧力センサエレメント10の基準体積41とは反対の側に対する絶対圧が測定され得る。
図3には、本発明による圧力センサが相対圧センサとして示されている。圧力センサエレメント10は、やはり第1の固定領域14及びダイヤフラム領域12を備えて図示されている。更に、ベース20もやはり第2の固定領域22を備えて図示されている。更に、第1の固定領域14と第2の固定領域22との間の結合材料15及び圧力センサエレメント10に加えられる押圧力11若しくは力作用11も図示されている。図3には符号42によってプリント配線板が示されている。このプリント配線板42と圧力センサエレメント10との間の電気的な供給は、やはりボンディングワイヤ32を介して実現されている。プリント配線板42は、本発明ではハイブリッド42として設けられていてもよい。
図4には、センサエレメント10を製作するための様々な中間ステップが示されている。基板50、特にセンサエレメント10のための有利な材料としての半導体基板50は、公知の方法に基づいて処理される。この場合、特にキャビティ52が後の圧力センサエレメント10の裏側にエッチングされる(図4a参照)。本発明では、特にトレンチエッチング法又は図1に関連して述べたようにKOHエッチング法が用いられる。キャビティ52をエッチングすることにより、後の圧力センサエレメント10の表側の領域にダイヤフラム領域12が生ぜしめられる。本発明の有利な構成では、キャビティ52をエッチングする前に後の圧力センサエレメント10の表側に圧電抵抗がダイヤフラムに形成され、場合によっては付加的に評価集積回路がダイヤフラムに隣接して基板50に形成される。但し、図4には抵抗も評価回路も図示されていない。図4bには圧力センサエレメント10を製作するための別のステップが示されている。表側からノッチ54が実現される。図4a及び図4bは、それぞれダイヤフラム領域12の断面に沿った本発明による圧力センサエレメント10の側面図である。ノッチ54は、本発明では特に高率トレンチエッチング等のエッチング技術によって、又は広幅のソーブレードによるソーイングによって製作される。ノッチの形状は、例えば正方形、丸形等であり、自由に選択可能である。図4cには、このようにして準備された若干数の後の圧力センサエレメント10が示されており、この場合、ダイヤフラム領域12が特に強調されている。
これらの準備段階に引き続いて、未だつながっている(図4a〜図4c)圧力センサエレメント10がそれぞれ個別化される。このことは、有利には極めて細いソーブレードを用いたソーイングによって行われる。このようにして得られた圧力センサエレメント10(以下、圧力センサチップ10若しくはセンサチップ10とも呼ぶ)が、図2及び図3に示したベース20に組み込まれる。
図5及び図6には、本発明による圧力センサの変化実施例が示されている。図5に示した第1の変化実施例として、センサチップ10はノッチ無しで、つまり、図2に示した張出し部17無しで組み込まれてよい。この場合、第1の固定領域14は、センサチップ10の表側でダイヤフラム領域12に隣接した、当該センサチップ10の縁部に位置している。この場合、ベースは有利には斜めに延びるガイドを有しており、このガイドは圧力センサチップ10の中心組込みを容易にする。
図6に示した本発明による圧力センサの第2の変化実施例では、特別なソーブレードによって、傾斜したソーイング縁部を有するセンサチップが製作される。これにより、チップはセルフセンタリング式で組込み可能である。その結果、第1の固定領域14と第2の固定領域22との間の結合面は、センサチップ10のダイヤフラム平面に対して傾斜されている、つまり鋭角を形成している。図2、図3及び図5では、前記結合面はセンサチップ10のダイヤフラム平面に対して平行である。
本発明による圧力センサの両変化実施例では、ベース20はそれぞれ裏側から見て、当該ベース20の横断面が第2の固定領域22に向かって先細になるように規定されている。これにより、前記の圧力センサチップ10の中心組込みが可能になる。
従来技術に基づく公知のマイクロメカニカルシリコン圧力センサを示した図である。 絶対圧センサとしての本発明による圧力センサを示した図である。 相対圧センサとしての本発明による圧力センサを示した図である。 センサ素子を製作するための様々な中間ステップを示した図である。 本発明によるセンサの第1実施例を示した図である。 本発明によるセンサの第2実施例を示した図である。

Claims (10)

  1. 圧力センサエレメント(10)を備えた圧力センサであって、圧力センサエレメント(10)がダイヤフラム領域(12)と第1の固定領域(14)とを有しており、測定しようとする圧力がダイヤフラム領域(12)に力作用(11)を及ぼすようになっており、圧力センサエレメント(10)を固定するために、第1の固定領域(14)が固定部材(20)の第2の固定領域(22)と結合されている形式のものにおいて、
    第1の固定領域(14)と第2の固定領域(22)とが、前記力作用(11)によって圧力負荷されるようになっていることを特徴とする、圧力センサ。
  2. 圧力センサエレメント(10)が半導体材料(50)から且つ/又はバルクマイクロマシーニング技術で製作されて設けられている、請求項1記載の圧力センサ。
  3. 圧力センサが高圧、特に約1000barまでの圧力用に規定されている、請求項1又は2記載の圧力センサ。
  4. 圧力センサが1000bar超の圧力用に規定されている、請求項1から3までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  5. 固定部材(20)が、温度膨張係数に関してセンサエレメント(10)に適合されて設けられている、請求項1から4までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  6. 第1の固定領域(14)と第2の固定領域との間に結合材料(15)が設けられており、該結合材料(15)が特に比較的柔らかく規定されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  7. ダイヤフラム領域(12)に抵抗素子(16)が設けられている、請求項1から6までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  8. 第1の固定領域(14)と第2の固定領域(22)との間の結合面が、ダイヤフラム平面に対して平行に設けられている、請求項1から7までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  9. 第1の固定領域(14)と第2の固定領域(22)との間の結合面が、ダイヤフラム平面に対して鋭角で設けられている、請求項1から8までのいずれか1項記載の圧力センサ。
  10. 固定部材(20)の横断面が第2の固定領域(22)に向かってテーパしている、請求項1から9までのいずれか1項記載の圧力センサ。
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