JP2009237021A - プロジェクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクタ1は、プロジェクタ1の外装を構成する筐体と、筐体を支持する伸縮可能な複数の脚部(左側脚部7L、右側脚部7R)と、複数の脚部のうち、少なくとも1つを伸縮駆動する脚伸縮駆動部(左側脚伸縮駆動部25L、右側脚伸縮駆動部25R)と、筐体内部に揺振可能に設置された振子を有し、水平面に対する筐体の左右方向の傾斜を振子の左右方向の傾斜状態によって検出し、検出した結果に基づく傾斜情報を出力する傾斜検出部24と、傾斜検出部24が出力した傾斜情報に基づいて脚伸縮駆動部を制御して、筐体の左右方向の傾斜を補正する傾斜補正部23と、を備える。
【選択図】図4
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係るプロジェクタの外観斜視図である。図2は、本実施形態に係るプロジェクタを前面(前方)から見た外観平面図である。図3は、本実施形態に係るプロジェクタを底面(下方)から見た外観平面図である。図1〜図3を参照して、プロジェクタ1の外観上の構成を説明する。
自動水平調整を行う際に、傾斜補正部23は、伸縮設定記憶部27に記憶された伸縮設定情報に基づいて、脚部を伸張して補正するか短縮して補正するかを決定する。また、傾斜補正部23は、左側脚部最長検出部261L、右側脚部最長検出部261R、左側脚部最短検出部262Lおよび右側脚部最短検出部262Rが出力した脚部の伸縮状態の情報に基づき、必要に応じて、伸縮駆動させる脚部を切り換える。
図5は、プロジェクタ1が水平面に対して左右方向に傾斜した状態を表す正面図である。図6は、傾斜検出部24の検出方法の説明図であり、同図(a)は、筐体5が水平に設置された状態を示す図であり、同図(b)は、筐体5が右側に傾斜して設置された状態を示す図であり、同図(c)は、筐体5が左側に傾斜して設置された状態を示す図である。いずれも、プロジェクタ1を前方から見た図である。
a=b・sinθ0 …(1)
式(1)に示すように、距離aの値を小さくしたり、長さbの値を大きくしたりすることによって(つまり、所定の角度θ0を小さくすることによって)、筐体5が略水平と判断する精度を向上することができる。
図7は、脚部および脚伸縮駆動部の周辺構造を前方から見た部分断面図であり、脚部の突出量を調整している状態を示す図である。図8は、脚部および脚伸縮駆動部の周辺構造を前方から見た部分断面図であり、脚部の突出量を最大にした状態を示す図である。図9は、脚部および脚伸縮駆動部の周辺構造を前方から見た部分断面図であり、脚部の突出量を最小にした状態を示す図である。なお、これらの図では、一方(左側)の脚部7Lのみを示しているが、他方(右側)の脚部7Rについては、これと略同一(左右対称)の構造であるため、図示及び説明を省略する。
図10に示すように、伸縮設定情報設定画面M2には、プロジェクタ1の筐体5の左右方向の傾斜を補正(自動水平調整)する際に、脚部を伸張するか短縮するかの選択を促すメッセージが画面上部に示され、画面中央には、「伸張」と「短縮」の選択肢が示され、画面下部には、キー入力手順についての説明が示されている。
図11は、自動水平調整設定画面の説明図である。自動水平調整設定画面M1とは、自動水平調整を行うか否かをユーザに設定させるための画面である。本実施形態では、自動水平調整設定画面M1は、OSD表示とし、制御部20がOSD処理部32に指示を行って表示する。
図12は、プロジェクタ1の自動水平調整処理(伸張パターン)のフローチャートである。上述した自動水平調整設定が「設定オン」となっており、且つ、伸縮設定情報設定が「伸張」となっている場合に、プロジェクタ1がオン状態になると、プロジェクタ1は、図12に示すフローに従って動作する。
Δh=d・tanΔθ …(2)
Δθ<2・θ0 …(3)
(1)プロジェクタ1は、振子241の傾斜状態によって筐体5の左右方向の傾斜を検出し、左側脚部7Lまたは右側脚部7Rを伸縮することで、左右方向の傾斜を補正する。これにより、振子241を使用した簡易な構成で、プロジェクタ1の筐体5の左右方向の傾斜を略水平にすることが可能となり、プロジェクタ1が投写する画像も略水平にすることができる。
以下、第2の実施形態について説明する。
本実施形態に係るプロジェクタ2の内部構成では、左側脚部最長検出部261Lおよび左側脚部最短検出部262Lの代わりに伸張量検出部として左側脚部伸張量検出部28Lを備えている。また、右側脚部最長検出部261Rおよび右側脚部最短検出部262Rの代わりに伸張量検出部として右側脚部伸張量検出部28Rを備えている。さらに、伸張量記憶部29を備えている。また、傾斜補正部23aの動作が第1の実施形態と異なる。その他の構成等は第1の実施形態と同様である。図14を使用して、プロジェクタ2の内部構成についてプロジェクタ1との差異を説明する。
プロジェクタ2が自動水平調整を行った後で、ユーザが入力操作部21に対して所定の操作を行うと、制御部20は、伸張量を記憶させる指示を傾斜補正部23aに出力する。制御部20からの指示によって、傾斜補正部23aは、左側脚部伸張量検出部28Lおよび右側脚部伸張量検出部28Rから、そのときの左側脚部7Lの伸張量および右側脚部7Rの伸張量を取得し、伸張量記憶部29に記憶させる。本実施形態では、所定の操作とは、プロジェクタ2に伸張量を記憶させるための伸張量記憶設定画面(図示しない)を表示させ、その画面に従ってユーザが記憶設定を行うことを示す。なお、伸張量記憶設定画面は、OSD表示とし、制御部20がOSD処理部32に指示を行って表示する。
(1)プロジェクタ2は、脚部の伸張量を記憶し、次回以降、プロジェクタ2の電源オンが行われた場合に、記憶された伸張量と一致するように脚部を伸縮する。これにより、伸張量を記憶したときと同じ場所で使用する場合、筐体5の左右方向の傾斜を短時間で容易に補正することができる。
Claims (8)
- 画像を投写するプロジェクタであって、
前記プロジェクタの外装を構成する筐体と、
前記筐体を支持する伸縮可能な複数の脚部と、
前記複数の脚部のうち、少なくとも1つを伸縮駆動する脚伸縮駆動部と、
前記筐体内部に揺振可能に設置された振子を有し、水平面に対する前記筐体の左右方向の傾斜を前記振子の左右方向の傾斜状態によって検出し、検出した結果に基づく傾斜情報を出力する傾斜検出部と、
前記傾斜検出部が出力した前記傾斜情報に基づいて前記脚伸縮駆動部を制御して、前記筐体の左右方向の傾斜を補正する傾斜補正部と、
を備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタであって、
伸縮可能な前記脚部は、前記筐体の左右両側にそれぞれ備わることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタであって、
前記傾斜補正部は、前記傾斜検出部が出力した前記傾斜情報に基づき、左右両側に備えられた前記脚部のうち、水平面に対する前記筐体の傾斜の下方側となる前記脚部を伸張するように前記脚伸縮駆動部を制御することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項3に記載のプロジェクタであって、
前記脚部が最長の状態に伸張されているか否かを検出する脚最長検出部をさらに備え、
前記脚最長検出部が、前記筐体の傾斜の前記下方側となる前記脚部が最長となっていることを検出した場合に、前記傾斜補正部は、前記筐体の傾斜の上方側となる前記脚部を短縮するように前記脚伸縮駆動部を制御することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項2に記載のプロジェクタであって、
前記傾斜補正部は、前記傾斜検出部が出力した前記傾斜情報に基づき、左右両側に備えられた前記脚部のうち、水平面に対する前記筐体の傾斜の上方側となる前記脚部を短縮するように前記脚伸縮駆動部を制御することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項5に記載のプロジェクタであって、
前記脚部が最短の状態に短縮されているか否かを検出する脚最短検出部をさらに備え、
前記脚最短検出部が、前記筐体の傾斜の前記上方側となる前記脚部が最短となっていることを検出した場合に、前記傾斜補正部は、前記筐体の傾斜の下方側となる前記脚部を伸張するように前記脚伸縮駆動部を制御することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記脚部の伸張量を検出する伸張量検出部と、
前記傾斜補正部が前記筐体の左右方向の傾斜を補正したときの前記脚部の前記伸張量を記憶する伸張量記憶部と、
をさらに備え、
前記傾斜補正部は、所定の指示信号が入力された場合に、前記脚部が前記伸張量記憶部に記憶された前記伸張量になるように、前記脚伸縮駆動部を制御することを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記傾斜検出部は、前記振子を中心として所定の距離を離間して左右対称に設置された2つの接触検出部材を有して構成され、前記振子が2つの前記接触検出部材のいずれかに接触することで、前記筐体の左右方向の傾斜を検出することを特徴とするプロジェクタ。
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