JP2009179176A - 車両のdピラー補強構造 - Google Patents

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智章 藤井
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Abstract

【課題】3rdシートベルトを支持するシートベルトアンカが配設されたDピラーを、単純で廉価な仕組みで効果的に補強し、シートベルトアンカを介してDピラーに対して掛かる3rdシートベルトの合力を、シャーシ及びルーフとCピラーにも伝達してより高度に分散させてDピラーの耐荷重性を向上させる車両のDピラー補強構造を提供する。
【解決手段】
Dピラー3とCピラー7との間に配設されるルーフサイドインナ10に、車幅方向を深さ方向とし、Dピラー3上のシートベルトアンカ4の取付部位Sから、シートベルトアンカ4に掛かる3rdシートベルト5の合力方向に沿うような方向を長手方向として、Cピラー7に達する第一のビード11を形成し、第一のビード11に沿って、第二のビード13を形成して成るパッチ12を固着してDピラー3を補強した。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両の後部ピラーを補強する構造に係り、特に、車両の最後部に位置するDピラー上に配設されたシートベルトアンカから受ける負荷に対するDピラーの補強構造に関するものである。
従来、乗用車等の自動車における車両最後部の左右両端には、それぞれ車両最後部を支持する後部ピラーが高さ方向に延び、下端がシャーシに、上端がルーフに連結されて立設されている。特に、車室内にシートが三列配置されて成る三列シート型の車両の場合には、図4に示すように、最後部に列設された3rdシートの後方、即ち車両101最後部には最後部ピラーとしてDピラー103が位置し、3rdシートの側方、即ち、Dピラー103の前方にはCピラー107が備えられている。これらDピラー103とCピラー107の間には、図5(a)及び(b)に示すように、ほぼ平坦なルーフサイドインナ110がDピラー103からCピラー107に亘って面状に配設されている。
3rdシート用のシートベルトである3rdシートベルトは、Dピラー103の高さ方向の中央より若干上部の位置Sに配設されるシートベルトアンカによって支持されている。前記シートベルトアンカの下方には、シートベルト巻取装置が設けられる。従って、3rdシートベルトは、シートベルトアンカから上方に延出し、シートベルトアンカを経由して、着席者の前方を通過し、3rdシートのシートバック基端部辺りに位置するシートベルトバックルに装着されて使用される。
このため、シートベルトアンカには、シートベルト巻取装置からシートベルトアンカまで延出した部分のシートベルトの反力による第一の張力F102と、シートベルトアンカからこのシートベルトの装着者によるシートベルト上の力点までの部分のシートベルトによる第二の張力F103とが作用する。
即ち、シートベルトアンカには、第一の張力と第二の張力との合力F101が作用し、車両の側面視においては、この合力F101は車両101前下方向きの力となり、従って、シートベルトアンカが配設されたDピラー103には図5(a)に示すように、斜め下向きの負荷が掛かる。
従来のDピラー103に掛かるこの種の負荷は、図4中に矢印で示すように、Dピラー103下端のシャーシやDピラー103上端のルーフ106に伝達されて分散される。しかしながら、車両101が前進方向に衝突した際などのように、3rdシートベルトの装着者の慣性が大きく3rdシートベルトの力点に掛かる負荷が過大な場合には、これに伴ってシートベルトアンカに掛かる加重が大きくなるため、Dピラー103には図5(a)に示す合力F101の向きに過大な荷重が掛かり、この向きにDピラー103が折れ曲がってしまうおそれがあった。一方、これを解決するためにDピラーの板厚を厚くすれば、車両の重量が上がってしまい、材料コスト及び燃費が増してしまう。
本発明は、上記問題点に鑑みて創作されたものであり、3rdシートベルトを支持するシートベルトアンカが配設されたDピラーを、単純で廉価な仕組みで効果的に補強し、シートベルトアンカを介してDピラーに対して掛かる3rdシートベルトの合力加重をCピラーにも伝達して分散し、Dピラーの耐荷重性を向上させる車両のDピラー補強構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の車両のDピラー補強構造は、車両の最後部に位置するDピラーとDピラーの前方に位置するCピラーとの間に位置するルーフサイドインナに、Dピラーに備えられたシートベルトアンカの取付位置からCピラーに達する第一のビードを備え、シートベルトからシートベルトアンカを介してDピラーに掛かる負荷をCピラーに伝達することを特徴としている。
第一のビードの長手方向は、車両の側面視において、シートベルトアンカに掛かる合力の方向に沿うように形成されていることが好ましい。
好ましくは第一のビードに沿って、第一のビードに沿った第二のビードが形成されたパッチを備えている。
第一のビードの深さ方向と第二のビードの深さ方向とは、好ましくは、互いに対向して第一のビードと第二のビードとが閉断面を成すようにパッチを固着する。
本発明によれば、DピラーとCピラーとの間に配設されるルーフサイドインナに、車幅方向を深さ方向とし、Dピラー上のシートベルトアンカ部位から、シートベルトアンカに掛かる3rdシートベルトの合力方向に沿うような方向を長手方向として、Cピラーに達する第一のビードを形成すると共に、この第一のビードに沿って、第二のビードを形成して成るパッチを固着してDピラーを補強したことによって、車重を殆ど増量することなく単純で廉価にして、Dピラーに掛かる3rdシートベルトからの荷重を効果的にCピラーに伝達させて分散し、Dピラーの耐荷重性を向上させることができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。本実施形態の車両1のDピラー補強構造2は、Dピラー3を有する車両1のDピラー3の補強構造であって、Dピラー3上に配設されるシートベルトアンカ4を介してDピラー3に掛かる3rdシートベルト5からの合力F1による荷重を、Dピラー3の下端のシャーシ(図示省略)及びDピラー3の上端のルーフ6に伝達させて分散する他、Dピラー3の前方に位置するCピラー7にも伝達させてより高度に荷重を分散させて、Dピラー3の耐荷重性を向上させるものである。なお、図中におけるUp、Fr及びLHは、それぞれ上方、前方及び左方を表す。
本実施形態における車両1は、図1に示すように、所謂バンタイプの車種であって、車室内には前方から1stシート(図示省略)、2ndシート(図示省略)、3rdシート(図示省略)が列設され、シートが三列配置されて成る三列シート型である。車両1の3rdシートの側方部位には、ホイルハウス8上部からルーフ6に掛けて高さ方向に立設されるCピラー7を備える。3rdシートの後方、即ち、車両1の最後部の左右両端には、それぞれDピラー3が配設される。これらのDピラー3は、その下端がシャーシに連結され、その上端がルーフ6に連結されて高さ方向に延びて立設される。
Dピラー3の高さ方向における中央部より若干上部の位置Sには、図3に内面視として示すようにシートベルトアンカ4が配設される。このシートベルトアンカ4の下方位置には、3rdシート用のシートベルトである3rdシートベルト5を巻き取るためのシートベルト巻取装置9が設けられる。このシートベルト巻取装置9からは、3rdシートベルト5が上方に延出し、シートベルトアンカ4に挿通されて掛けられる。この3rdシートベルト5は、3rdシートのシートバック(図示省略)下端部辺りに位置するシートベルトバックル(図示省略)に装着して使用することができるように構成される。
Dピラー3とCピラー7との間には、略平板状のルーフサイドインナ10が配設されている。このルーフサイドインナ10には、Dピラー3上に配設されたシートベルトアンカ4の取付位置Sを起点として、Dピラー3の前方に位置するCピラー7にかけて車幅方向に深さを有する第一のビード11が形成される。
第一のビード11は、ほぼ一定の幅でDピラー3からCピラー7に亘って車幅方向にほぼ一定の深さで形成される溝状の部分である。第一のビード11の凹落向きは、車外側に第一のビード11が突出する向きでもよく、或いは、図2(b)に示すように、車室内に向かって第一のビード11が突出する向きに形成してもよい。なお、第一のビード11は、図3に示すように、その長手方向が車両1の側面視においてシートベルトアンカ4に作用する合力F1の方向に沿うように形成される。
ここでシートベルトアンカ4に作用する合力F1とは、シートベルトアンカ4に作用する3rdシートベルト5からの張力の合力F1であり、シートベルト巻取装置9からシートベルトアンカ4まで延出した部分の3rdシートベルト5の反力による第一の張力F2と、シートベルトアンカ4からこの3rdシートベルト5の装着者(図示省略)による3rdシートベルト5上の力点Pまでの部分の3rdシートベルト5による第二の張力F3との合力F1をいう。
なお、上記条件下において、第一のビード11の長手方向は、Dピラー3及びCピラー7の長手方向に対して垂直になる場合に最も効率的にDピラー3にかかる加重をCピラー7に伝達でき、好ましい。また、合力F1はなるべく小さくなることが望ましい。そのためには、シートベルト巻取装置9を例えば図3に図示する位置よりも後方へ設けることが望ましい。しかしながら、デザインや車室空間の都合上、シートベルト巻取装置9を望ましい位置よりも前方に配置する場合もある。そのような場合であっても、第一のビード11の長手方向が合力F1の方向に沿うように形成されていれば、Dピラーに掛かる3rdシートベルトからの荷重を効果的にCピラーに伝達させて分散し、Dピラーの耐荷重性を向上させることができる。
第一のビード11には、この第一のビード11に沿ってパッチ12が固着される。このパッチ12は、第一のビード11に沿った第二のビード13が形成されて構成される。パッチ12は、第一のビード11に沿って車外側からスポット溶接等によって固着されるが、必ずしも車外側に固着しなければならないわけではなく、車室内側に固着してもよい。また、パッチ12は、第二のビード13を第一のビード11に沿わせる際、これら第一のビード11の深さ方向と第二のビード13の深さ方向とを互いに対向させて、これら第一のビード11と第二のビード13とが閉断面を成すように固着すると、Dピラー3からCピラー7に掛けて筒状の補強部が形成されることになり、補強強度の増強上好ましいが、これに限らず、図2(b)に示すように、第一のビード11と第二のビード13の深さ方向を同一方向としてもよい。
以上説明したように、本実施形態の車両1のDピラー補強構造2は、Dピラー3とCピラー7との間に配設されるルーフサイドインナ10に、車幅方向を深さ方向とし、Dピラー3上のシートベルトアンカ4の取り付け部位Sから、シートベルトアンカ4に掛かる3rdシートベルト5の合力方向に沿うような方向を長手方向として、Cピラー7に達する第一のビード11を形成すると共に、この第一のビード11に沿って、第二のビード13を形成して成るパッチ12を固着してDピラー3を補強したものであって、その主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
実施形態の構成を車両後部右側を中心として示す斜視図である。 (a)は図1の部分拡大側面図、(b)は(a)のA−A断面を車両前方から見た断面図である。 シートベルトアンカに作用するシートベルトの張力の合力と、本実施形態のDピラー補強構造における第一のビードの形成状態との関係を示す簡略図である。 従来の車両の後部右側部分の構成を示す斜視図である。 (a)は図4の後部右側部分の拡大側面図、(b)は(a)のB−B断面を車両前方から見た断面図である。
符号の説明
1 車両
2 Dピラー補強構造
3 Dピラー
4 シートベルトアンカ
5 3rdシートベルト
6 ルーフ
7 Cピラー
8 ホイルハウス
9 シートベルト巻取装置
10 ルーフサイドインナ
11 第一のビード
12 パッチ
13 第二のビード
101 車両
103 Dピラー
107 Cピラー
106 ルーフ
110 ルーフサイドインナ
F1 合力
F2 第一の張力
F3 第二の張力
F101 合力
P 力点

Claims (5)

  1. 車両の最後部に位置するDピラーと該Dピラーの前方に位置するCピラーとの間に位置するルーフサイドインナに、上記Dピラーに設けられたシートベルトアンカの取付位置から上記Cピラーに達する第一のビードを備えたことを特徴とする、車両のDピラー補強構造。
  2. 前記第一のビードの長手方向が、前記車両の側面視において、前記シートベルトアンカに掛かる合力の方向に沿うように形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の車両のDピラー補強構造。
  3. 前記第一のビードに沿って設けられたパッチを有することを特徴とする、請求項1または2に記載の車両のDピラー補強構造。
  4. 前記パッチは、前記第一のビードに沿って形成された第二のビードを備えることを特徴とする、請求項3に記載の車両のDピラー補強構造。
  5. 前記第一のビードの深さ方向と前記第二のビードの深さ方向とが互いに対向し、前記第一のビードと前記第二のビードとが閉断面を成すよう前記パッチが固着されたことを特徴とする、請求項4に記載の車両のDピラー補強構造。
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