JP2009148455A - 蓄熱材マット - Google Patents

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Abstract

【課題】マット使用者に対して、効果的な冷感又は温感を与えることのできる蓄熱材マットを提供する。
【解決手段】ラミネートフィルム62内に蓄熱材64を封入した蓄熱材パック60と、蓄熱材パックを収容室30の内部に収容するカバー10,20と、を備える蓄熱材マット1であって、蓄熱材パックの周縁がカバーに対して固着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄熱材マットに関し、詳細には、マット内部に蓄熱材が収納されていてマット使用者に冷感又は温感を提供するマットに関する。
夏場等において体温の上昇した人間やペットを冷やすために、冷感マットと呼ばれるマットが提案されている。(例えば、特許文献1を参照)
特許文献1に開示されている冷感マットにおいては、カバー内部には保冷パック(蓄熱材)を収容することのできる複数の収納室が形成されている。当該冷感マットにおいては、各収納室に対して、対応する保冷パックをそれぞれ装填する構成となっている。
上記冷感マットを冷却状態で使用するためには、ファスナーを開けて収納室の開口部から保冷パックを取り出して保冷パックを冷蔵庫で冷却したあと、カバーの収納室に戻す構成になっている。
冷却のために保冷パックをカバーの収納室に対して出し入れすることを前提にしているので、保冷パックはカバーに対して固定されていない。保冷パックに使用されている保冷剤は硬度調整可能なゲル状物質からできていることが多いので、保冷剤は一般に流動性を有する。流動性を有する保冷剤を充填した保冷パックは、カバーの収納室内部でも容易に動いてしまう。保冷剤の移動に伴って、冷感マットを普通の使用状態で使用したり折り畳んで使用したりしたときに、保冷パックが収納室内部で捩れたり偏在するために、保冷パックがマット使用者の効果的な冷却に寄与しないことが多い。
特開2005−144036号公報
したがって、本発明の解決すべき技術的課題は、マット使用者に対して効果的な冷感又は温感を与えることのできる蓄熱材マットを提供することである。
課題を解決するための手段及びその作用と効果
上述の技術的課題を解決するために、本発明に係る蓄熱材マットは、以下の特徴を有する。
すなわち、本発明に係る蓄熱材マットは、
ラミネートフィルム内に蓄熱材を封入した複数の蓄熱材パックと、
蓄熱材パックを対応する複数の収容室の内部に収容するカバーと、を備える蓄熱材マットであって、
蓄熱材パックの周縁がカバーに対して固着されていることを特徴とする。
上記構成の蓄熱材マットによれば、蓄熱材パックの周縁がカバーに対して固着されていることにより、カバーと蓄熱材パックとが一体化される。したがって、マットを普通の使用状態で使用したり折り畳んで使用したりしても、蓄熱材パックが収容室内部で捩れたり偏在することが防止される。そして、マット使用者に対して効果的な冷感又は温感を提供することができる。
蓄熱材パックにおいて、蓄熱材がパック内部の隅から隅まで延在する構成とすることも可能であるが、蓄熱材パックが長くなりすぎると、蓄熱材が偏在してしまう。また、蓄熱材パックの長手方向の途中で折り畳むことも困難である。そこで、蓄熱材パックにおいて、複数の蓄熱材パック要素が整列配置された構成であり、蓄熱材パック要素を連結する境界部分がカバーに対して固着されていることが好適である。このように構成することにより、蓄熱材の偏在が蓄熱材パック要素に留まるために、蓄熱材パックの全体としては、蓄熱材の偏在が低減される。そして、蓄熱材パック要素の境界部分も固着されることにより、収容室内部での蓄熱材パックの捩れや偏在を低減することができる。さらに、当該境界部分(固着部分)を折り目として使用できるので、マットの折り畳みが容易になる。
蓄熱材パック要素の境界部分をカバーに対して固着するために、型紙等を使用して固着位置を決定することも可能であるが、固着位置を誤ってしまうと、封入された蓄熱材を漏出させてしまうかもしれない。そこで、境界部分の上には、固着用目印が形成されていることが好適である。固着用目印にしたがって蓄熱材パック要素の境界部分をカバーに対して固着することにより、正確な固着を実現することができる。
固着用目印は、固着作業のときには必要であるが、固着作業が終了すれば不要なものであり、マットの美観性を損なう。そこで、固着用目印は、経時的自己消滅インクにより形成されていることが好適である。このように構成することにより、固着作業のときには目印として使用されるが、固着作業が終了すれば消滅してしまうのでマットの美観性を保つことができる。
蓄熱材が蓄熱材パック要素の内容積に対して目一杯の状態で封入されているならば、過重が蓄熱材パック要素に対して負荷されたときに、蓄熱材パック内部での蓄熱材の逃げ場が無いために、蓄熱材パック要素が破裂するかもしれない。蓄熱材パック要素の破裂を防止するために、蓄熱材パック要素に封入された蓄熱材は、蓄熱材パック要素の内容積よりも少な目に封入されていることが好適である。
蓄熱材として、高吸水性ポリマーに多量の水を含ませたものから構成されていることが一般的である。含有された水が経時的に漏れ出ないように、ラミネートフィルムに非透過性の材料をコーティングしたり、ラミネートフィルムの厚みを厚くすることにより、内部の蓄熱材が漏れ出ないように構成されていることが好適である。
以下に、本発明の一実施形態に係る蓄熱材マット1を、図1及び2を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る蓄熱材マット1を説明する模式図である。図1において、蓄熱材マット1の内部構造が分かるように、内部に収容されている蓄熱材パック60を一点鎖線で示している。また、固着用目印70を二点鎖線で示している。縦方向固着部40,41及び横方向固着部50,51を点線で示している。図2は、図1に示した蓄熱材マット1の一部断面図である。
大略矩形形状をした蓄熱材マット1は、図1に模式的に示すように、綿やレーヨンやポリエステル等の布素材からなる上カバー10と下カバー20とを重ね合わせてその上下方向の周縁端部を縫製して、上下方向に延在する周縁端部側の縦方向固着部41を左右に形成する。上カバー10と下カバー20とは、袋状に一体化される。周縁端部側の縦方向固着部41は、縫着又は接着又は熱融着によって形成されている。
周縁端部側の縦方向固着部41と隣接する中央側(非周縁端部側)の縦方向固着部40との間、あるいは中央側(非周縁端部側)の各縦方向固着部40の間には、それぞれ収容室30が形成される。各収容室30は、縦方向固着部40,41に対して並行に延在している。図1においては、左右の周縁端部側の縦方向固着部41と、7個の非周縁端部側の各縦方向固着部40と、8個の収容室30が図示されている。また、蓄熱材マット1において、例えば、横辺が約100cmであり、縦辺が約90cmである。なお、本願発明は、このような具体的な数字に限定されるものではない。
このように構成されたカバーの各収容室30には、蓄熱材パック60がそれぞれ収容される。収容室30に収容された蓄熱材パック60は、縫着又は接着又は熱融着によってカバー10,20に対して固着される。その結果、蓄熱材マット1の上下の周縁端部には、横方向固着部51が形成される。
蓄熱材パック60は、ナイロンフィルムとポリエチレンフィルムとを積層した上下のラミネートフィルム62を重ね合わせて三辺を熱圧着(熱融着)して袋状体を形成し、形成された袋状空間に蓄熱材64を封入したあと開口部を熱圧着して閉止したものである。蓄熱材パック60は、収容室30に挿入可能であるように寸法構成されている。ラミネートフィルム62としては、エチレン・酢酸ビニル共重合体やエチレン・メチルメタクリレート共重合体等も使用可能である。後述する蓄熱材64の成分が透過して漏出しないように、すなわち高いバリア性を得るために、ナイロンフィルムの厚みを厚くしたり、ナイロンフィルムの上にアルミニウムをコーティングしたりすることもできる。
蓄熱材64としては、保冷剤として公知である様々な材料が使用可能であるが、ポリアクリル酸ナトリウムに多量の水を含んだゲル状物質や、硫酸ナトリウム10水塩(Na2SO4・10H2O)と水(H2O)とを適量調合した硫酸ナトリウム10水塩が例示される。
蓄熱材パック60は、一つの蓄熱材パック要素66だけが上下方向に延在して、蓄熱材パック60の上縁部と下縁部とがカバー10,20に固着されている単一形態であってもよい。好ましくは、上下方向に配置される複数の小分けされた蓄熱材パック要素66が、境界部分68を介して連結されている複数個連結形態である。図1に示した実施例では、一列に9個の蓄熱材パック要素66が整列配置されている。したがって、図1に示した蓄熱材マット1は、全体として、9(個)×8(列)=72個の蓄熱材パック要素66を備えている。したがって、蓄熱材マット1を普通の使用状態で使用したり折り畳んで使用したりしても、蓄熱材パック60が収容室内部で捩れたり偏在することが防止される。そして、マット使用者に対して効果的な冷感又は温感を提供することができる。
各蓄熱材パック要素66には、上述した蓄熱材64が密封される。蓄熱材マット1の上を使用者等が歩いたり飛び跳ねたりすることにより、過重が蓄熱材パック要素66に負荷されることもあり得る。蓄熱材64が蓄熱材パック要素66の内容積に対して目一杯の状態で封入されているならば、過重が蓄熱材パック要素66に対して負荷されたときに、蓄熱材パック要素66の内部での蓄熱材64の逃げ場が無いために、蓄熱材パック要素66が破裂するかもしれない。蓄熱材パック要素66の破裂を防止するために、蓄熱材パック要素66に封入された蓄熱材64は、蓄熱材パック要素66の内容積よりも少な目に封入されていることが好適である。
蓄熱材パック要素66の間の境界を画定する境界部分68に対して縫製等を行う際に、蓄熱材64を含んだ部分を縫製針で誤って突き刺して蓄熱材64を漏出させることもあり得る。そこで、境界部分68の位置を正確に視認するための固着用目印70が蓄熱材パック60の境界部分68の上に形成される。固着用目印70は、横方向固着部50に合わせて形成される。図1に示した実施例では、上から三番目の蓄熱材パック要素66と上から四番目の蓄熱材パック要素66との間の境界を画定する境界部分68に設けられている。また、上から六番目の蓄熱材パック要素66と上から七番目の蓄熱材パック要素66との間の境界を画定する境界部分68にも設けられている。
完成した蓄熱材マット1において、固着用目印70が残存してマット内部が透けて見える場合には、美観性が損なわれてしまう。他方、固着用目印70が外部から視認できないならば、固着用目印70は意味をなさない。蓄熱材マット1の美観を損なうことなく当該固着用目印70が本来の目的で機能するために、消滅後に目視不能な経時的自己消滅インクが用いられる。例えば、アドガー工業のチャコエース(商品名)と呼ばれる消しペン(ピンクやホワイト)が使用される。固着用目印70を目印にして、収容室30に収容された蓄熱材パック60は、縫着又は接着又は熱融着によってカバー10,20に対して固着される。その結果、蓄熱材マット1の中央部には、横方向固着部50が形成される。
なお、横方向固着部40,41及び横方向固着部50,51は、蓄熱材マット1を折り畳むときの折り目として用いられるので、蓄熱材マット1の折り畳みが非常に容易になる。図1に示した実施例では、蓄熱材マット1を縦方向に七つ折り、横方向に三つ折りに折り畳むことができる。
本発明の蓄熱材マット1では、後述するような積極的な加熱や冷却を行わなくとも、使用者の体温と蓄熱材マット1の蓄熱材64の温度との間の温度差を利用することにより、ソフトな冷感又は温感を与えることができる。
選択的には、蓄熱材マット1を積極的に加熱又は冷却することによりハードな冷感又は温感を与えることができる。すなわち、蓄熱材マット1を冷蔵庫や保冷容器の中に入れて蓄熱材マット1を積極的に冷やすことにより、ハードな冷感を与えることができる。また、濡れないようにして蓄熱材マット1を浴槽に所定時間浸漬したり、蓄熱材マット1をコタツ等の暖房手段に所定時間暴露したりして蓄熱材マット1を積極的に暖めることにより、ハードな温感を与えることができる。
なお、本発明に係る蓄熱材マット1は、拡開した状態で通常のマットとして使用することができることに加えて、横方向固着部40,41及び横方向固着部50,51に沿って折り畳んで頭部冷却枕、ペット用冷却・保温マット、足裏用冷却・保温マットにも適用することができる。
本発明に係る蓄熱材マットを説明する模式図である。 図1に示した蓄熱材マットの一部断面図である。
符号の説明
1 蓄熱材マット
10 上カバー
20 下カバー
30 収容室
40 縦方向固着部
41 縦方向固着部
50 横方向固着部
51 横方向固着部
60 蓄熱材パック
62 ラミネートフィルム
64 蓄熱材
66 蓄熱材パック要素
68 境界部分
70 固着用目印

Claims (6)

  1. ラミネートフィルム内に蓄熱材を封入した複数の蓄熱材パックと、
    蓄熱材パックを対応する複数の収容室の内部に収容するカバーと、を備える蓄熱材マットであって、
    蓄熱材パックの周縁がカバーに対して固着されていることを特徴とする蓄熱材マット。
  2. 前記蓄熱材パックにおいて、複数の蓄熱材パック要素が整列配置された構成であり、蓄熱材パック要素を連結する境界部分がカバーに対して固着されていることを特徴とする、請求項1記載の蓄熱材マット。
  3. 前記境界部分の上には、固着用目印が形成されていることを特徴とする、請求項2記載の蓄熱材マット。
  4. 前記固着用目印は、経時的自己消滅インクにより形成されていることを特徴とする、請求項3記載の蓄熱材マット。
  5. 前記蓄熱材パック要素に封入された蓄熱材は、蓄熱材パック要素の内容積よりも少な目に封入されていることを特徴とする、請求項1記載の蓄熱材マット。
  6. 前記ラミネートフィルムは、内部の蓄熱材が漏れ出ないように構成されていることを特徴とする、請求項1記載の蓄熱材マット。
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