JP2009111997A - 半導体集積回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】発振回路により作成される動作クロックによる不要な電磁輻射ノイズを低減する。
【解決手段】乱数発生回路10から出力された乱数データは、周波数可変データレジスタ12に格納される。周波数可変データレジスタ12に格納されるデータは、乱数発生回路10から順次発生される乱数データによって更新される。発振回路13はクロックを発生する回路であり、クロックは不図示の動作クロック作成回路を通して動作クロックとして、内部回路14に供給される。発振回路13のクロックの周波数は、周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データに応じて可変制御されるようになっている。また、周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データに応じて可変制御される周波数の幅を制御するための制御データが格納される周波数可変幅制御レジスタ15が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、発振回路を備えた半導体集積回路に関する。
一般に、チューナー、映像システム等においては、周波数ドリフトの少ない基準クロックが必要とされる。そのような基準クロックを作成するために、Q値が高く、周波数ドリフトが少ない機械振動子(水晶振動子、セラミック振動子)が用いられている。
一方、チューナー、映像システム等の制御は制御用LSIによって行われる。制御用LSI内部では、内部回路を動作させるための動作クロックが必要である。このような動作クロックは、LSI内部の発振回路によって作成されるが、電磁輻射ノイズ(電源ノイズ、信号輻射ノイズ)を発生させることが知られている。
尚、特許文献1には、スイッチングノイズによる電磁輻射ノイズを減少させたスイッチングレギュレータ回路が記載されている。
特開2003−153526号公報
しかしながら、発振回路で作成した動作クロックと、チューナー、映像システム等の基準クロックの間で干渉を引き起こし、その干渉ノイズが、チューナー、映像システム等のアプリケーション上問題となるおそれがあった。
本発明の半導体集積回路は、上述した従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、乱数データを発生する乱数発生回路と、前記乱数発生回路から出力される乱数データに応じて、発振周波数が可変制御される発振回路と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、発振回路により作成される動作クロックの周波数をドリフトさせることにより、不要な電磁輻射ノイズを低減することができる。特に、チューナー、映像システム等のアプリケーションで使用される基準クロックと動作クロックの間の干渉を防止し、アプリケーション上の問題を解決することができる。
以下、本発明の第1の実施形態による半導体集積回路について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態による半導体集積回路の構成を示す図である。以下、半導体集積回路はその一例としてマイクロコンピュータであるとして説明する。乱数発生回路10は、nビットの乱数データを順次発生する回路である。
前記乱数データは、ランダムに発生された数に対応したnビットのデータである。例えば、8ビットの乱数データが発生される場合、256個の異なる数が発生される。つまり、(00000000)〜(11111111)である。これらの256個の数は、8ビットデータとしてランダムに発生される。
乱数制御レジスタ11は、乱数発生回路からの乱数データの出力のスタート(開始)、スタンバイ(待機)、ストップ(停止)、出力のタイミング等を制御するためのレジスタである。
乱数発生回路10から出力された乱数データは、周波数可変データレジスタ12(本発明の第1の制御レジスタの一例)に格納される。周波数可変データレジスタ12に格納されるデータは、乱数発生回路10から順次発生される乱数データによって更新される。
尚、乱数発生回路10からの乱数データは、シリアル出力、又はパラレル出力により、周波数可変データレジスタ12に格納することができ、このようなシリアル出力、パラレル出力は任意に選択可能に構成されている。
発振回路13は発振によりクロックを発生する回路であり、クロックは不図示の動作クロック作成回路を通して動作クロックとして、内部回路14に供給される。発振回路13のクロックの周波数は、周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データに応じて可変制御されるようになっている。また、周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データに応じて可変制御される周波数の幅を制御するための制御データが格納される周波数可変幅制御レジスタ15(本発明の第2の制御レジスタの一例)が設けられている。
ここで、発振回路13によって発生されたクロックの周波数が、前記乱数データに応じてどのように可変制御されるかについて説明する。1つの実施例では、上記のように説明した8ビットの乱数データにおいて、乱数そのものが使われるのではなく、
8ビットの乱数データの中に存在する「1」の数が幾つあるかが判定される。例えば、(00000000)には「1」が存在しない。(11111111)には「1」が8個存在する。この場合、4個の「1」が出現する頻度が最も高い。即ち、(01010101)、(11110000)等である。例えば、1000ビットの乱数データのように、ビット数が多くなると、データの中に存在する「1」の個数によって区分された乱数データの分布は、正規分布になる。したがって、正規分布を持つように、大きなビット数の乱数データを用いることが望ましい。
このように、乱数データそのものではなく、乱数データ中に現れる「1」の個数を用いることが、クロックの周波数を発生させる基礎になっており、その結果、図2に示すように、発生された周波数は正規分布を持つことになる。特に、この実施例では、図3に示された発振回路13において、電流値Iは電流制御回路133によって、乱数データ中の「1」の個数に比例するように制御される。
更に、周波数可変幅制御レジスタ15はこの実施例において、周波数発生のための正規分布の幅を格納する。例えば、それが2σを持っているとすると、電流制御回路133は、乱数データ中の「1」の個数によって決定された2σの分布部分のみを用いる。σは正規分布の標準偏差である。その結果、クロックの周波数の2σの分布部分のみが発生されることになる。
他の実施例として、電流制御回路133は、図3の電流Iを発生させるために、データ中の「1」の個数ではなく、乱数そのものを用いることができる。この場合、乱数データの分布はフラットになり、そのため、クロックの周波数の分布もフラットになる。8ビットの乱数データの場合、数の分布の中心値は128=(10000000)であり、数はその中心地の回りに均等に分布する。その結果、周波数分布は同じ分布を持つことになる。
上述の回路構成によれば、クロックの周波数は乱数データに応じて可変制御され、分布を有するようになる。その周波数の分布の仕方は、前述のように、乱数発生回路10が発生する乱数データによって調整される。これにより、半導体集積回路の動作クロックの周波数は時間的にドリフトすることになり、電磁輻射ノイズが低減される。そのドリフトの幅は、周波数可変幅制御レジスタ15の制御データにより決定される。また、チューナー、映像システム等のアプリケーションで使用される基準クロックと、動作クロックとの干渉を防止することができる。
クロックの周波数の分布は、図2に示すように、正規分布であることが好ましい。この場合、クロックの周波数は、中心値(目標値)に対して分布するが、その可変幅(分布の幅)は、周波数可変幅制御レジスタ15によって制御される。例えば、可変幅は3σによって決定される。
図3は発振回路の具体的な構成を示す回路図である。これは、奇数個のインバータ131から成るリングオシレータであり、各インバータ131の動作電流を与える定電流源132が各インバータ131に接続されている。
また、定電流源132が発生する電流の電流値Iを制御するための電流制御回路133が設けられている。電流制御回路133は、周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データと、周波数可変幅制御レジスタ15に格納された制御データに基づいて、電流値Iを制御する。
電流値Iが増加するとインバータ131の動作電流が増加するので、リングオシレータの発振周波数は増加し、電流値Iが減少するとインバータ131の動作電流が減少するので、リングオシレータの発振周波数は減少する。このように、定電流源132の電流値Iを調整することでクロックの周波数を制御することができる。
本発明の第2の実施形態による半導体集積回路について図面を参照して説明する。図4は本発明の第2の実施形態による半導体集積回路の構成を示す図である。尚、図1と同じ構成部分については同一符号を付して説明を省略する。乱数発生回路10から出力された乱数データは、周波数可変データレジスタ12に格納される。
周波数可変データレジスタ12に格納された乱数データは、PWM回路16(パルス幅変調回路)によって、図5に示すようなPWM信号に変換される。PWM信号は乱数データに応じて、クロックのDUTY(デューチィ)比が変化する信号である。DUTY(デューチィ)比は、PWM信号のHレベルの期間とLレベルの期間の比である。例えば、PWM信号は乱数データのデジタル値が大きくなるに従って大きくなる。PWM信号は、抵抗素子Rと容量素子Cからなるローパスフィルタ17によって平滑化され、直流電圧に変換される。ローパスフィルタ17により平滑化されたPWM信号は、VCO18(電圧制御型発振回路)に印加される。VCO18は平滑化されたPWM信号に応じて発振周波数が可変制御されたクロックを発生する。VCO18によって発生されたクロックは、不図示の動作クロック作成回路を通して動作クロックとして、内部回路14に供給される。
上述の回路構成によれば、VCO18によって発生されるクロックの周波数は乱数データに応じて可変制御され、分布を有するようになる。その周波数の分布の仕方は、乱数発生回路10が発生する乱数データによって調整される。これにより、第1の実施形態と同様に、半導体集積回路の動作クロックの周波数は時間的にドリフトすることになり、電磁輻射ノイズが低減される。
本発明の第1の実施形態による半導体集積回路の構成を示す図である。 クロックの周波数の分布を示す図である。 発振回路の回路図である。 本発明の第2の実施形態による半導体集積回路の構成を示す図である。 本発明の第2の実施形態による半導体集積回路の動作波形図である。
符号の説明
10 乱数発生回路
11 乱数制御レジスタ
12 周波数可変データレジスタ
13 発振回路
14 内部回路
15 周波数可変幅制御レジスタ
16 PWM回路
17 ローパスフィルタ
18 VCO
131 インバータ
132 定電流源
133 電流制御回路

Claims (6)

  1. 乱数データを発生する乱数発生回路と、
    前記乱数発生回路から出力される乱数データに応じて、発振周波数が可変制御される発振回路と、を備えることを特徴とする半導体集積回路。
  2. 前記乱数発生回路から出力される乱数データが格納される第1の制御レジスタを備え、前記第1の制御レジスタに格納された乱数データに応じて、前記発振回路の発振周波数が可変制御されることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  3. 前記第1の制御レジスタに格納された乱数データに応じて可変制御される、前記発振周波数の幅を制御するための制御データが格納される第2の制御レジスタと、を備えることを特徴とする請求項2に記載の半導体集積回路。
  4. 前記発振回路は、複数のインバータから成るリングオシレータと、前記インバータに動作電流を供給する定電流源と、前記定電流源の電流値を、前記第1の制御レジスタに格納された乱数データに基づいて制御する電流制御回路と、を備えることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の半導体集積回路。
  5. 前記乱数発生回路から出力される乱数データに応じたPWM信号を発生するPWM回路と、前記PWM回路から出力されたPWM信号を平滑化するフィルタと、を備え、前記発振回路は、前記フィルタの出力に応じて発振周波数が可変制御される電圧制御型発振回路であることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路。
  6. 前記発振回路は、発振周波数が正規分布を持つように、前記乱数データを用いることを特徴とする請求項1、2、3、4、5のいずれかに記載の半導体集積回路。
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