JP4198722B2 - クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 - Google Patents
クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4198722B2 JP4198722B2 JP2006143539A JP2006143539A JP4198722B2 JP 4198722 B2 JP4198722 B2 JP 4198722B2 JP 2006143539 A JP2006143539 A JP 2006143539A JP 2006143539 A JP2006143539 A JP 2006143539A JP 4198722 B2 JP4198722 B2 JP 4198722B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- clock
- signal
- variable
- current signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
(1)発振周波数のスペクトラムを有効に拡散して、電磁波輻射を低減することができる。
(2)発振周波数のスペクトラム拡散の度合いを自由に設定することができる。
(3)正確に発振周波数を遷移させることができる。
(4)プロセス変動、温度変動又は電源電圧変動等によるバラツキに強く対処することができる。
図6に、本発明の第1実施例を示す。本発明の第1実施例におけるPLL18は、電流可変回路としてIDAC(電流D/Aコンバータ)を備え、発振周波数を変化させるものである。
号として使用することにより、中心部の周波数が最頻度となる、図18の周波数スペクトラムを得ることができる。
図20に、本発明の第2実施例を示す。
図21に、本発明の第3実施例を示す。
図22に、本発明の第4実施例を示す。本発明の第4実施例は、図6に示す本発明の第1実施例とほぼ同じ構成を備えるが、本発明の第1実施例と異なる点は、IDACとしてLPF(ローパスフィルタ)付IDAC79を使用している点である。
以上の説明に関して更に以下の項を開示する。
(付記1)
基準クロックと動作クロックとが入力される位相比較器と、前記位相比較器の出力信号に基づいて前記動作クロックを生成する電圧制御発振器とを備えるクロック生成回路において、前記電圧制御発振器は、電圧信号を電流信号に変換する電圧電流変換器と、前記電流信号を可変とする電流可変回路と、前記可変電流信号に基づいた周波数を発振する電流制御発振器とを備えることを特徴とするクロック生成回路(請求項1)。
(付記2)
前記電流可変回路は、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付電流D/Aコンバータであることを特徴とする付記1に記載のクロック生成回路(請求項2)。
(付記3)
前記電流可変回路を制御する制御回路を備えることを特徴とする付記1に記載のクロック生成回路。
(付記4)
前記電流可変回路は、前記電流制御発振器が発振するクロックの周波数の変化範囲を決定できる手段を備えることを特徴とする付記1に記載のクロック生成回路。
(付記5)
基準クロックと比較クロックとを比較した比較結果を電流信号に変換し、該電流信号に基づいて動作クロックを生成するクロック生成回路であって、前記電流信号を変化させて複数の電流信号を生成する第1回路と、前記複数の電流信号に基づいて複数の異なる周波数のクロックを生成する第2回路とを備えることを特徴とするクロック生成回路(請求項3)。
(付記6)
前記第1回路は、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付電流D/Aコンバータであることを特徴とする付記5に記載のクロック生成回路。
(付記7)
前記第1回路を制御する制御回路を備えることを特徴とする付記5に記載のクロック生成回路。
(付記8)
基準クロックと比較クロックとを比較した比較結果を出力する位相比較器と、前記比較結果に基づく電流信号を生成する第1回路と、前記電流信号に基づいて第1電流信号と第2電流信号とを生成する第2回路と、前記第1電流信号に基づいて第1周波数のクロックを生成するとともに、前記第2電流信号に基づいて第2周波数のクロックを生成する第3回路とを備えることを特徴とするクロック生成回路(請求項4)。
(付記9)
前記第1回路は、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付電流D/Aコンバータであることを特徴とする付記8に記載のクロック生成回路。
(付記10)
前記第1回路を制御する制御回路を備えることを特徴とする付記8に記載のクロック生成回路。
(付記11)
第1のクロックを生成する第1クロック生成部と、第2のクロックを生成する第2クロック生成部と、を備えるクロック生成回路において、前記第1クロック生成部は、基準クロックと動作クロックと比較する位相比較器と、前記比較結果又は比較結果に基づく信号を電流信号に変換する電圧電流変換器と、前記電流信号に基づいて第1動作クロックを生成する第1電圧制御発振器とを備え、前記第2クロック生成部は、前記電流信号を可変とする電流可変回路と、前記可変電流信号に基づいた周波数のクロックを発振する第2電流制御発振器とを備えることを特徴とするクロック生成回路(請求項5)。
(付記12)
前記電流可変回路は、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付電流D/Aコンバータであることを特徴とする付記11に記載のクロック生成回路。
(付記13)
前記電流可変回路を制御する制御回路を備えることを特徴とする付記11に記載のクロック生成回路。
(付記14)
前記電流可変回路は、前記第2電流制御発振器が発振するクロックの周波数の変化範囲を決定できる手段を備えることを特徴とする付記11に記載のクロック生成回路。
(付記15)
前記第1クロック生成部は、前記電流信号を補正して前記第1電圧制御発振器に供給する補正用回路を備えることを特徴とする付記11に記載のクロック生成回路。
(付記16)
N個(Nは1以上の整数)のピークを有する周波数スペクトラムの第1クロックを生成するクロック生成回路において、基準クロックと比較クロックとを比較した比較結果に基づいて生成された電流信号に基づいて、M個(Mは1以上の整数、M>N)のピークを有する周波数スペクトラムの第2クロックを生成する手段を備えることを特徴とするクロック生成回路(請求項6)。
(付記17)
前記手段は、前記電流信号を変化させる、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付電流D/Aコンバータを含むことを特徴とする付記16に記載のクロック生成回路。
(付記18)
基準クロックと動作クロックとが入力される位相比較器と、前記位相比較器の出力が供給されるチャージポンプと、前記チャージポンプの出力が供給されるとともに前記動作クロックを出力する電圧制御発振器とを備えるPLLにおいて、前記電圧制御発振器は、電圧信号を電流信号に変換する電圧電流変換器と、前記電流信号を可変とする電流可変回路と、前記可変電流信号に基づいた周波数を発振する電流制御発振器とを備えることを特徴とするPLL(請求項7)。
(付記19)
動作クロックを生成する方法において、基準クロックと比較クロックとを比較し、前記比較結果を電流信号に変換し、前記電流信号を制御信号に基づいて可変とし、前記可変電流信号に基づいて異なる周波数の動作クロックを出力することを特徴とする動作クロックの生成方法(請求項8)。
(付記20)
基準クロックと比較クロックとを比較し、前記比較結果を電流信号に変換し、前記電流信号を第1制御信号に基づいて第1電流信号と第2電流信号とを生成し、前記第1電流信号に基づいて第1周波数のクロックを生成し、前記第2電流信号に基づいて第2周波数のクロックを生成することを特徴とするクロック生成方法(請求項9)。
(付記21)
基準クロックと比較クロックとを比較し、前記比較結果に基づいて複数の電流信号を生成し、前記複数の電流信号に基づいて、M個(Mは2以上の整数)のピークを有する周波数スペクトラムのクロックを生成することを特徴とするクロック生成回路(請求項10)。
(1)発振周波数のスペクトラムを有効に拡散して、電磁波輻射を低減することができる。
(2)発振周波数のスペクトラムの拡散の度合いを自由に設定することができる。
(3)正確に発振周波数を遷移させることができる。
(4)プロセス変動、温度変動又は電源電圧変動等によるバラツキに強く対処することができる。
上記の効果を奏するため、本発明は、電磁波輻射の抑制を強く要請される電子機器、例えばプリンタなどに効果的である。
位相比較器 3 10 20 49 62 76
チャージポンプ 4 11 21 50 63 77
ループフィルタ 5 12 22 51 64 78
VCO 6 13 23 52 65 79
1/M分周器 9 17 28 55 69 83
V−I変換器 14 24 44 53 66 80
IDAC 25 57 72
LPF付IDAC 81
ICO 16 26 54 58 68 73 82
制御回路 27 56 70 71 84
Claims (3)
- 基準クロックと比較クロックとが入力される位相比較器と、
前記位相比較器の出力信号に基づいた電圧信号によって動作クロックを生成する電圧制御発振器と、を備えるクロック生成回路において、
前記電圧制御発振器は、
前記電圧信号を電流信号に変換する電圧電流変換器と、
前記電流信号を入力して制御回路からの制御信号に基づいて可変電流信号を生成する電流可変回路と、
前記可変電流信号に基づいた周波数の前記動作クロックを発振する電流制御発振器と、
を備え、
該動作クロックの少なくとも一部を前記比較クロックとし、
前記電流可変回路は、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値をトランジスタのサイズ比によって変化させるカレントミラー回路と、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値を決定する、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付き電流D/Aコンバータと、を備える、
ことを特徴とするクロック生成回路。 - 複数のピークを有する周波数スペクトラムの第1の動作クロックを生成するクロック生成回路において、
基準クロックと比較クロックとを比較した比較結果に基づいて生成された電流信号を入力して制御回路からの制御信号に基づいて電流可変回路により可変電流信号を生成し、
前記可変電流信号を電流制御発振器に入力して、前記第1の動作クロックと、該第1の動作クロックのピーク数より多いピーク数を有する周波数スペクトラムの第2の動作クロックとを生成する手段を備え、
前記第1の動作クロックの少なくとも一部を前記比較クロックとし、
前記電流可変回路は、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値をトランジスタのサイズ比によって変化させるカレントミラー回路と、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値を決定する、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付き電流D/Aコンバータと、を備える、
ことを特徴とするクロック生成回路。 - 基準クロックと比較クロックとが入力される位相比較器と、
前記位相比較器の出力が供給されるチャージポンプと、
前記チャージポンプの出力の電圧信号が供給されるとともに動作クロックを出力する電圧制御発振器と、
を備えるPLLにおいて、
前記電圧制御発振器は、
前記電圧信号を電流信号に変換する電圧電流変換器と、
前記電流信号を入力して制御回路からの制御信号に基づいて可変電流信号を生成する電流可変回路と、
前記可変電流信号に基づいた周波数の前記動作クロックを発振する電流制御発振器と、を備え、
前記動作クロックの少なくとも一部を比較クロックとし、
前記電流可変回路は、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値をトランジスタのサイズ比によって変化させるカレントミラー回路と、
前記電流信号を受けて、前記可変電流信号の電流値を決定する、電流D/Aコンバータ又はローパスフィルタ付き電流D/Aコンバータと、を備える、
ことを特徴とするPLL。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006143539A JP4198722B2 (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006143539A JP4198722B2 (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002266631A Division JP3838180B2 (ja) | 2002-09-12 | 2002-09-12 | クロック生成回路及びクロック生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006262520A JP2006262520A (ja) | 2006-09-28 |
JP4198722B2 true JP4198722B2 (ja) | 2008-12-17 |
Family
ID=37101145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006143539A Expired - Fee Related JP4198722B2 (ja) | 2006-05-24 | 2006-05-24 | クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4198722B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4101856B1 (ja) * | 2007-06-13 | 2008-06-18 | リアルプラスティック株式会社 | ポリエチレンテレフタレート樹脂の分解回収方法 |
JP2009038778A (ja) | 2007-08-06 | 2009-02-19 | Nec Electronics Corp | Vco回路及びそれを用いたpll回路 |
JP5732031B2 (ja) * | 2012-12-26 | 2015-06-10 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | パイプライン型a/dコンバータ |
JP2016174199A (ja) | 2015-03-16 | 2016-09-29 | 株式会社東芝 | 位相同期回路 |
-
2006
- 2006-05-24 JP JP2006143539A patent/JP4198722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006262520A (ja) | 2006-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3838180B2 (ja) | クロック生成回路及びクロック生成方法 | |
US7724097B2 (en) | Direct digital synthesizer for reference frequency generation | |
US8106690B2 (en) | Semiconductor integrated circuit device | |
US7276944B2 (en) | Clock generation circuit and clock generation method | |
US20050285641A1 (en) | Spread spectrum clock generation circuit, jitter generation circuit and semiconductor device | |
US20090141774A1 (en) | Spread spectrum clock generator capable of frequency modulation with high accuracy | |
US6606005B2 (en) | Phase-locked loop circuit capable of adjusting the frequency range of spread spectrum clock | |
US7437590B2 (en) | Spread-spectrum clocking | |
US6882196B2 (en) | Duty cycle corrector | |
EP2187523A1 (en) | Phase-locked loop control circuitry | |
JP4390646B2 (ja) | スプレッドスペクトラムクロック生成器及びその変調方法 | |
WO2007143255A2 (en) | Digital-to-time converter using cycle selection windowing | |
JP2011078054A (ja) | 電流源、電子機器および集積回路 | |
JP4198722B2 (ja) | クロック生成回路、pll及びクロック生成方法 | |
US11601053B2 (en) | Spectral shaping of spread spectrum clocks/frequencies through post processing | |
JP2005302012A (ja) | スペクトル拡散クロックを生成する回路 | |
US7202750B2 (en) | Controllable phase locked loop via adjustable delay and method for producing an output oscillation for use therewith | |
CN109842410B (zh) | 分频器和包括该分频器的收发器 | |
JP2004328280A (ja) | スペクトラム拡散クロック発生回路 | |
US8106687B2 (en) | Spread spectrum clock system and spread spectrum clock generator | |
JPH07154246A (ja) | 位相同期ループおよび動作方法 | |
JP2013012917A (ja) | クロック生成回路、クロック生成方法および半導体集積回路 | |
CN114448430A (zh) | 一种基于锁相环的供电电路、方法、芯片及电子设备 | |
US7259635B2 (en) | Arbitrary frequency signal generator | |
JP2021145285A (ja) | Pll回路及び送信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071211 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080408 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080508 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080620 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080909 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081001 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4198722 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111010 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121010 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131010 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |