JP2009057685A - 移動吊支保工 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンクリートの橋桁を片持ち状に張り出して形成するための移動吊支保工において、構築しようとする橋桁の下縁より下側で使用する空間を少なくすることができ、桁下空間の使用が厳しく制限される場合であっても、円滑な橋桁の構築を可能とする。
【解決手段】 構築中の橋桁1上に移動が可能となるようにトラス状の枠体11を支持し、この上に吊支持用横梁12を支持する。この横梁が橋桁の側縁より側方に張り出した位置で吊支持用縦梁13を支持し、この吊支持用縦梁が吊支持用横梁より前後に張り出した位置で支持台用横梁41を吊り支持する。この支持台用横梁41の下面に支持台用縦梁43を当接して接合し、この上に足場板44を設ける。一方、型枠用横梁31は吊支持用横梁12から吊り支持する。支持台用横梁41と型枠用横梁31とは水平方向に並設し、支持台用横梁を橋桁の下縁に接近した高い位置に支持する。
【選択図】図1

Description

本願発明は、コンクリートの橋桁を構築する際に用いられる移動吊支保工に関する。

プレストレストコンクリートからなる橋桁の架設には、様々な方法が提案されている。その一つとして、橋脚又は橋台から両側又は片側へ所定の長さの施工ブロック毎に張り出すように橋桁を形成する、いわゆる片持ち架設方法がある。
この片持ち架設方法は多くの場合、橋脚の頭部から両側へ転倒モーメントのバランスをとりながら各施工ブロックを構築する。また、地盤に強固に固着された橋台から片側へ張り出すように橋桁を構築することもできるし、橋脚の中心から橋桁の軸線方向の一方へはあらかじめ地盤上に組み上げられた支保工上で橋桁を構築し、他方へは片持ち状に張り出すように構築することもできる。

構築される橋桁の各施工ブロックの形成には、移動吊支保工が一般に用いられており、図6に示すように、既に形成された橋桁101の先端部分に支持される移動吊支保工102であって、各施工ブロックの施工が完了する毎に橋桁上を前進してゆくものが広く知られている。この他、図7に示すように橋桁を架設しようとする径間上に鋼からなる架設ガーダー103を架け渡し、この架設ガーダー上を走行可能に支持された移動吊支保工104が用いられることもある。この架設ガーダー103は、複数の径間にわたって橋桁を架設する場合に、移動吊支保工104とともに橋脚105上を移動することができる。このため、片持ち架設が終了した径間から次に片持ち架設を行う径間へ移動することが容易となり、橋脚の位置が海洋中であったり、流量の多い河川等であるときには有利な架設が可能となるものである。

図6に示すような移動吊支保工102によってコンクリートの橋桁101を構築するときには、既に構築された橋桁101上に支持されたトラス構造の枠体111から吊材112によってコンクリート打設用の型枠(図示しない)及び資材を載置したり作業足場として使用する支持台113を吊り支持する。また、図7に示す移動吊支保工104によって橋桁105を構築するときには、橋脚106間に架け渡された架設ガーダー103から吊材121によってコンクリート打設用の型枠(図示しない)を吊り支持するとともに、資材を載置したり作業足場として使用する支持台122を吊り支持する。

上記支持台113を吊り支持する吊材112は、非特許文献1及び図8及び図9に示すように、架設用構造体である枠体111の上に支持された吊支持用横梁114に上部が係止されており、吊支持用横梁114に沿って橋桁の軸線と直角方向に並設されている。そして、これらの吊材112の下端部が結合された型枠用の横梁115と支持台用の横梁113aとは上下に配列されている。そして、支持台113は支持台用横梁113aの上に架け渡された縦梁113b上に足場板113cを敷き並べたものとなっている。
「ディビダーク工法設計施工指針(案)」、社団法人土木学会、昭和47年4月20日

上述のように移動吊支保工を用いて橋桁を架設する場合、架設中の橋桁や未硬化のコンクリートを支持するための支保工を地上から立ち上げるように構築する必要がない。このため、道路や鉄道の跨線橋を構築する場合に、道路の通行や鉄道の運行を停止することなく架設作業が可能である。しかし、上記のような跨線橋等では、移動吊支保工の下側の使用可能な空間が制限されることがある。つまり、構築する橋桁の下縁から道路として確保される空間までの範囲又は鉄道の建築限界までの範囲が小さくなる場合がある。また、河川等に架設される橋梁であっても、高水位との関係や船舶の航行を確保するために橋桁の下側の空間の使用が制限される場合もある。このような場合には、型枠と支持台とを狭い範囲内で吊り支持することが求められる。

本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、構築する橋桁の下側の使用可能な空間が制限される場合にも、型枠及び支持台を使用可能な狭い空間内で吊り支持することができ、円滑な橋桁の構築を可能とする移動支保工を提供することである。

上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、 既に形成された橋桁の先端に、所定長に分割された施工ブロック毎にコンクリートを打設し、片持ち状に張り出すように橋桁を構築するために用いられる移動吊支保工であって、 構築中の橋桁上又は橋脚上で移動が可能に支持された架設用構造体と、 該架設用構造体から吊り支持され、片持ち状となった前記橋桁の先端部に連続して一施工ブロック分のコンクリートを打設するための型枠と、 前記型枠の下方及び周辺部に設けられ、前記橋桁を形成するための作業足場として使用される支持台とを有し、 前記型枠は、張り出すように形成する一施工ブロック分の橋桁の前方側及び後方側で、該橋桁の軸線と交差する方向に配置され、前記架設用構造体から吊材によって吊り支持された前方側型枠用横梁及び後方側型枠用横梁に支持され、 前記支持台は、前記型枠用横梁とほぼ並行に配置され、前記架設用構造体から吊材によって吊り支持された前方側支持台用横梁及び後方側支持台用横梁に支持され、 前記後方側支持台用横梁は前記後方側型枠用横梁より後方に支持され、 前記後方側支持台用横梁と前記前方側支持台用横梁との間に、これらの横梁の下面に当接して又は下面を揃えるようにして複数の縦梁が架け渡され、 これらの縦梁の上に、足場板が支持されている移動吊支保工を提供する。

このような移動吊支保工では、支持台が後方側支持台用横梁と前方側支持台用横梁とによって架設用構造体から吊支持されるとともに、縦梁が横梁の下面に接合され、この上に足場板が支持されているので、支持台用横梁より下方に部材が突出する高さが少なく、桁下空間の使用範囲が小さくなる。また、後方側支持台用横梁は、支持台の床面より上方に突出することになるが、後方側型枠用横梁より後方に配置されているので、支持台を高い位置に支持しても後方側型枠用横梁と後方側支持台用横梁とが干渉することなく水平方向に並設することができる。したがって、後方側支持台用横梁を橋桁の下縁と接近する位置まで上方に引き揚げて支持することができる。このため、構築する橋桁の下縁より下方で使用できる空間が狭く規制される場合であっても、移動吊支保工によって円滑に橋桁の片持ち施工を行うことができる。また、後方側支持台用横梁は、支持台の床面より上方に突出しているが、後方側型枠用横梁より後方に配置されているので型枠の設置等の作業を阻害することが少ない。

請求項2に係る発明は、請求項1に記載の移動吊支保工において、 前記後方側型枠用横梁又はこの横梁を吊り支持する吊材の位置と対応して、前記足場板に開口部が設けられ、 前記後方側型枠用横梁又はこの横梁を吊り支持する吊材が、前記後方側支持台用横梁及び前記縦梁の下面より下方に突き出さない範囲で、前記開口部内に上方から突き入れられているものとする。

この移動吊支保工では、足場板に設けられた開口に後方側型枠用横梁又はこの横梁を吊り支持する吊材が突き入れられることにより、支持台と型枠とが干渉するのが回避され、支持台を構築しようとする橋桁の下縁に接近させて支持することができる。したがって、構築する橋桁の下縁より下方で使用できる空間が狭く規制される場合であっても、移動吊支保工をコンクリートが打設される領域の下方に支持することが可能となる。

請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の移動吊支保工において、 張り出すように形成する一施工ブロック分の橋桁の前方側及び後方側で、前記架設用構造体上に吊支持用横梁が側方に張り出すように支持され、 前記前方側型枠用横梁及び後方側型枠用横梁を支持するための吊材の上部が、それぞれ前記前方側吊支持用横梁及び後方側吊支持用横梁に支持され、 前記前方側支持台用横梁及び後方側支持台用横梁を支持するための吊材の上部は、前記前方側吊支持用横梁及び後方側吊支持用横梁によって、前記橋桁の側縁より外側で該橋桁の軸線とほぼ並行に支持された吊支持用縦梁に支持されているものとする。

この移動吊支保工では、簡単な構造で後方側支持台用横梁を後方側型枠用横梁より後方に支持することができる。さらに、前方側支持台用横梁を前方側型枠用横梁より前方に支持することもできる。

請求項4に係る発明は、請求項1、請求項2又は請求項3に記載の移動吊支保工において、 前記前方側支持台用横梁は前方側型枠用横梁より前方に支持されているものとする。

上記構成により、前方側支持台用横梁と前方側型枠用横梁とが干渉するのを回避することができるとともに、支持台用横梁が型枠の設置等の作業を阻害するのを低減することができる。

請求項5に係る発明は、請求項3又は請求項4に記載の移動吊支保工において、 前記吊支持用縦梁は、前記前方側吊支持用横梁と後方側吊支持用横梁との上に架け渡されているものとする。

この移動吊支保工では、支持用縦梁を簡単な構造で支持することができ、支持台が橋桁の軸線方向に広い範囲に必要な場合にも容易に対応が可能となる。

請求項6に係る発明は、請求項3又は請求項4に記載の移動吊支保工において、 前記吊支持用縦梁は、前記前方側吊支持用横梁と後方側吊支持用横梁とから、前記橋桁の上面とほぼ同じ高さに吊り支持されているものとする。

この移動吊支保工では、橋桁の上面から吊支持用縦梁に連結されている吊材の長さを調整することができ、この吊材で支持される支持台の高さを容易に調整することが可能となる。

請求項7に係る発明は、請求項1から請求項6までのいずれかに記載の移動吊支保工において、 前記前方側支持台用横梁と後方側支持台用横梁とを吊り支持する前記吊材は、全長にわたって周面にねじ山が形成された全ねじ鋼棒と、長さの調整を可能とするチェーンブロックを介挿した鋼材とを、近接した位置で併設したものとする。

この移動吊支保工では、全ねじ鋼棒によって支持台を強固に吊り支持することができるとともに、チェーンブロックを介した吊材によって支持台を支持し、容易に上下方向に移動して支持台の高さを調整することができる。そして、チェーンブロックを介した吊材によって支持台の高さを調整した後には、全ねじ鋼棒に螺号されたナットを回転させることにより、簡単な作業で支持台の荷重を全ねじ鋼棒に負担させることができる。

請求項8に係る発明は、請求項1から請求項7までのいずれかにに記載の移動吊支保工において、 前記架設用構造体は、片持ち状となった構築中の橋桁の先端部分から該橋桁の軸線方向に突き出すように据え付けられ、一つの施工ブロックの橋桁の形成が行われる毎に、前方側に前進移動されるものとする。

この移動吊支保工では、架設用構造体の重量を小さくすることができ、移動吊支保工の最初に設置する作業が軽減される。

請求項9に係る発明は、請求項1から請求項7までのいずれかにに記載の移動吊支保工において、 前記架設用構造体は、片持ち状となった構築中の橋桁と、張り出して構築する橋桁の前方側に設けられた橋脚との間に架け渡されたガーダー又はトラスであり、 前記吊支持用横梁は、前記ガーダー又はトラスに支持され、該ガーダー又はトラスの軸線方向に走行移動するものとする。

この移動吊支保工では、吊り支持された型枠及び支持台を架設用構造体上を走行させて移動することができ、移動する作業が簡単となって、各施工ブロックを構築する作業サイクルを短縮することが可能となる。

本発明の移動吊支保工では、構築しようとする橋桁の下縁より下側で使用する空間を少なくすることができ、桁下空間の使用が厳しく制限される場合であっても、円滑に橋桁の構築を行うことが可能となる。

以下、本願発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本願発明に係る移動吊支保工の概略側面図であり、図2は、同じ移動吊支保工の概略正面図である。
この移動吊支保工10は、コンクリートの橋桁1を構築する際に用いられるものであって、橋脚2に支持された橋桁1を所定の長さの施工ブロック毎に、片持ち状に張り出して構築するために用いられる。本実施の形態では、図2に示すように、箱形断面を有するコンクリートの橋桁1を構築するために採用されている。

この移動吊支保工10の主要部は、構築しようとする橋桁1の先端より該橋桁1の軸線方向に突き出すように据え付けられる二つのトラス状の枠体11と、この枠体11の軸線に対してほぼ直角に支持された二つの吊支持用横梁12a,12bと、これらの吊支持用横梁上に支持され、吊支持用横梁12a,12bとほぼ直角に配置された吊支持用縦梁13と、この吊支持用縦梁13から吊材42によって吊り支持された支持台14と、前記吊支持用横梁12a,12bから吊材33によって吊り支持され、構築しようとする橋桁の先端に連続してコンクリートを打ち足すための型枠15とで構成されている。

上記枠体11は、鋼からなるトラス状の部材であり、二つが構築しようとする橋桁1の軸線方向とほぼ平行に配置されている。これらの枠体11は吊支持用横梁12によって互いに連結され、斜材21によって横方向への変形が拘束されている。そして、前方側が橋桁1の先端付近でメインジャッキ22によって支持され、該枠体11を昇降させて上下方向の位置の調整が可能となっている。一方、後方部分はアンカー部材23によって上揚力が抑えられるとともにアンカージャッキ24によって上下方向に位置を調整することができるものとなっている。これらのメインジャッキ22及びアンカージャッキ24は油圧によって駆動されるものであり、電動油圧ポンプ(図示しない)に接続されている。
なお、メインジャッキ22及びアンカージャッキ24は、上記のものの他にさまざまなタイプのものを使用することができる。

橋桁1の上面には、軸線方向にレール25が取り付けられており、枠体11は前方の下部に取り付けられた車輪26でこのレール25上を走行して前方へ移動することが可能となっている。このとき、メインジャッキ22は伸縮部分を短縮し、橋桁1の上面と接触しない状態として枠体11の重量等は前記車輪26からレール25に負荷される。
また、枠体11の後端部は、後方車輪27によって前記レール25に係止され、軸線方向への移動が自在となるとともに、アンカージャッキ24の拘束を解除しても前方の荷重によって跳ね上げられないように支持される。なお、上記レール25の後方部は、枠体11の後端部より作用する上揚力に抵抗できるようにアンカー鋼材(図示しない)によって橋桁1に連結されている。

上記吊支持用横梁12は、鋼からなる部材であり、2つの形鋼を平行に組み合わせて一つの梁として機能させるものであり、橋桁1の軸線方向に対してほぼ直角に配置され、その長さは、図2に示すように架設される橋桁1の幅よりも両側方に張り出すものとなっている。

上記吊支持用縦梁13は、吊支持用横梁12の先端付近、すなわち構築しようとする橋桁1の側縁より両側方に張り出した位置で、それぞれ前方側吊支持用横梁12aと後方側吊支持用横梁12bとの上に架け渡すように支持されている。これらの吊支持用縦梁13は、橋桁の軸線とほぼ平行に配置され、前方側吊支持用横梁12aより前方に突き出し、後方側へも後方側吊支持用横梁12bより後方に突き出すものとなっている。

上記型枠15は、橋桁の軸線とほぼ直角に配置された前方側型枠用横梁31a及び後方側型枠用横梁31bと、これらの上に架け渡され、橋桁1の軸線方向に配置された型枠用縦梁32とによって支持されるものとなっている。上記前方側型枠用横梁31a及び後方側型枠用横梁31bはそれぞれ吊材33a,33bによって吊支持用横梁12a,12bから吊り支持され、型枠用縦梁32が二つの型枠用横梁31a,31bに架け渡すように支持されており、この型枠用縦梁32の上に型枠15が支持されている。

上記前方側型枠用横梁31a及び後方側型枠用横梁31bは、それぞれ2つの溝形鋼を間隔を開けて平行に配置されたものであり、吊材33をこれらの間に上方から貫通させ、これらの溝形鋼の下面に係止することによって吊り支持されている。
これらの吊材33は、上端部が吊支持用横梁12a,12bに係止して支持されるものであり、前方側型枠用横梁31aを支持する吊材33aには上部に高さ調整機構34を備え、下部には全ねじ鋼棒35が用いられている。この全ねじ鋼棒35の下端付近に螺号されたナット36によって上記前方側型枠用横梁31aに係止される。

上記高さ調整機構34は、前方側吊支持用横梁12aから形鋼34cによって吊り支持された第1の水平部材34aと、この第1の水平部材34aの上方で上記形鋼34cに沿って上下に移動が可能に支持された第2の水平部材34bと、第1の水平部材34aと第2の水平部材34bとの間に介挿されたジャッキ34dとを備えている。そして、全ねじ鋼棒35は第1の水平部材34aと第2の水平部材34bとの双方にナット34e,34fで係止されている。したがって、第1の水平部材34aに型枠等の重量が付加されているときには、第2の水平部材34bに係止されているナット34fを回転して位置の調整が可能であり、ジャッキ34dを駆動して第2の水平部材34bを押し上げ、第2の水平部材34dに型枠等の重量が付加されたときには、第1の水平部材34aに係止されているナット34eの位置の調整が可能となり、これらの操作によって型枠15の高さを正確に調整することができるものとなっている。

前記支持台14は、橋桁1の軸線とほぼ直角に配置され、吊材42によって吊り支持される支持台用横梁41a,41bと、橋桁1の軸線方向に配列され、上記支持台用横梁41a,41bの下面に当接して結合されたH形鋼からなる複数の縦梁43と、これらの縦梁43上に支持された足場板44とで主要部が構成されている。そして、この支持台14は一つの施工ブロックの下側でこの施工ブロックを形成する作業を行うのに必要な範囲に設けられている。

上記支持台用横梁41a,41bは、箱形断面の部材又は形鋼を組み合わせたものであり、上面に取り付けられた接合金具45を介して吊材42と連結され、吊り支持されている。そして、吊材42の上部は吊支持用縦梁13の吊支持用横梁12より張り出した部分に係止されており、前方側支持台用横梁41aは、図1に示すように前方側型枠用横梁31aより前方に支持され、後方側支持台用横梁41bは、後方側型枠用横梁31bより後方に支持されている。

上記縦梁43は、前方側支持台用横梁41aと後方側支持台用横梁41bとに架け渡すように支持され、さらに前方側及び後方側に張り出して設けられており、前方側支持台用横梁41aと後方側支持台用横梁41bとの下面に当接してボルト等によって固着されている。そして足場板44は、所定の間隔で複数が配置された上記縦梁43上に支持されている。したがって、支持台14を構成する部材は、前方側支持台用横梁41a又は後方側支持台用横梁41bの下面から下方へは、縦梁43の高さ分を占めるだけとなり、桁下空間の使用範囲が少なくなっている。
なお、上記縦梁43は、支持台用横梁41の側面に突き当てるように接合し、縦梁43と支持台用横梁41との下面の高さを揃えるように接合してもよい。

このような支持台14は、後方側支持台用横梁41bが後方側型枠用横梁31bより後方に設けられており、これらの位置が干渉することなく、後方側支持台用横梁41bを橋桁の下面に接近する位置まで引き揚げることができる。つまり、後方側支持台用横梁41bと後方側型枠用横梁31bとを水平方向に並列して配置することができる。また、前方側支持台用横梁41aも前方側型枠用横梁31aより前方に設けられており、これらの位置が干渉することなく、前方側支持台用横梁41aと前方側型枠用横梁31aとが水平方向に並列する位置まで支持台14を引き揚げて支持することができるものとなっている。

さらに、上記のように支持台14を上方に支持することにより、型枠用横梁31又はこれらを吊り支持するする吊材33等が、支持台14を形成する足場板44に突きあたるときには、足場板に開口44aを設け、型枠用横梁31又はこれらを吊り支持する吊材33等の下端部を上記開口44aに突き入れることによって支持台14をより高い位置に支持することができる。

一方、上記支持台用横梁41を吊り支持する吊材42は、吊支持用縦梁13の吊支持用横梁12から前方及び後方に張り出した部分に上端が係止されており、これによって支持台用横梁41を型枠用横梁31の前方及び後方にシフトして吊り支持することができるものとなっている。
これらの吊材42には、全ねじ鋼棒42aとチェーンブロック42bを直列に接続した鋼棒42cとが併用されており、全ねじ鋼棒42aは周面に形成されたねじ山に螺号されたナット42dで吊支持用縦梁13に係止されている。したがって、チェーンブロック42bで所定の高さまで吊り上げた状態で、全ねじ鋼棒42aに螺号されたナット42dを回転することにより、所定の高さで支持台14の重量を全ねじ鋼棒42aに負担させることができ、支持台14の高さの調整を容易に行うことが可能となっている。

このような移動吊支保工10では、構築する橋桁1に対して支持台14を橋桁1の下縁に接近した高い位置で支持することにより、橋桁構築のために使用する桁下空間を少なくすることができる。このため、橋桁1の下方に既存の道路や鉄道の線路等があって桁下空間の使用が厳しく制限される場合であっても移動吊支保工を用いて橋桁1の円滑な構築が可能となる。

以上に説明した移動吊支保工1では、後方側支持台用横梁41bが後方側型枠用横梁31bより後方に設けられており、前方側支持台用横梁41aが前方側型枠用横梁31aより前方に設けられているが、構築しようとする橋桁の桁高変化が大きく、片持ち状に張り出して架設する前方側に向かって橋桁の下縁が大きく上昇する場合には、図3に示すように、前方側支持台用横梁51aを前方側型枠用横梁31aの直下に設けることもできる。この場合には、前方側支持台用横梁51aと前方側型枠用横梁31aとの双方を前方側吊支持用横梁12aから吊り支持することができる。

また、吊支持用縦梁13は前方側吊支持用横梁12aと後方側吊支持用横梁12bとに架け渡すように支持されていたが、図4に示すように、吊支持用横梁12a,12bより下方に吊り支持されるものであってもよい。この吊支持用縦梁61は、吊支持用横梁12の橋桁の側縁より側方に張り出した位置から鋼棒62によって吊り支持され、鋼棒62の下端が係止された位置より前方側及び後方側に張り出した部分で支持台用横梁41を吊り支持するものとなっている。この支持台用横梁41a,41bを吊り支持する機構及び型枠15を支持する機構は、図1及び図2に示す移動吊支保工と同じである。
このような移動吊支保工では、吊支持用縦梁61を構築する橋桁1の上面付近に支持することができ、支持台14の高さを調整するときに、支持台14を支持する吊材63に螺号されたナット64の操作等を容易に行うことができる。

一方、上記移動吊支保工では、架設用構造体としてトラス状の枠体11が用いられているが、図5に示すように、橋脚間又は橋脚と既に形成された橋桁との間に架け渡される架設ガーダー71を架設用構造体として用いることもできる。この架設ガーダー71は、図7に示す架設ガーダーと同様に構築しようとする橋桁の2径間に渡って連続して架け渡されたものであり、この架設ガーダー71に一つ又は複数の移動吊支保工が支持される。そして、この移動吊支保工は、架設ガーダーの上を走行が可能な台車72を有するものであり、この上に前方側吊支持用横梁12aと後方側吊支持用横梁12bとが支持され、さらにこの上に吊支持用縦梁13が支持されている。そして、図1及び図2に示す移動吊支保工と同様にこれらの吊支持用横梁12a,12b及び吊支持用縦梁13から型枠15及び支持台14が吊り支持されるものである。
なお、上記架設ガーダー71は、トラス構造であってもよく、2つの径間に架け渡されるものに限定されず、1径間のみに架け渡されるもの、3径間以上に架け渡されるものであっても良い。
このような移動吊支保工では、支間が比較的短く、多数の径間に架け渡される橋桁を構築するときに効率の良い施工が可能となる場合がある。

本願発明に係る移動吊支保工を示す概略側面図である。 図1に示す移動吊支保工の概略正面図である。 本願発明に係る移動吊支保工の他の例を示す概略側面図である。 本願発明に係る移動吊支保工の他の例を示す概略側面図である。 本願発明に係る移動吊支保工の他の例を示す概略側面図である。 コンクリートの橋桁を片持ち状に張り出して構築するときに用いられる移動吊支保工の例を示す概略側面図である。 コンクリートの橋桁を片持ち状に張り出して構築するときに用いられる移動吊支保工の他の例を示す概略側面図である。 従来の移動吊支保工を示す概略側面図である。 図8に示す従来の移動吊支保工の概略正面図である。

符号の説明

1:橋桁、 2:橋脚、
10:移動吊支保工、 11:枠体、 12:吊支持用横梁、 12a:前方側吊支持用横梁、 12b:後方側吊支持用横梁、 13:吊支持用縦梁、 14:支持台、 15:型枠、
21:斜材、 22:メインジャッキ、 23:アンカー部材、 24:アンカージャッキ、 25:レール、 26:車輪、 27:後方車輪、
31a:前方側型枠用横梁、 31b:後方側型枠用横梁、 32:型枠用縦梁、 33a,33b:吊材、 34:高さ調整機構、 34a:第1の水平部材、 34b:第2の水平部材、 34c:形鋼、 34d:ジャッキ、 34e,34f34c:ナット、 35:全ねじ鋼棒、 36:ナット、
41:支持台用横梁、 41a:前方側支持台用横梁、 41b:後方側支持台用横梁、 42:吊材、 42a:全ねじ鋼棒、 42b:チェーンブロック、 42c:鋼棒、 42d:ナット、 43:縦梁、 44:足場板、 44a:開口、 45:接合金具、
51a:前方側支持台用横梁、 61:吊支持用縦梁、 62:鋼棒、 63:吊材、 64:ナット、 71:架設ガーダー、 72:台車




Claims (9)

  1. 既に形成された橋桁の先端に、所定長に分割された施工ブロック毎にコンクリートを打設し、片持ち状に張り出すように橋桁を構築するために用いられる移動吊支保工であって、
    構築中の橋桁上又は橋脚上で移動が可能に支持された架設用構造体と、
    該架設用構造体から吊り支持され、片持ち状となった前記橋桁の先端部に連続して一施工ブロック分のコンクリートを打設するための型枠と、
    前記型枠の下方及び周辺部に設けられ、前記橋桁を形成するための作業足場として使用される支持台とを有し、
    前記型枠は、張り出すように形成する一施工ブロック分の橋桁の前方側及び後方側で、該橋桁の軸線と交差する方向に配置され、前記架設用構造体から吊材によって吊り支持された前方側型枠用横梁及び後方側型枠用横梁に支持され、
    前記支持台は、前記型枠用横梁とほぼ並行に配置され、前記架設用構造体から吊材によって吊り支持された前方側支持台用横梁及び後方側支持台用横梁に支持され、
    前記後方側支持台用横梁は前記後方側型枠用横梁より後方に支持され、
    前記後方側支持台用横梁と前記前方側支持台用横梁との間に、これらの横梁の下面に当接して又は下面を揃えるようにして複数の縦梁が架け渡され、
    これらの縦梁の上に、足場板が支持されていることを特徴とする移動吊支保工。
  2. 前記後方側型枠用横梁又はこの横梁を吊り支持する吊材の位置と対応して、前記足場板に開口部が設けられ、
    前記後方側型枠用横梁又はこの横梁を吊り支持する吊材が、前記後方側支持台用横梁及び前記縦梁の下面より下方に突き出さない範囲で、前記開口部内に上方から突き入れられていることを特徴とする請求項1に記載の移動吊支保工。
  3. 張り出すように形成する一施工ブロック分の橋桁の前方側及び後方側で、前記架設用構造体上に吊支持用横梁が側方に張り出すように支持され、
    前記前方側型枠用横梁及び後方側型枠用横梁を支持するための吊材の上部が、それぞれ
    前記前方側吊支持用横梁及び後方側吊支持用横梁に支持され、
    前記前方側支持台用横梁及び後方側支持台用横梁を支持するための吊材の上部は、前記前方側吊支持用横梁及び後方側吊支持用横梁によって、前記橋桁の側縁より外側で該橋桁の軸線とほぼ並行に支持された吊支持用縦梁に支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の移動吊支保工。
  4. 前記前方側支持台用横梁は前方側型枠用横梁より前方に支持されていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の移動吊支保工。
  5. 前記吊支持用縦梁は、前記前方側吊支持用横梁と後方側吊支持用横梁との上に架け渡されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の移動吊支保工。
  6. 前記吊支持用縦梁は、前記前方側吊支持用横梁と後方側吊支持用横梁とから、前記橋桁の上面とほぼ同じ高さに吊り支持されていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の移動吊支保工。
  7. 前記前方側支持台用横梁と後方側支持台用横梁とを吊り支持する前記吊材は、全長にわたって周面にねじ山が形成された全ねじ鋼棒と、長さの調整を可能とするチェーンブロックを介挿した鋼材とを、近接した位置で併設したものであることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかに記載の移動吊支保工。
  8. 前記架設用構造体は、片持ち状となった構築中の橋桁の先端部分から該橋桁の軸線方向に突き出すように据え付けられ、一つの施工ブロックの橋桁の形成が行われる毎に、前方側に前進移動されるものであることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかに記載の移動吊支保工。
  9. 前記架設用構造体は、片持ち状となった構築中の橋桁と、張り出して構築する橋桁の前方側に設けられた橋脚との間に架け渡されたガーダー又はトラスであり、
    前記吊支持用横梁は、前記ガーダー又はトラスに支持され、該ガーダー又はトラスの軸線方向に走行移動するものであることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかに記載の移動吊支保工。
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