JP2009033081A - 発光ダイオード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDチップの接着および放熱の効果の向上、および光出射効率の向上を図る。
【解決手段】基板200およびリードフレーム300は、ベース部100上に設けられている。LEDチップ400を基板200上に固着するために、第1の混合接着体510が基板200上に塗布されている。第2の混合接着体530は、基板200およびLEDチップ400を被覆するようにベース部100上に注入されている。第1の混合接着体510および第2の混合接着体530は、接着材料および絶縁熱伝導性材料を含んでおり、絶縁熱伝導性材料は、ダイヤモンドカーボン粉末、ダイヤモンドライクカーボン粉末、またはセラミックス粉末からなる。これにより、LEDチップ400と第2の混合接着体530との屈折率の差が低減し、全反射角が増加するため光出射効率が向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は発光ダイオードの封止構造に関し、特に、新たな混合接着体で封止を行う発光ダイオードの封止構造に関する。
発光ダイオード(Light EmittingDiode;LED)は、反応速度が速く、小型で、低消費電力、低発熱量、使用寿命が長いなどの長所を備えていることから、徐々に、白熱電球およびハロゲン電灯などの従来の照明器具に取って代わって用いられるようになっている。また、LEDは、電子装置のインジケータとしての元来の使用から、液晶表示のバックライトやプロジェクタ装置内の照明などとして使用されるまでに使用範囲が拡大している。LEDの応用範囲は、技術の進歩に伴って成長の最中にある。
近年、LEDの輝度および発光効率が向上されたハイパワー(High Power)LEDの開発が進んでおり、これに伴い、LEDチップ(Chip)の封止技術において2つの大きな問題に直面している。第1の問題は、放熱に関し、LEDチップから生じる熱が効率よく放熱されなければ、LEDの輝度の低下のみならず、寿命の低下をも招いてしまう。第2の問題は、光学的性質に関し、従来のLEDチップの封止接着体の多くは、光学的性質が温度および紫外線照射の影響を受けやすいエポキシ樹脂を採用しているため、正常な動作条件下においても光学的透明度が時間とともに低減して、屈折率の低下を引き起こしてしまう。
従来の封止形態は、LEDチップをダイボンディング(Die Bonding)し、ワイヤボンディング(Wire Bonding)した後、直接、樹脂封入、オート・エンカプスレーション(AutoEncapsulation)、またはモールディング(Molding)するものである。従来のダイボンディングでは、導電性接着剤または透明絶縁接着剤によりLEDチップをパッケージング体である基板上に固着している。LEDチップから生じる熱は熱伝導により素子内部から基板に伝熱されて、更に導電性接着剤または透明絶縁接着剤を介してパッケージング体である基板またはヒートシンク(heatsink)に伝熱される。このような従来の封止形態で用いられている導電性接着剤または透明絶縁接着剤は、大量の熱の伝達を担うことができないため、LEDの光の減衰または熱による性能低下を引き起こし、場合によってはLEDが機能しなくなってしまう。
また、LEDチップの組成材料の屈折率は2.5よりも大きい一方で、一般的な封止用接着材料または樹脂の屈折率は1.5未満であり、空気の屈折率は1である。このように、従来の封止形態では、LEDチップと封止材料との屈折率の差が大きいため、LEDからの射出光に対する全反射角(全反射が生じる臨界角)が小さく、封止後におけるLEDの光出射効率が落ちてしまう。
したがって、LED封止構造における封止材料としては、強度および熱的性質以外に、光学的性質を更に重視する必要がある。
そこで、本発明の目的は、LEDチップの接着および放熱の効果を同時に向上させることができる発光ダイオード装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、全反射角を増加させるとともに光出射効率を高めることができる発光ダイオード装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の発光ダイオード装置は、ベース部と、基板と、リードフレームと、LEDチップと、第1の混合接着体とを備え、前記基板および前記リードフレームが前記ベース部上に設けられるとともに、前記LEDチップが前記第1の混合接着体により前記基板上に固着された発光ダイオード装置であって、前記第1の混合接着体は、接着材料および絶縁熱伝導性材料を含み、前記絶縁熱伝導性材料は、ダイヤモンドカーボン粉末、ダイヤモンドライクカーボン粉末、またはセラミックス粉末からなることを特徴とする。なお、前記接着材料は、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、またはポリカーボネートからなることが好ましい。また、前記セラミックス粉末は、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ボロン、または炭化シリコンからなることが好ましい。
また、本発明の発光ダイオード装置は、前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記LEDチップおよび前記基板の側面を被覆した第2の混合接着体を更に備えることが好ましい。また、本発明の発光ダイオード装置は、前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記ベース部上に注入されるとともに前記基板および前記LEDチップを被覆した第3の混合接着体を更に備えることも好ましい。
また、上記目的を達成するために、本発明の発光ダイオード装置は、ベース部と、基板と、リードフレームと、LEDチップと、第1の混合接着体とを備え、前記基板および前記リードフレームが前記ベース部上に設けられるとともに、前記LEDチップがフリップチップ方式で前記基板上に実装され、前記第1の混合接着体が前記基板と前記LEDチップとの間に設けられた発光ダイオード装置であって、前記第1の混合接着体は、接着材料および絶縁熱伝導性材料を含み、前記絶縁熱伝導性材料は、ダイヤモンドカーボン粉末、ダイヤモンドライクカーボン粉末、またはセラミックス粉末からなることを特徴とするものであってもよい。なお、前記接着材料は、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、またはポリカーボネートからなることが好ましい。また、前記セラミックス粉末は、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ボロン、または炭化シリコンからなることが好ましい。
また、前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記ベース部上に注入されるとともに前記基板および前記LEDチップを被覆した第2の混合接着体を更に備えることが好ましい。
したがって、本発明の発光ダイオード装置は、従来の発光ダイオード装置と比較して下記のような効果をもたらす。
1.本発明における混合接着体は、絶縁熱伝導性材料と接着材料とを均一に混合して形成されており、従来の導電性接着剤または透明絶縁接着剤に代えてこれを用いることで、LEDチップを基板上に接着固定し、更にはその熱伝導特性を利用して、LEDチップの発光時に生じた熱を基板を介してベース部に伝熱させて放熱することができ、より優れた放熱効果を得ることができる。
2.本発明における混合接着体の屈折率は約1.5ないし2.5の間にあり、一方のLEDチップの屈折率は概ね2.5よりも大きいので、従来の概ね1.5未満の屈折率を有する封止接着体を利用するものに比べて、LEDチップと封止材料とにおける屈折率の差を減らし、ひいては全反射角および光出射効率を増加させることができる。
本発明の第1の実施形態に係わる発光ダイオード装置の断面を示す図1を参照する。本実施形態の発光ダイオード装置は、ベース部100と、基板200と、リードフレーム300と、LEDチップ400と、第1の混合接着体510と、封止接着体800とを備えている。
ベース部100は、上面が開放した開放容器形状であり、基板200およびリードフレーム300は、ベース部100上に設けられるとともに、LEDチップ400を基板200上に固着するために、第1の混合接着体510は、基板200とLEDチップ400との間に塗布されている。LEDチップ400は、上向きに発光するように、発光面を上向きにして基板200に固着され、発光面(上面)側に設けられた端子がリード線900を介してリードフレーム300に接続されており、LEDチップ400とリードフレーム300との導通が図られている。封止接着体800は、基板200、LEDチップ400、およびリード線900を被覆するようにベース部100上に注入されている。
第1の混合接着体510は、接着材料と、ダイヤモンドカーボン粉末(Diamond Carbon)、ダイヤモンドライクカーボン粉末(Diamond−Like Carbon)、またはセラミックス粉末(Ceramic)とを均一に混合した材料からなる。このうち接着材料は、エポキシ樹脂(EpoxyResin)、シリコーン樹脂(Silicone Resin)、またはポリカーボネート(Polycarbonate)からなり、セラミックス粉末は、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ボロン、または炭化シリコンからなる。ダイヤモンドカーボン粉末およびダイヤモンドライクカーボン粉末の熱伝導率は1000W/mKよりも大きく、セラミックス粉末の熱伝導率も200W/mKよりも高い。したがって、混合後の接着材料は、接着性のみならず、従来の封止接着体に比べて高い熱伝導性と絶縁性(抵抗率は1013Ω−cm)とを備えている。本実施形態において、第1の混合接着体510は、基板200とLEDチップ400との間に設けられており、その接着性によりLEDチップ400を基板200上に固着し、更に熱伝導特性を利用して、LEDチップ400の発光時に生じた熱を、基板200を介してベース部100に伝熱させて放熱するものであり、従来の導電性接着剤または透明絶縁接着剤に比べて、より優れた放熱効果を得ることができる。
本発明の第2の実施形態に係わる発光ダイオード装置の断面を示す図2を参照する。本実施形態と第1の実施形態との相違点は、本実施形態では、基板200およびLEDチップ400の側面を被覆する第2の混合接着体520を更に備えているところである。第2の混合接着体520の組成材質は第1の混合接着体510の組成材質と同じである。放熱用として第1の混合接着体510のみを備える第1の実施形態に比べて、本実施形態では、第2の混合接着体520を備えることで、LEDチップ400との接触面積を広げて、その放熱効果を強化している。
本発明の第3の実施形態に係わる発光ダイオード装置の断面を示す図3を参照する。本実形態と第1の実施形態との相違点は、本実施形態では、封止接着体800の代わりに第3の混合接着体530を備えているところである。第3の混合接着体530の組成材質は第1の混合接着体510の組成材質と同じである。
第3の混合接着体530は、基板200、LEDチップ400、およびリード線900を被覆している。LEDチップ400の屈折率は約2.5よりも大きい一方で、第3の混合接着体530の屈折率は約1.5ないし2.5の間であり、従来の概ね1.5未満の屈折率を有する封止接着体に比べて、LEDチップ400と封止材料とにおける屈折率の差を減らし、ひいては全反射角および光出射効率を増加させることができる。
本発明の第4の実施形態に係わる発光ダイオード装置の断面を示す図4を参照する。本実施形態と第1の実施形態との相違点は、本実施形態では、LEDチップ400がフリップチップ(FlipChip)実装されており、第1の混合接着体510の代わりに第4の混合接着体540を備えているところである。第4の混合接着体540の組成材質は第1の混合接着体510の組成材質と同じである。
本実施形態では、LEDチップ400は、フリップチップ(Flip Chip)実装技術により、LEDチップ400が下向きに発光するように、発光面を基板200に対向させ、バンプ(Bump)950により、発光面(下面)側に設けられた端子が基板200上のパッド群960に接続されている。パッド群960は、リード線900によりリードフレーム300に接続されており、LEDチップ400とリードフレーム300との導通が図られている。
第4の混合接着体540は、基板200とLEDチップ400との間に設けられており、その接着性によりLEDチップ400を基板200上に固着し、更に熱伝導特性を利用して、LEDチップ400の発光時に生じた熱を基板200を介してベース部100に伝熱させて放熱するものであり、従来における単純に接着固定された導電性接着剤または透明絶縁接着剤に比べて、より優れた放熱効果を得ることができる。
本発明の第5の実施形態に係わる発光ダイオード装置の断面を示す図5を参照する。本実施形態と第4の実施形態との相違点は、本実施形態では、封止接着体800の代わりに第5の混合接着体550を備えているところである。第5の混合接着体550の組成材質は第4の混合接着体540の組成材質と同じである。
第5の混合接着体550は、基板200、LEDチップ400、およびリード線900を被覆している。LEDチップ400の屈折率は約2.5よりも大きい一方で、第4の混合接着体540および第5の混合接着体550の屈折率は約1.5ないし2.5の間であり、従来の概ね1.5未満の屈折率を有する封止接着体に比べて、LEDチップ400と封止材料とにおける屈折率の差を減らし、ひいては全反射角および光出射効率を増加させることができる。
上記実施形態から理解できるように、本発明の発光ダイオード装置は下記のような効果および長所を備えている。
1.本発明の実施形態における混合接着体は、絶縁熱伝導性材料と接着材料とを均一に混合して形成されており、従来の導電性接着剤または透明絶縁接着剤に代えてこれを用いることで、LEDチップ400を基板200上に接着固定し、更にはその熱伝導特性を利用して、LEDチップ400の発光時に生じた熱を基板200を介してベース部100に伝熱させて放熱することができ、より優れた放熱効果を得ることができる。
2.本発明の実施形態における混合接着体の屈折率は約1.5ないし2.5の間にあり、一方LEDチップ400の屈折率は概ね2.5よりも大きいので、従来の概ね1.5未満の屈折率を有する封止接着体を用いて封止を行うものに比べて、本発明の実施形態における発光ダイオード装置では、LEDチップ400と封止材料とにおける屈折率の差を減らし、ひいては全反射角および光出射効率を増加させることができる。
なお、上記実施形態は本発明を限定するためのものではなく、当業者であれば、本発明の技術的思想および範囲を逸脱することなく、各種の変更および付加を行うことができる。
本発明の第1の実施形態に係る発光ダイオード装置の概略断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る発光ダイオード装置の概略断面図である。 本発明の第3の実施形態に係る発光ダイオード装置の概略断面図である。 本発明の第4の実施形態に係る発光ダイオード装置の概略断面図である。 本発明の第5の実施形態に係る発光ダイオード装置の概略断面図である。
符号の説明
100 ベース部
200 基板
300 リードフレーム
400 LEDチップ
510 第1の混合接着体
520 第2の混合接着体
530 第3の混合接着体
540 第4の混合接着体
550 第5の混合接着体
800 封止接着体
900 リード線
950 バンプ
960 パッド群

Claims (9)

  1. ベース部と、基板と、リードフレームと、LEDチップと、第1の混合接着体とを備え、前記基板および前記リードフレームが前記ベース部上に設けられるとともに、前記LEDチップが前記第1の混合接着体により前記基板上に固着された発光ダイオード装置であって、
    前記第1の混合接着体は、接着材料および絶縁熱伝導性材料を含み、前記絶縁熱伝導性材料は、ダイヤモンドカーボン粉末、ダイヤモンドライクカーボン粉末、またはセラミックス粉末からなることを特徴とする発光ダイオード装置。
  2. 前記接着材料は、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、またはポリカーボネートからなることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード装置。
  3. 前記セラミックス粉末は、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ボロン、または炭化シリコンからなることを特徴とする請求項2に記載の発光ダイオード装置。
  4. 前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記LEDチップおよび前記基板の側面を被覆した第2の混合接着体を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード装置。
  5. 前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記ベース部上に注入されるとともに前記基板および前記LEDチップを被覆した第3の混合接着体を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード装置。
  6. ベース部と、基板と、リードフレームと、LEDチップと、第1の混合接着体とを備え、前記基板および前記リードフレームが前記ベース部上に設けられるとともに、前記LEDチップがフリップチップ方式で前記基板上に実装され、前記第1の混合接着体が前記基板と前記LEDチップとの間に設けられた発光ダイオード装置であって、
    前記第1の混合接着体は、接着材料および絶縁熱伝導性材料を含み、前記絶縁熱伝導性材料は、ダイヤモンドカーボン粉末、ダイヤモンドライクカーボン粉末、またはセラミックス粉末からなることを特徴とする発光ダイオード装置。
  7. 前記接着材料は、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、またはポリカーボネートからなることを特徴とする請求項6に記載の発光ダイオード装置。
  8. 前記セラミックス粉末は、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ボロン、または炭化シリコンからなることを特徴とする請求項7に記載の発光ダイオード装置。
  9. 前記第1の混合接着体と組成材質が同じであり、前記ベース部上に注入されるとともに前記基板および前記LEDチップを被覆した第2の混合接着体を更に備えたことを特徴とする請求項6に記載の発光ダイオード装置。
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