JP2009007089A - 吊り具 - Google Patents

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Abstract


【課題】 搬送部材の幅方向長さが異なっても容易に対応させ、全てのフォークを速やかに回動させるようにした吊り具を提供する。
【解決手段】 フレーム2には駆動用モータ26により回動自在な軸部材27が配置され、その軸部材27とアーム軸7とを複数のキー溝を形成した円筒状のナット部34と複数のキー部を形成した連結軸35とから成る連結部材33で連結し、駆動機構Aによりフレーム2の左右方向に移動するアーム軸7及びフォーク6を前記軸部材27の回動によって回動可能とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の鋼材等の長尺材を積み重ねて成る搬送部材の搬送作業に用いる吊り具に関する。
従来、複数の鋼材等の長尺材を積み重ねて成る搬送部材の幅方向長さが異なっても搬送作業が行なえるように、特許文献1に記載の吊り具のように、フレームの前後方向に4つの連結アームを設け、各連結アームにフレームの左右方向に移動可能なフォークアームが支持され、各フォークアームに回動可能に設けた爪付きフォークを、フレームに設置したフォーク幅寄せ機構によりフレームの左右方向に接近離反させるものや、特許文献2に記載の吊り具のように、主部材に一対の長尺材吊具が装着され、各長尺材吊具には下端にフォークを備えた一対の支持部材が取付けられ、長尺材吊具に備えた伸縮シリンダにより一対の支持部材の間の距離の変更を行うようにしたものが知られている。また、特許文献1では、フレームの左右方向の一方側にある2つの爪付きフォークはロッドで連結され、ロッドをフレームの前後方向に移動することで2つの爪付きフォークが同時に回転するようになっている。特許文献2では、各支持部材にはフォーク回転用アクチュエータが備えられ、各アクチュエータによりフォークを回転させるようになっている。
また、全てのフォークを同時に回動させるものとして、特許文献3の吊り具のように、ハンガー枠の四隅にフォークを備えた支柱が回動自在に設けられ、ハンガー枠上面にベベルギヤを介して直交するように配置された2つの作動軸を前記支柱に連結し、駆動用モータにより作動軸を回動することで全ての支柱及びフォークを同時に回動させるものが知られている。
実用新案登録第2599340号公報 特開昭55−101584号公報 実開昭61−75487号公報
上記特許文献1では、フレームの左右方向の一方側にある2つの爪付きフォークを第1ロッドで連結し、他方側にある2つの爪付きフォークを第2ロッドで連結し、2組の爪付きフォークを回転させるためには、一方側の爪付きフォークを回転させた後、もう一方の爪付きフォークを回転させるようになっている。ところが、速やかに搬送作業を行うためには、各ロッドを同時に同一方向へ移動させる必要がある。そこで、各ロッドを連結部材で連結し、その連結部材を駆動用モータや手動のハンドルで作動させることで、2組の爪付きフォークを同時に回転させることが考えられるが、前記連結部材を左右方向に移動するロッドに対応させたり、連結部材を作動させるものを設置したりして構造が複雑になるおそれがある。また、特許文献2では、各フォークを回転させるために夫々回転用アクチュエータが備えられ、4つのフォークを同時に回転させることが可能となるが、回転用アクチュエータを複数用意しなければならず吊り具が高価となる問題がある。また、特許文献3には、ハンガー枠の四隅の支柱及びフォークを同時に回動させることが記載されているが、搬送部材の幅方向長さに対応させて支柱及びフォークをハンガー枠の左右方向に移動させることは出来ない。
そこで本発明の課題は、上記問題点に鑑み、搬送部材の幅方向長さが異なっても容易に対応させ、全てのフォークを速やかに回動させるようにした吊り具を提供することを目的とする。
本発明は、フレームの前後方向に設けた保持部材にフレームの左右方向に移動可能な支持部材が装着され、その支持部材には下部にフォークを備えたアーム軸が取付けられ、駆動機構により支持部材をフレームの左右方向に移動させ、アーム軸とフォークを遠近移動させるようにした吊り具において、フレームには駆動源により回動自在な軸部材が配置され、その軸部材と前記アーム軸とを伸縮自在な連結部材で連結し、駆動機構によりフレームの左右方向に移動するアーム軸及びフォークを前記軸部材の回動によって回動可能にしたことを特徴とする。また、前記連結部材は、複数のキー溝を形成した円筒状のナット部と複数のキー部を形成した連結軸とから成り、2つの部材がスプライン結合されていることを特徴とする。
フレームには駆動源により回動自在な軸部材が配置され、その軸部材とアーム軸とを伸縮自在な連結部材で連結し、駆動機構によりフレームの左右方向に移動するアーム軸及びフォークを前記軸部材の回動によって回動可能にしたことで、左右のアーム軸及びフォークを遠近移動させた状態であっても、駆動用モータの駆動により軸部材、連結部材を介して全てのアーム軸を簡単な構成で速やかに回動させることができる。また、連結部材は、複数のキー溝を形成した円筒状のナット部と複数のキー部を形成した連結軸とから成り、2つの部材がスプライン結合されていることで、フレームの左右方向に移動するアーム軸をフレームに設置した軸部材により確実に回動させることができる。
図1に示す吊り具1のフレーム2は、2本の棒部材3の前後方向に一対の保持部材4が組み付けられたものである。一対の保持部材4にフレーム2の左右方向に移動可能な一対の支持部材5が装着され、夫々の支持部材5a,5bには下部にフォーク6を備えたアーム軸7が回動自在に取付けられ、駆動機構Aにより左右の支持部材5a,5bをフレーム2の左右方向に移動させ、左右のアーム軸7とフォーク6を遠近移動させるようになっている。保持部材4は同一構造であるので右側の保持部材4aで説明する。保持部材4aは複数の板部材から断面四角形状の筒体が形成されたものである。保持部材4aの内側には、巻き上がりの異なるネジ部を形成したロッド部材8,9が夫々配置されている。各ロッド部材8,9は保持部材4aに回動自在に設置された傘歯車10に一体的に取付けられている。その傘歯車10は保持部材4aの左右方向に移動しないようになっている。前記一対の支持部材5a,5bには各ロッド部材8,9のネジ部に対応するメネジ部が形成されたガイド部材11,12が取り付けられている。各ロッド部材8,9のネジ部に保持部材4aの両側の開口部に摺動自在に装着された支持部材5a,5bが夫々螺合されている。保持部材4aには、前記傘歯車10の円周方向の2箇所に傘歯車挿通孔13が設けられている。各傘歯車挿通孔13の外周には後述する軸受箱14,15を取り付ける取付座16が夫々固着されている。
一方の軸受箱14には駆動用軸部材17が軸受18によって回動可能に支持されている。駆動用軸部材17の一端には駆動用傘歯車19が設けられ、その駆動用傘歯車19は前記傘歯車10と噛合せられている。駆動用軸部材17の他端にはハンドル20が接続されている。他方の軸受箱15には同調用軸部材21が軸受22によって回動可能に支持されている。同調用軸部材21の一端には同調用傘歯車23が設けられ、その同調用傘歯車23は前記傘歯車10と噛合せられている。同調用軸部材21の他端には前後方向に伸びた同調シャフト部材24の一端が連結されている。その同調シャフト部材24の他端は、もう一方の保持部材4bに備えた同調用軸部材21の他端に連結されている。このことから、本実施形態の駆動機構Aでは、一方のハンドル20により駆動用軸部材17を回動させ、駆動用傘歯車19、傘歯車10を介して各ロッド部材8,9及び同調用傘歯車21を回動させることで、図4に示すように、各保持部材4に装着された左右の支持部材5をフレーム2の左右方向に移動させ、左右のアーム軸7とフォーク6を遠近移動させるように構成されている。尚、本実施形態では、ハンドル20により駆動用軸部材17を回動させるようにしたが、駆動用モータ等の駆動源により駆動用軸部材17を回動させるようにしてもよい。
フレーム2には各保持部材4と向き合うように一対のブラケット25が取付けられている。一方のブラケット25aには後述する軸部材27を回動させる駆動源として例示する駆動用モータ26が取付けられている。フレーム2の前後方向に伸びた2本の軸部材27が一対のブラケット25に夫々回動自在に支持される。各軸部材27には前記駆動用モータ26が取付けられたブラケット25aの近傍に歯車28,29が取付けられている。2つの歯車28,29を噛合せることで2本の軸部材27は相反する方向に回動するようになっている。一方の歯車28は駆動用モータ26の駆動軸に固着した駆動用歯車30と噛合せられている。各軸部材27の両端にはユニバーサルジョイント(自在継手)31を介してシャフト部材32が連結されている。各シャフト部材32には連結部材33のナット部34が連結されている。連結部材33は、複数のキー溝を形成した円筒状のナット部34と複数のキー部を形成した連結軸35とから成り、2つの部材34,35が図5に示すようにスプライン結合されている。連結部材33の連結軸35は、ユニバーサルジョイント(自在継手)36を介して前記アーム軸7の上端に設置された回転方向変換器37の一方の歯車38に連結されている。回転方向変換器37の他方の歯車39はアーム軸7に連結されている。このことから、アーム軸7がフレーム2の左右方向に移動しても軸部材27とアーム軸7とは伸縮自在な連結部材33を介して連結され、軸部材27の回動によりアーム軸7が回動されるようになっている。また、フレーム2の前後方向には複数の吊金具40が設けられている。その吊金具40には、天井クレーン(図示しない)の掛止部材41に掛止させるチェーン又はワイヤロープ等の吊り下げ用部材42が備えられている。尚、本実施形態では、連結部材33のナット部34と連結軸35とをスプライン結合としたが、互いに軸方向に摺動可能としたセレーション結合としてもよい。
次に、上記構成の吊り具1を用いた搬送作業について説明する。天井クレーン(図示しない)に吊り下げられた吊り具1を枕木50に載置された複数の鋼材等の長尺材を積み重ねて成る搬送部材60の上方に移動させ、その後、吊り具1を降下させる。予め、図2に示すように、吊り具1の各フォーク6をフレーム2(搬送部材60)に対して平行となるように回動させてある。また、アーム軸7及びフォーク6は駆動機構Aによりフレーム2の左右方向に移動させ、搬送する搬送部材60の幅方向長さL1に対応させてある。フォーク6を搬送部材60と地面Rとの間まで降下させた後、天井クレーンの駆動を停止させる。この状態で、駆動用モータ26の駆動により各軸部材27が回動することで、連結部材33を介してアーム軸7及びフォーク6を回動させる。各フォーク6をフレーム2(搬送部材60)に対して垂直位置となるように回動させる。この状態で、天井クレーンを駆動して吊り具1を吊り上げると、図6のように吊り具1によって搬送部材60が吊り上げられる。尚、本実施形態では、予め搬送部材60の幅方向長さL1に対応するようにアーム軸7及びフォーク6をフレーム2の左右方向に移動させて説明したが、毎回アーム軸7及びフォーク6を搬送部材60の幅方向長さL1に対応するようにフレーム2の左右方向に移動させるようにしてもよい。
吊り具1を目的場所に向かって移動させ、目的場所の上方に移動させた後、吊り具1を降下させ、搬送部材60を枕木50の上に載置させる。更に吊り具1を降下させた後、天井クレーンの駆動を停止させる。そして、駆動用モータ26の駆動により各軸部材27が回動することで、連結部材33を介してアーム軸7及びフォーク6を回動させる。図2に示すように、各フォーク6をフレーム2(搬送部材60)に対して平行位置となるように回動させる。その後、天井クレーンを駆動して吊り具1を吊り上げ、次の搬送部材60の搬送作業を上記作動と同様に行なわれる。また、図7に示すように、次に搬送する搬送部材60aの幅方向長さがL2であると、吊り具1を搬送部材60aに向かって降下させる前に、一方のハンドル20により駆動用軸部材17を回動させ、駆動用傘歯車19、傘歯車10を介して各ロッド部材8,9及び同調用軸部材21を回動させることで、各保持部材4に装着された左右の支持部材5をフレーム2の左右方向に移動させ、搬送する搬送部材60aの幅方向長さL2に対応させる。その後、上記の搬送部材60と同様に搬送部材60aを目的の場所に搬送させる搬送作業が行なわれる。
従って、フレーム2には駆動用モータ26により回動自在な軸部材27が配置され、その軸部材27とアーム軸7とを伸縮自在な連結部材33で連結し、駆動機構Aによりフレーム2の左右方向に移動するアーム軸7及びフォーク6を前記軸部材27の回動によって回動可能にしたことで、左右のアーム軸7及びフォーク6を遠近移動させた状態であっても、駆動用モータ26の駆動により軸部材27、連結部材33を介して全てのアーム軸7を速やかに回動させることが可能となる。また、従来のように、2つのロッドを同一方向へ移動させる連結部材や、その連結部材を作動させるものを設けたり、或いは複数のアクチュエータを備えたりしないので、簡単な構成で吊り具1が安価となる。また、連結部材33は、複数のキー溝を形成した円筒状のナット部34と複数のキー部を形成した連結軸35とから成り、2つの部材をスプライン結合していることで、フレーム2の左右方向に移動するアーム軸7をフレーム2に設置した軸部材27により回動させることが簡単な構成で確実に行なえる。
本発明の吊り具の正面図である。 図1の平面図である。 図1の右側面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 図2のV−V線断面図である。 搬送部材を吊り上げた状態を示す図である。 アーム軸及びフォークを幅方向長さの異なる搬送部材に対応させた状態を示す図である。
符号の説明
1 吊り具
2 フレーム
4 保持部材
5 支持部材
6 フォーク
7 アーム軸
26 駆動用モータ
27 軸部材
33 連結部材
34 ナット部
35 連結軸
A 駆動機構

Claims (2)

  1. フレームの前後方向に設けた保持部材にフレームの左右方向に移動可能な支持部材が装着され、その支持部材には下部にフォークを備えたアーム軸が取付けられ、駆動機構により支持部材をフレームの左右方向に移動させ、アーム軸とフォークを遠近移動させるようにした吊り具において、フレームには駆動源により回動自在な軸部材が配置され、その軸部材と前記アーム軸とを伸縮自在な連結部材で連結し、駆動機構によりフレームの左右方向に移動するアーム軸及びフォークを前記軸部材の回動によって回動可能にしたことを特徴とする吊り具。
  2. 連結部材は、複数のキー溝を形成した円筒状のナット部と複数のキー部を形成した連結軸とから成り、2つの部材がスプライン結合されていることを特徴とする請求項1記載の吊り具。
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