JP2011089346A - 構造物の構築方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の構築物の設置作業時間を短縮すること。
【解決手段】構造物の構築物を、その設置箇所に吊り上げて設置する構築物の構築方法において、複数の構築物を水平方向に離間して同時に吊る吊り治具により、該複数の構築物を吊り上げる吊り上げ工程と、前記吊り治具が備える調整手段により、前記複数の構築物の離間距離を、各々の前記構築物の設置箇所の離間距離に応じて調整する調整工程と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】構造物の構築物を、その設置箇所に吊り上げて設置する構築物の構築方法において、複数の構築物を水平方向に離間して同時に吊る吊り治具により、該複数の構築物を吊り上げる吊り上げ工程と、前記吊り治具が備える調整手段により、前記複数の構築物の離間距離を、各々の前記構築物の設置箇所の離間距離に応じて調整する調整工程と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、構造物の構築方法に関し、特に、構築物の吊り上げ設置に関する。
鉄筋コンクリート造の建物の施工にあっては、梁、柱、スラブ等をPCa(プレキャスト)部材として予め作成しておき、現場で組み立てる工法が知られている。現場でのPCa部材の組立のうち、柱を構成するPCa柱部材は、クレーンで吊り上げられてその設置箇所に設置される(例えば特許文献1及び2参照)。また、PCa柱部材以外の各種の構築物もクレーンで吊り上げられてその設置箇所に設置される場合もある。
一般にPCa柱部材等の構築物は、一つずつクレーンで吊り上げられて設置されるため、階数が多い建物にあっては、その設置作業回数が多くなる。このため、作業時間が長期化する傾向にあり、その短縮が要望されている。PCa部材に関しては、その吊り上げ方として、提灯吊りと呼ばれる、複数のPCa部材を上下に並べて同時に吊り上げる吊り方も提案されているが、吊るす作業に手間を要すると共に、設置は1つずつ実施することから作業時間の短縮には効果が薄い。
本発明の目的は、複数の構築物の設置作業時間を短縮することにある。
本発明によれば、構造物の構築物を、その設置箇所に吊り上げて設置する構造物の構築方法において、複数の構築物を水平方向に離間して同時に吊る吊り治具により、該複数の構築物を吊り上げる吊り上げ工程と、前記吊り治具が備える調整手段により、前記複数の構築物の離間距離を、各々の前記構築物の設置箇所の離間距離に応じて調整する調整工程と、を備えたことを特徴とする構造物の構築方法が提供される。
本発明によれば、複数の構築物の設置作業時間を短縮することができる。
<第1実施形態>
図1(A)は構造物の構築方法に用いる吊り治具Aの正面図、図1(B)は図1(A)の線X−Xに沿う吊り治具Aの断面図である。吊り治具Aは、棒状部材1と、移動ユニット2と、吊り具3と、を備える。なお、以下の各実施形態では、構造物の構築物としてPCa柱部材を例示するが、これに限られず、梁部材、床材、壁材、設備機器等の構築物も本発明の構築方法による設置対象とすることができる。
図1(A)は構造物の構築方法に用いる吊り治具Aの正面図、図1(B)は図1(A)の線X−Xに沿う吊り治具Aの断面図である。吊り治具Aは、棒状部材1と、移動ユニット2と、吊り具3と、を備える。なお、以下の各実施形態では、構造物の構築物としてPCa柱部材を例示するが、これに限られず、梁部材、床材、壁材、設備機器等の構築物も本発明の構築方法による設置対象とすることができる。
棒状部材1は、本実施形態の場合、図1(B)に示すように上部と下部にフランジ部を有するH型鋼であるが左右方向にある程度の長さを有して複数のPCa柱部材を吊り下げ可能な強度を有するものであれば他の部材でもよい。棒状部材1は、不図示のクレーンの吊り具先端100に、ワイヤやチェーン等の紐体101を介して水平に吊り下げられる。なお、ここで言う水平とは、棒状部材1が概ね水平方向に向いていれば足りるという意味である。
吊り具3は、ワイヤやチェーン等の紐体3aと、紐体3aの下部のフック3bと、を備える。本実施形態の場合、吊り具3は2組設けられ、一方はその紐体3aの上端部が棒状部材1に直接接続されて、棒状部材1とPCa柱部材とを連結し、他方はその紐体3aの上端部が移動ユニット2に接続されて、移動ユニット2を介して棒状部材1とPCa柱部材とを連結する。
移動ユニット2は、棒状部材1に沿ってその長手方向に移動する横行装置である。本実施形態の場合、移動ユニット2は以下の構成を備えるが、棒状部材1に沿って移動可能であれば他の構成でもよい。
移動ユニット2は、一対の支持部材21を備え、これらが棒状部材1を挟むように配設されている。一対の支持部材21には、合計4つの上側ローラ22と、1つの下側ローラ23と、が水平軸回りに回転自在に支持され、合計4つサイドローラ24が鉛直軸回りにブラケット24aを介して回転自在に支持されている。上側ローラ22は、棒状部材1の下側のフランジ部上に配置され、その一部のローラはモータ等の駆動ユニット26により回転駆動される。駆動ユニット26による一部の上側ローラ22の回転により、移動ユニット2は棒状部材1に沿ってその長手方向に往復移動する。
下側ローラ23は、棒状部材1の下側のフランジ部下に配置され、移動ユニット2が移動する際の上下動を軽減する。サイドローラ24は、棒状部材1の下側のフランジ部横に配置され、移動ユニット2が移動する際の左右動を軽減する。一対の支持部材21の下部は、底板部材21aで連結されており、底板部材21aには吊り具3の紐体3aの上端部が接続される支持ボックス25が接続されている。
この支持ボックス25の内部には、駆動ユニット26を制御する制御回路基板25aが配設されている。この制御回路基板25aには、無線通信回路が設けられており、リモコン200による無線通信により、作業者が移動ユニット2の移動を制御できる。なお、無線通信に代えて有線通信でもよい。
次に、本発明の一実施形態に係る構造物の構築方法を説明する。図2はその説明図であり、本実施形態では2つのPCa柱部材110を同時に設置する場合を説明する。まず、トラック或いは仮置きヤードに置かれたPCa柱部材110に吊り具3を取り付ける。このとき、移動ユニット2の位置は、PCa柱部材110の位置に応じてセットしておくとよい。移動ユニット2の位置は、上記の通り、リモコン200により行える。
続いて、図2(A)に示すように、不図示のクレーンにより吊り治具Aを吊り上げ、これにより2つのPCa柱部材110を水平方向に離間して同時に吊り上げる。図2(A)の例では、ワイヤ或いはチェーン等の紐体111をPCa柱部材110に固定し、これに吊り具3のフック3bを係止して吊り上げている。吊り治具Aの棒状部材1上の位置は、吊り上げ前(トラック、仮置きヤードに置かれた状態)のPCa柱部材110の間隔に合うように、図1(A)に示した状態の場合よりも中央寄りに移動している。
次に、不図示のクレーンにより吊り治具A及びPCa柱部材110を、図2(B)に示すように、各PCa柱部材110の設置箇所P1、P2上に吊り上げ、移動する。続いて、リモコン200を操作して移動ユニット2を移動させ、図2(C)に示すように、2つのPCa柱部材110の離間距離を、各々の設置箇所P1、P2の離間距離に応じて調整する。このとき、PCa柱部材110の離間距離と、設置箇所P1、P2の離間距離とをできるだけ一致させることにより、その後の設置作業が容易化する。
移動ユニット2の移動は、作業者が目視にて2つのPCa柱部材110の離間距離を確認しながら、作業者がリモコン200から移動ユニット2に制御指令(移動、移動停止)を出すようにしてもよいし、設置箇所P1、P2の離間距離を示す情報をリモコン200から移動ユニット2に送信し、移動ユニット2がPCa柱部材110の離間距離が、該情報が示す離間距離となるように自動制御により移動するようにしてもよい。
次に、不図示のクレーンにより吊り治具A及びPCa柱部材110を、図2(D)に示すように降下させ、各PCa柱部材110を、その設置箇所P1、P2に設置する。このようにして本実施形態では、移動ユニット2で2つのPCa柱部材110の離間距離を設置箇所P1、P2の離間距離に応じて調整することで、2つのPCa柱部材110の設置作業を同時に行うことができる。したがって、これらのPCa柱部材110の設置作業時間を大幅に短縮することができる。
なお、図2(D)に示すPCa柱部材110の設置の際、PCa柱部材110が設置箇所P1又はP2に位置決めされ易いように、PCa柱部材110を誘導する手段を設けてもよい。例えば、図3(A)に示すように、設置箇所P1、P2側の柱主筋のうちの1つ或いは複数(120)を、他の柱主筋よりも長く突出させておき、この柱主筋120を、先に、PCa柱部材110の底面に設けられている挿入穴(不図示)に差し込むようにしてもよい。或いは、図3(B)に示すように、設置箇所P1及びP2の周囲に、下部の方が間隔が狭くなった、傾斜した案内面を有する案内部材121を配置してもよい。
<第2実施形態>
上記第1実施形態では、移動ユニット2を1つ設け、2つのPCa柱部材110のうちの一方のみを移動する構成としたが、各PCa柱部材110毎に移動ユニット2を設けてもよい。図3(C)は、吊り治具Aの他の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
上記第1実施形態では、移動ユニット2を1つ設け、2つのPCa柱部材110のうちの一方のみを移動する構成としたが、各PCa柱部材110毎に移動ユニット2を設けてもよい。図3(C)は、吊り治具Aの他の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
図3(C)の例では、移動ユニット2が2つ設けられており、いずれの吊り具3も移動ユニット2を介して棒状部材1とPCa柱部材(不図示)とを連結する。図3(C)の例の吊り治具を用いた場合のPCa柱の構築方法は上記第1実施形態と同様であるが、本実施形態の場合、2つのPCa柱部材の双方を移動できるので、棒状部材1の長手方向中央部に対してこれらを左右対称に位置させることができる。このため、クレーンで吊り治具を吊り上げたときに、吊り治具が傾くことを低減でき、より高い安全性を確保できる。
<第3実施形態>
上記第1及び第2実施形態では、同時に2つのPCa柱部材を吊り上げて設置する例を説明したが、同時に3つ以上のPCa柱部材を吊り上げて設置することもできる。図4(A)は、同時に3つのPCa柱部材を吊り上げて設置する場合に用いる吊り治具の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
上記第1及び第2実施形態では、同時に2つのPCa柱部材を吊り上げて設置する例を説明したが、同時に3つ以上のPCa柱部材を吊り上げて設置することもできる。図4(A)は、同時に3つのPCa柱部材を吊り上げて設置する場合に用いる吊り治具の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
図4(A)の例では、1つの吊り具3が、棒状部材1の長手方向中央部において、棒状部材1に直接接続され、その両側に、移動ユニット2がそれぞれ設けられている。この構成により、隣接するPCa柱部材の離間間隔を、各移動ユニット2の移動により調整することができ、同時に3つのPCa柱部材を吊り上げて設置することができる。なお、図4(A)の例では1つの吊り具3を棒状部材1に直接接続する構成としたが、3つの吊り具3の全部を移動ユニット2を介して棒状部材1に連結して全てのPCa柱部材を移動可能としてもよい。尤も、PCa柱部材の間隔が均等であれば、図4(A)の構成のように、棒状部材1の長手方向中央部に1つの吊り具3を直接接続する構成としても、吊り上げられる3つのPCa柱部材が、棒状部材1の長手方向中央部に対して左右対称となるので、吊り治具が傾くことを低減できる。
<第4実施形態>
上記第1乃至第3実施形態では、移動ユニット2が駆動ユニット26を有して自走するユニットであったが、駆動ユニット26に相当する構成を移動ユニット2とは別に設けても良い。図4(B)は、吊り治具Aの他の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
上記第1乃至第3実施形態では、移動ユニット2が駆動ユニット26を有して自走するユニットであったが、駆動ユニット26に相当する構成を移動ユニット2とは別に設けても良い。図4(B)は、吊り治具Aの他の例を示す正面図である。上記第1実施形態と同様の構成については同じ符号を付し、異なる点のみ説明する。
図4(B)の移動ユニット2'は、その基本的な構成は移動ユニット2と同様であるが、駆動ユニット26を有しておらず、それ自体は自走できない。また、支持ボックスに代えて、吊り具3の紐体3aの上端部が接続される下部支持部材26が設けられている。
棒状部材1の長手方向中央部の下部には、駆動ユニット30が設けられている。駆動ユニット30は、その両側から出力軸が突出した両軸タイプのモータを備え、その出力軸には、それぞれネジ軸31L及び31Rの一方端部が連結されている。ネジ軸31L及び31Rの他方端部は、棒状部材1の各端部の下部に固定された軸受け32、32により軸支されており、駆動ユニット30の駆動により、ボールネジ31L及び31Rはその場で回転する。
ネジ軸31Lとネジ軸31Rとは逆ネジになっている。各移動ユニット2'の下部支持部材26には、ネジ軸31L、31Rに螺合するボールナットが設けられており、これらがボールネジ機構を構成している。しかして、駆動ユニット30の出力軸の回転方向により、2つの移動ユニット2'が近接又は離間することになり、吊り上げるPCa柱部材の離間距離を調整できる。
<第5実施形態>
上記第1乃至第4実施形態では、棒状部材1に沿って移動する移動ユニット2又は2'を有する吊り治具を例示したが、このような移動ユニットが無い構成で、吊り上げるPCa柱部材の離間距離を調整できる。図5は吊り治具Aの他の例を示す説明図である。
上記第1乃至第4実施形態では、棒状部材1に沿って移動する移動ユニット2又は2'を有する吊り治具を例示したが、このような移動ユニットが無い構成で、吊り上げるPCa柱部材の離間距離を調整できる。図5は吊り治具Aの他の例を示す説明図である。
図5の例は、同時に2つのPCa柱部材を吊り上げて設置するための吊り治具であり、上記第1乃至第4実施形態と同様に棒状部材1を備える。
棒状部材1には、第1乃至第4実施形態と同様の構成の吊り具3を備え、吊り具3は、PCa柱部材毎に合計2つ設けられている。2つの吊り具3の紐体3a間は、ワイヤやチェーン等の紐体43で連結されており、更に、紐体43の中央には、ワイヤやチェーン等の紐体44の下端部が連結されている。
棒状部材1の長手方向中央部の下部には、紐体44の上端部が連結された巻取装置40が設けられている。巻取装置40は、紐体44の上端部が連結され、かつ、巻き回されるリール部41と、リール部41を回転駆動するモータ等の駆動ユニット42と、を備える。P11、P12、P13は、それぞれ、紐体3aと紐体43との連結点、紐体43と紐体44との連結点、紐体3aと紐体43との連結点、である。
しかして、各紐体3a、43、44が同図実線に示す状態にある場合において、巻取装置40により紐体44を巻き取ると、各紐体3a、43、44が同図破線で示す状態となり、各吊り具3のフック3bに吊られたPCa柱部材(不図示)の離間間隔を変化する。したがって、巻取装置40による紐体44の巻き取り量によりPCa柱部材(不図示)の離間間隔を調整することができる。
Claims (3)
- 構造物の構築物を、その設置箇所に吊り上げて設置する構造物の構築方法において、
複数の構築物を水平方向に離間して同時に吊る吊り治具により、該複数の構築物を吊り上げる吊り上げ工程と、
前記吊り治具が備える調整手段により、前記複数の構築物の離間距離を、各々の前記構築物の設置箇所の離間距離に応じて調整する調整工程と、
を備えたことを特徴とする構造物の構築方法。 - 前記吊り治具は、クレーンにより水平に吊り下げられる棒状部材を備え、
前記調整手段は、
前記棒状部材に沿って移動する移動部と、
該移動部と前記構築物とを連結する吊り具と、
を備えたことを特徴とする請求項1に記載の構造物の構築方法。 - 前記吊り治具には同時に2つの構築物が吊られ、
前記吊り治具は、
クレーンにより水平に吊り下げられる棒状部材と、
前記棒状部材と前記構築物とを連結するための前記構築物毎の第1紐体と、
前記第1紐体間を連結する第2紐体と、
前記第2紐体に下端部が連結された第3紐体と、を備え、
前記調整手段が、前記第3紐体の上端部が連結され、該第3紐体を巻き取る巻取装置であることを特徴とする請求項1に記載の構造物の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009244879A JP2011089346A (ja) | 2009-10-23 | 2009-10-23 | 構造物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103498562A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-08 | 江卫青 | 多屋面单元同步起升方法 |
JP2014148856A (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Sawakigumi Kk | ソーラーパネル取付架台の設置方法 |
JP2017008504A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 株式会社フジワラ | 基礎杭とユニットとの接合構造およびそれを使用したユニット工法 |
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2009
- 2009-10-23 JP JP2009244879A patent/JP2011089346A/ja not_active Withdrawn
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