JP2008516093A - 一体型ヘルメット - Google Patents

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シューバース・ゲーエムベーハー
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Abstract

【課題】軽量な安全ヘルメットを開発することである。
【解決手段】あごセクションは、ヘルメット・シェル(1)の側方領域(4)に接続されているあご部分(8)を有し、このあご部分は、スリップ開口部(19)を拡大すべく、実質的に水平方向の回転軸を有する回転継手を中心として旋回可能であり、閉じた状態では、ヘルメット・シェルの側方領域(4)から、バイザー開口部(3)の半分の幅を越えて延びており、あご部分の自由端は、ロック機構(13)によって、ヘルメットの、当接縁部(18)によって自由端に隣接する部分(5)に、接続可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、耐衝撃性のヘルメット・シェル(1)を有する一体型ヘルメットに関する。このヘルメット・シェルは、ヘルメット着用者の頭頂部から首および耳領域を覆い、上縁および複数の側縁においてバイザー開口部(3)を限定し、一体型ヘルメットを形成するためにおよびヘルメット着用者ののどを完全に囲繞するスリップ開口部(19)を形成するために、バイザー開口部(3)の下側を限定するあごセクションによって補足される。あごセクションは、スリップ開口部(19)を拡大すべく、水平方向の回転軸を中心として上方に旋回可能にヘルメット・シェル(1)に接続されている。
このタイプの複数の一体型ヘルメットは、まず第一に、いわゆる「フリップアップヘルメット」として知られている。これらの一体型ヘルメットは、あご部分を有し、このあご部分は、あごセクション全体に亘って延びており、ヘルメット・シェルの両側で、複数の回転継手を介してヘルメット・シェルに接続されている。これらの回転継手は、夫々、実質的に水平方向の回転軸を有する。それ故に、あご部分は、バイザー開口部を通常は覆うバイザープレートの旋回運動に対応する旋回運動を行なう。このタイプの一体型ヘルメットは、例えば、DE 28 46 636 A1によって公知である。
更に、DE 28 53 260によって、あご部分の中央の部分を一側で垂直方向軸を中心に開閉可能に形成して、あご部分が、あごセクションの中央領域で、開けることができるようにすることが公知である。このあご部分は、2つの側方の延長部を有する。これらの延長部は、組み合わせの状態で、ヘルメット・シェルの、あごセクションに入り込む延長部に接続可能である。ロックは、あご部分の垂直方向に移動可能な複数のボルトによってなされる。これらのボルトは、ヘルメット・シェルの複数の延長部の、ボルトに対応する複数の盲穴へ垂直方向に入り込むことが可能である。しかし、あごセクションのかようなデザインは、必要な安定性を不可能にする。
バイザー開口部を介して上方へ旋回可能に取着されている複数のあご部分を有する、明細書の最初の部分に記載したタイプの複数の通常のフリップアップヘルメットは、安全技術的な観点からは、異議を唱えることはできない。しかしながら、これらのフリップアップヘルメットは比較的大きな重量を有する。この重量は、あご部分をヘルメット・シェルに可動に取着するために必要なロック手段から生じる。
明細書の最初の部分に記載されたタイプの一体型ヘルメットを、その一体型ヘルメットが、安全性は同じでも、より軽量に形成されることができるように、形成するという課題が、本発明の基礎になっている。
この課題を解決するために、明細書の最初の部分に記載されたタイプの一体型ヘルメットは、本発明により、あごセクションが、ヘルメット・シェルの側方領域に接続されているあご部分を有し、このあご部分は、スリップ開口部を拡大すべく、実質的に水平方向の回転軸を有する回転継手を中心として旋回可能であり、閉じた状態では、ヘルメット・シェルの側方領域から、バイザー開口部の半分の幅を越えて延びており、あご部分の自由端は、ロック機構によって、ヘルメットの、当接縁部によって自由端に隣接する部分に、接続可能であることを特徴とする。
従って、本発明に係わる一体型ヘルメットの場合、可動なあご部分が設けられており、このあご部分は、ヘルメット・シェルの一側からヘルメットの他側まで延びており、詳しくは、あご部分が、バイザー開口部の半分の幅から遥かに突き出ている。この場合、あご部分は、あごセクション全体に亘って延びており、好ましくは停止縁部によって、ヘルメット・シェルに接触していることが可能である。しかし、あご部分の自由端が、ヘルメット・シェルの、あごセクションに延びる延長部に接触していてなる実施の形態は好ましい。この延長部は、あごセクションに僅かなだけ突入しており、例えば、バイザー開口部の4分の1よりも少ない幅に亘って延びている。この延長部は、好ましい実施の形態では、ヘルメット・シェルに一体的に接続されていることが可能である。しかし、延長部自体を、ヘルメット・シェルに対し可動に構成することも可能である。その目的は、あご部分によって、ヘルメット着用者自体が通常にヘルメットを被りかつ脱ぐためのスリップ開口部を拡大するためであるが、しかしながら、事故後に、延長部の動き、特に跳ね上げによって、スリップ開口部の一層広い拡大をなすことできるためである。
いずれにせよ、スリップ開口部の、通常の使用のために適切な拡大は、非対称的なあご部分によってなされる。このあご部分は、実質的に水平方向の回転軸を有する安定的な回転継手の形態の丈夫な接続手段によって、ヘルメット・シェルの側方領域に接続されており、かくて、あごセクションの一方の半分に亘って完全に延びており、あご部分の自由端は、他方の半分に明らかに入り込んでいる。それ故に、あご部分は、好ましい実施の形態で、あごセクションの少なくとも約3分の2を占める。
以下、図面に示した実施の形態を参照して本発明を詳述する。図面に示した一体型ヘルメットは、ヘルメット・シェル1を有する。このヘルメット・シェルは、端面縁部2からヘルメット着用者の頭頂部を経てネック領域までおよび耳領域を越えて延びている。ヘルメット・シェルはバイザー開口部3用の上方のおよび側方の境界縁部を形成する。
図示した実施の形態では、ヘルメット・シェル1は、ヘルメット着用者の複数の耳領域を覆う複数の側方領域4を形成する。これらの側方領域からは、一側では、延長部5が、あごセクションへ延びている。
向かい合っている側方部分4には、安定的な回転継手7用の貫通孔6が形成されている。回転継手によって、あご部分8が上げ下ろし可能にヘルメット・シェル1に取付可能である。あご部分8は、回転継手7の回転継手部分9で終わっており、ヘルメット・シェル1の当該の側には、あごセクション全体および中央縁部10を越えて、他側のあごセクションおよび延長部5まで延びている。
図1は、ヘルメット・シェル1の側方領域4が、当接縁部11を形成する突出部を有することを示す。当接縁部は、あご部分8の後方縁部12との関連で、回転継手7の水平方向の回転軸13を中心としてのあご部分8の下降運動を制限する。
図1は、更に、ヘルメット・シェル1が、内装部14を有し、この内装部は、通常は、衝撃を緩和する内側シェルおよび複数のクッション部分によって形成されていることを示す。
従って、あご部分8は、非対称的に形成されており、回転継手7から延長部5まで延びており、図1で略示されたロック装置15によって、延長部に接続されることができる。
中央縁部10は、バイザー開口部3の半分の幅にあって、デザイン的な特徴のみを表わす。
図2および3は、延長部5が、図示した実施の形態では、ヘルメット・シェル1と一体的に接続されていることを明示する。あご部分は、バイザー開口部3の3分の2より大きい幅に亘って延びている。図2および3に示されている取付状態では、バイザー開口部3は、通常、ヘルメット・シェル1に回転自在に取着されたバイザープレート16によって覆われる。バイザープレート16は、複数の回転継手17によって、ヘルメット・シェル1に上方に旋回可能に取着されている。
図2および3は、あご部分8の自由端が、当接縁部18によって延長部5に接触していることを示す。
図2および3に示した閉鎖状態では、ヘルメット・シェル1およびあご部分8は、(まだ閉じられていない状態の)図1に認められるように、四方が閉じられたスリップ開口部19を形成する。
図4は、あご部分8が跳ね上げ可能であり、その際、跳ね上げ運動中にバイザープレート16を連行することを示す。この位置では、ヘルメットは、ヘルメット着用者の頭部から快適に脱がされ、あるいは、ヘルメット着用者の頭部へ被らされることが可能である。
図5は、あご部分8が、回転継手7を中心として上方に旋回可能であり、この回転継手には、バイザープレート16も跳ね上げ可能に取着されていることを明示する。従って、この場合に、あご部分8のための回転軸13は、バイザープレート16のための回転軸と一致する。
これに対し、図6が明示するように、回転継手17が、ヘルメット・シェル1の他側で、バイザープレート16の回転のためにのみ設けられている。何故ならば、あご部分8が回転継手17まで延びていないからである。
図6は、延長部5がヘルメット・シェル1と一体的に形成されている故に、本明細書の用語で言うあごセクションが何処で始まるかを示していない。従って、バイザー開口部3の側端が、通常、あごセクションへの移行線として見なされることを参照するよう指摘する。従って、図1の描写では、ヘルメット・シェル1の側方領域4の、ほぼ垂直方向に延びる前縁が、あごセクションへの移行線である。同様のことが、ヘルメットの他側(図6に示す図)での想定される鏡面対称的な線にも当て嵌まる。
あご部分の、図示した非対称的なデザインは、一体型ヘルメットを被りかつ脱ぐためのスリップ開口部19の十分な拡張を可能にし、この場合、あご部分8を、クラッシュ・ヘルメットの側方領域4に設けられた只1つの回転継手7と連結することができ、あご部分8の自由端とヘルメット・シェル1との間の当接縁部に只1つのロック装置15を用いることができる。当接縁部は、例えば、延長部5において実現されることが可能である。図示した実施の形態の変形例で、あご部分8を、当接縁部18が、ヘルメット・シェル1のこの側における側方領域4の前縁として形成されているほどまでに、拡張することも可能である。その結果、あご部分8を補足する延長部5がなくてもよい。この場合でも、回転継手7およびロック装置15が必要なだけである。
複数の実験は、従来の技術における可動なあご部分の全く対称的なデザインとは異なり、本発明に係わるあご部分8の非対称的なデザインによって、回転継手およびロック装置の省略にも拘わらず、同様な安全値が達成可能であることを明らかにした。
ヘルメット・シェルおよびあご部分からなる本発明に係わる一体型ヘルメットの斜視図を分解図で示す。 組み立てられかつ閉じられた状態にある本発明に係わる一体型ヘルメットの斜視図を示す。 図2に示すヘルメットの側面図を示す。 あご部分が跳ね上げされている、図2に示すヘルメットの斜視図を示す。 図4に示すヘルメットの、あご部分用の回転継手を有する側の、その側面図を示す。 図4に示すヘルメットの他側からの図を示す。

Claims (8)

  1. 耐衝撃性のヘルメット・シェル(1)を有する一体型ヘルメットであって、このヘルメット・シェルは、ヘルメット着用者の頭頂部から首および耳領域を覆い、上縁および複数の側縁によりバイザー開口部(3)を限定し、前記一体型ヘルメットを形成するためにおよびヘルメット着用者ののどを完全に囲繞するスリップ開口部(19)を形成するために、前記バイザー開口部(3)の下側を限定するあごセクションによって補足され、前記あごセクションは、前記スリップ開口部(19)を拡大すべく、水平方向の回転軸を中心として上方に旋回可能に前記ヘルメット・シェル(1)に接続されている一体型ヘルメットにおいて、
    前記あごセクションは、前記ヘルメット・シェル(1)の側方領域(4)に接続されているあご部分(8)を有し、このあご部分は、前記スリップ開口部(19)を拡大すべく、実質的に水平方向の回転軸を有する回転継手を中心として旋回可能であり、閉じた状態では、前記ヘルメット・シェルの前記側方領域(4)から、前記バイザー開口部(3)の半分の幅を越えて延びており、前記あご部分の自由端は、ロック機構(15)によって、このヘルメットの、当接縁部(18)によって前記自由端に隣接する部分(5)に、接続可能であることを特徴とする一体型ヘルメット。
  2. 前記あご部分(8)は、前記隣接する部分(5)との接続の領域で、停止縁部(18)によって前記ヘルメット・シェル(1)に接触していることを特徴とする請求項1に記載の一体型ヘルメット。
  3. 前記あご部分(8)の前記自由端は、前記ヘルメット・シェル(1)に接触していることを特徴とする請求項1または2に記載の一体型ヘルメット。
  4. 前記あご部分(8)の前記自由端は、前記ヘルメット・シェル(1)の、前記あごセクションに延びる延長部(5)に接触していることを特徴とする請求項1または2に記載の一体型ヘルメット。
  5. 前記延長部(5)は、前記ヘルメット・シェル(1)に一体的に接続されていることを特徴とする請求項4に記載の一体型ヘルメット。
  6. 前記延長部(5)は、前記ヘルメット・シェル(1)に対し可動に、このヘルメット・シェルに接続されていることを特徴とする請求項4に記載の一体型ヘルメット。
  7. 前記あご部分(8)は、実質的に水平方向の回転軸(13)を有する回転継手(7)を介して、前記ヘルメット・シェル(1)に接続されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1に記載の一体型ヘルメット。
  8. 前記あご部分(8)は、前記バイザー開口部(3)の約3分の2より大きい幅に亘って延びていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1に記載の一体型ヘルメット。
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