JP2008516095A - 保護ヘルメット - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、バイザー開口部(3)のための開口部を有する耐衝撃性のヘルメット・シェル(1)と、ヘルメット・シェル(1)の内側に旋回可能に設けられた透明プレート(7)、特にサンバイザーとを具備する保護ヘルメットに関する。
【解決手段】少なくとも1つの側方端部(8)を有する透明プレート(7)は、ガイド(9)に移動可能に取り付けられており、このガイドは湾曲部材を形成し、この湾曲部材の仮想の回転点(10)は、側方端部(8)の外側にかつ透明プレート(7)の側方端部(8)の後方に間隔をあけて位置している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バイザー開口部のための開口部を有する耐衝撃性のヘルメット・シェルと、ヘルメット・シェルの内側に旋回可能に設けられた透明プレート、特にサンバイザーとを具備する保護ヘルメットに関する。この透明プレートは、バイザー開口部を開放する静止位置からバイザー開口部に突入する最終位置へ旋回可能である。
このタイプの保護ヘルメットは、例えば、出願人によって開発かつ販売されたヘルメットであるシューベルト社の「コンセプト」によって公知である。このヘルメットの場合、バイザー開口部を完全に覆う外側のバイザープレートは、ヘルメット・シェルの外側に回転可能に連結されている。これに対し、サンバイザーは、ヘルメット・シェルの内側に、すなわち、耐衝撃性のヘルメット・シェルと、衝撃を緩和する内側シェルとの間に設けられている。この場合、サンバイザーは、同様に、複数の側方端部に設けられた回転継手を中心として旋回可能である。旋回運動は、ヘルメット・シェルの外側に取着されておりかつサンバイザーの側方端部に直接作用するスライダによって制御される。サンバイザーの回転運動が、保護ヘルメットの、走行方向における、空力で算出確定された輪郭に対応しないので、サンバイザーを静止位置に格納するために必要なスペースを形成するためには、サンバイザーの縁部と、ヘルメット・シェルの内側との間の所定の距離が考慮されねばならない。しかしながら、緩和作用の内側シェルによって、十分な緩和を保証するためには、保護ヘルメットの所定の容積の拡大従ってまた重量の増加を、サンバイザーの取着のためには甘受しなければならない。
DE 44 16 921 A1によって、更に、サンバイザーもヘルメット・シェルの外側に取着されるように、バイザー用フレームにある複数の回転継手によって、サンバイザーをバイザープレートのバイザー用フレームに取り付けることは公知である。この実施の形態は、バイザーの跳ね上げの際には、サンバイザーの使用が不可能であるという欠点を有する。更に、非常に嵩張るバイザー用フレームが存在する。バイザーの損傷の際に、更に、交換は、非常にコストがかかる。何故ならば、サンバイザーの保持のための機構も交換しなければならないからである。
サンバイザーのために追加的な所要空間を最小限にして、保護ヘルメットにサンバイザーを備えるという課題が、本発明の基礎になっている。
この課題は、本発明に基づき、明細書の最初の部分に記載されたタイプの保護ヘルメットの場合、少なくとも1つの側方端部を有する透明プレートが、ガイドにスライド可能に取り付けられており、このガイドは湾曲部材を形成し、この湾曲部材の仮想の回転点は、側方端部の外側にかつ透明プレートの側方端部の後方に間隔をあけて位置していることによって、解決される。
本発明では、ヘルメット・シェルの内側には、ヘルメット・シェルの側方端部が取り付けられてなる少なくとも1つのガイドが設けられている。ガイドは湾曲部材であって、この湾曲部材の、各々の半径によって形成された仮想の回転点は、透明プレートの側方端部の外側に位置している。このことによって、仮想の回転点は、透明プレートの側方端部の著しく後方に設けられる。それ故に、ヘルメット・シェルの半径に適合されていることができる有効な半径が生じる。このことによって、透明プレートを、ヘルメット・シェルの内側に、ヘルメット・シェルの内側からのほぼ同一の間隔をあけて案内することができる。それ故に、ヘルメット・シェルの内側には、透明プレートのための最小限の所要空間が必要となる。この場合、ねじれおよびゆがみの危険性なしに透明プレートの確実な案内を行なうためには、透明プレートの両端が、関連のガイドの中で案内されることが好ましい。
ヘルメット・シェルが、ヘルメットの縦方向中心面によって形成される面で、バイザー開口部の上方に円形を有しないとき、ガイドの仮想の回転点は、透明プレートが動く間、移動することが可能である。
透明プレートの格納のための最小限の所要空間は、クラッシュ・ヘルメットの端面領域において、衝撃を緩和する内側シェルの肉厚の小型化を可能にする。このことによって、容積の縮小および重量の軽量が可能となる。
本発明に基づいて取り付けられた透明プレートの操作は、従来のように、 ヘルメット・シェルの外側から可動でありかつ透明プレートの側方端部の領域に、すなわちヘルメット・シェルのほぼ耳領域に設けられているスライダによってなされることができる。
しかしながら、透明プレートの少なくとも1つの側方端部、好ましくは2つの側方端部が、ボーデン・ケーブルに接続されており、このボーデン・ケーブルの他端は、ヘルメット・シェルの外側に設けられた操作要素に接続されていてなる実施の形態は好ましい。この場合、操作要素は、ヘルメット・シェルに接続されているあご部分にあることが好ましいのは、保護ヘルメットが、かようなあご部分を有する一体型ヘルメットである場合である。この場合、操作要素は、好都合な設置の故に、オートバイライダーによって、容易に、かつ大々的な手探りなしに操作される。
以下、図面に示された複数の実施の形態を参照して本発明を詳述する。図1に示した保護ヘルメットは、一体型ヘルメット用の、すなわち、あご部分2を有するヘルメット・シェル1を具備する。ヘルメット・シェルの開口部は、バイザー開口部3であり、このバイザー開口部は、ヘルメット・シェル1の外側に旋回自在に設けられたバイザープレート4で閉鎖可能であり(かつ図1では閉じられた状態で示されている)。バイザープレート4の回転継手5は、図1では、掛止機構6を伴って略示されている。この掛止機構によって、バイザープレートは、完全に開いた位置および完全に閉じた位置に停止可能であるだけでなく、複数の中間位置でも停止可能である。
ヘルメット・シェル1の内側には、バイザー開口部3の上方に、サンバイザーとして形成された透明プレート7が取り付けられている。この透明プレートは、この領域でのヘルメット・シェル1の内側輪郭に、球面状に湾曲して適合されている。透明プレート7は、この透明プレートがヘルメット・シェル1の端面領域の完全後方にあってなる図1に示した静止位置から、下方の、バイザー開口部3の領域へ旋回可能である。この目的のために、バイザープレートの両側方端部8は、各々のガイド9に取り付けられている。このガイド9は湾曲部材である。この湾曲部材は、仮想の回転点10が存在するかのように、湾曲されている。この回転点は透明プレート7の側方端部8の外側に位置しているだけでなく、ガイド9とのかなりの間隔を有する。このことによって、透明プレート7の移動路を、バイザー開口部3の上方の領域におけるヘルメット・シェル1の内側輪郭に正確に適合させ、透明プレート7が下方へ旋回された状態で、バイザー開口部の内側に透明プレート7の所望の位置決めを達成することが可能である。必要である限り、ガイド9の湾曲部材は円弧部材と異なっていてもよい。それ故に、仮想の回転点10は、透明プレート7の旋回中に、幾らか移動することができるが、常に、バイザープレート7の側方端部8の遥か外側に留まっており、かなりの間隔をあけてガイド9の後方に設けられている。
図2および3は、図1に示した保護ヘルメットの正面図を概略的に明示する。図2では、透明プレート7は、バイザー開口部3の上方で、静止位置に示されている。他方、図3の描写では、透明プレート7は、下方の最終位置に、すなわち、最大限の使用位置にある。当然ながら、オートバイライダーにとっては、任意の、ライダーにとって快適な複数の中間位置を調整することは可能である。この目的のために、複数のガイド9への透明プレート7の取付手段が、十分に自縛式に形成されていることが可能である。
図4は、図1に示す実施の形態の変形例を、側面図で略示する。この変形例では、透明プレート7の2つの側方端部8の操作は、ヘルメット・シェルのあご部分2に側方に設けられた操作要素11によって、なされる。この操作要素は、ヘルメット・シェル1の下縁にほぼ平行にスライド可能なスライダ12の形態で形成されている。操作要素11には、2本のボーデン・ケーブル13,14が接続されている。これらのボーデン・ケーブルのうち、短いボーデン・ケーブル13は、透明プレート7の左側の側方端部8に延びている。ヘルメット・シェルの内側でしかもヘルメット・シェルの下縁に沿ってヘルメットの首領域を回って延びている長いボーデン・ケーブル14は、透明プレート7の右側の側方端部8の方に延びている。このことによって、操作要素11における同一の操作運動によって、透明プレート7の2つの側方端部8は、同時に、各々のガイド9の中を、上方または下方へ移動される。ボーデン・ケーブルによって実現され、かつねじれおよび締付を防止する、透明プレート7の、両側の操作の他に、確実かつ迅速な操作が達成される。何故ならば、操作要素11が、オートバイライダーによって非常に容易にかつ大きなキーなしに見出される個所にあるからである。
本発明に係わる保護ヘルメットの、保護ヘルメットの縦方向中心軸を通る断面を略示する。 透明プレートが静止位置にある、図1に示す保護ヘルメットの正面図を示す。 透明プレートが下方位置にある、図2に示す保護ヘルメットの正面図を示す。 あご部分の側方に設けられた操作要素による、透明プレートの操作を略示する。

Claims (5)

  1. バイザー開口部(3)のための開口部を有する耐衝撃性のヘルメット・シェル(1)と、旋回可能にこのヘルメット・シェル(1)の内側に設けられた透明プレート(7)、特にサンバイザーとを具備し、この透明プレートは、前記バイザー開口部(3)を開放する静止位置から、前記バイザー開口部に突入する最終位置へ旋回可能であってなる保護ヘルメットにおいて、
    少なくとも1つの側方端部(8)を有する前記透明プレート(7)は、ガイド(9)にスライド可能に取り付けられており、このガイドは湾曲部材を形成し、この湾曲部材の仮想の回転点(10)は、前記側方端部(8)の外側にかつ前記透明プレート(7)の前記側方端部(8)の後方に間隔をあけて位置していることを特徴とする保護ヘルメット。
  2. 前記ガイド(9)は、前記回転点(10)が前記透明プレート(7)の移動中に移動するように、形成されていることを特徴とする請求項1に記載の保護ヘルメット。
  3. 前記透明プレート(7)の2つの側方端部(8)が、夫々のガイド(9)にスライド可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の保護ヘルメット。
  4. 前記透明プレート(7)の少なくとも1つの側方端部(8)は、ボーデン・ケーブル(13,14)の一端に接続されており、このボーデン・ケーブルの他端は、前記ヘルメット・シェル(1)の外側に設けられた操作要素(11)に接続されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1に記載の保護ヘルメット。
  5. 前記操作要素(11)は、前記ヘルメット・シェル(1)に接続されているあご部分(2)の側方に設けられていることを特徴とする請求項4に記載の保護ヘルメット。
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