JP2008044412A - 車両用コンソール装置 - Google Patents

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Yoshitaka Ito
善孝 伊藤
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Abstract

【課題】 乗員が楽な姿勢でドア閉操作を行うことができる車両用コンソール装置の提供。
【解決手段】収容部22を備えるコンソール装置本体20と、コンソール装置本体20の収容部22の開口22aを開閉するドア30と、コンソール装置本体20に回動可能に連結されるとともにドア30に回動可能に連結されるヒンジアーム40と、コンソール装置本体20に回動可能に設けられる第1のプーリ50と、コンソール装置本体20に回動可能に設けられ、コンソール装置本体20に対して回動したときにヒンジアーム40をコンソール装置本体20に対して回動させる第2のプーリ60と、第1のプーリ50と第2のプーリ60とに連結される連結ケーブル70と、コンソール装置本体20または第1のプーリ50に設けられ、第1のプーリ50をコンソール装置本体20に対して回動させる操作部材80と、を有する車両用コンソール装置10。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用コンソール装置に関する。
特開2001−164827号公報、特開2001−180385号公報は、ドアがコンソール装置本体に対して車両前後方向にスライドする車両用コンソール装置を開示している。
しかし、上記公報に開示された車両用コンソール装置には、つぎの問題点がある。
図示略のシート(座席)があるために、車両後方に移動している(開いている)ドアを車両前方にスライドさせて閉じる時に、ドアまで手をもっていくことが困難である。また、体をねじる必要も生じる。特にシートを車両前方に移動させているときには、車両後方に移動しているドアまで手をもっていくことはきわめて困難である。
特開2001−164827号公報 特開2001−180385号公報
本発明の目的は、乗員が楽な姿勢でドアの開閉操作を行うことができる車両用コンソール装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 収容部を備えるコンソール装置本体と、
前記コンソール装置本体の収容部の開口を開閉するドアと、
前記コンソール装置本体に回動可能に連結されるとともに前記ドアに回動可能に連結されるヒンジアームと、
前記コンソール装置本体に回動可能に設けられる第1のプーリと、
前記コンソール装置本体に回動可能に設けられ、前記コンソール装置本体に対して回動したときに前記ヒンジアームを前記コンソール装置本体に対して回動させる第2のプーリと、
前記第1のプーリと前記第2のプーリとに連結される連結ケーブルと、
前記コンソール装置本体または前記第1のプーリに設けられ、前記第1のプーリを前記コンソール装置本体に対して回動させる操作部材と、
を有する車両用コンソール装置。
上記(1)の車両用コンソール装置では、コンソール装置本体とドアとに回動可能に連結されるヒンジアームと、コンソール装置本体に対して回動したときにヒンジアームをコンソール装置本体に対して回動させる第2のプーリと、第1のプーリと第2のプーリとを連結する連結ケーブルと、第1のプーリを回動させる操作部材と、が設けられているため、操作部材を操作することで第1のプーリ、第2のプーリ、ヒンジアームを動かして、ドアを動かすことができる。また、操作部材がコンソール装置本体またはコンソール装置本体に設けられる第1のプーリに設けられているため、操作部材を操作しやすい位置に配置することで、操作部材をドアの開閉によらずコンソール装置本体に対して操作しやすい位置に位置し続けさせることができる。したがって、操作部材を操作しやすい位置に配置することで、乗員は楽な姿勢でドアの開閉操作を行うことができる。
以下に、図1〜図6を参照して、本発明実施例の車両用コンソール装置を説明する。
本発明実施例の車両用コンソール装置10は、図1に示すように、コンソール装置本体20と、ドア30と、ヒンジアーム40と、第1のプーリ50と、第2のプーリ60と、連結ケーブル70と、操作部材80と、を有する。
コンソール装置本体20は、車両の内装部材であるコンソールパネル自体であってもよく、コンソールパネルと別体に形成されてコンソールパネルに固定して取付けられていてもよい。
コンソール装置本体20は、本体部21と、本体部21に設けられる収納部22と、本体部21の車両左右方向両側壁の上端部に設けられるガイドレール23と、収納部22を構成する車両後方側の側壁から車両後方に延びて設けられるヒンジアーム取付け部24と、収納部22を構成する車両後方側の側壁から車両後方に延びて設けられる第2のプーリ取付け部25と、を備える。
ガイドレール23は、本体部21と一体に形成されるか、または、本体部21と別体に形成されて本体部21に固定して取付けられる。ガイドレール23は、車両前後方向に延びている。ガイドレール23には、ドア30の後述のガイド突起31が入り込んでいる。ガイドレール23の中心線は、1つの直線であってもよく、1つまたは複数の曲率の曲線、または該曲線と直線との合成線、または傾きの異なる複数の直線であってもよい。ガイドレール23の少なくとも一部は、車両後方かつ上方に傾斜して延びている。
ヒンジアーム取付け部24は、本体部21と一体に形成されるか、または、本体部21と別体に形成されて本体部21に固定して取付けられる。ヒンジアーム取付け部24には、ヒンジアーム40が回動可能に連結される(取付けられる)。
第2のプーリ取付け部25は、本体部21と一体に形成されるか、または、本体部21と別体に形成されて本体部21に固定して取付けられる。第2のプーリ取付け部25には、第2のプーリ60が回動可能に連結される(取付けられる)。
ドア30は、コンソール装置本体20の上側に配置されている。ドア30は、収納部22の開口22aを開閉する。ドア30は、コンソール装置本体20に対し車両前後方向にスライド可能である。ドア30の開操作は、ドア30が開状態になるまで操作部材80を手で動かすことにより行われ、ドア30の閉操作は、ドア30が閉状態になるまで操作部材80を手で動かすことにより行われる。
ドア30は、ドア30の車両前後方向前端部またはその近傍に、ガイド突起31を備える。ガイド突起31は、ドア30の左右両側壁の内側面からドア30の車両左右方向中央側に向って突出して設けられている。ガイド突起31は、ガイドレール23に入り込んで(嵌って)おり、ガイドレール23に沿ってスライドする。
ドア30は、車両前後方向後端部またはその近傍で、ヒンジアーム40と回動可能に連結されている。
ドア30は、車両前後方向前端部またはその近傍に設けられたガイド突起31がガイドレール23に沿ってスライドし、車両前後方向後端部またはその近傍でヒンジアーム40と回動可能に連結されているので、ヒンジアーム40がコンソール装置本体20に対して回動したとき、コンソール装置本体20に対し前後動する。
ヒンジアーム40は、第1の回動軸部41と、アーム部42と、第2の回動軸部43と、を備える。
第1の回動軸部41は、収納部22よりも車両後方に配置される。第1の回動軸部41は、コンソール装置本体20のヒンジアーム取付け部24に回動可能に連結される。第1の回動軸部41がヒンジアーム取付け部24に回動可能に連結されるため、ヒンジアーム40は、コンソール装置本体20に回動可能に連結される。
アーム部42は、第1の回動軸部41から離れる方向に延びている。アーム部42は、延び方向中間部に少なくとも1箇所湾曲部を備えていてもよい(アーム部42は、湾曲していてもよい)。
第2の回動軸部43は、アーム部42の延び方向先端部またはその近傍に設けられる。第2の回動軸部43は、ドア30に回動可能に連結される。第2の回動軸部43がドア30に回動可能に連結されるため、ヒンジアーム40は、ドア30と回動可能に連結される。
第1のプーリ50は、コンソール装置本体20に、第1のプーリ50の回動軸芯まわりに、回動可能に設けられる。第1のプーリ50は、車両前後方向で、閉状態にあるドア30の車両前方側端の直前に配置される。ここで、「直前」とは、閉状態にあるドア30の車両前方側端から車両前方に、閉状態にあるドア30の車両前後方向長さの1/2以内にあることをいう。第1のプーリ50は、収納部22よりも車両前方に位置する本体部21部分の上面に配置される。
第2のプーリ60は、収納部22よりも車両後方に配置される。第2のプーリ60は、プーリ本体部61と、プーリ側アーム部62を備える。
プーリ本体部61は、第2のプーリ取付け部25に第2のプーリ60の回動軸芯まわりに回動可能に取付けられる。プーリ本体部61が第2のプーリ取付け部25に第2のプーリ60の回動軸芯まわりに回動可能に取付けられるため、第2のプーリ60は、コンソール本体20に、第2のプーリ60の回動軸芯まわりに、回動可能に設けられる。
プーリ側アーム部62は、プーリ本体部61から離れる方向に延びている。プーリ側アーム部62の延び方向先端部は、第1の回動軸部41とは異なる位置でヒンジアーム40に回動可能に連結されている。プーリ側アーム部62の延び方向先端部は、ヒンジアーム40のアーム部42の延び方向中間部に回動可能に連結されている。プーリ側アーム部62が第1の回動軸部41とは異なる位置でヒンジアーム40に回動可能に連結されているため、第2のプーリ60がコンソール装置本体20に対して回動したとき、ヒンジアーム40はコンソール装置本体20に対して回動する。
連結ケーブル70は、第1のプーリ50の動きを第2のプーリ60に伝えるために設けられている。連結ケーブル70は、第1のプーリ50と第2のプーリ60とに連結されている。連結ケーブル70は、第1のプーリ50を一方向に回動させたときに第2のプーリ60を一方向に回動させ、第1のプーリ50を他方向に回動させたときに第2のプーリ60を他方向に回動させる。連結ケーブル70は、1本の輪状のケーブルで構成されていてもよく、2本のケーブルを輪状またはほぼ輪状にすることで構成されていてもよい。
操作部材80は、第1のプーリ50をコンソール装置本体20に対して回動させる部材である。操作部材80は、コンソール装置本体20または第1のプーリ50に設けられる。操作部材80は、図5に示すように、コンソール装置本体20または第1のプーリ50に回動可能に設けられるダイヤルノブからなっていてもよく、ダイヤルノブの場合に比べて操作力を軽減させるために、図6に示すように、コンソール装置本体20または第1のプーリ50に回動可能に設けられる回動レバーノブからなっていてもよい。
操作部材80は、車両前後方向で、閉状態にあるドア30の車両前方側端の直前に配置される。ここで、「直前」とは、閉状態にあるドア30の車両前方側端から車両前方に、閉状態にあるドア30の車両前後方向長さの1/2以内にあることをいう。
操作部材80は、収納部22よりも車両前方に位置する本体部21部分の上面に配置される。
ここで、本発明実施例の車両用コンソール装置の作動を説明する。
(a)閉じているドア30を開くとき
操作部材80をコンソール装置本体20に対して一方向(ドア30を開かせる方向)に回動させると、第1のプーリ50が回動し、連結ケーブル70の働きにより第2のプーリ60も回動する。第2のプーリ60が回動すると、プーリ側アーム部62と連結しているヒンジアーム40がコンソール装置本体20に対して車両後方に回動し、ヒンジアーム40と連結しているドア30がコンソール装置本体20に対し車両後方に移動して開く。
(b)開いているドア30を閉じるとき
操作部材80をコンソール装置本体20に対して他方向(ドア30を閉める方向)に回動させると、第1のプーリ50がドア30を開くときと反対方向に回動し、連結ケーブル70の働きにより第2のプーリ60もドア30を開くときと反対方向に回動する。第2のプーリ60が回動すると、プーリ側アーム部62と連結しているヒンジアーム40がコンソール装置本体20に対して車両前方に回動し、ヒンジアーム40と連結しているドア30がコンソール装置本体20に対し車両前方に移動して閉じる。
つぎに、本発明全実施例の車両用コンソール装置の作用、効果を説明する。
本発明実施例では、コンソール装置本体20とドア30とに回動可能に連結されるヒンジアーム40と、ヒンジアーム40に連結されるプーリ側アーム部62を備える第2のプーリ60と、第1のプーリ50と第2のプーリ60とを連結する連結ケーブル70と、第1のプーリ50を回動させる操作部材80と、が設けられているため、操作部材80を操作することで第1のプーリ50、第2のプーリ60、ヒンジアーム40を動かして、ドア30を動かすことができる。また、操作部材80がコンソール装置本体20またはコンソール装置本体20に設けられる第1のプーリ50に設けられているため、操作部材80を操作しやすい位置に配置することで、操作部材80をドア30の開閉によらずコンソール装置本体20に対して操作しやすい位置に位置し続けさせることができる。したがって、操作部材80を操作しやすい位置に配置することで、乗員は楽な姿勢でドア30の開閉操作を行うことができる。
操作部材80が、車両前後方向で閉状態にあるドア30の直前に設けられているため、操作部材80は乗員が操作しやすい位置にある。そのため、乗員は楽な姿勢でドア30の開閉操作を行うことができる。
第2のプーリ60の動きをドア30に伝えるヒンジアーム40が設けられているため、第2のプーリ60の動き量が小であってもヒンジアーム40で増幅させてドア30の動き量を大にすることができる。
ドア30がガイドレール23に沿って動くので、ドア30の開閉動を平行動またはほぼ平行動にすることができる。したがって、ドア30を開けたときにドア30の裏面が見えることを防止でき、見栄えがよい。
操作部材80が収納部22よりも車両前方に位置する本体部21部分の上面に配置されているため、閉状態にあるドア30の上面と、収納部22よりも車両前方に位置する本体部21部分の上面とが、フラットな場合であっても(滑らかに連なる場合であっても)、操作部材80を設定できる。
(イ)操作部材80と第1のプーリ50が収納部22よりも車両前方に位置する本体部21部分の上面に配置されており、ヒンジアーム40の第1の回動軸部41と第2のプーリ60が収納部22よりも車両後方に配置されているため、操作部材80、第1のプーリ50、ヒンジアーム40の第1の回動軸部41、第2のプーリ60が本体部21の車両左右方向の側面に配置される場合に比べて、収容部21の車両左右方向の幅(容量)を大にすることができる。また、(ロ)第1のプーリ50と第2のプーリ60とを連結ケーブル70で連結しているため、第1のプーリ50と第2のプーリ60をリンク等で連結する場合に比べて、収容部21の車両左右方向の幅(容量)を大にすることができる。したがって、車両用コンソール装置10が小型車等の幅の狭いコンソールに配置される場合であっても、比較的大きな(幅の広い)収容部スペースを確保できる。
本発明実施例の車両用コンソール装置の、ドアが開状態にあるときの透視斜視図である。 本発明実施例の車両用コンソール装置の、ドアが開状態にあるときの断面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明実施例の車両用コンソール装置の、ドアが閉状態にあるときの断面図である。 本発明実施例の車両用コンソール装置の、操作部材がダイヤルノブからなる場合の、操作部材とその近傍のみを示す平面図である。 本発明実施例の車両用コンソール装置の、操作部材が回動レバーノブからなる場合の、操作部材とその近傍のみを示す斜視図である。
符号の説明
10 車両用コンソール装置
20 コンソール装置本体
21 本体部
22 収納部
22a 開口
23 ガイドレール
24 ヒンジアーム取付け部
25 第2のプーリ取付け部
30 ドア
31 ガイド突起
40 ヒンジアーム
41 ヒンジアームの第1の回動軸部
42 ヒンジアームのアーム部
43 ヒンジアームの第2の回動軸部
50 第1のプーリ
60 第2のプーリ
70 連結ケーブル
80 操作部材

Claims (1)

  1. 収容部を備えるコンソール装置本体と、
    前記コンソール装置本体の収容部の開口を開閉するドアと、
    前記コンソール装置本体に回動可能に連結されるとともに前記ドアに回動可能に連結されるヒンジアームと、
    前記コンソール装置本体に回動可能に設けられる第1のプーリと、
    前記コンソール装置本体に回動可能に設けられ、前記コンソール装置本体に対して回動したときに前記ヒンジアームを前記コンソール装置本体に対して回動させる第2のプーリと、
    前記第1のプーリと前記第2のプーリとに連結される連結ケーブルと、
    前記コンソール装置本体または前記第1のプーリに設けられ、前記第1のプーリを前記コンソール装置本体に対して回動させる操作部材と、
    を有する車両用コンソール装置。
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