JP2008270332A - 部品供給装置 - Google Patents

部品供給装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008270332A
JP2008270332A JP2007107961A JP2007107961A JP2008270332A JP 2008270332 A JP2008270332 A JP 2008270332A JP 2007107961 A JP2007107961 A JP 2007107961A JP 2007107961 A JP2007107961 A JP 2007107961A JP 2008270332 A JP2008270332 A JP 2008270332A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
sliding surface
component supply
supply device
parts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007107961A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4752804B2 (ja
Inventor
Susumu Takaichi
進 高市
Tamio Kayahara
民男 萱原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2007107961A priority Critical patent/JP4752804B2/ja
Publication of JP2008270332A publication Critical patent/JP2008270332A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4752804B2 publication Critical patent/JP4752804B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

【課題】搬送中に目詰まりした部品を容易に除去することができる部品供給装置を提供する。
【解決手段】部品貯留室20内で部品を搬送する管路22の進入口に可動部材34を配し、部品貯留室20の外周壁30の上方に可動部材34の作用部36を設け、作用部36の上下動に可動部材34が従動し、可動面35が滑走面33に対して近接離反することで、部品の進入口における管路断面を部品貯留室20の外部から拡大することを可能にした。
【選択図】図5

Description

本発明は、整列されていない状態にある部品を所定の姿勢に規正して供給する部品供給装置に関するものである。
バルク状に収納された部品を実装装置に供給するバルクフィーダと呼ばれる部品供給装置がある。バルクフィーダには様々な種類のものが存在するが、基本的には整列されていないバルク状態で収納されている複数のチップ部品を実装装置のノズルによるピックアップ位置にピックアップ可能な姿勢に規正して搬送する機能を備えている。このようなバルクフィーダのうち特許文献1に記載されたものは、部品を例えば縦方向に整列した姿勢に規正する整列路に一旦整列させ、その後に搬送路を経由させてピックアップ位置まで導くという構成を備えており、姿勢の規正および搬送は磁力によって行われている。
特開2000−31691号公報
搬送路は、整列路で整列された部品の姿勢をピックアップ位置まで維持することができるように搬送方向における部品の断面形状と略同形同寸法の断面を有する管状に形成されているので、姿勢の規正に失敗した部品や精度不良等の規格外部品等の場合、または異物が付着している場合などには部品が搬送路への進入口で詰まってしまうという不具合が生じやすい。従来は部品が詰まるとバルクフィーダの動作を停止し、外装を分解して部品を直接除去していたため、作業が煩雑であるとともに生産効率が低下する原因となっていた。
そこで本発明は、搬送中に目詰まりした部品を容易に除去することができる部品供給装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の部品供給装置は、部品貯留室に整列されていない状態で貯留されている部品を所定の姿勢に規正する姿勢規制手段と、所定の姿勢に規正された部品を部品供給位置まで搬送する部品搬送手段を備え、姿勢規制手段が部品を滑走させる滑走面を有し、部品搬送手段が滑走面と連通する管路を有し、滑走面と連通する箇所の管路断面が拡大可能である。
請求項2に記載の部品供給装置は請求項1に記載の部品供給装置であって、前記管路の前記滑走面と連通する箇所の一部が前記滑走面と対向する可動面を有する可動部材で構成され、可動面を前記滑走面から離反する方向に移動させることで前記管路断面を拡大する。
請求項3に記載の部品供給装置は請求項2に記載の部品供給装置であって、前記可動部材を移動させる作用部を前記部品貯留室の外側に配した。
本発明によれば、部品が管路に進入する箇所の管路断面が拡大可能であるので、管路の進入口に詰まった部品を容易に除去することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の部品供給装置の側面図であり、図2は本発明の実施の形態の実装ヘッドの一部透視図であり、図3は本発明の実施の形態の部品供給装置の要部側面図であり、図4は図3の切断線4−4における部品供給装置の要部断面図であり、図5は図4の一部拡大図であり、図6は可動部材の動作を示す動作説明図である。
最初に部品実装装置について説明する。図1において、部品実装装置1はバルク状に収納された部品を基板に実装すする装置である。部品実装装置1は1つの基板2に対して2つの実装ヘッド3、4を備えたデュアルヘッド型実装装置である。このうち第1実装ヘッド3は、部品をピックアップして基板2に搭載するノズル6、バルク状の部品をノズル6によるピックアップ位置に供給する部品供給装置7を一体的に備えている。これに対し第2実装ヘッド4はノズル8のみを備え、部品供給装置10は別体のフィーダ部11に備えられている。
基板2は実装テーブル12に備えられた搬送装置13によって水平移動可能に支持されており、搬送レール13によって部品実装装置1に搬入され、実装テーブル12の所定の位置に位置決めされる。この所定の位置において第1実装ヘッド3と第2実装ヘッド4によって部品が実装され、実装後は搬送レール13によって部品実装装置1から搬出される。
第1実装ヘッド3は水平移動装置14によって水平移動可能に支持されており、所定の位置に位置決めされた基板2に対する位置を変更しながら基板2に設定された複数の実装箇所にそれぞれ部品を実装する。
第2実装ヘッド4は水平移動装置15によって水平移動可能に支持されており、所定の位置に位置決めされた基板2とフィーダ部11の間を移動し、部品供給装置10によって供給される部品をノズル8でピックアップして基板2に設定された複数の実装箇所にそれぞれ実装する。実装テーブル12にはノズル8にピックアップされた部品を認識するためのカメラ16が備えられており、ノズル8に対する部品の位置が認識可能になっている。ノズル8の基準位置に対して部品が位置ずれを生じている場合には、実装の際に第2実装ヘッド4の基板2に対する位置補正を行う。
次に部品供給装置について説明する。図2において、第1実装ヘッド3の部品供給装置7は、部品貯留室20に整列されていない状態で貯留されている部品21を所定の姿勢に規正し、搬送路である管路22を経て部品供給位置まで搬送する装置である。なお、所定の姿勢とは、ノズルが正確にピックアップすることができるように部品供給位置に搬送されたときに一定の向きとなるように規正された姿勢のことであり、ここでは、長方形の平型部品を臥姿勢でかつ長手方向を搬送方向に向けた姿勢に規正されている。
図2(a)において、管路22を経た部品21は、部品供給位置とは異なる位置に設けられた部品供給部23に一旦搬送される。部品供給部23はリンク機構を構成するアーム24の先端に接続されており、リンク機構の駆動源であるピストン機構25を作動させると、図2(b)に示すようにアーム24の先端が水平移動し、部品供給部23がノズル6の下方の部品供給位置に移動する。これにより部品供給位置に部品21が供給され、ノズル6が下降して部品21をピックアップすることができる。ピックアップ後はピストン機構25の逆作動によって部品供給部23を元の位置、すなわちノズル6の下方から退避した位置に移動させ、実装時におけるノズル6の下降スペースを確保する。
図3、図4において、部品貯留室20は、環状の外周壁30と、外周壁30の中空部を両側方から塞ぐ第1側壁31と第2側壁32とで囲繞された空間として形成されている。
部品貯留室20の内壁となる外周壁30の内周側には軸aを中心とする中心角θの円弧状の滑走面33が形成されている。滑走面33は部品貯留室20の最上部あたりで管路22と連通している。管路22は、所定の姿勢にある部品21の断面より僅かに大きい程度の管路断面を有しており、管路22内に進入した部品21は所定の姿勢が維持された状態で部品供給位置まで搬送されるようになっている。管路22の滑走面33と連通する箇所には可動部材34が配されている。
図5において、可動部材34は、第2側壁32と滑走面33とともに断面四角形の管を形成する断面L型形状をなしており、滑走面33と対向する可動面35を備えている。可動部材34には外周壁30を貫通して上方に突出した作用部36が形成されている。この作用部36を上下動させると可動部材34も従動して上下動し、可動面35が滑走面33に対して近接離反する。これにより、管路22に部品21が進入する進入口にあたる箇所の管路断面を部品貯留室20の外部から拡大することができる。作用部36は、外周壁30から離反する方向、すなわち上方に向けてバネ37によって付勢されており、管路断面を拡大する場合には作用部36をバネ37による付勢力に抗して押し下げればよい。
図3、図4において、第2側壁32側には軸aを中心に第2側壁32と平行する面内で回転自在な回転体38が配されている。回転体38には軸aを中心とした等角上に複数の磁石39が備えられている(ここでは4個の磁石39がそれぞれ90度の中心角上に配置された例を図示している)。これらの磁石39は、その中心部が描く軌跡が滑走面33より若干外側になるように配置されており、磁石39に吸引された部品21が第2側壁32側と滑走面33側に同時に引き寄せられて、所定の姿勢に規正されるようになっている。回転体38の外周には、図2に示すウォームギヤ40と歯合する歯列が形成されており、ウォームギヤ40の回転駆動源となるモータ41の駆動量を制御することで回転体38の回転速度を調整することができる。
回転体38を回転させると、部品貯留室20の底部に貯留されている部品21が磁石39の磁力によって所定の姿勢に規正され、磁石39の移動に伴って所定の面を滑走面33に摺接させながら滑走面33に沿って上方に移動する。このとき1個の磁石39に対しては1個の部品21のみが吸引されるように各磁石39の磁力が設定されている。滑走面33に沿って上昇した部品21は管路22に進入し、磁力が作用する間は磁石39の移動に伴って管路22内を移動し、磁力が作用しなくなった時点で自由落下により部品供給部23まで移動する。
管路22はその断面が部品21の断面より僅かに大きい程度であるため、部品21が精度不良等の規格外部品である場合や異物が付着している場合等には、図6(a)に示すように管路22への進入口に部品21が詰まってしまうことがある。この場合は、図6(b)に示すように、部品貯留室20の外側から作用部36を押し下げて進入口の管路断面を拡大することで部品21を除去することができる。作用部36は図2に示すように実装ヘッド3の側壁の開口部3aから実装ヘッド3の外部に延出しており、実装ヘッド3を分解することなく部品21の除去が可能である。複数の実装ヘッド3を側壁が接した状態で使用する場合には、作用部36を押し下げる力を伝達するリンク機構(不図示)を各実装ヘッド3内に配し、リンク機構の作用部(不図示)を各実装ヘッド3の前壁や天井から外部に延出して設けることで対応することができる。
本実施の形態における磁石39と滑走面33は、部品貯留室に整列されていない状態で貯留されている部品を所定の姿勢に規正する姿勢規制手段として機能し、磁石39と滑走面33、管路22は、所定の姿勢に規正された部品を部品供給位置まで搬送する部品搬送手段として機能する。
なお、上述した部品供給装置7は第1実装ヘッド3に一体的に備えられたものであるが、その構成および動作はフィーダ部11に設けられた部品実装装置10についても同様である。
本発明によれば、部品が管路に進入する箇所の管路断面が拡大可能であるので、管路の進入口に詰まった部品を容易に除去することができるという利点を有し、バルク状に収納された部品を基板に実装する分野において有用である。
本発明の実施の形態の部品供給装置の側面図 本発明の実施の形態の実装ヘッドの一部透視図 本発明の実施の形態の部品供給装置の要部側面図 図3の切断線4−4における部品供給装置の要部断面図 図4の一部拡大図 可動部材の動作を示す動作説明図
符号の説明
7、10 部品供給装置
20 部品貯留室
21 部品
22 管路
33 滑走面
34 可動部材
35 可動面
36 作用部
39 磁石

Claims (3)

  1. 部品貯留室に整列されていない状態で貯留されている部品を所定の姿勢に規正する姿勢規制手段と、所定の姿勢に規正された部品を部品供給位置まで搬送する部品搬送手段を備え、
    姿勢規制手段が部品を滑走させる滑走面を有し、部品搬送手段が滑走面と連通する管路を有し、滑走面と連通する箇所の管路断面が拡大可能である部品供給装置。
  2. 前記管路の前記滑走面と連通する箇所の一部が前記滑走面と対向する可動面を有する可動部材で構成され、可動面を前記滑走面から離反する方向に移動させることで前記管路断面を拡大する請求項1に記載の部品供給装置。
  3. 前記可動部材を移動させる作用部を前記部品貯留室の外側に配した請求項2に記載の部品供給装置。
JP2007107961A 2007-04-17 2007-04-17 部品供給装置 Expired - Fee Related JP4752804B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007107961A JP4752804B2 (ja) 2007-04-17 2007-04-17 部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007107961A JP4752804B2 (ja) 2007-04-17 2007-04-17 部品供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008270332A true JP2008270332A (ja) 2008-11-06
JP4752804B2 JP4752804B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=40049486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007107961A Expired - Fee Related JP4752804B2 (ja) 2007-04-17 2007-04-17 部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4752804B2 (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118565A1 (ja) * 2012-02-10 2013-08-15 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
WO2013145145A1 (ja) * 2012-03-28 2013-10-03 富士機械製造株式会社 バルクフィーダ、および、電子部品装着機
WO2013171836A1 (ja) * 2012-05-15 2013-11-21 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
WO2014045378A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 バルク部品供給システムおよびバルク部品補給方法
WO2014045661A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
WO2014045377A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 バルク部品供給装置および部品装着装置
JP2014063853A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Fuji Mach Mfg Co Ltd バルク部品供給装置
WO2014087476A1 (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
WO2014125648A1 (ja) * 2013-02-18 2014-08-21 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着装置
WO2014128968A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装方法および実装システム
WO2014128913A1 (ja) * 2013-02-22 2014-08-28 富士機械製造株式会社 部品実装システムおよびそれに用いるバルク部品決定方法
WO2014136231A1 (ja) * 2013-03-06 2014-09-12 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
WO2014192168A1 (ja) * 2013-05-27 2014-12-04 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装システム
JP2017126799A (ja) * 2017-04-21 2017-07-20 富士機械製造株式会社 バルク部品補給方法
JP2017135429A (ja) * 2017-05-15 2017-08-03 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装方法
JP2018078318A (ja) * 2017-12-25 2018-05-17 株式会社Fuji 部品装着装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08130392A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Sony Corp 部品供給装置
JP2000317406A (ja) * 1999-05-06 2000-11-21 Murata Mfg Co Ltd パーツフィーダの異常部品自動除去装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08130392A (ja) * 1994-10-31 1996-05-21 Sony Corp 部品供給装置
JP2000317406A (ja) * 1999-05-06 2000-11-21 Murata Mfg Co Ltd パーツフィーダの異常部品自動除去装置

Cited By (55)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118565A1 (ja) * 2012-02-10 2013-08-15 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JP2013165184A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Fuji Mach Mfg Co Ltd 電子回路部品装着機
WO2013145145A1 (ja) * 2012-03-28 2013-10-03 富士機械製造株式会社 バルクフィーダ、および、電子部品装着機
US9327911B2 (en) 2012-03-28 2016-05-03 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Bulk feeder and electronic component mounting device
JPWO2013145145A1 (ja) * 2012-03-28 2015-08-03 富士機械製造株式会社 バルクフィーダ、および、電子部品装着機
WO2013171836A1 (ja) * 2012-05-15 2013-11-21 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
CN104303612B (zh) * 2012-05-15 2017-04-12 富士机械制造株式会社 电子元件安装机
JPWO2013171836A1 (ja) * 2012-05-15 2016-01-07 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
CN104641736A (zh) * 2012-09-20 2015-05-20 富士机械制造株式会社 散装元件供给装置及元件安装装置
JPWO2014045661A1 (ja) * 2012-09-20 2016-08-18 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JP2014063853A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Fuji Mach Mfg Co Ltd バルク部品供給装置
WO2014045378A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 バルク部品供給システムおよびバルク部品補給方法
CN104641736B (zh) * 2012-09-20 2017-06-06 富士机械制造株式会社 散装元件供给装置及元件安装装置
US10045442B2 (en) 2012-09-20 2018-08-07 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Electronic circuit component mounter
WO2014045662A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 移動型バルク部品供給装置
US9936619B2 (en) 2012-09-20 2018-04-03 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Electronic circuit component mounter
EP2900047A4 (en) * 2012-09-20 2016-11-16 Fuji Machine Mfg BULK COMPONENT FEEDING DEVICE AND COMPONENT FASTENING DEVICE
CN104641737A (zh) * 2012-09-20 2015-05-20 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装机
JPWO2014045378A1 (ja) * 2012-09-20 2016-08-18 富士機械製造株式会社 バルク部品供給システムおよびバルク部品補給方法
CN104641735A (zh) * 2012-09-20 2015-05-20 富士机械制造株式会社 散装元件供给系统及散装元件补给方法
CN104663017A (zh) * 2012-09-20 2015-05-27 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装机
WO2014045664A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JPWO2014045662A1 (ja) * 2012-09-20 2016-08-18 富士機械製造株式会社 移動型バルク部品供給装置
JP2017220687A (ja) * 2012-09-20 2017-12-14 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
CN104663017B (zh) * 2012-09-20 2017-06-13 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装机
WO2014045377A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 バルク部品供給装置および部品装着装置
WO2014045661A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JPWO2014045663A1 (ja) * 2012-09-20 2016-08-18 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
EP2900050A4 (en) * 2012-09-20 2016-05-18 Fuji Machine Mfg COMPONENT MOUNTING SYSTEM FOR ELECTRONIC CIRCUITS
EP2900049A4 (en) * 2012-09-20 2016-08-17 Fuji Machine Mfg MACHINE FOR MOUNTING ELECTRONIC CIRCUIT COMPONENTS
WO2014045663A1 (ja) * 2012-09-20 2014-03-27 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JPWO2014087476A1 (ja) * 2012-12-04 2017-01-05 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
WO2014087476A1 (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 富士機械製造株式会社 電子部品装着機
EP2958413A4 (en) * 2013-02-18 2016-05-18 Fuji Machine Mfg MOUNTING SYSTEM FOR COMPONENTS OF ELECTRONIC CIRCUITS
CN104996006A (zh) * 2013-02-18 2015-10-21 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装装置
JPWO2014125648A1 (ja) * 2013-02-18 2017-02-02 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着装置
CN104996006B (zh) * 2013-02-18 2017-12-19 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装装置
WO2014125648A1 (ja) * 2013-02-18 2014-08-21 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着装置
WO2014128913A1 (ja) * 2013-02-22 2014-08-28 富士機械製造株式会社 部品実装システムおよびそれに用いるバルク部品決定方法
US10299418B2 (en) 2013-02-22 2019-05-21 Fuji Corporation Component mounting system
JPWO2014128913A1 (ja) * 2013-02-22 2017-02-02 富士機械製造株式会社 部品実装システムおよびそれに用いるバルク部品決定方法
CN105009703B (zh) * 2013-02-22 2018-09-18 富士机械制造株式会社 元件安装系统及用于该元件安装系统的散装元件决定方法
CN105009703A (zh) * 2013-02-22 2015-10-28 富士机械制造株式会社 元件安装系统及用于该元件安装系统的散装元件决定方法
WO2014128968A1 (ja) * 2013-02-25 2014-08-28 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装方法および実装システム
JPWO2014128968A1 (ja) * 2013-02-25 2017-02-02 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装方法および実装システム
WO2014136231A1 (ja) * 2013-03-06 2014-09-12 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
JP6028084B2 (ja) * 2013-03-06 2016-11-16 富士機械製造株式会社 電子回路部品装着機
CN105027698A (zh) * 2013-03-06 2015-11-04 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装机
CN105027698B (zh) * 2013-03-06 2018-01-09 富士机械制造株式会社 电子电路元件安装机
WO2014192168A1 (ja) * 2013-05-27 2014-12-04 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装システム
US10039218B2 (en) 2013-05-27 2018-07-31 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Electronic circuit component mounting system
JPWO2014192168A1 (ja) * 2013-05-27 2017-02-23 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装システム
JP2017126799A (ja) * 2017-04-21 2017-07-20 富士機械製造株式会社 バルク部品補給方法
JP2017135429A (ja) * 2017-05-15 2017-08-03 富士機械製造株式会社 電子回路部品実装方法
JP2018078318A (ja) * 2017-12-25 2018-05-17 株式会社Fuji 部品装着装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4752804B2 (ja) 2011-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4752804B2 (ja) 部品供給装置
JP4525514B2 (ja) バルクフィーダおよび電子部品実装装置
JP5791408B2 (ja) 電子部品実装装置
JP2012056070A (ja) 自動ネジ締め装置
JP6058657B2 (ja) バルクフィーダ
JP5917683B2 (ja) 電子部品装着機
JP5961257B2 (ja) 電子部品装着機
US10973159B2 (en) Component mounting machine for preventing release fail of a component
JP5925524B2 (ja) 電子部品供給装置及び電子部品実装装置
TW201347074A (zh) 搬送裝置
JP6118620B2 (ja) 部品実装装置
JP5808160B2 (ja) 電子部品実装装置
JP5800376B1 (ja) 電子部品搬送装置
JP2017017350A (ja) 部品実装装置
CN110431933B (zh) 元件安装机
JP2008159623A (ja) 部品供給装置における部品取出装置
JP3128972U (ja) 部品供給システム
JP5980933B2 (ja) 部品実装機の制御システム及び制御方法
JP6138238B2 (ja) 部品装着装置
JP6302527B2 (ja) 部品実装装置
JP2007123668A (ja) 表面実装機
JP2015056573A (ja) 装着ヘッド及び部品実装装置
JPWO2019138480A1 (ja) 部品供給装置
JP5765772B2 (ja) 部品実装機
JP4835473B2 (ja) チップの実装装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090213

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110308

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110408

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110509

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees