JP2008265734A - 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 - Google Patents
自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008265734A JP2008265734A JP2008065649A JP2008065649A JP2008265734A JP 2008265734 A JP2008265734 A JP 2008265734A JP 2008065649 A JP2008065649 A JP 2008065649A JP 2008065649 A JP2008065649 A JP 2008065649A JP 2008265734 A JP2008265734 A JP 2008265734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- frame
- hanger
- body frame
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
【解決手段】ヘッドパイプ15から後下方に前部フレーム18を延ばし、この前部フレーム18から後上方へ後部フレーム21を延ばし、前部フレーム18にエンジン12を懸架するエンジンハンガー23を備えた自動二輪車の車体フレームにおいて、エンジンハンガー23は、後輪25を支えるスイングアーム26が支承されるピボットプレートを兼ねており、且つ車幅方向に延びる締結点86、86にて、前部フレーム18に取り外し可能に締結するようにした。
【選択図】図9
Description
補機部品や足回り部品の組立作業を容易にして、車両組立の生産性を高めることができる技術があれば好ましい。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができ、メインラインにおいて、車両組立の生産性を高めることができる。
エンジンハンガーは一部品で構成されているため、エンジンとエンジンハンガーとの小組が容易となる。加えて、エンジンハンガーの背部には上部にフレーム逃げ部が設けられているため、小組されたエンジンハンガーに車体フレームを降ろして、締結するだけで、小組体の取付が完了する。従って、組立に係る生産性を高めることができる。
水平シリンダエンジンの上方から、吸気系部品を取り付けるようにすれば、吸気系部品のエンジンへの取付作業が一層容易に行えるようになる。
吸気系部品の取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができる。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができ、メインラインにおいて、車両組立の生産性を高めることができる。
また、後側エンジンハンガーは、上側および下側のクロスメンバでセンタフレームに締結されるため、センタフレームの剛性も高められ、エンジンハンガーに別のボスなどの補強部を設ける必要もない。
起立エンジンの後方から、あらかじめ、吸気系部品を取り付けるようにすれば、センタフレームなどにより取付が妨げられないので、吸気系部品のエンジンへの取付作業が一層容易に行えるようになる。
吸気系部品の取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
図1は本発明に係る自動二輪車の左側面図であり、自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に懸架するエンジン12を含む駆動部13と、が備えられている。
クランクケース41は、変速機が内蔵されている変速機ケースを兼ねる部材である。
図3は図2の3−3線断面図であり、メインフレーム19に固定した左右のサブハンガーブラケット83L、83Rの間には、ボルト88とナット89からなる第3の締結部材84によってエンジン12が取り付けられている。左右のサブハンガーブラケット83L、83Rは、溶接によりメインフレーム19に取り外し不能に設けられている。
背部97には、上部97aが背面視で上方に開く略U字状に形成されメインフレーム19を逃がすフレーム逃げ部111が設けられている。また、背部97には、下部97bが背面視で下方に開く略U字状に形成されスタンド71を逃がすスタンド逃げ部112が設けられている。
また、左右の側部98L、98Rの下部には、左右の側部98L、98Rに掛け渡す軸部材99が設けられ、この軸部材99には、スタンド71が取り付けられている。
図8はエンジンハンガーにエンジンを取り付けるとともに、エンジンの吸気系を前記エンジンに取付ける工程を説明する作用図である。
具体的には、エンジンハンガー23の前後に組み付けたエンジン12とリヤスイングアーム26にスタンド71を組み付け、リヤクッションユニット33L、33R(図手前側の符号33Lのみ示す。)を取り付ける。
(a)において、メインフレーム19とシートレール22L、22Rからなるフレームアッシ20をエンジンハンガー23にセットし、第2の締結点86、86で、エンジンハンガー23をフレームアッシ20に締結する。そして、第3の締結点87で、サブハンガーブラケット83L、83Rとエンジン12の間を締結する。
(b)において、車両後部の組付が完了した状態を示す。
(a)において、エンジン12にエンジンハンガー23を締結し、エンジン12の吸気口104に燃料供給装置47およびエアクリーナ48を取り付ける。そして、エンジン12の排気口105に、触媒ユニット54Bが消音器56Bの入口直後に内蔵されているタイプの排気系部品43Bを取り付ける。121Bは消音器ブラケットである。
そして、前輪16、ステアリングハンドル37、乗員シート66などを取り付けて自動二輪車10Bを完成させる。
前部フレーム18Bには燃料タンク51Bが設けられ、この燃料タンク51Bと燃料供給装置47Bの間には、図示せぬ燃料パイプが連結されている。
図中、144a〜144hはブラケット、145はクロスプレートである。
(a)において、エンジン12Bの前部にボルト148、148を介して前側エンジンハンガー133を締結し、エンジン12Bの後部にボルト148、148を介して後側エンジンハンガー135を締結し、エンジン12Bのシリンダ(図12の符号39B)に混合気を供給する吸気口104Bに燃料供給装置47Bを取り付け、この燃料供給装置47Bに図矢印a方向からエアクリーナ48Bなどの補機部品45Bを取り付ける。そして、エンジン12Bの排気口105Bに、図矢印b方向から触媒ユニット54Bをはじめとする排気系部品43Bを取り付ける。
起立エンジンの後方から、あらかじめ、吸気系部品43Bを取り付けるようにすれば、センタフレーム134などの車体フレームにより取付が妨げられる虞がないので、吸気系部品43Bのエンジン12Bへの取付作業が一層容易に行えるようになる。吸気系部品43Bの取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
後側エンジンハンガー135とリヤスイングアーム26Bの間に設けられているリンク機構147に、リヤクッションユニット33Bを取り付ける。すなわち、後側エンジンハンガー135にリヤスイングアーム26Bなどの足回り部品44Bを組み付ける。図中、スタンドは省略されている。
そうすれば、従来のように、車体フレーム11Bの構成要素としてのセンタフレーム134が補機部品45B、排気系部品43Bおよび足回り部品44Bの取り付けの邪魔になることがないので、燃料供給装置47B、エアクリーナ48B(エアクリーナユニット48B)および排気系部品43Bを組み付ける作業を簡便に行うことができる。
(a)において、メインフレーム19Bとシートレール22BL、22BR(図手前側の符号22BLのみ示す。)からなるフレームアッシ20Bを前側エンジンハンガー133および後側エンジンハンガー135にセットする。
(b)において、前横締結部材132、132および後横締結部材143、143を介してフレームアッシ20Bに締結する。そして、ステー146にリヤクッションユニット33Bの上端を取り付ける。
Claims (7)
- ヘッドパイプから後下方に前部フレームを延ばし、この前部フレームから後上方へ後部フレームを延ばし、前記前部フレームにエンジンを懸架するエンジンハンガーを備えた自動二輪車の車体フレームにおいて、
前記エンジンハンガーは、後輪を支えるスイングアームが支承されるピボットプレートを兼ねており、背部と、この背部から前方に延びる左右の側部とからなり、前記背部には上部にフレーム逃げ部が設けられ、且つ車幅方向に延びる締結部材で、前記前部フレームに取り外し可能に締結されていることを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。 - 前記エンジンは、シリンダ軸が水平である水平シリンダエンジンであり、エアクリーナ、コネクテイングチューブおよび燃料供給装置を含む吸気系部品が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 前記前部フレームは、前記エンジンハンガーとは別に、取り外し不能なサブハンガーブラケットを備え、このサブハンガーブラケットに前記エンジンを締結する少なくとも1個の締結点を備え、前記エンジンハンガーにこのエンジンハンガーを前記前部フレームに締結する少なくとも2個の締結点を備え、これらの3個の締結点が車体を側面から見たときにへの字となるように位置決めされていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 車体フレームから分離されているエンジンハンガーにエンジンを取り付けるとともに、前記エンジンの吸気系を前記エンジンに取り付ける第1工程と、後輪を懸架するスイングアームを取り付ける第2工程と、前記エンジンおよび前記スイングアームが付いている前記エンジンハンガーを、車体フレームに取り付ける第3工程とを含むことを特徴とする自動二輪車の組立方法。
- ヘッドパイプから後下方に前部フレームを延ばし、この前部フレームの下方にダウンフレームを延ばし、前記前部フレームの後部から後上方へ後部フレームを延ばし、前記前部フレームの後部に後下方に垂下するセンタフレームを延設し、前記ダウンフレームの下部にエンジンの前部を懸架する前側エンジンハンガーを設け、前記センタフレームに前記エンジンの後部を両側から懸架する後側エンジンハンガーを設けてなる自動二輪車の車体フレームにおいて、
前記センタフレームは、前記前部フレームとの接合部から左右に延ばされた後、下方に垂下するように設けられ、
前記後側エンジンハンガーは、前記センタフレームの下部に配置され、後輪を支えるスイングアームが支承されるピボットプレートを兼ねており、締結部材を介して前記センタフレームに着脱可能に締結されていることを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。 - 前記後側エンジンハンガーは、左右一対の板部と、これら左右の板部の間に水平方向に上下に掛け渡される上側クロスメンバおよび下側クロスメンバと、からなり、前記上側クロスメンバと前記下側クロスメンバとで前記センタフレームに着脱可能に締結されることを特徴とする請求項5記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 前記エンジンは、シリンダ軸が水平方向に対して起立した起立エンジンであり、シリンダの後方に、エアクリーナと、このエアクリーナから延ばしたコネクテイングチューブと、このコネクテイングチューブに接続した燃料供給装置とを含む吸気系部品が取り付けられていることを特徴とする請求項5又は請求項6記載の自動二輪車の車体フレーム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008065649A JP5113569B2 (ja) | 2007-03-29 | 2008-03-14 | 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 |
CN2008100873958A CN101274657B (zh) | 2007-03-29 | 2008-03-27 | 机动两轮车的车身架及机动两轮车的组装方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007087214 | 2007-03-29 | ||
JP2007087214 | 2007-03-29 | ||
JP2008065649A JP5113569B2 (ja) | 2007-03-29 | 2008-03-14 | 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008265734A true JP2008265734A (ja) | 2008-11-06 |
JP5113569B2 JP5113569B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=39994608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008065649A Expired - Fee Related JP5113569B2 (ja) | 2007-03-29 | 2008-03-14 | 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5113569B2 (ja) |
CN (1) | CN101274657B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010234946A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
EP2281737A3 (en) * | 2009-08-04 | 2012-10-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
JP2020165412A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
JP2022054193A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
JP2022157392A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103950505A (zh) * | 2014-03-28 | 2014-07-30 | 重庆宗申机车工业制造有限公司 | 一种摩托车发动机与车架连接结构 |
WO2018092824A1 (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の組立方法及びその装置 |
JP6630335B2 (ja) | 2017-11-21 | 2020-01-15 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP6856687B2 (ja) * | 2019-03-25 | 2021-04-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後輪制動装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128891A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | スズキ株式会社 | オ−トバイのフレ−ム |
JPS6430791U (ja) * | 1987-07-27 | 1989-02-27 | ||
JPH11278346A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
JP2000085668A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
JP2002211469A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体構造 |
JP2007030776A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のフレーム構造 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55123580A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-24 | Yamaha Motor Co Ltd | Frame of twoowheel barrow |
JP3509143B2 (ja) * | 1993-10-19 | 2004-03-22 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車等におけるフレーム構造 |
JP4100789B2 (ja) * | 1998-12-04 | 2008-06-11 | 本田技研工業株式会社 | スクータ型車両 |
JP3476132B2 (ja) * | 2000-03-31 | 2003-12-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
EP1459973B1 (en) * | 2003-03-19 | 2015-12-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Low deck vehicle |
-
2008
- 2008-03-14 JP JP2008065649A patent/JP5113569B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-03-27 CN CN2008100873958A patent/CN101274657B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62128891A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | スズキ株式会社 | オ−トバイのフレ−ム |
JPS6430791U (ja) * | 1987-07-27 | 1989-02-27 | ||
JPH11278346A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
JP2000085668A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-28 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体フレーム構造 |
JP2002211469A (ja) * | 2001-01-19 | 2002-07-31 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車の車体構造 |
JP2007030776A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車のフレーム構造 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010234946A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
EP2281737A3 (en) * | 2009-08-04 | 2012-10-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
JP2020165412A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
JP2022054193A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
JP7191911B2 (ja) | 2020-09-25 | 2022-12-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
JP2022157392A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-14 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP7245865B2 (ja) | 2021-03-31 | 2023-03-24 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5113569B2 (ja) | 2013-01-09 |
CN101274657A (zh) | 2008-10-01 |
CN101274657B (zh) | 2011-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5113569B2 (ja) | 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 | |
EP3508390A1 (en) | Abs disposition structure of saddle riding vehicle | |
US7383909B2 (en) | Vehicle body frame of motorcycle | |
AU2009200308B2 (en) | Electrical component attachment structure for two-wheeled motor vehicle | |
CN103025603B (zh) | 跨骑型车辆 | |
US7971672B2 (en) | Motorcycle | |
WO2011104748A1 (ja) | 自動二輪車の後部構造 | |
JP2000280964A (ja) | 自動二輪車の車体フレーム構造 | |
US10683053B2 (en) | Body frame structure of motorcycle | |
JP4550799B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5323533B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP5067297B2 (ja) | リヤブレーキ装置の配置構造及び自動二輪車 | |
JP5222219B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP4008592B2 (ja) | 自動二輪車のメインスタンド構造 | |
JP5396210B2 (ja) | 自動二輪車のサイドバッグ支持ステー | |
JP4761984B2 (ja) | 自動二輪車 | |
AU2009200309B2 (en) | Rear frame attachment structure for two-wheeled motor vehicle | |
JP5371536B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP2006347472A (ja) | 自動二輪車の後輪懸架装置 | |
JP5442132B2 (ja) | 自動二輪車 | |
CN102227348A (zh) | 机动二轮车的发动机悬架结构 | |
JPH09175463A (ja) | 自動二輪車の補機部品取付用ステイ構造 | |
JP3688402B2 (ja) | 自動二輪車の車体フレーム構造 | |
JPH03182892A (ja) | 自動二輪車の排気管配設構造 | |
JPH01301485A (ja) | 自動二輪車のフレーム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120221 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120420 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121012 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5113569 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |