JP5113569B2 - 自動二輪車の車体フレームおよび自動二輪車の組立方法 - Google Patents
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Description
補機部品や足回り部品の組立作業を容易にして、車両組立の生産性を高めることができる技術があれば好ましい。
請求項7に係る発明では、スイングアームと車体フレームの間に介在するリヤクッションユニットの上端部を、エンジンの後部を延設した左右の延設部に取り付けたことを特徴とする。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができ、メインラインにおいて、車両組立の生産性を高めることができる。
エンジンハンガーは一部品で構成されているため、エンジンとエンジンハンガーとの小組が容易となる。加えて、エンジンハンガーの背部には上部にフレーム逃げ部が設けられているため、小組されたエンジンハンガーに車体フレームを降ろして、締結するだけで、小組体の取付が完了する。従って、組立に係る生産性を高めることができる。
水平シリンダエンジンの上方から、吸気系部品を取り付けるようにすれば、吸気系部品のエンジンへの取付作業が一層容易に行えるようになる。
吸気系部品の取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができる。
この結果、組立作業を容易に行うことができる。組立作業が容易になれば、組立工数を低減することができ、メインラインにおいて、車両組立の生産性を高めることができる。
また、後側エンジンハンガーは、上側および下側のクロスメンバでセンタフレームに締結されるため、センタフレームの剛性も高められ、エンジンハンガーに別のボスなどの補強部を設ける必要もない。
起立エンジンの後方から、あらかじめ、吸気系部品を取り付けるようにすれば、センタフレームなどにより取付が妨げられないので、吸気系部品のエンジンへの取付作業が一層容易に行えるようになる。
吸気系部品の取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
請求項7に係る発明では、エンジンの後部を斜後上方に延設した左右の延設部を設け、これらの延設部の上端をクッション軸にて水平に掛け渡し、このクッション軸にリヤクッションユニットの上端部を取り付けた。このような構成であれば、リヤクッションユニットの上端は、サブラインにて、延設部に取り付け可能になり、メインラインにおいて、リヤクッションユニットの上端部を前部フレームに取り付ける必要はなく、メインラインの作業負荷を減らすことができる。
図1は本発明に係る自動二輪車の左側面図であり、自動二輪車10には、車体フレーム11と、この車体フレーム11に懸架するエンジン12を含む駆動部13と、が備えられている。
クランクケース41は、変速機が内蔵されている変速機ケースを兼ねる部材である。
図3は図2の3−3線断面図であり、メインフレーム19に固定した左右のサブハンガーブラケット83L、83Rの間には、ボルト88とナット89からなる第3の締結部材84によってエンジン12が取り付けられている。左右のサブハンガーブラケット83L、83Rは、溶接によりメインフレーム19に取り外し不能に設けられている。
背部97には、上部97aが背面視で上方に開く略U字状に形成されメインフレーム19を逃がすフレーム逃げ部111が設けられている。また、背部97には、下部97bが背面視で下方に開く略U字状に形成されスタンド71を逃がすスタンド逃げ部112が設けられている。
また、左右の側部98L、98Rの下部には、左右の側部98L、98Rに掛け渡す軸部材99が設けられ、この軸部材99には、スタンド71が取り付けられている。
図8はエンジンハンガーにエンジンを取り付けるとともに、エンジンの吸気系を前記エンジンに取付ける工程を説明する作用図である。
具体的には、エンジンハンガー23の前後に組み付けたエンジン12とリヤスイングアーム26にスタンド71を組み付け、リヤクッションユニット33L、33R(図手前側の符号33Lのみ示す。)を取り付ける。
(a)において、メインフレーム19とシートレール22L、22Rからなるフレームアッシ20をエンジンハンガー23にセットし、第2の締結点86、86で、エンジンハンガー23をフレームアッシ20に締結する。そして、第3の締結点87で、サブハンガーブラケット83L、83Rとエンジン12の間を締結する。
(b)において、車両後部の組付が完了した状態を示す。
(a)において、エンジン12にエンジンハンガー23を締結し、エンジン12の吸気口104に燃料供給装置47およびエアクリーナ48を取り付ける。そして、エンジン12の排気口105に、触媒ユニット54Bが消音器56Bの入口直後に内蔵されているタイプの排気系部品43Bを取り付ける。121Bは消音器ブラケットである。
そして、前輪16、ステアリングハンドル37、乗員シート66などを取り付けて自動二輪車10Bを完成させる。
前部フレーム18Bには燃料タンク51Bが設けられ、この燃料タンク51Bと燃料供給装置47Bの間には、図示せぬ燃料パイプが連結されている。
図中、144a〜144hはブラケット、145はクロスプレートである。
(a)において、エンジン12Bの前部にボルト148、148を介して前側エンジンハンガー133を締結し、エンジン12Bの後部にボルト148、148を介して後側エンジンハンガー135を締結し、エンジン12Bのシリンダ(図12の符号39B)に混合気を供給する吸気口104Bに燃料供給装置47Bを取り付け、この燃料供給装置47Bに図矢印a方向からエアクリーナ48Bなどの補機部品45Bを取り付ける。そして、エンジン12Bの排気口105Bに、図矢印b方向から触媒ユニット54Bをはじめとする排気系部品43Bを取り付ける。
起立エンジンの後方から、あらかじめ、吸気系部品43Bを取り付けるようにすれば、センタフレーム134などの車体フレームにより取付が妨げられる虞がないので、吸気系部品43Bのエンジン12Bへの取付作業が一層容易に行えるようになる。吸気系部品43Bの取付作業が一層容易になるので、組立工数を低減することができる。
後側エンジンハンガー135とリヤスイングアーム26Bの間に設けられているリンク機構147に、リヤクッションユニット33Bを取り付ける。すなわち、後側エンジンハンガー135にリヤスイングアーム26Bなどの足回り部品44Bを組み付ける。図中、スタンドは省略されている。
そうすれば、従来のように、車体フレーム11Bの構成要素としてのセンタフレーム134が補機部品45B、排気系部品43Bおよび足回り部品44Bの取り付けの邪魔になることがないので、燃料供給装置47B、エアクリーナ48B(エアクリーナユニット48B)および排気系部品43Bを組み付ける作業を簡便に行うことができる。
(a)において、メインフレーム19Bとシートレール22BL、22BR(図手前側の符号22BLのみ示す。)からなるフレームアッシ20Bを前側エンジンハンガー133および後側エンジンハンガー135にセットする。
(b)において、前横締結部材132、132および後横締結部材143、143を介してフレームアッシ20Bに締結する。そして、ステー146にリヤクッションユニット33Bの上端を取り付ける。
Claims (7)
- ヘッドパイプ(15)から後下方に前部フレーム(18)を延ばし、この前部フレーム(18)から後上方へ後部フレーム(21)を延ばし、前記前部フレーム(18)にエンジン(12)を懸架するエンジンハンガー(23)を備えた自動二輪車の車体フレーム(11)において、
前記エンジンハンガー(23)は、後輪(25)を支えるスイングアーム(26)が支承されるピボットプレート(85)を兼ねており、背部(97)と、この背部(97)から前方に延びる左右の側部(98L、98R)とからなり、前記背部(97)には上部にフレーム逃げ部(111)が設けられ、且つ車幅方向に前記エンジンハンガー(23、135)の左右を貫通して延びる締結部材(82)で、前記前部フレーム(18)へ貫通するようにして溶接されている管部材(91)に取り外し可能に締結されていることを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。 - 前記エンジン(12)は、シリンダ軸(38)が水平である水平シリンダエンジン(12)であり、エアクリーナ(48)、コネクテイングチューブ(46)および燃料供給装置(47)を含む吸気系部品(42)が取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 前記前部フレーム(18)は、前記エンジンハンガー(23)とは別に、取り外し不能なサブハンガーブラケット(83L、83R)を備え、このサブハンガーブラケット(83L、83R)に前記エンジン(12)を締結する少なくとも1個の締結点(87)を備え、前記エンジンハンガー(23)にこのエンジンハンガー(23)を前記前部フレーム(18)に締結する少なくとも2個の締結点(82、82)を備え、これらの3個の締結点(87、82、82)が車体を側面から見たときにへの字となるように位置決めされていることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 車体フレーム(11B)から分離されているエンジンハンガー(135)にエンジン(12B)を取り付けるとともに、前記エンジン(12B)の吸気系を前記エンジン(12B)に取り付ける第1工程と、後輪(25B)を懸架するスイングアーム(26B)を前記エンジンハンガー(135)に、リヤクッションユニット(33B)の上端部(33Bt)を前記エンジン(12B)の後部を延設した左右の延設部(151L、151R)に、下端部(33Bb)を前記スイングアーム(26B)に取り付ける第2工程と、前記エンジン(12B)および前記スイングアーム(26B)が付いている前記エンジンハンガー(135)を、車体フレーム(11B)に取り付ける第3工程とを含むことを特徴とする自動二輪車の組立方法。
- ヘッドパイプ(15B)から後下方に前部フレーム(18B)を延ばし、この前部フレーム(18B)の下方にダウンフレーム(131)を延ばし、前記前部フレーム(18B)の後部から後上方へ後部フレーム(21B)を延ばし、前記前部フレーム(18B)の後部に後下方に垂下するセンタフレーム(134)を延設し、前記ダウンフレーム(131)の下部にエンジン(12B)の前部を懸架する前側エンジンハンガー(133)を設け、前記センタフレーム(134)に前記エンジン(12B)の後部を両側から懸架する後側エンジンハンガー(135)を設けてなる自動二輪車の車体フレーム(11B)において、
前記センタフレーム(134)は、前記前部フレーム(18B)との接合部から左右に延ばされた後、下方に垂下するように設けられ、
前記後側エンジンハンガー(135)は、前記センタフレーム(134)の下部に配置され、後輪を支えるスイングアーム(26B)が支承されるピボットプレート(85B)を兼ねており、締結部材(143)を介して前記センタフレーム(134)に着脱可能に締結され、
前記後側エンジンハンガー(135)は、左右一対の板部(138L、138R)と、これら左右の板部(138L、138R)の間に水平方向に上下に掛け渡される上側クロスメンバ(141)および下側クロスメンバ(142)と、からなり、前記上側クロスメンバ(141)の軸中心と前記下側クロスメンバ(142)の軸中心とで前記センタフレーム(134)に着脱可能に締結されることを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。 - 前記エンジン(12B)は、シリンダ軸(38B)が水平方向に対して起立した起立エンジン(12B)であり、シリンダ(39B)の後方に、エアクリーナ(48B)と、このエアクリーナ(48B)から延ばしたコネクテイングチューブ(46B)と、このコネクテイングチューブ(46B)に接続した燃料供給装置(47B)とを含む吸気系部品(42B)が取り付けられていることを特徴とする請求項5記載の自動二輪車の車体フレーム。
- 前記スイングアーム(26B)と前記車体フレーム(11B)の間に介在するリヤクッションユニット(33B)の上端部(33Bt)を、前記エンジン(13B)の後部を延設した左右の延設部(151L、151R)に取り付けたことを特徴とする請求項6記載の自動二輪車の車体フレーム。
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