JP2008246108A - 遊技機の球払出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】球詰まりが発生しにくく、球が円滑に払い出されるようにする。
【解決手段】収容部9の引込側部分9Bにおける球入口8の後には底面4が配置されることなく鉛直面7が配置された構造であるので、球P1が払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出されて球P2を矢印X5で示すように押し上げ、当該球P2が隣接する球P3を矢印X6で示すように前から後に押すと、当該P3が鉛直面7に受け止められるというように、払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出された球が鉛直面7に受け止められて鉛直面7から収容部9の引込側部分9Bに取り込まれ、払出体12による攪拌の及ぶ範囲が狭くなるから、収容部9に球詰まりが発生しにくく、払出モータ13の負担が軽減され、払出体12が球を円滑に払い出す。
【選択図】図1

Description

本発明は、球詰まりが発生しにくく、球が円滑に払い出される遊技機の球払出装置に関する。
球を遊技媒体として使用するパチンコ遊技機などの遊技機では、賞球または貸球などとしての球を遊技機の前部の受皿に払い出す球払出装置が知られている。図4は、特許文献1で開示された球払出装置を示す。図4のa図において、タンク2の底部には、払出機構3が設けられる。そして、払出機構3が停止した状態において、パチンコ球と呼ばれる球がタンク2に貯蔵される。その状態において、払出機構3が駆動すると、払出体12が払出モータ13によって矢印Wで示す方向に回転され、球が矢印X7で示すように球出口10から下方外部に払い出される。図4のb図において、払出体12が矢印Wで示す方向に回転するように駆動された場合、収容部9の払出体12を境とする後部分は、払出体12が球を収容部9から上方に押し出す、押出側として構成され(以下、収容部9の押出側部分9Aと称する)。収容部9の払出体12を境とする前部分は、払出体12が球を球入口8から下方に引き込む、引込側として構成される(以下、収容部9の引込側部分9Bと称する)。しかしながら、球入口8の前後にも底面4が配置される構造である。このため、球P1が払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出されて球P2を矢印X8で示すように押し上げ、当該球P2が隣接する球P3を矢印X9で示すように後から前方に押し、当該P3が前の底面4の上に逃げる。つまり、払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出された球が球入口8から前後の底面4の方に逃げやすく、払出体12による攪拌の及ぶ範囲が広いから、払出モータ13に負担がかかり過ぎ、球詰まりを発生しやすいという欠点がある。
特開平8−10415号公報 特開平10−201916号公報
発明が解決しようとする問題点は、球詰まりを発生しやすいという点である。
本発明に係る遊技機の球払出装置は、タンクの底部には払出機構が設けられ、払出機構の払出モータが駆動し、払出機構の払出体が一方向に回転されると、球が払出体の収容された収容部の押出側部分と引込側部分とから外部に払い出される遊技機の球払出装置において、収容部の引込側部分にはタンクの球と接触する底面が配置されることなく鉛直面が配置されたことを最も主要な特徴とする。
本発明に係る遊技機の球払出装置は、払出体によって収容部の押出側部分から上方に押し出され球がタンクの底面に逃げることがなく鉛直面に受け止められて鉛直面から収容部の引込側部分に取り込まれ、払出体による攪拌の及ぶ範囲が狭くなるから、収容部に球詰まりが発生しにくく、払出モータの負担が軽減され、球が円滑に払い出されるという利点がある。
図1および図2は、発明を実施するための最良の形態である。図1のa図は、球払出装置1の平面を示す。図1のb図は、図1のa図をA−A線に沿い切断した断面を示す。図2は、パチンコ遊技機を示す。本明細書において、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向は、図2の状態に遊技機枠21を置いて矢印Sで示す前側から見た場合に特定される方向である。
図1を参照し、遊技機の球払出装置1について説明する。図1のa図において、球払出装置1は、タンク2の底部に払出機構3を備える。タンク2は、上方に開口した箱形の球貯蔵室を内部に構成する。タンク2の球貯蔵室における球と接触する底面4は、球を矢印X1で示す方向たる左から右に向けて流下させるというように、球を払出機構3の球入口8に向けて流下させる斜面を構成する。底面4の球入口8よりも前の部分は、球を矢印X2で示す方向たる前から後に向けて流下させるというように、球を払出機構3の球入口8に向けて流下させる斜面を構成する。
タンク2の内部には、障壁5が設けられる。障壁5は、球入口8の後縁と左縁後部とを囲むよう、タンク2の底面4とタンク2の後壁およびタンク2の右壁から球貯蔵室に突出する。障壁5の左面は、左から右に行くにしたがって球をタンク2の後壁の方から球入口8の方に誘導する斜面6として構成される。斜面6における球入口8の端部が払出体12と対応する位置に配置されたことによって、障壁5が収容部9の左から収容部9の払出体12を境とする後部分への球の進路を塞ぎ、球が収容部9の左から収容部9の払出体12を境とする後部分に入らないようになる。障壁5における球入口8の後縁と左縁後部とに繋がる部分の面は、収容部9の後面と左面とから上方に延びる鉛直面7として構成される。
つまり、タンク2における球貯蔵室の前後幅が障壁5によって球入口8に向けて絞られたので、タンク2の底面4を流下する球が多量に球入口8に集中せず、払出モータ13に負担がかかり過ぎることがなく、球詰まりも発生しにくく、払出体12が球を円滑に払い出すことができるという利点がある。障壁5の上面は、球を矢印X3で示す方向たる右から左に向けて流下させる斜面を構成する。よって、球が障壁5の上面から球入口8に落下することなくタンク2の底面4に落下するので、払出モータ13への負担を軽減することができるという利点がある。
よって、タンク2における球貯蔵室の前後幅が払出機構3の球入口8に向けて絞られ、タンク2の底面4が球を球入口8に向けて流下させる斜面を構成し、斜面6が球を球入口8に向けて斜めに誘導するので、タンク2の底面4を流下する球が多量に球入口8に集中せず、払出モータ13への負担が軽減され、払出機構3での球詰まりも発生しにくく、払出体12が球を円滑に払い出すことができるという利点がある。
また、タンク2における球貯蔵室の前後幅が払出機構3の球入口8に向けて絞られ、タンク2の底面4が球を球入口8に向けて流下させる斜面を構成し、払出体12が球を収容部9の球出口10に向けて移動するので、払出体12がタンク2の球貯蔵室の球から受ける球圧の方向と球を移動する方向とが互いに同じ方向となり、払出モータ13の負担が軽減し、球詰まりが発生しなくなり、球が適切に払い出されるという利点がある。
払出機構3は、タンク2の右端部に設けられ、球入口8、収容部9、球出口10、庇11、払出体12、払出モータ13、筐体14を備える。球入口8は、タンク2の底面4に上下方向への貫通孔として設けられる。収容部9は、球入口8の周縁部から下方への窪みとして、タンク2の底面4から下方に突出する。球出口10は、収容部9の右部における底部に上下方向への貫通孔として形成される。庇11は、球入口8における球出口10の側の部分を塞ぐように、タンク2の底部に設けられる。
払出体12は、収容部9に収容され、払出軸15および螺旋体16を備えた螺旋構造体である。払出軸15は、左右方向に直線的に延びる丸棒により構成される。螺旋体16は、払出軸15の左右方向に延びる軸心と平行な方向に球を1個ずつ分離する間隔で、払出軸15の外周面から径方向外側に螺旋形状に突出する。払出モータ13は、筐体14に収容される。筐体14は、タンク2の右壁の外面に固定される。払出モータ13の出力軸には、払出体12が連結される。
そして、タンク2が遊技機枠21の可動枠23の後部に取り付けられ、払出機構3が停止した状態において、遊技機枠21の設置された図外の遊技機設置構造体の補給機構から排出されたパチンコ球と呼ばれる球がタンク2に上方から貯蔵されると、球がタンク2から球入口8を経由して収容部9の押出側部分9Aと引込側部分9Bとに進入して収容部9と払出体12との隙間に1個ずつ分離されて取り込まれる。その状態において、払出モータ13が払出体12を払出軸15の周方向の矢印Wで示す一方向に回転するように駆動するのに伴い、螺旋体16が収容部9の押出側部分9Aと引込側部分9Bとの球を1個ずつ分離したまま矢印X4で示すように左から右の方に移動する。右の方に移動した球は、払出体12の駆動に伴い、庇11の下に潜り込んで球出口10から下方に払い出される。
図1のb図において、払出体12が矢印Wで示す方向に回転するように駆動された場合、収容部9の払出体12を境とする前部分は、払出体12が球を収容部9から上方に押し出す、押出側として構成される(以下、収容部9の押出側部分9Aと称する)。収容部9の払出体12を境とする後部分は、払出体12が球を球入口8から下方に引き込む、引込側として構成される(以下、収容部9の引込側部分9Bと称する)。つまり、収容部9の押出側部分9Aでは、球が矢印Wで示す方向に駆動された払出体12によってタンク2から収容部9に取り込まれにくい。収容部9の引込側部分9Bでは、球が矢印Wで示す方向に駆動された払出体12によってタンク2から収容部9に取り込まれやすい。
収容部9の押出側部分9Aにおける球入口8の前にも底面4が配置されたものの、収容部9の引込側部分9Bにおける球入口8の後には底面4が配置されることなく鉛直面7が配置された構造である。このため、球P1が払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出されて球P2を矢印X5で示すように押し上げ、当該球P2が隣接する球P3を矢印X6で示すように前から後に押すと、当該P3が鉛直面7に受け止められる。つまり、払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出された球が鉛直面7に受け止められて鉛直面7から収容部9の引込側部分9Bに取り込まれ、払出体12による攪拌の及ぶ範囲が狭くなるから、収容部9に球詰まりが発生しにくく、払出モータ13の負担が軽減され、払出体12が球を円滑に払い出すことができるという利点がある。
図2を参照し、球払出装置1を備えた遊技機としてパチンコ遊技機を例示して説明する。パチンコ遊技機は、遊技機枠21の内部に図外の遊技盤を交換可能に取り付ける形態である。遊技機枠21は、固定枠22の前部に可動枠23を開閉可能に備え、可動枠23の前部に上扉24および下扉25を開閉可能に備える。固定枠22は、遊技機設置設備に固定される外枠とも呼ばれる。遊技機設置設備は、パチンコ遊技機を設置する遊技店の島と呼ばれる設備である。可動枠23は、遊技盤や図外の制御装置など遊技に必要な部品を取り付ける前枠とも呼ばれ、左側に位置するヒンジ26を中心とし、固定枠22の前で前方に開かれかつ後方に閉じられるように、片開き可能であって、盤設置構造体27および発射機構28を備える。盤設置構造体27は遊技盤を装着するための部材である。発射機構28は、盤設置構造体27の下部前面に取り付けられる。
発射機構28は、下扉25が閉じられて可動枠23に開閉不能に支持された場合、下扉25で覆い隠される。可動枠23には、球払出装置1、図外の施錠装置なども設けられる。上扉24は、左側に位置するヒンジ29を中心とし、可動枠23の前で前方に開かれかつ後方に閉じられるように、片開き可能である。上扉24には、窓30および前面パネル31が設けられる。窓30は、前後方向への貫通孔として構成される。前面パネル31は、窓30を後から塞ぐ大きさのガラスまたは合成樹脂からなる光透過性の有る無色な板状に構成される。下扉25には、受皿32、発射操作機構33、供給口34、取入口35が設けられる。
遊技盤が盤設置構造体27に装着され、可動枠23が閉じられて固定枠22に開閉不能に支持され、上扉24が閉じられて可動枠23に開閉不能に支持されると、前面パネル31と遊技盤の前面との間における図外のガイドレールで囲まれた部分が発射機構28から発射された球の飛び交う遊技領域になる。ガイドレールは、上扉24または前面パネル31または遊技盤に設けられる。遊技領域は、遊技機枠21の前から窓30および前面パネル31を通して視認可能になる。
そして、パチンコ球と呼ばれる球が受皿32に入れられ、発射操作機構33が人為的に操作されると、発射機構28が受皿32から供給口34を経由して発射機構28に取り込まれた球を発射操作機構33の操作量に応じた発射力で1個ずつ遊技領域の上部に向けて発射する。遊技領域の上部に到達した球が、遊技領域を流下する過程において、遊技領域における図外の入賞部品に入賞すると、払出機構3が遊技者への賞球としての球を払い出す。払出機構3から払い出された球は、球通路36から取入口35を経由して受皿32に払い出される。
図1において、払出機構3がタンク2の左端部に設けられ、タンク2の底面4が球を右から左に向けて流下させるというように、球を球入口8に向けて流下させる斜面を構成してもよい。
図2において、遊技機はパチンコ遊技機に限定されるものではなくスロットマシンでもよい。つまり、遊技盤を図柄表示器に置換し、発射操作機構33を球取込操作機構に置換し、球発射機構を球取込機構に置換し、遊技開始操作機構および図柄停止操作機構を上扉24の前部または下扉25の前部に設ければ、球払出装置1はスロットマシンにも適用できる。上扉24および下扉25が前扉として一体に構成されてもよい。
図3は、発明を実施するための異なる形態に係る遊技機の球払出装置1を示す。図3の球払出装置1が図2の球払出装置1と異なる構造は次のとおりである。図3のa図において、球出口10および庇11が収容部9の前部に設けられ、払出体12の払出軸15が前後方向に直線的に延びる丸棒により構成され、螺旋体16が払出軸15の前後方向に延びる軸心と平行な方向に球を1個ずつ分離する間隔で払出軸15の外周面から径方向外側に螺旋形状に突出し、鉛直面7が収容部9の右に設けられ、球入口8の左に底面4が配置される。
よって、図3のb図に示すように、球入口8の右には底面4が配置されることなく鉛直面7が配置された構造であるので、球P1が払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出されて球P2を矢印X5で示すように押し上げ、当該球P2が隣接する球P3を矢印X6で示すように左から右に押すと、当該P3が鉛直面7に受け止められてそれ以上後に逃げることができない。つまり、払出体12によって収容部9の押出側部分9Aから上方に押し出された球が鉛直面7に受け止められて鉛直面7から収容部9の引込側部分9Bに取り込まれ、払出体12による攪拌の及ぶ範囲が狭くなるから、収容部9に球詰まりが発生しにくく、払出モータ13の負担が軽減され、払出体12が球を円滑に払い出すことができるという利点がある。
図1および図3において、図示は省略したが、タンク2に球抜機構や球切検出機構を設けてもよい。球抜機構は、タンク2から下方に球を抜き取る開口を開閉する機構である。球切検出機構は、タンク2における球の貯蔵量が球切れ以下に減少した信号としての例えば球切信号を図外の払出発射制御装置に出力する機構である。
a図は球払出装置の平面図、b図はa図のA−A線断面図(最良の形態)。 パチンコ遊技機における遊技機枠の斜視図(最良の形態)。 a図は球払出装置の平面図、b図はa図のB−B線断面図(異なる形態)。 a図は球払出装置の平面図、b図はa図のC−C線断面図(従来)。
符号の説明
1は球払出装置、2はタンク、3は払出機構、4は底面、5は障壁、6は斜面、7は鉛直面、8は球入口、9は収容部、9Aは押出側部分、9Bは引込側部分、10は球出口、11は庇、12は払出体、13は払出モータ、14は筐体、15は払出軸、16は螺旋体、17乃至20は欠番、21は遊技機枠、22は固定枠、23は可動枠、24は上扉、25は下扉、26はヒンジ、27は盤設置構造体、28は発射機構、29はヒンジ、30は窓、31は前面パネル、32は受皿、33は発射操作機構、34は供給口、35は取入口、36は球通路。

Claims (1)

  1. タンクの底部には払出機構が設けられ、払出機構の払出モータが駆動し、払出機構の払出体が一方向に回転されると、球が払出体の収容された収容部の押出側部分と引込側部分とから外部に払い出される遊技機の球払出装置において、収容部の引込側部分にはタンクの球と接触する底面が配置されることなく鉛直面が配置されたことを特徴とする遊技機の球払出装置。
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