JP2006247142A - 弾球遊技機の球払出装置 - Google Patents

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宏 榎本
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Abstract

【課題】送出機構より上方の球通路部であっても、その中での球詰まりの解消や異物の除去が簡単に行なえ、更に、球通路部内の隅角部の掃除も容易に行なえる弾球遊技機の球払出装置を提供する。
【解決手段】遊技球を流下させる球通路部9と該球通路部9を流下する遊技球を所定数に区切って排出する送出機構27とが配設される弾球遊技機Pの球払出装置6であって、前記送出機構27より上方の前記球通路部9の通路壁に外部と連通し該球通路内の球詰まりを解消したり異物を除去するための開口溝46を開設した構成からなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ遊技機等の弾球遊技機における球払出装置に関するものである。
従来、弾球遊技機であるパチンコ遊技機の球払出装置は、ケース本体内に遊技球が流下する球通路部と該球通路部に臨み該球通路部を流下する遊技球を所定数に区切って排出する送出機構としてのスプロケットとが配設されている。そして、例えば入賞球が発生した場合、その入賞球を検出して前記スプロケットを所定角度回転させることにより、所定量の遊技球を払い出すようになっている。また、前記ケース本体の外周面には、送出機構より下方の球通路部に対応位置させて外部と連通する開口部が開設されている。この開口部は、例えば前記球通路部内の球詰まりに対処しかつゴミを掃き出すためにある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平06−154402号公報(第3頁段落0012、図3)
しかしながら、前記特許文献1のパチンコ遊技機の球払出装置では、開口部が送出機構より下方の球通路部に開設されているが、実際には送出機構より上方の球通路部内で球詰まりが起こったり異物が詰まっている。このため、仮に送出機構より上方の球通路部で球詰まりが起こったり異物が詰まると、前記開口部からでは離れており球詰まりを解消したり異物を除去することが難しい。特に、球通路部が屈曲しているとなおさらである。また、前記開口部は球通路部の通路幅方向のほぼ中央に位置していることから、球通路部内を掃除する場合、その近傍の球通路部の隅角部は死角になって非常に掃除し難いという課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、送出機構より上方の球通路部であっても、該球通路部内の球詰まりの解消や異物の除去が容易に行なえ、更に、球通路部内の隅角部の掃除も簡単に行なえるようにした弾球遊技機の球払出装置を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明の弾球遊技機の球払出装置は、遊技球を流下させる球通路部と該球通路部を流下する遊技球を排出する送出機構とが配設される弾球遊技機の球払出装置であって、前記送出機構より上方の球通路部の通路壁に外部と連通し該球通路内の球詰まりを解消したり異物を除去するための開口溝を開設した構成からなる。
この際、前記球通路部は通路幅方向の断面が方形状をなし、前記開口溝は球通路部内の隅角部に隣り合う通路壁が共に切除されるようにして開設されることが好ましい。
また、前記開口溝を開閉自在な蓋部材により被着することが好ましい。
本発明に係る弾球遊技機の球払出装置は、送出機構より上方の球通路部の通路壁に外部と連通する開口溝を開設したので、前記送出機構よりも上方の球通路部内で球詰まりが起きたり異物が詰まっても、線状物等の掃除具が容易に届き前記球詰まりが容易に解消できるばかりか異物の除去も簡単に行なえるという効果がある。
また、球通路部の通路幅方向の断面が方形状をなし、開口溝を球通路部内の隅角部に隣り合う通路壁が共に切除されるようにして開設すれば、開口溝両側の隣り合う通路壁の内面を含め全体に掃除具が届き、球通路部内の掃除が容易にかつ綺麗に行なえるという効果がある。
更に、開口溝に蓋部材を開閉自在に被着するようにすれば、常には蓋部材により開口溝が塞がれそこから球通路部内へゴミが侵入するのを阻止でき、また、蓋部材を外すことにより球通路部内の掃除が簡単に行なえることになり、極めて至便であるという効果がある。このとき、蓋部材には流下する遊技球の球荷重が掛からないように前記開口溝の溝幅が設定される。
以下、本発明に係る弾球遊技機の球払出装置の実施の形態を図面に基き説明する。本発明は、パチンコ遊技機、アレンジボール機、雀球機、等の遊技機に適用されるが、本発明ではこの内、パチンコ遊技機について説明する。図1は本発明が適用されるパチンコ遊技機の背面図である。
図中、1は遊技盤2が取り付けられるプラスチック製枠状のベース部材、3はベース部材1に取り付けられ景品用の遊技球が貯留される球タンク、4は該球タンク3の下流に設けられた傾斜樋で、該傾斜樋4の下端部には遊技球を下向きに案内するエルボ形の球誘導筒5が形成されている。6は後記する球入口8が該球誘導筒5の下端開口に合致するようにしてベース部材1に取り付けられる球払出装置である。また、球払出装置6の下方に該球払出装置6から払い出される遊技球をパチンコ遊技機Pの前面に装着された球皿(図示せず。)に導くための排出樋7が設けられている。
次に、球払出装置6について説明する。図2は正面側から見た球払出装置の斜視図、図3は一方の蓋部材を外し正面側から見た球払出装置の斜視図、図4は他方の蓋部材を外し正面側から見た球払出装置の斜視図、図5は一方の側面断面図、図6は他方の側面断面図、図7は一方の蓋部材を取り付ける状態を示す球払出装置の側面図、図8は両蓋部材を取り付ける状態を示す球払出装置の平面断面図、図9は両蓋部材を取り付けた状態を示す球払出装置の平面断面図である。
球払出装置6は合成樹脂製であって縦長のケース本体6aからなり、その上端面に2個の球入口8,8が開設される。そして、内部の上部に前記各球入口8,8と連通する2条の球通路部9,9が成形されている。各球通路部9はその通路幅方向の断面が方形状をなし、上部の直線部位9aと下部の屈曲部位9bとからなる。各球通路部9の下端には連続して分岐部10が成形され、更に、該各分岐部10の下端に連続して払出通路部11が成形され、各払出通路部11の下端が下面に開設された球出口12に連通している。前記分岐部10には球抜口13を介して連通する球抜き通路部14が成形される。
前記各球通路部9の直線部位9aには一側壁に切欠開口15が設けられ、該各切欠開口15に、上端で軸支されて自在に揺動し各球通路部9内に遊技球が供給されているか否か検出するための検知部材16が配置される。各検知部材16は、その下部が自重により各球通路部9の直線部位9a内に少し臨むようになっている。このとき、各検知部材16の一側に設けられた突片17が、各検知部材16に対向位置して配設された配線基板18に一体に設けられ投光部と受光部とを有する二股状の光センサ19内に介入している。そして、各球通路部9に遊技球が供給され満たされているときは、各検知部材16が遊技球に押され各球通路部9内から後退して突片17を跳ね上げる。これにより、各光センサ19がオン状態になり各球通路部9内に遊技球が有ることを知らせる。一方、各球通路部9内に遊技球が無くなると、各検知部材16の下部が各球通路部9内に前進すると共に各突片17が各光センサ19内に介入してオフ状態になり、遊技球が無いことを知らせる。
前記分岐部10には、球抜口13を開閉する切替え弁20が配置される。この切替え弁20は、上端で軸支され自在に揺動するようになっている。また、切替え弁20の後面上部にほぼ水平な制止片21aが突設され、下端部には側方へ突出する係止ピン21bが設けられる。該係止ピン21bは、ケース体6aの外周面に開設された弧状のガイド孔22に嵌入している。一方、切替え弁20の後側に近接させて該切替え弁20を回動不能に規制するロック部材23が配置される。このロック部材23は、側面コ字状に成形され、ケース本体6a内に一体に成形された溝部24内を前後方向へ摺動して切替え弁20側へ自在に接離できるようになっている。また、ロック部材23にはケース本体6aの外周面に設けられた横長孔25から外側へ突出する操作杆26が設けられ、外部から手でロック部材23が操作できるようになっている。そこで、通常の遊技中では、ロック部材23が切替え弁20側へ摺動して制止片21aの上面に係合し、切替え弁20により球抜口13が塞がれている。
前記分岐部10の僅か下方に各球通路部9を流下する遊技球を所定数に区切って排出する送出機構27が配設される。送出機構27は、水平な支軸30aによって鉛直面内で回転する回転体30と該回転体30の両側面に突設され一直線上に並ぶ二枚の羽根29とからなり、一直線状の各羽根29が各球通路部9に対応位置ししかも一直線状に並ぶ二枚の羽根29,29は90度位置をずらせてある。そして、回転体30が所定方向へ回転することにより、各球通路部9の遊技球が交互に払い出されるようになっている。また、回転体30のやや上方に駆動モータ31が配置され、前記回転体30の支軸30aに取着した歯車32と前記駆動モータ31の駆動軸31aに取着した歯車33とが大径歯車34を介して連係される。
前記回転体30の支軸30aに外周縁に遮蔽片55を90度置きに法線方向へ突設した計数板56が取着され、その近傍に配線基板57が配置されている。この配線基板57には投光部と受光部とを有する光センサ58が突設され、前記各遮蔽片55が計数板56の回転動作と共に光センサ58内に介入するようになっている。そこで、駆動モータ31の回転と共に回転体30が回転し、これに伴いパチンコ球が払い出される訳であるが、各遮蔽片55が光センサ58内を通過することによりカウントして所定量のパチンコ球数が払い出されるようになっている。よって、所定量のパチンコ球が払い出されたときは、その信号を受けて駆動モータ31が停止する。
前記回転体30と対向位置して球検出器35が配置され、回転体30により排出された遊技球の個数を計数するようにしている。払出通路部11は一本であり、回転体30から排出される遊技球は合流して払出通路部11へ排出される。また、払出通路部11内の下部一側に切欠部36が開設され、該切欠部36に払出通路部11内に溢出した遊技球を検出するための検出板37が設けられる。該検出板37は上端部で軸支されて自在に揺動し、常態では払出通路部11内に一部臨ませて停止される。検出板37の一側に上方へ突出する検知板部38が設けられ、検出板37が溢出した遊技球により押されて回動し払出通路部11から後退すると、前記検知板部38が該検知板部38に近接して配置される光センサ39内に介入し、払出通路部11内に遊技球が溢出したのを知らせる。
ケース本体6aの前面両側の上端にそれぞれ上方を向く爪40,40が設けられ、後面下端部のほぼ中央に鉛直な係止片41が突設されている。一方、ベース部材1の背面であって球払出装置6を配置する部位には、上部に前記各爪40を係合させる係合凹部42,42が設けられ、下部に前記ケース本体6aを載せる受台43が設けられる。この受台43は前記排出樋7の上端に配置され、図示は省略するがこの受台43に開設される開口がケース本体6a下端の球出口12と連通するようになる。また、該受台43の下側に下端部を軸支され鉛直面内で側方に回動し得る固定部材44が配置される。そして、上端両側の爪40,40を係合凹部42,42に挿入し、ケース本体6aの下部を受台43上面に滑り込ませる。この状態で固定部材44を回動させ、その上面を係止片41の下面に当接して係止させる。これにより、球払出装置6が取り付けられ、球誘導筒5の下端が上面の各球入口8と連通し、下面の球出口12が排出樋7の上端面と連通する。
そこで、球タンク3から傾斜樋4を介して供給される遊技球は各球通路部9,9内に流入する。そして、最下端の遊技球が回転体30の羽根29に受け止められて停止している。この状態で、入賞球の発生が検出されると、計数板56により制御されつつ駆動モータ31が回転して所定個数の遊技球を払出通路部11へ払い出す。払い出された遊技球は球検出器35により検出されてカウントされる。一方、ホールの営業終了後に球抜きする場合は、ベース部材1の背面側から操作杆26を摘んでロック部材23を切替え弁20から離れるように摺動させ、制止片21aとロック部材23との係合を解く。これにより、切替え弁20が球圧に押されて回動し球抜口13を開放することとなって球抜きが行なえる。終了後は、再びロック部材23を切替え弁20側へ摺動させて、制止片21aに係合させる。
本発明では、前記送出機構27より上方である各球通路部9の屈曲部位9bであって、
その内の正面外側の隅角部に隣り合う通路壁28a,28bが共に切除されるようにして外部と連通する開口溝46が開設される。各開口溝46は、球詰まりを解消したり異物を除去するためのものであって屈曲部位9bの隅角部全体に亘り成形され、各球通路部9の隅角部の前面側と側面側が共に切り欠かれている。例えば、各開口溝46を球払出装置6の正面から見てその幅がほぼ4mm、また、球払出装置6の側面から見てその幅がほぼ4mmに設定される。ただ、各球通路部9を流下する遊技球はその開口溝46から飛び出るようなことはなく、遊技球はいずれかの通路壁面に接するようにして流下するようになっている。各開口溝46の上下の隅角部にそれぞれ係合凹部47が設けられ、中間部の近傍にネジ孔48を有するボス49が突設される。
各開口溝46には、これら開口溝46を塞ぐ蓋部材50が着脱自在に取り付けられる。各蓋部材50は、その後側縁の形状が各球通路部9の屈曲部位9bに合致するようにその形状が選ばれ、各開口溝46の正面を覆う正面板部51aと各開口溝46の側面を覆う側面板部51bとから平断面L型に成形される。そして、上下端部に前記各係合凹部47に係合する係合凸部52が設けられ、中央部には前記ボス49のネジ孔48に対応位置するネジ挿通孔53が設けられている。
そして、上下の係合凸部52,52を各係合凹部47に係合させて各蓋部材50を各開口溝46に合致させ、この状態で、ネジ孔48にネジ挿通孔53を介してネジ54を螺締することにより、各蓋部材50が各開口溝46を塞ぐようにして取り付けられる。このとき、各球通路部9を流下する遊技球が各蓋部材50に接触するようなことはない。よって、各蓋部材50には球荷重が加わるようなことはなくなるので、頑強な構造とする必要性がなく、これによりその取付構造が簡単になって製作も容易になる。
本発明は、常態では蓋部材50を取り付けて各開口溝46がそれぞれ被覆されており、各開口溝46を介して各球通路部9内に外部からゴミが侵入するのを阻止できる。また、各球通路部9、特にその屈曲部位9b、内で球詰まりが起きたりビス等の異物が混入した場合は、前記ネジ54を外していずれかの蓋部材50を取り外した状態で、開口溝46を介して線状物等の掃除具を球通路部9内に挿入して球詰まりを解消したり、異物を除去する。この実施の形態では、開口溝46が球通路部9内の隅角部に開設されているが、球通路部9の通路幅方向のほぼ中央に沿って開口溝46を開設するようにしても良い。
更に、各球通路部9の通路壁を掃除する場合は、各蓋部材50を外した状態で、開口溝46を介して両側の隣り合う通路壁28a,28bの内面を含め全体に掃除具が届き、球通路部9内の掃除が容易にかつ綺麗に行なえる。
本実施の形態では、球通路部9が屈曲部位9bを有する場合を説明したが、屈曲部位9bを有さない球通路部9であっても本発明は適用できる。また、開口溝46は隅角部全体に連続して開設するようにしたが、隅角部全体に断続的に開設するようにしても良い。
本発明が適用されるパチンコ遊技機の背面図。 正面側から見た球払出装置の斜視図。 一方の蓋部材を外し正面側から見た球払出装置の斜視図。 他方の蓋部材を外し正面側から見た球払出装置の斜視図。 一方の側面断面図。 他方の側面断面図。 一方の蓋部材を取り付ける状態を示す球払出装置の側面図。 両蓋部材を取り付ける状態を示す球払出装置の平面断面図。 両蓋部材を取り付けた状態を示す球払出装置の平面断面図。
符号の説明
6 球払出装置
6a ケース本体
9 球通路部
27 送出機構
46 開口溝
50 蓋部材
P 弾球遊技機(パチンコ遊技機)

Claims (3)

  1. 遊技球を流下させる球通路部と該球通路部を流下する遊技球を排出する送出機構とが配設される弾球遊技機の球払出装置であって、
    前記送出機構より上方の前記球通路部の通路壁に外部と連通し該球通路内の球詰まりを解消したり異物を除去するための開口溝を開設したことを特徴とする弾球遊技機の球払出装置。
  2. 前記球通路部は通路幅方向の断面が方形状をなし、前記開口溝は前記球通路部内の隅角部に隣り合う通路壁が共に切除されるようにして開設された請求項1記載の弾球遊技機の球払出装置。
  3. 前記開口溝を開閉自在な蓋部材により被着した請求項1又は2記載の弾球遊技機の球払出装置。
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