JP2001149601A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機Info
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Abstract
ミスを防止するとともに、球払出装置を取り外した際の
パチンコ球の検出ミスをなくす。 【解決手段】 パチンコ球を賞球排出通路31または貸
球排出通路32に分岐させる球振分機構23が内蔵され
た球払出装置24と、賞球排出通路を通過するパチンコ
球をカウントする賞球検出器49aおよび貸球排出通路
を通過するパチンコ球をカウントする貸球検出器49b
を夫々着脱可能に設けた球検出ユニット39とからな
り、該球検出ユニットを裏機構板16に装着することに
より球払出装置の取り外しを阻止する構成にするととも
に、該球検出ユニットに球誤検出防止手段を設けてな
る。
Description
関し、特に球払出装置と球検出手段をそれぞれ個別にユ
ニット化して裏機構板に装着するようにしたパチンコ遊
技機に関するものである。
周知のように合成樹脂製の裏機構板が装着されており、
該裏機構板に入賞球検出信号に基づいて所定個数の賞球
を払い出す電気的な球払出装置が設けられている。この
球払出装置は、何らかの要因で故障したときに修理又は
交換ができるように裏機構板に対して着脱可能に取り付
けられており、該球払出装置を取り外したときに上方の
球誘導通路を自動的に閉鎖して球が零れ落ちないように
するためのストッパー機構が設けられていた。
てカード挿入口及びカードを受け入れて貸球払出信号を
発信する機能部を収容した球貸機を設け、カードをカー
ド挿入口に挿入して球貸出操作部を操作することにより
球払出装置を駆動して賞球と貸球の両方を払い出すよう
にした所謂CR機と称されるカード対応型のパチンコ遊
技機が主流となりつつある。
コ遊技機では、入賞球検出信号又は貸球払出信号があっ
たときに、球払出装置を駆動して賞球や貸球を払い出す
と共に、その払い出された球を同じ球検出器で計数する
ように構成されていた。このため、入賞信号と貸球信号
とがあい前後して導出されたときには、賞球と貸球とが
連続して排出されるため、入賞に基づく賞球が正確に払
いだされたのか、或いは貸球払出信号によって払いださ
れた貸球が正確に払い出されたのか確認することができ
ないという問題点があった。このような問題点を解決す
るために、最近では球払出装置の下方に賞球検出器を備
えた賞球通路と貸球検出器を備えた貸球通路とを別々に
設けた球振分機構を配設し、賞球の払出の確認と貸球の
払出の確認を正確に行うことができるようにされてい
る。
ード対応型のパチンコ遊技機にあっては、上述したよう
に球払出装置の下方に球振分機構が配設されているた
め、球払出装置を取り外したときに上方の球誘導通路か
ら球が零れ落ちないようにするストッパー機構を設ける
ための設置スペースを作ることが困難であった。このた
め、例えば球噛み等の発生により球払出装置を裏機構板
から取り外したりすると上方の球誘導通路からパチンコ
球が垂れ流し状態となってその下方に置かれている賞球
検出器あるいは貸球検出器で無用に検出されてしまうこ
とになり、エラー又はエラー時の無用な解除の原因にな
ってしまうという問題点があった。
しては、従来からパチンコ球を検出するのに一般的に使
用されている電磁コイル式センサあるいは光センサが用
いられるが、2つの検出器は賞球検出用として配線に接
続されていても、貸球検出用として配線に接続されてい
ても同じ外観であるので区別できなかった。このため、
一方の検出器が故障等のために取り替える際、あるいは
組み立ての際に、両検出器の設定を誤ってしまい誤作動
を生じさせるおそれがあった。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、賞球検出器と貸球検出器との配線ミス,装着ミス
が防止されるようにするとともに、球払出装置を取り外
した際のパチンコ球の検出ミスを無くすことが出来るよ
うなパチンコ遊技機を提供しようとするものである。
に本発明のパチンコ遊技機は、パチンコ球を賞球排出通
路または貸球排出通路に分岐させる球振分機構が内蔵さ
れた球払出装置と、賞球排出通路を通過するパチンコ球
をカウントする賞球検出器および貸球排出通路を通過す
るパチンコ球をカウントする貸球検出器を夫々着脱可能
に設けた球検出ユニットとからなり、該球検出ユニット
を裏機構板に装着することにより球払出装置の取り外し
を阻止する構成にするとともに、該球検出ユニットに球
誤検出防止手段を設けてなることを特徴としている。
て、球誤検出防止手段は、球検出ユニットを裏機構板へ
誤挿入することを防ぐ逆装着防止手段であることを特徴
としている。また本発明は上記パチンコ遊技機におい
て、球誤検出防止手段は、賞球検出器および貸球検出器
に対する反対の配線を防ぐ逆配線防止手段であることを
特徴としている。
て、逆配線防止手段は、球検出ユニットにおける賞球検
出器および/または貸球検出器の装着部に「賞球」およ
び/または「貸球」の識別表示をしたものであることを
特徴としている。さらに本発明は上記パチンコ遊技機に
おいて、逆配線防止手段は、球検出ユニットにおける賞
球検出器および/または貸球検出器の配線コネクタを色
分けしたことを特徴としている。
施の形態について説明する。なお、本発明にあってはカ
ード対応型のパチンコ遊技機について説明するが、それ
以外の一般的なパチンコ遊技機についても適用可能であ
ること勿論である。
パチンコ遊技機の正面図、図2はその裏面図である。図
において、aはパチンコ遊技機、bはパチンコ遊技機a
に隣接するように設けられた薄型のカード式球貸機であ
る。パチンコ遊技機aは、機枠1の前面に前面枠2を開
閉自在に装着している。前面枠2の後前側には、取付枠
を介して遊技盤3が着脱自在に装着される。遊技盤3の
表面には、発射位置を有するガイドレール4が設けら
れ、そのガイドレール4で囲まれる遊技部に複数の入賞
口5、可変入賞口6、役物7等が設けられている。ま
た、前面枠2の前面下方部には打球供給皿8、下部貯留
皿9、操作ハンドル10等が設けられている。また、カ
ード式球貸機bの前面には、カード挿入口11、球貸ス
イッチ12、カード返却スイッチ13等が設けられてい
る。
合カバー14が取り付けられており、該入賞球集合カバ
ー14の後面に遊技盤3の前面の可変入賞口6や役物7
等の電気的駆動源を囲う箱状カバー15が設けられてい
る。また、遊技盤3の取付枠一側には合成樹脂製の裏機
構板16が上下のヒンジ17,17を介して着脱及び開
閉自在に装着されている。
対する前面側にパチンコ球の直径よりもやや大きい奥行
幅を有する入賞球集合空間が形成され、そのほぼ中央部
に前記箱状カバー15を突出させるための開口窓18が
形成されている。また、開口窓18の下方には入賞球集
合空間から落下する入賞球を集合する入賞球集合通路1
9が形成されており、該入賞球集合通路19の流下端に
入賞球を1個ずつ電気的に検出しながら排出処理する入
賞球排出処理装置20が設けられている。そして、その
検出信号が後述する球払出装置24に送られるようにな
っている。
パチンコ遊技機aの上方の補給樋から補給されるパチン
コ球を貯留する球タンク21が固着される。球タンク2
1の下方には該球タンク21内のパチンコ球を整列して
導き出す誘導レール22が設けられ、該誘導レール22
の下流端に球振分機構23を備えた球払出装置24がカ
ーブレール25を介して着脱自在に装着されている。
うにカーブレール25に連通する球通路26が形成され
たケース体27と、球通路26を一列になって流下する
パチンコ球の1個ずつと係合する突起部28が外周に形
成されたスプロケット29と、該スプロケット29を回
転させる駆動モーター30とから構成されている。この
球払出装置24は、前記入賞球排出処理装置20からの
入賞球検出信号又はカード式球貸機bからの貸球払出信
号に基づいて駆動モーター30が駆動し、スプロケット
29の所定角度の回転によって突起部28と突起部28
との間に受けられているパチンコ球を1個ずつ下方に排
出するようになっている。なお、前記ケース体27の前
面四隅には取着用の係合突部27aが形成されている。
球通路26と連通状に形成された賞球排出通路31と貸
球排出通路32との分岐部に通路切替レバー33が軸3
4により回動自在に支持されており、この通路切替レバ
ー33の軸支部より下方に形成された係合部35に電磁
石36の作動板37が係合されている。そして、電磁石
36が消滋している通常状態のとき図5実線に示すよう
に通路切替レバー33が貸球排出通路32を閉じるほぼ
起立した位置に回動付勢されており、電磁石36が励磁
されると通路切替レバー33がその付勢に抗して図5鎖
線のように時計廻り方向に回動して賞球排出通路31を
閉じ、球通路26と貸球排出通路32とを連通させるよ
うになっている。
位置した裏機構板16には、図4に示すように球払出装
置24を所定位置に正確に位置づけて取り付けるために
凹窪状の取付部38が形成されている。該取付部38
は、球払出装置24と後述する球検出ユニット39とを
上下に並設可能な大きさ形状に形成されており、その奥
壁38aの上下四隅部にケース体27の係合突部27a
を係合し得る係合規制部40が形成されている。なお、
41は取付部38の下部両側で奥行方向に水平状に形成
されたユニット差込溝、42は取付部38の奥面に開設
された位置決孔である。
に、長方形板状のユニットケース43に2つの収納筒部
43a,43bを前面に開口するように並設し、一方の
収納筒部43aの上面に「賞球」の識別表示44aを刻
字し該識別表示44aを赤色に着色し、他方の収納筒部
43bの上面に「貸球」の識別表示44bを刻字し該識
別表示44bを青色に着色するとともに、該各収納筒部
43a,43bの前面に爪状の弾性係合片45a,45
bを突設し、該各収納筒部43a,43bを上下に貫通
するように球通過口46a,46bを形成している。そ
して、該ユニットケース43の両側面に前記ユニット差
込溝41に合致し得る突条47a,47bを形成し、該
ユニットケース43の背面の偏心位置に前記位置決孔4
2に嵌合し得る突片48が突設されている。
ンコ球をカウントするべく配線50aに赤色に着色され
たコネクタ51aをもって接続される電磁コイル型の賞
球検出器、49bは貸球排出通路32を通過するパチン
コ球をカウントするべく配線50bに青色に着色された
コネクタ51bをもって接続される電磁コイル型の貸球
検出器で、賞球検出器49aはそのコネクタ51aの色
と「賞球」なる識別表示44aおよび赤色の合致を確認
することで収納筒部43aに挿入し弾性係合片45aを
該賞球検出器49aの後端部に係合させることで抜脱が
防がれ、貸球検出器49bはそのコネクタ51bの色と
「貸球」なる識別表示44bおよび青色の合致を確認す
ることで収納筒部43bに挿入し弾性係合片45bを該
貸球検出器49bの後端部に係合させることで抜脱を防
がれる。
機構板16の前面には、図3に示したように、検出ユニ
ット39を取付部38に固定するための固定部材53が
軸54により回動自在に設けられている。この固定部材
53は、球検出ユニット39の背面を押圧係止する係止
部55と操作部56とを有し、回動により該球検出ユニ
ット39の下部に固定し得る。
は、球払出装置24と球検出ユニット39を裏機構板1
6に取り付けるに際し、先ず図7に実線に示したように
球払出装置24のケース体27前面を取付部38の奥壁
38aに当てがって係合突部27aを係合規制部40の
下方に位置させ、この状態のまま同図鎖線のようにケー
ス体27を上方に引き上げることにより係合突部27a
を係合規制部40に係合させて球払出装置24を取付部
38に取り付ける。次に、図8に示すように球払出装置
24の下方に球検出ユニット39を臨ませると共に、該
球検出ユニット39の突条47a,47bをユニット差
込溝41に合致させ、該球検出ユニット39を取付部3
8の奥行方向に押し込んだ後、固定部材53を回動して
係止部55を球検出ユニット39の背面に圧接させるこ
とで球払出装置24及び球検出ユニット39を取付部3
8に取り付ける。このように、球払出装置24と球検出
ユニット39とが裏機構板16に取り付けられた状態の
とき該球検出ユニット39が球払出装置24の下方への
移動を阻止する。
ら取り外すに際しては、先ず固定部材53を回動して球
検出ユニット39の固定を解除し、該球検出ユニット3
9を取付部38から取り外す。次に、球払出装置24の
ケース体27を下方に押し下げて係合突部27aと係合
規制部40との係合を解除することにより該球払出装置
を取り外すことができる。
4と球検出ユニット39とをそれぞれ個別にユニット化
して裏機構板16の取付部38に取り付けるようにする
と共に、球検出ユニット39を外さないと球払出装置2
4を裏機構板16から取り外すことができないようにな
っているため、球払出装置24を取り外したときに上方
の誘導レール22から球が零れ落ちるようなことがあっ
ても既に球検出ユニット39が取り外されていて無用に
球を検出するようなことが無くなる。
検出ユニット39を取り付け、該球検出ユニット39に
より球払出装置24が外れないように固定するものであ
るから、従来球払出装置24を固定するために必要とさ
れていたストッパー部材を球検出ユニット39により兼
用させることができ余計な作業が不要となる。ここで、
図示した実施形態の球検出ユニット39では賞球/貸球
が一体となった構造となっているが、夫々個別に収容さ
れた複数の球検出ユニットとしてもよいことは言うまで
もない。
出ユニット39の収納筒部43a,43bの表示色とを
一致させるように配線50a,50bを賞球検出器49
aおよび貸球検出器49bに接続するものであるので組
み立てに際してその接続が誤って逆に配線されるような
ミスを防止できるとともに、該球検出ユニット39を取
付部38に取り付けるに際しては、図9に示されるよう
に、該球検出ユニット39の背面偏心位置に突設された
突片48が位置決孔42に嵌合しない限り該球検出ユニ
ット39を該取付部38中に完全に収納されないので、
該球検出ユニット39を上下反対にして取付部38中に
装着するような誤装着をも防止できる。
ンコ遊技機は、パチンコ球を賞球排出通路または貸球排
出通路に分岐させる球振分機構が内蔵された球払出装置
と、賞球排出通路を通過するパチンコ球をカウントする
賞球検出器および貸球排出通路を通過するパチンコ球を
カウントする貸球検出器を夫々着脱可能に設けた球検出
ユニットとからなり、該球検出ユニットを裏機構板に装
着することにより球払出装置の取り外しを阻止する構成
にするとともに、該球検出ユニットに球誤検出防止手段
を設けてなるので、逆装着,逆配線がなされるおそれを
なくしこれによる誤作動を防止できるとともに、球払出
装置と球検出ユニットとをそれぞれ個別にユニット化し
て裏機構板に取り付けるようにすると共に、球検出ユニ
ットを外さないと球払出装置を取り外すことができない
ようにしたものであるから、球払出装置を取り外したと
きに上方の球誘導レールから球が零れ落ちるようなこと
があっても該球検出ユニットによって無用に球を検出す
るようなことがなくなり、球払出装置を取り外した際の
パチンコ球の検出ミスを確実に無くすことができるなど
の利点がある。
要部斜視図である。
の要部斜視図である。
ある。
状態の要部正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 パチンコ球を賞球排出通路または貸球排
出通路に分岐させる球振分機構が内蔵された球払出装置
と、賞球排出通路を通過するパチンコ球をカウントする
賞球検出器および貸球排出通路を通過するパチンコ球を
カウントする貸球検出器を夫々着脱可能に設けた球検出
ユニットとからなり、該球検出ユニットを裏機構板に装
着することにより球払出装置の取り外しを阻止する構成
にするとともに、該球検出ユニットに球誤検出防止手段
を設けてなることを特徴としたパチンコ遊技機。 - 【請求項2】 前記球誤検出防止手段は、球検出ユニッ
トを裏機構板へ誤挿入することを防ぐ逆装着防止手段で
あることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技
機。 - 【請求項3】 前記球誤検出防止手段は、賞球検出器お
よび貸球検出器に対する反対の配線を防ぐ逆配線防止手
段であることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊
技機。 - 【請求項4】 前記逆配線防止手段は、球検出ユニット
における賞球検出器および/または貸球検出器の装着部
に「賞球」および/または「貸球」の識別表示をしたも
のである請求項3に記載のパチンコ遊技機。 - 【請求項5】 前記逆配線防止手段は、球検出ユニット
における賞球検出器および/または貸球検出器の配線コ
ネクタを色分けしたものである請求項3または4に記載
のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33615499A JP4555421B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
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JP4555421B2 JP4555421B2 (ja) | 2010-09-29 |
Family
ID=18296251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004081404A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Kyoraku Sangyo | 遊技機 |
JP2008011920A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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-
1999
- 1999-11-26 JP JP33615499A patent/JP4555421B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP4555421B2 (ja) | 2010-09-29 |
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