JP2004081404A - 遊技機 - Google Patents

遊技機 Download PDF

Info

Publication number
JP2004081404A
JP2004081404A JP2002245002A JP2002245002A JP2004081404A JP 2004081404 A JP2004081404 A JP 2004081404A JP 2002245002 A JP2002245002 A JP 2002245002A JP 2002245002 A JP2002245002 A JP 2002245002A JP 2004081404 A JP2004081404 A JP 2004081404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
connector
board
detached
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002245002A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
榎本 宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority to JP2002245002A priority Critical patent/JP2004081404A/ja
Publication of JP2004081404A publication Critical patent/JP2004081404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】配線が接続されるその用途に応じて、脱着しなければならない配線と、脱着不要の配線を一目で識別可能にした遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色により識別可能としたので、メンテナンスのために機構板のみを開放する場合や、遊技盤のみを新機種に交換する場合等、作業者の熟練度に拘わらず、誤った配線接続を回避することができるだけでなく、配線接続の作業効率を格段に向上させることができる。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ店に設置されるパチンコ機やパチスロ機等の遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般に、パチンコ機やパチスロ機等の遊技機には、モータやソレノイドを駆動源とする遊技装置、ランプやLED等の電気装飾部品、さらには遊技内容、電飾、効果音等を制御する制御基板等、様々な電気部品が備えられている。
【0003】
このような様々な電気部品からなる遊技機は、その遊技内容の多様化、遊技装飾の多彩化に伴って近年電気部品が増加してきている。また、遊技機自体も高度技術を応用したものとなり、その開発競争も激化してきている。これに伴って遊技機の制御は、データ量も増加し、この電気部品の増加と共に、配線量も大幅に増大している。
【0004】
さらに、遊技盤に設置される入賞口や装飾には電飾効果を上げるためにランプ類やスイッチ類が多用化され、それら配線も複雑化している。この配線類は、遊技盤に端子板を設け、各部品から延びる配線を色彩別にしたコネクタを、端子板に設けた色彩別のヘッドに差し込む作業をしていた。特に、コネクタが同じ形状で、かつ同じ極数である場合、こうした色彩を施すことにより、誤って配線接続をしないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような配線作業は、配線の緩みや弛みを巻き上げながらコネクタをヘッドに脱着しなければならず非常に手間がかかり、作業者によっては生産台数に影響を及ぼすほど熟練度を有するものとなっていた。
【0006】
また、この種の遊技機は、メンテナンスのために機構板のみを開放する場合や、遊技盤のみを新機種に交換する場合等、その都度、各制御基板に電気信号を送っている配線を脱着しなければならず、脱着しなければならない配線が多数存在する上に、それらの配線も複雑に入り組んだ状態となっており、どの配線を脱着しなければならないのかが一目で判断し難い状態である。結果、抜き忘れたまま作業することに起因しての断線や、装着忘れによる機械の動作不良等を引き起こす原因となっていた。
【0007】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、配線が接続されるその用途に応じて、脱着しなければならない配線と、脱着不要の配線とを一目で識別可能にした遊技機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
係る目的を達成すべく、本発明のうち請求項1に記載の発明は、遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、前記配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色により識別可能とした。
【0009】
このように、配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色により判別し、識別可能としたので、メンテナンスのために機構板のみを開放する場合や、遊技盤のみを新機種に交換する場合等、作業者の熟練度に拘わらず、誤った配線接続を回避することができるだけでなく、配線接続の作業効率を格段に向上させることができる。
【0010】
また、請求項2に記載の発明のように、前記配線色を、複数の配線のうち大多数の色を含む色で判別すれば、各配線束の中で、例えば、これらの配線と区別するため、異なった配線色に設定された検査用配線が1〜3本含まれていても問題ない。
【0011】
また、請求項3に記載の発明は、遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、前記配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、そのコネクタ色により識別可能とした。
【0012】
このように、配線色により識別するといった手法に限らず、配線の端部に設けられたコネクタの配色によっても識別しても良い。
【0013】
また、請求項4に記載の発明のように、前記コネクタを脱着するヘッドを、その用途に応じて配色するようにしても良い。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る遊技機の実施形態を示す背面図である。まず、上部には多量の遊技球を貯留する払出球貯留部1が設けられている。この払出球貯留部1は、遊技球タンク1aと、この遊技球タンク1aから供給される遊技球を複数列に整列して流下させる遊技球タンクレール1bとで構成されている。
【0015】
遊技球タンクレール1bの下流側には、外部との信号線が接続される外部接続端子(図示せず)を有する外部端子板2が設けられている。外部端子板2における外部接続端子は、管理コンピュータ等と遊技機間の信号線を接続する図示しない球切れ情報出力端子と球貸し情報出力端子と賞球情報出力端子、さらには、球切れ情報スイッチが接続されるコネクタと、払出制御基板3aが接続されるコネクタ等を有している。
【0016】
略中央部には払出機構部4が、その下部には払出経路部5がある。一方、下部の後面部には、電圧の異なる複数の電源を生成する電源ユニット基板6aを収容する電源ユニット6と、遊技盤に設けられ、遊技装置の動作を制御する主基板7aを収容する主基板ケース7と、払出機構部4の動作を制御する払出制御基板3aを収容する払出制御基板ケース3と、この払出制御基板3aと、主基板7a、および図示しないカードユニットの接続を中継するカードユニット接続基板8aを収容するカードユニット接続基板ケース8等を備えている。これらのケースは透明な合成樹脂により矩形の箱型に形成されている。
【0017】
電源ユニット基板6aには、電源線が接続される電源コネクタ6bと電源スイッチ(図示せず)とが実装されている。電源線によって供給される電圧は、AC24Vの電圧で、後述する払出制御基板3aで一旦中継され、配線を介してこの電源ユニット基板6aにてDC変換され、再び電源は払出制御基板3aや各制御基板に供給される。
【0018】
主基板ケース7内に収容される音声制御基板9とランプ制御基板10は、効果音データ等を記憶しているROMさえ交換すれば容易にリサイクルが可能となっている。したがって、遊技盤の入れ替え時には遊技機の交換と共に、主基板7a、音声制御基板9、ランプ制御基板10を新しい機種のものに交換することで対応している。11は発射制御基板である。
【0019】
主基板7aには、複数のコネクタ部(ヘッド)が実装されている。コネクタ部Aには始動球検出器(図示せず)がコネクタ付き配線を介して単独で接続され、コネクタ部Bには中継基板が、コネクタ部Cには音声制御基板9が、コネクタ部Dにはランプ制御基板10が、そしてコネクタ部Eには払出制御基板3a等がそれぞれコネクタ付き配線を介して接続されている。
【0020】
図2は払出制御基板ケース3を示す平面図である。払出制御基板ケース3内には払出制御基板3aが載置され、この払出制御基板3aを介してカードユニット接続基板ケース8が固定される。払出制御基板3には、CPUをはじめとして、遊技用ROM、RAM、インターフェース回路等が実装されている。
【0021】
また、側壁12に沿って複数のコネクタ部が装着されている。これらコネクタ部のうちコネクタ部13a、13bは、情報線として図示しない外部接続端子基板と球払出装置にそれぞれ接続されるコネクタ付き配線(図示せず)が着脱自在に装着されている。なお、コネクタ部13bは度数表示基板の検出線としての配線も含む。コネクタ部13bは後述するカードユニット接続基板8aに、コネクタ部13e、13cは図示しない中継基板に接続され、コネクタ部13dは制御線として主基板7aに接続されている。コネクタ部13iはAC24V電源を電源ユニット基板6aへ伝送する中継をなし、電源ユニット基板9にてDC変換された電源はコネクタ部13fに接続され戻される。コネクタ部13hは電源線で、フィルタ基板(図示せず)から接続されている。14はエラーを解除するためのスイッチである。
【0022】
カードユニット接続基板8aを収納するカードユニット接続基板ケース8は、前述したように払出制御基板ケース3上に嵌着されている。図3はこのカードユニット接続基板ケース8の平面図を示している。カードユニット接続基板ケース8は前述した払出制御基板ケース3と同様、透明な合成樹脂により矩形の箱型に形成されている。
【0023】
カードユニット接続基板ケース8は、払出制御基板ケース3の突出した側壁12aに嵌着するようにL字状をなしている。そして、このカードユニット接続基板ケース8にはカードユニット接続基板8aが収納され、2つのコネクタ部15a、15bが装着された本体部16と、前述した払出制御基板ケース3のコネクタ部13c〜13gの上部を覆う遮蔽部17とに分かれている。このように、カードユニット接続基板ケース8がL字状をなす箱型に形成されているため、払出制御基板ケース3に対するカードユニット接続基板ケース8の位置決めが容易となり、組立作業性が向上する。
【0024】
また、払出制御基板ケース3上にカードユニット接続基板ケース8を装着することにより、充分な空間容積を有するカードユニット接続基板ケース8の遮蔽部17内にコネクタ付き配線を収容することができるので、この遮蔽部17が配線保護と、払出制御基板3a側に配設された本来的に取り外すことがないコネクタの取り外し防止という2つの機能を併せ持つことになり、狭いスペースを有効に活用することができる。
【0025】
18aは固定ねじ(図示せず)を挿入するための円孔で、前述した払出制御基板ケース3の固定孔18に対応して穿設されている。なお、本体部16の一側には図示しないプリペイドカードユニットに接続されるケーブルの端子が装着されている。
【0026】
本発明に係る実施形態では、前述した各制御基板間に接続される配線は、その用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色を異ならせ、それによって識別可能としている。すなわち、本来的に取り外すことがないコネクタを有する配線は青色、球詰まりや裏セットの修理等のために、裏セットを解放する時に取り外す配線は緑色、そして、遊技盤の交換時に取り外す配線はオレンジ色および緑色となっている。
【0027】
具体的には、図4の一覧表図(基板間の配線色)に示すように、電源ユニット6のコネクタ部6b、Eと払出制御基板3aのコネクタ部13i、13f間、および払出制御基板3aのコネクタ部13a、13b、13c、13hと外部接続端子、球払出装置、カードユニット接続基板8a、フィルタ基板間に接続される配線はそれぞれ青色に設定されている。また、主基板7aのコネクタ部Fと、払出制御基板3aのコネクタ部13d間、主基板7aのコネクタ部Gと電源ユニット6のコネクタ部H間に接続される配線はそれぞれオレンジ色に設定されている。また、ランプ基板10のコネクタ部C、Dとランプ系中継基板、駆動系中継基板、払出制御基板3aのコネクタ部13e、13gと中継基板間に接続される配線はそれぞれ緑色に設定されている。なお、主基板7aのコネクタ部Aと始動球検出器間に接続される配線は規制色として黄色の蛍光色に設定されている。なお、配線色は例示した青色、オレンジ色、緑色に限らず他の配色であっても良い。
【0028】
ここで、各配線束の中で、微小な検知電流を流して導通不良や電位差異常等をチェックする検査用として赤色に設定された配線が1〜3本含まれる。この赤色の線は、各コネクタの1番ピンに対応する配線である。したがって、これらの配線において、各配線束の全ての配線色が同一色でなくても、複数の配線のうち大多数の色を含む色で判別するように規定すれば良い。また、各配線が接続される用途に応じて同一色に設定されている実施例を例示したが、完全なる同一色ではなく同系色に設定しても良い。
【0029】
また、各配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とをその配線色ではなく、各コネクタを同一色または同系色に設定して識別するようにしても良い。さらには、各コネクタを脱着するヘッド自体を、その用途に応じて配色するようにしても良い。
【0030】
前述ように、本来的に取り外すことがないコネクタを有する配線は青色、球詰まりや裏セットの修理等のために、裏セットを解放する時に取り外す配線は緑色、そして、遊技盤の交換時に取り外す配線はオレンジ色および緑色にそれぞれ設定することにより、接続基板毎の接続配線の用途によって容易に識別ができるので、遊技機の組み付け、メンテナンス時において、誤った配線接続を回避することができるだけでなく、配線接続の作業効率を格段に向上させることができる。
【0031】
なお、本発明に係る遊技機でいう配線とは、導線および配線をフラットケーブルに結束したハーネスを含み、一端のみコネクタ加工が施され、他端は電気部品に直接接続されているものや、基板にハンダ付けやねじ止めされているものでも差し支えない。
【0032】
以上、本発明の実施の形態について説明を行ったが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、あくまで例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
【0033】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明に係る遊技機にあっては、遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、前記配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色またはそのコネクタ色により識別可能としたので、メンテナンスのために機構板のみを開放する場合や、遊技盤のみを新機種に交換する場合等、作業者の熟練度に拘わらず、誤った配線接続を回避することができるだけでなく、配線接続の作業効率を格段に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の実施形態を示す背面図である。
【図2】本発明に係る払出制御基板の実施形態を示す平面図である。
【図3】本発明に係るカードユニット接続基板の実施形態を示す平面図である。
【図4】本発明に係る制御基板間を接続する配線の設定色を示す一覧表図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・・・・・払出球貯留部
1a・・・・・・・・・・・・・・・・遊技球タンク
1b・・・・・・・・・・・・・・・・遊技球タンクレール
2・・・・・・・・・・・・・・・・・外部端子板
3・・・・・・・・・・・・・・・・・払出制御基板ケース
3a・・・・・・・・・・・・・・・・払出制御基板
4・・・・・・・・・・・・・・・・・払出機構部
5・・・・・・・・・・・・・・・・・払出経路部
6・・・・・・・・・・・・・・・・・電源ユニット
6a・・・・・・・・・・・・・・・・電源ユニット基板
6b・・・・・・・・・・・・・・・・電源コネクタ
7・・・・・・・・・・・・・・・・・主基板ケース
7a・・・・・・・・・・・・・・・・主基板
8・・・・・・・・・・・・・・・・・カードユニット接続基板ケース
8a・・・・・・・・・・・・・・・・カードユニット接続基板
9・・・・・・・・・・・・・・・・・音声制御基板
10・・・・・・・・・・・・・・・・ランプ制御基板
11・・・・・・・・・・・・・・・・発射制御基板
12、12a・・・・・・・・・・・・側壁
13a〜13i・・・・・・・・・・・コネクタ部
14・・・・・・・・・・・・・・・・エラー解除スイッチ
15a、15b・・・・・・・・・・・コネクタ部
16・・・・・・・・・・・・・・・・本体部
17・・・・・・・・・・・・・・・・遮蔽部
18・・・・・・・・・・・・・・・・固定孔
18a・・・・・・・・・・・・・・・円孔
A、B、C、D、E・・・・・・・・・コネクタ部

Claims (4)

  1. 遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、
    前記配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、その配線色により識別可能としたことを特徴とする遊技機。
  2. 前記配線色を、複数の配線のうち大多数の色を含む色で判別するようにした請求項1に記載の遊技機。
  3. 遊技機の所定電気部品を制御する複数の制御基板と、これら制御基板のうち所定の制御基板に接続され、複数の配線の端部に取り付けられるコネクタとを備えた遊技機において、
    前記配線が接続される用途に応じて、脱着が必要な配線と、脱着が不要な配線とを、そのコネクタ色により識別可能としたことを特徴とする遊技機。
  4. 前記コネクタを脱着するヘッドを、その用途に応じて配色した請求項1乃至3いずれかに記載の遊技機。
JP2002245002A 2002-08-26 2002-08-26 遊技機 Pending JP2004081404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002245002A JP2004081404A (ja) 2002-08-26 2002-08-26 遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002245002A JP2004081404A (ja) 2002-08-26 2002-08-26 遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004081404A true JP2004081404A (ja) 2004-03-18

Family

ID=32053322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002245002A Pending JP2004081404A (ja) 2002-08-26 2002-08-26 遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004081404A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131571A (ja) * 2013-10-16 2014-07-17 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2016041198A (ja) * 2014-08-18 2016-03-31 株式会社ニューギン 遊技機
JP2016059737A (ja) * 2014-09-22 2016-04-25 株式会社三共 遊技機
JP2017113217A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ソフイア 遊技機
JP2017113215A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ソフイア 遊技機
JP2017144128A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 株式会社ソフイア 遊技機
JP2019005149A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 株式会社三共 遊技機
JP2019042572A (ja) * 2018-12-19 2019-03-22 株式会社ソフイア 遊技機
JP2020000799A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2020000798A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2020000800A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11244493A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Sansei パチンコ機
JP2000300799A (ja) * 1999-04-23 2000-10-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2000342825A (ja) * 1999-06-03 2000-12-12 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2001104597A (ja) * 1999-10-07 2001-04-17 Taiyo Elec Co Ltd 弾球遊技機
JP2001149601A (ja) * 1999-11-26 2001-06-05 Mashiro:Kk パチンコ遊技機
JP2001246051A (ja) * 2000-03-02 2001-09-11 Sankyo Kk 遊技機
JP2001300090A (ja) * 2000-04-21 2001-10-30 Sankyo Kk 遊技機
JP2002136742A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Sankyo Kk 遊技機

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11244493A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Sansei パチンコ機
JP2000300799A (ja) * 1999-04-23 2000-10-31 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2000342825A (ja) * 1999-06-03 2000-12-12 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2001104597A (ja) * 1999-10-07 2001-04-17 Taiyo Elec Co Ltd 弾球遊技機
JP2001149601A (ja) * 1999-11-26 2001-06-05 Mashiro:Kk パチンコ遊技機
JP2001246051A (ja) * 2000-03-02 2001-09-11 Sankyo Kk 遊技機
JP2001300090A (ja) * 2000-04-21 2001-10-30 Sankyo Kk 遊技機
JP2002136742A (ja) * 2000-10-30 2002-05-14 Sankyo Kk 遊技機

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014131571A (ja) * 2013-10-16 2014-07-17 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2016041198A (ja) * 2014-08-18 2016-03-31 株式会社ニューギン 遊技機
JP2016059737A (ja) * 2014-09-22 2016-04-25 株式会社三共 遊技機
JP2017113217A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ソフイア 遊技機
JP2017113215A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 株式会社ソフイア 遊技機
JP2017144128A (ja) * 2016-02-19 2017-08-24 株式会社ソフイア 遊技機
JP2019005149A (ja) * 2017-06-23 2019-01-17 株式会社三共 遊技機
JP2020000799A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2020000798A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2020000800A (ja) * 2018-07-02 2020-01-09 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP2019042572A (ja) * 2018-12-19 2019-03-22 株式会社ソフイア 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004081404A (ja) 遊技機
JP2005080886A (ja) 遊技機
JP2000153020A (ja) 弾球遊技機
JPH1147392A (ja) パチンコ機
JP2014014440A (ja) 遊技機
JP2003250986A (ja) 遊技機の回路基板装置
JP5126781B2 (ja) 遊技機用制御基板アセンブリ
JP3717709B2 (ja) 遊技機
JP2563635Y2 (ja) パチンコ機の配線処理装置
JP3830952B2 (ja) 遊技機
JP2007054120A (ja) 遊技機
JPH07299191A (ja) 弾球遊技機の遊技部品装着装置
JP2003062282A (ja) 遊技機
JP4534187B2 (ja) 遊技機の電源装置
JP2023139617A (ja) 遊技機
JP4512805B2 (ja) 遊技機
JP3038396B2 (ja) パチンコ機
JP2023139594A (ja) 遊技機
JP4144215B2 (ja) 遊技機
JP2000079245A (ja) パチンコ機
JP2923857B2 (ja) パチンコ機
JPH0530450Y2 (ja)
JP4415202B2 (ja) パチンコ遊技機の中継基板保持部
JP5213233B2 (ja) 遊技機用基板及び遊技機
JPH056712Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060419

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060711

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061031

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070306