JP3038396B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JP3038396B2
JP3038396B2 JP3161968A JP16196891A JP3038396B2 JP 3038396 B2 JP3038396 B2 JP 3038396B2 JP 3161968 A JP3161968 A JP 3161968A JP 16196891 A JP16196891 A JP 16196891A JP 3038396 B2 JP3038396 B2 JP 3038396B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
game
main body
board
connector terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3161968A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04312484A (ja
Inventor
健吉 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP3161968A priority Critical patent/JP3038396B2/ja
Publication of JPH04312484A publication Critical patent/JPH04312484A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3038396B2 publication Critical patent/JP3038396B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機本体から遊
技板を取外し自由にした所謂分離式パチンコ機における
機構部品類と遊技部品類を制御する各制御回路の接続に
関する。
【0002】
【従来の技術】近時のパチンコ機は入賞装置を始めとす
る遊技部品類、セーフ球の検出、賞球の放出、貯留賞球
の残量検出等を行う機構部品類の殆どが電気的に制御さ
れており、このためパチンコ機には装置を駆動し、表示
ランプを点燈するための電源コードに加えて多くの制御
回路用のコードが配線されている。従来、これらのコー
ドは装置の設備位置、規模等に従って個々に配線されて
いるが、パチンコ機の管理、遊技の設定が自動化するの
に伴ってその数は増加するばかりであり、パチンコ機の
背面には極めて多数のコードが雑然と配線されるに至っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、このよう
に多数のコード類が配線されていることによって生ずる
不具合と、配線処理作業の煩雑さに鑑み、これを改善す
る目的で発明されたものである。特に本発明は従来個々
の装置に対して個別にコードを接続することによって生
ずる配線の混乱と、接続作業の煩雑さを解消し、パチン
コ機の製造性の向上を図ると共に、保守管理の迅速性更
には遊技板の交換作業の迅速性、安全性を確保すべく発
明されたものである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】前述した様に、パチン
コ機には打球発射装置や賞球放出装置、入賞装置の駆動
力として、また表示ランプの点燈、ブザーの発音のため
電源コードが引き込まれ各部に配線される。その一方、
入賞装置の遊技設定のため、或いはセーフ球検出、賞球
供給数検出、賞球放出数検出等の諸種検出スイッチの検
出信号制御のため制御用回路のコードが多数配線される
が、これらのコード類は大別してパチンコ機本体関係の
コードと、遊技関係のコードに二分することができる。
本発明はこのことに注目してパチンコ機本体関係のコー
ドと遊技関係のコードを区分し、各個別に取り纏めると
共に、パチンコ機本体に外部中継基板を設備して電源を
接続する一方、ホール備え付けの管理コンピューターと
を接続し、該外部中継基板において前記2系統のコード
に振り分け接続すると共に、遊技板の背面には遊技制御
回路専用の接続コネクター端子を設備して上記外部中継
基板の専用コネクター端子と接続するようにしたことに
ある。即ち、この発明を更に詳述すると、前枠背面に備
えられる機構板の背面に外部中継端子基板を設備し、該
外部中継端子基板に本体制御回路コネクター端子と、遊
技制御回路コネクター端子を個別に備え、前記機構板の
背面に設ける本体制御回路ボックスと本体制御回路コネ
クター端子を接続し遊技板背面に設ける遊技制御回路ボ
ックスと前記遊技制御回路コネクター端子とを接続する
ようにしたパチンコ機を提供することにある。そして更
に本発明は上記構成のパチンコ機において、外部中継端
子基板は機構板背面上部に添設する取付基板の装着部に
遊技制御回路の接続コネクター端子を固定し、機構板に
遊技板を装着したとき該接続コネクター端子を前記窓を
通して前記外部中継端子基板に臨ませ、遊技制御回路コ
ネクター端子と接続するようにしたパチンコ機を提供す
ることにある。次に、この発明を図面に示す実施例につ
いて詳述する。
【0005】
【実施例】図1は本発明の使用状態を示す正面図であ
り、図2は機構枠体を開放した使用状態の正面図、図3
は一部欠截した要部の拡大正面図、図4は一部断面とし
た一部欠截せる要部の拡大平面図、図5は一部断面とし
た要部の拡大右側面図である。
【0006】図面において、1は図示しない機構枠体に
対して一側縁を蝶着し開閉自由に取付けられる額縁形を
なす前枠で、2は前枠の背面に窓3の背後を塞ぐように
取付けられる金属板製の機構板であり、4はこの機構板
の一側縁に蝶番5を介して開閉自由に蝶着した機構枠
体、6は機構枠体の一側縁に一体に連設し、前記機構板
の背面を被うと共に該機構板2の内部に収められその窓
7を通して臨む遊技板8の背面を囲み、ここにセーフ球
の球寄せ室9を形成するカバーであり、10は賞球を貯
留するタンク、11はタンク10から前記機構枠体4の
内部に設けられる賞球装置12に賞球を誘導する誘導
樋、13は機構枠体4、カバー6の上方の機構板2の背
面に固定され、上記貯留タンク10、誘導樋11を取付
ける一方、本発明に係る外部中継端子基板14を装着す
る取付部15を設けた取付基板である。
【0007】機構板2は浅い筐形に形成してあり、前枠
1の窓3を通して前方から遊技板8を受入れ図示しない
クリップによって底に当たる板部に遊技板を密着した状
態に固定する。尚、図示しないが窓3にはガラスを嵌め
付けた金枠が装着され上記遊技板の前面を被うことにな
る。
【0008】遊技板8は前記クリップの着脱操作によっ
て機構板から自由に着脱できるものにしてあり、周知の
様にその前面には各種の入賞装置と打球誘導レール、表
示ランプ等が設備される。図中、16は遊技板中央部に
開設する取付孔に装着した大入賞装置で、17はその他
の入賞装置相互を連絡するため遊技板背面に設けたセー
フ球誘導路、18は入賞球の飛入やゲームの成立を表示
する表示ランプであり、19はこれら入賞装置、表示ラ
ンプの点燈を制御する遊技制御回路と、そのボックスで
あり、20はこの遊技制御回路ボックス内の配線基板に
接続される電源用、信号用のコード束であり、21はこ
れらコードの端部を集束し遊技板背面の上部に固定した
遊技制御回路の接続コネクター端子である。
【0009】遊技制御回路ボックス19は遊技板8の背
面に取付台を介して一体に固定し、遊技板に組込まれる
各入賞装置からの信号を処理しゲームの進行並びに情報
を後述する連絡手段を介してホール備え付けのコンピュ
ーターに送ることになる。
【0010】機構枠体4は主として前記賞球装置12を
内蔵する一方、セーフ球の検出器等を備えるもので、こ
こには賞球装置やセーフ球検出装置等を作動させるソレ
ノイドの電源コード、セーフ球を検出するスイッチ、賞
球装置を通過した賞球の計数用の検出スイッチ、賞球樋
に設けた検出スイッチ、アウト球の検出スイッチ、受皿
への賞球のあふれを検出するオーバーフロー検出スイッ
チ等のスイッチ用の信号コード等のコード22が多数本
配線され、これらコードの端部は開閉自由端縁に設けら
れる接続コネクター23aに接続される。
【0011】24は前記機構板2の背面左下隅部に固定
したパチンコ機本体の制御回路ボックスであり、このボ
ックスには一側部に前記接続コネクター23aに接続す
る雌形の接続コネクター23bが一体に設けてあり、蝶
番5を支点に前記機構枠体4を閉じたとき、両接続コネ
クター23a,23bを接合して前記コード22と本制
御回路ボックスとを同時に接続できるようにしてある。
【0012】本体制御回路ボックス24は機構枠体4内
に装備される諸装置と接続する一方、打球発射装置への
電源コード25を引き出す。そして、このボックスから
引き出された電源並びに信号用のコード26は一纏めに
して機構板2の一側縁に沿ってチューブ27に通した状
態で配線し、前記外部中継端子基板の本体制御回路コネ
クター端子28に接続される。
【0013】さて、前記外部中継端子基板14はホール
備え付けの管理コンピューター(図示せず)に接続する
外部情報端子コネクター29と電源端子30を備えると
共に、過電圧防止リレー回路31や本体制御回路及び遊
技制御回路のヒューズ32類、本体制御回路24及び遊
技制御回路19の分電端子33a、33b等が備えられ
る一方、前記本体制御回路コネクター端子28と、遊技
制御コネクター端子34が一体に備えられる。上記本体
制御回路24からはタンク10の賞球が空になったとき
に検出スイッチにより出力する玉切れ信号や、ホール側
で出玉を管理するためのアウト球信号、賞球信号等をコ
ネクタ28を介して出力し、打ち止め時には管理コンピ
ュータから打球の発射を停止する打止め信号がコネクタ
ー28を介して入力される。そして、球切れ信号、アウ
ト球信号、賞球信号、打止め信号は外部情報端子コネク
ター29に基板14においてプリント配線を通して接続
される。
【0014】本体制御回路コネクター端子28と遊技制
御回路コネクター端子とは遊技板に設けた入賞口に応じ
た賞球数を設定する遊技制御回路19を設け、前記セー
フ球検出装置がセーフ球を検出したときに本体制御回路
24が遊技制御回路19にそのセーフ球に対しての賞球
数を問い合わせ、その返答に対して本体制御回路24が
賞球の放出をなさしめる如く相互を連絡するため基板1
4においてプリント配線を通して接続される。そして、
上記入賞装置を作動させるための始動入賞口へ入賞した
始動入賞信号や入賞球が入賞装置の特別人賞口へ入賞し
て大当たりのゲームが成立した場合の大当たり信号等を
管理コンピューターに記録するため前記外部情報端子コ
ネクター29とも接続される。又、本体に付設されるス
ピーカーや、大当たりランプに対し、人賞球の入賞時の
効果音や、大当たりゲーム時のランプ点燈の制御信号も
このプリント配線を通して接続される。そして、前記遊
技制御回路コネクター端子34は前記遊技板8の背面上
部に設けられる接続ネクター端子21と接続コード35
の雄形接続コネクター端子36を介して着脱自由に接続
される。
【0015】ところで、前述外部中継端子基板14を収
める取付基板13は合成樹脂を素材にして横長の薄い箱
形に形成してあり、前記機構板2の背面上部に固着され
るようにしてある。そして、その右端に隣合わせに2つ
の窓を開設し、一方の窓を装着部15とし、他方の窓を
透孔のまゝにして前記遊技板8に設ける接続コネクター
端子21を臨ませる窓37としている。装着部15は内
周縁に図示しない係止爪を備え、板状の外部中継端子基
板14を嵌め入れたときこの爪で縁部を係止し止着でき
るようにしてある。尚、窓37は遊技板8の背面上部右
隅部に対応しており、この位置に設けられる接続コネク
ター端子21を遊技板8の装着と同時に前方から臨ま
せ、窓を通して後方に突き出せるようにしてある。
【0016】本発明パチンコ機は上述の様に構成される
もので、前枠1には機構板2が固着され、機構板2の背
面上部には取付基板13が固着されてこれに設ける装着
部15に外部中継端子基板14が装着される。そして、
上記機構板2の背面左下部には本体制御回路ボックス2
4が装備され、この回路ボックス24と外部中継端子基
板14の本体制御回路コネクター端子28とがコード2
6を介して予め接続されパチンコ機本体を構成すること
になる。その一方、本体から分離される遊技板8には入
賞装置等所定の部品が組付けられると共に、背面には該
入賞装置類を制御する遊技制御回路ボックス19が固定
され、また、背面右上部には該制御回路から引き出され
たコード20の端子に接続する接続コネクター端子21
が固定される。
【0017】この様に構成された遊技板8は前記パチン
コ機本体に対して前枠2の窓3を通して機構板2の内部
に挿入され、底部の窓7を通して背面を後方に臨ませた
状態でクリップの締付けで装着される。そして、この遊
技板の装着の際、背面の接続コネクター端子21が窓3
7を通して外部中継端子基板14の隣に臨むことにな
り、この基板の遊技制御回路コネクター端子34から引
き出された接続コネクター端子36を着脱自由に接合す
ることによって前記遊技制御回路ボックス19と本体制
御回路ボックス24が接続し、更にこれらと管理コンピ
ューターとが接続されることになる。
【0018】尚、実施例においては、管理コンピーター
に、外部情報端子コネクター29から遊技制御回路19
及び本体制御回路24の各種信号をからめて入、出力を
行なっているが、遊技制御回路19からの各種信号で前
述した始動入賞信号、大当たり信号等ゲームに係る各種
信号(本体制御に関しない信号)は外部情報端子コネク
ター29を介さずに独立したコネクターを窓37にのぞ
ませるように別に設け管理コンピューターに直接出力し
ても良いのは言うまでもないことである。つまり、本体
制御回路24と遊技制御回路19を接続するための端子
コネクターと、本体制御に関係しない遊技板からの信号
を出力する端子コネクターを別々に設けることである。
又、遊技制御回路への電源端子コネクターを窓37に臨
ませて前述した分電端子33bと接続しても良い。又、
不正防止としてパチンコ機本体に設置される磁気検出回
路及び金枠開放検出回路と接続する磁気不正防止回路コ
ネクター端子A及び金枠開放検出回路コネクター端子B
を基板14に設けて外部情報端子コネクター29にプリ
ント配線を通して接続しても良い。
【0019】
【発明の効果】以上、本発明を図示の実施例に基づき詳
述したが、前記構成から明らかなように本発明パチンコ
機は前枠1、機構板2、そして機構枠を中心としたパチ
ンコ機本体に本体制御回路ボツクス24を設備し、これ
から分離される遊技板8に遊技制御回路ボックス19を
設備することによって、遊技板交換時にはこの遊技板と
共に遊技に関係する遊技制御回路のみを変換し、他の本
体制御回路はそのまゝ継続して使用することができるこ
とから、コスト的に有利であると共に、不要な部品の組
替を要せず、且つ各部品のコネクター端子の個々の接続
作業を省くことができることから作業性の面で有利であ
る。そして、本発明パチンコ機は本体制御回路と遊技制
御回路を分割することに併せて各回路に接続するコード
を個別に集束する一方、遊技制御回路に接続するコード
は接続コネクター端子に纏めて予じめ遊技板の背面に固
定し、他方本体側に備える外部中継端子基板に遊技制御
回路コネクター端子と本体制御回路コネクター端子を備
えて上記遊技制御回路コネクター端子と前記接続コネク
ター端子を接続することによって多数の制御回路の結線
を果すことができ、従って作業性に優れると共に、予じ
め接続コネクター端子に多数のコードが纏められ固定さ
れていることから接続の誤りを未然に防止することがで
きる。そして更に本発明においては、特に遊技板の背面
に配線される多数のコードが一纏めとなって固定の接続
コネクター端子に接続されていることから遊技板を本体
に装着する際機構板との間に挟んだり、他の部品類に引
っ掛ける危険がなく、従って、コネクタ端子の接続不良
やコードの断線を未然に防止することができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を説明する正面図。
【図2】機構枠体を開放した使用状態を説明する正面
図。
【図3】一部欠截した要部の拡大正面図。
【図4】一部断面とした一部欠截の要部の拡大平面図。
【図5】一部断面とした要部の拡大右側面図。
【符号の説明】
1 前枠 2 機構板 4 機構枠体 13 取付基板 14 外部中継端子基板 15 装着部 19 遊技制御回路ボックス 21 接続コネクター端子 24 本体制御回路ボックス 28 本体制御回路コネクター端子 29 外部情報端子 34 遊技制御回路コネクター端子 36 接続コネクター端子 37 窓

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技板を分離自在に装着すると共に貯留
    タンク、賞球装置、発射装置等を設けてなる前枠の背面
    に前記賞球装置等の制御を行う本体制御回路と、前記遊
    技板に設けられる入賞装置等の制御を行う遊技制御回路
    を備えると共に、外部中継端子基板を備え、該外部中継
    端子基板には前記本体制御回路から出力される前記貯留
    タンクの空の状態を示す球切れ信号、アウト球を示すア
    ウト信号、賞球を示す賞球信号のうち少なくとも1つの
    信号を出力する本体制御回路コネクター端子と、パチン
    コ機本体に付設されるスピーカ若しくはランプに対して
    前記遊技制御回路から出力されるスピーカ若しくは大当
    りランプの制御信号の少なくとも1つの信号を出力する
    遊技制御回路コネクター端子を個別に備えてなるパチン
    コ機。
JP3161968A 1991-04-09 1991-04-09 パチンコ機 Expired - Fee Related JP3038396B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3161968A JP3038396B2 (ja) 1991-04-09 1991-04-09 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3161968A JP3038396B2 (ja) 1991-04-09 1991-04-09 パチンコ機

Related Child Applications (5)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33370397A Division JP3237079B2 (ja) 1997-11-19 1997-11-19 パチンコ機
JP15991899A Division JP2000000363A (ja) 1999-04-30 1999-04-30 パチンコ機
JP15991999A Division JP3534649B2 (ja) 1999-04-30 1999-04-30 パチンコ機
JP16141899A Division JP2000000365A (ja) 1999-05-06 1999-05-06 パチンコ機
JP11278591A Division JP2000079245A (ja) 1999-09-30 1999-09-30 パチンコ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04312484A JPH04312484A (ja) 1992-11-04
JP3038396B2 true JP3038396B2 (ja) 2000-05-08

Family

ID=15745506

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3161968A Expired - Fee Related JP3038396B2 (ja) 1991-04-09 1991-04-09 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3038396B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2563635Y2 (ja) * 1991-11-07 1998-02-25 株式会社データシステム パチンコ機の配線処理装置
JP3920935B2 (ja) * 1994-12-28 2007-05-30 株式会社藤商事 弾球遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04312484A (ja) 1992-11-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3038396B2 (ja) パチンコ機
JPH11179028A (ja) 遊技機
JP2000079245A (ja) パチンコ機
JP3237079B2 (ja) パチンコ機
JP3534649B2 (ja) パチンコ機
JP3083060B2 (ja) 弾球遊技機
JP2596746B2 (ja) パチンコ機の配線処理装置
JP2000000365A (ja) パチンコ機
JP2974239B2 (ja) 弾球遊技機
JP2000000363A (ja) パチンコ機
JP2003062282A (ja) 遊技機
JP2021062064A (ja) 遊技機
JPH07213715A (ja) 遊技機の裏機構構造
JPH08323017A (ja) 弾球遊技機
JP2762263B2 (ja) パチンコ機
JP2004081400A (ja) パチンコ遊技機
JP2762264B2 (ja) パチンコ機
JP4340427B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2923857B2 (ja) パチンコ機
JP3912807B2 (ja) 弾球遊技機の電源コネクタ保護装置
JP3920935B2 (ja) 弾球遊技機
JP2001310056A (ja) 遊技機
JP2762262B2 (ja) パチンコ機
JPH08182804A (ja) 弾球遊技機の制御装置
JP2720016B2 (ja) カード式弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080303

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090303

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100303

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110303

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees