JP2000000363A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2000000363A
JP2000000363A JP15991899A JP15991899A JP2000000363A JP 2000000363 A JP2000000363 A JP 2000000363A JP 15991899 A JP15991899 A JP 15991899A JP 15991899 A JP15991899 A JP 15991899A JP 2000000363 A JP2000000363 A JP 2000000363A
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JP
Japan
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main body
control circuit
pachinko machine
game
connector terminal
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Pending
Application number
JP15991899A
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English (en)
Inventor
Kenkichi Nakajima
健吉 中島
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決課題】 パチンコ機の本体と、この本体に着脱自
由に取り付けられる遊技板に各装備されるそれぞれの装
置、部品を制御する制御回路を整理して混乱を回避する
と共に配線相互の接続を間違うことなく容易に行えるよ
うにすること。 【解決手段】 パチンコ機本体に対して遊技板(2)を
分離可能にしたパチンコ機において、前記パチンコ機本
体の背面側に遊技制御回路(19)と本体制御回路(2
4)とを備える一方、前記遊技制御回路(19)からの
遊技情報を中継する接続コネクター端子(21)は前記
遊技板の背面側に備え、また前記本体制御回路(24)
からのパチンコ機本体情報を中継する本体制御回路コネ
クター端子(28)はパチンコ機本体に設ける外部中継
端子基板(14)に備えてそれぞれの制御回路とコネク
ター端子を接続して接続配線の整理を行うようにしたこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機本体か
ら遊技板を取外し自由にした所謂分離式パチンコ機にお
ける機構部品類と遊技部品類を制御する各制御回路の接
続に関する。
【0002】
【従来の技術】近時のパチンコ機は入賞装置を始めとす
る遊技部品類、セーフ球の検出、賞球の放出、貯留賞球
の残量検出等を行う機構部品類の殆どが電気的に制御さ
れており、このためパチンコ機には装置を駆動し、表示
ランプを点燈するための電源コードに加えて多くの制御
回路用のコードが配線されている。従来、これらのコー
ドは装置の設備位置、規模等に従って個々に配線されて
いるが、パチンコ機の管理、遊技の設定が自動化するの
に伴ってその数は増加するばかりであり、パチンコ機の
背面には極めて多数のコードが雑然と配線されるに至っ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このように
多数のコード類が配線されていることによって生ずる不
具合と、配線処理作業の煩雑さに鑑み、これを改善する
目的で発明されたもので、従来個々の装置に対して個別
にコードを接続することによって生ずる配線の混乱と、
接続作業の煩雑さを解消し、パチンコ機の製造性の向上
を図ると共に、保守管理の迅速性更には遊技板の交換作
業の迅速性、安全性を確保すべく発明されたものであ
る。
【0004】更に具体的には、パチンコ機本体における
本体情報と遊技板における遊技情報とを分けてそれぞれ
を独立に接続処理することによって接続の間違えや作業
の煩雑さ等を解消しようとしたものである。
【0005】また更には、各回路を接続するコードを纏
め整理することによって接続間違えを排除すると同時
に、遊技に影響を与える不正な回路の接続を発見し易く
して不正行為の発生を未然に解消できるようにしたこと
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した様に、パチンコ
機には打球発射装置や賞球放出装置、入賞装置の駆動力
として、また表示ランプの点燈、ブザーの発音のため電
源コードが引き込まれ各部に配線される。その一方、入
賞装置の遊技設定のため、或いはセーフ球検出、賞球供
給数検出、賞球放出数検出等の諸種検出スイッチの検出
信号制御のため制御用回路のコードが多数配線される
が、これらのコード類は大別してパチンコ機本体関係の
コードと、遊技関係のコードに二分することができる。
【0007】本発明はこのことに注目してパチンコ機本
体関係のコードと遊技関係のコードを区分し、各個別に
取り纏めると共に、パチンコ機本体に外部中継基板を設
備して電源を接続する一方、ホール備え付けの管理コン
ピューターとを接続し、該外部中継基板において前記2
系統のコードに振り分け接続すると共に、遊技板の背面
には遊技制御回路専用の接続コネクター端子を設備して
上記外部中継基板の専用コネクター端子と接続するよう
にしたことにある。
【0008】即ち、この発明を更に詳述すると、パチン
コ機本体に対して遊技板を着脱自由にしたパチンコ機に
おいて、パチンコ機本体の背面側に遊技制御回路と本体
制御回路を備え、他方前記遊技制御回路からの遊技情報
を中継する接続コネクター端子を前記遊技板の背面側に
備え、また前記本体制御回路からのパチンコ機本体情報
を中継する本体制御回路コネクター端子をパチンコ機本
体に設ける外部中継端子基板に備えたことを特徴とする
パチンコ機を提供することにある。
【0009】また本発明は、前記パチンコ機において、
パチンコ機本体に窓を開設し、該窓に遊技板の背面に備
える接続コネクター端子が臨むようにしたことを特徴と
するパチンコ機を提供することにある。
【0010】また本発明は、前記パチンコ機において、
遊技制御回路からの遊技情報及び本体制御回路からの情
報をホール備え付けの管理コンピュータに出力すること
を特徴とするパチンコ機を提供することにある。次に、
この発明を図面に示す実施例について詳述する。
【0011】
【実施の態様】
【実施例】図1は本発明の使用状態を示す正面図で、図
2は機構枠体を開放した使用状態の正面図、図3は一部
欠截した要部の拡大正面図、図4は一部断面とした一部
欠截せる要部の拡大平面図、図5は一部断面とした要部
の拡大右側面図である。
【0012】図面において、1は図示しない機枠体に対
して一側縁を蝶着し開閉自由に取付けられるパチンコ機
本体たる額縁形をなす前枠であり、2はこの前枠の背面
に窓3の背後を塞ぐように取付けられるパチンコ機本体
の一部をなす金属板製の機構板であり、4はこの機構板
の一側縁に蝶番5を介して開閉自由に蝶着した機構枠
体、6は機構枠体の一側縁に一体に連設し、前記機構板
2の背面を被うと共に該機構板2の内部に収められその
窓7を通して臨む遊技板8の背面を囲み、ここにセーフ
球の球寄せ室9を形成するカバーである。
【0013】また、10は賞球を貯留するタンク、11
はタンク10から前記機構枠体4の内部に設けられる賞
球装置12に賞球を誘導する誘導樋、13は機構枠体
4、カバー6の上方の機構板2の背面に固定され、上記
貯留タンク10、誘導樋11を取付ける一方、本発明に
係る外部中継端子基板14を装着する取付部15を設け
た取付基板である。
【0014】機構板2は浅い筐形に形成してあり、前枠
1の窓3を通して前方から遊技板8を受入れ図示しない
クリップによって底に当たる板部に遊技板を密着した状
態に固定する。尚、図示しないが窓3にはガラスを嵌め
付けた金枠が装着され上記遊技板の前面を被うことにな
る。
【0015】遊技板8は前記クリップの着脱操作によっ
て機構板から自由に着脱できるものにしてあり、周知の
様にその前面には各種の入賞装置と打球誘導レール、表
示ランプ等が設備される。
【0016】図中、16は遊技板中央部に開設する取付
孔に装着した大入賞装置で、17はその他の入賞装置相
互を連絡するため遊技板背面に設けたセーフ球誘導路、
18は入賞球の飛入やゲームの成立を表示する表示ラン
プであり、19はこれら入賞装置、表示ランプの点燈を
制御する遊技制御回路を内蔵する回路ボックス、20は
この遊技制御回路のボックス内の配線基板に接続される
電源用、信号用のコード束であり、21はこれらコード
の端部を集束し遊技板背面の上部隅部に固定した遊技制
御回路の接続コネクター端子である。
【0017】前記遊技制御回路の回路ボックス19は遊
技板8の背面に取付台を介して一体に固定され、遊技板
に組込まれる各入賞装置からの信号を処理しゲームの進
行並びに情報を後述する連絡手段を介してホール備え付
けの管理コンピューターに送ることになる。
【0018】機構枠体4は主として前記賞球装置12を
内蔵する一方、セーフ球の検出器等を備えるもので、こ
こには賞球装置やセーフ球検出装置等を作動させるソレ
ノイドの電源コード、セーフ球を検出するスイッチ、賞
球装置を通過した賞球の計数用の検出スイッチ、賞球樋
に設けた検出スイッチ、アウト球の検出スイッチ、受皿
への賞球のあふれを検出するオーバーフロー検出スイッ
チ等のスイッチ用の信号コード等のコード22が多数本
配線され、これらコードの端部はここでは開閉自由端縁
に設けられる接続コネクター23aに接続される。
【0019】24は前記機構板2の背面左下隅部に固定
したパチンコ機本体の制御回路を内蔵する回路ボックス
であり、このボックスには一側部に前記接続コネクター
23aに接続する雌形の接続コネクター23bが一体に
設けてあり、蝶番5を支点に前記機構枠体4を閉じたと
き、再接続コネクター23a,23bを接合して前記コ
ード22と本制御回路ボックスとを同時に接続できるよ
うにしてある。
【0020】本体制御回路を内蔵するボックス24は機
構枠体4内に装備される諸装置と接続する一方、打球発
射装置への電源コード25を引き出す。そして、このボ
ックスから引き出された電源並びに信号用のコード26
は一纏めにして機構板2の一側縁に沿ってチューブ27
に通した状態で配線し、前記外部中継端子基板14の本
体制御回路コネクター端子28に接続される。
【0021】さて、前記外部中継端子基板14はホール
備え付けの管理コンピューター(図示せず)に接続する
外部情報端子コネクター29と電源端子30を備えると
共に、過電圧防止リレー回路31や本体制御回路及び遊
技制御回路のヒューズ32類、本体制御回路24及び遊
技制御回路19の分電端子33a、33b等が備えられ
る一方、前記本体制御回路コネクター端子28と、遊技
制御コネクター端子34が一体に備えられる。
【0022】上記本体制御回路24からはタンク10の
賞球が空になったときに検出スイッチにより出力する玉
切れ信号や、ホール側で出玉を管理するためのアウト球
信号、賞球信号等をコネクタ28を介して出力し、打ち
止め時には管理コンピュータから打球の発射を停止する
打止め信号がコネクター28を介して入力される。そし
て、球切れ信号、アウト球信号、賞球信号、打止め信号
は外部情報端子コネクター29に基板14においてプリ
ント配線を通して接続される。
【0023】本体制御回路コネクター端子28と遊技制
御回路コネクター端子とは遊技板に設けた入賞口に応じ
た賞球数を設定する遊技制御回路19を設け、前記セー
フ球検出装置がセーフ球を検出したときに本体制御回路
24が遊技制御回路19にそのセーフ球に対しての賞球
数を問い合わせ、その返答に対して本体制御回路24が
賞球の放出をなさしめる如く相互を連絡するため基板1
4においてプリント配線を通して接続される。
【0024】そして、上記入賞装置を作動させるための
始動入賞口へ入賞した始動入賞信号や入賞球が入賞装置
の特別入賞口へ入賞して大当たりのゲームが成立した場
合の大当たり信号等を管理コンピューターに記録するた
め前記外部情報端子コネクター29とも接続される。
【0025】又、本体に付設されるスピーカーや、大当
たりランプに対し、入賞球の入賞時の効果音や、大当た
りゲーム時のランプ点燈の制御信号もこのプリント配線
を通して接続される。
【0026】そして、前記遊技制御回路コネクター端子
34は前記遊技板8の背面上部に設けられる接続ネクタ
ー端子21と接続コード35の雄形接続コネクター端子
36を介して着脱自由に接続される。
【0027】ところで、前述外部中継端子基板14を収
める取付基板13は合成樹脂を素材にして横長の薄い箱
形に形成してあり、前記機構板2の背面上部に固着され
るようにしてある。そして、その右端に隣合わせに2つ
の窓を開設し、一方の窓を装着部15とし、他方の窓を
透孔のまゝにして前記遊技板8に設ける接続コネクター
端子21を臨ませる窓37としている。
【0028】前記装着部15は内周縁に図示しない係止
爪を備え、板状の外部中継端子基板14を嵌め入れたと
きこの爪で縁部を係止し止着できるようにしてある。
尚、窓37は遊技板8の背面上部右隅部に対応してお
り、この位置に設けられる接続コネクター端子21を遊
技板8の装着と同時に前方から臨ませ、窓を通して後方
に突き出せるようにしてある。
【0029】本発明パチンコ機は上述の様に構成される
もので、前枠1には機構板2が固着され、機構板2の背
面上部には取付基板13が固着されてこれに設ける装着
部15に外部中継端子基板14が装着される。そして、
上記機構板2の背面左下部には本体制御回路ボックス2
4が装備され、この回路ボックス24と外部中継端子基
板14の本体制御回路コネクター端子28とがコード2
6を介して予め接続されパチンコ機本体を構成すること
になる。
【0030】その一方、本体から分離される遊技板8に
は入賞装置等所定の部品が組付けられると共に、背面に
は該入賞装置類を制御する遊技制御回路ボックス19が
固定され、また、背面右上部には該制御回路から引き出
されたコード20の端子に接続する接続コネクター端子
21が固定される。
【0031】この様に構成された遊技板8は、前記パチ
ンコ機本体に対して前枠2の窓3を通して機構板2の内
部に挿入され、底部の窓7を通して背面を後方に臨ませ
た状態でクリップの締付けで装着される。そして、この
遊技板の装着の際、背面の接続コネクター端子21が窓
37を通して外部中継端子基板14の隣に臨むことにな
り、この基板の遊技制御回路コネクター端子34から引
き出された接続コネクター端子36を着脱自由に接合す
ることによって前記遊技制御回路ボックス19と本体制
御回路ボックス24が接続し、更にこれらと管理コンピ
ューターとが接続されることになる。
【0032】尚、実施例においては、管理コンピーター
に、外部情報端子コネクター29から遊技制御回路19
及び本体制御回路24の各種信号をからめて入、出力を
行なっているが、遊技制御回路19からの各種信号で前
述した始動入賞信号、大当たり信号等ゲームに係る各種
信号(本体制御に関しない信号)は外部情報端子コネク
ター29を介さずに独立したコネクターを窓37にのぞ
ませるように別に設け、管理コンピューターに直接出力
しても良いのは言うまでもないことである。
【0033】つまり、本体制御回路24と遊技制御回路
19を接続するための端子コネクターと、本体制御に関
係しない遊技板からの信号を出力する端子コネクターを
別々に設けることである。又、遊技制御回路への電源端
子コネクターを窓37に臨ませて前述した分電端子33
bと接続しても良い。
【0034】又、不正防止としてパチンコ機本体に設置
される磁気検出回路及び金枠開放検出回路と接続する磁
気不正防止回路コネクター端子A及び金枠開放検出回路
コネクター端子Bを基板14に設けて外部情報端子コネ
クター29にプリント配線を通して接続しても良い。
【0035】
【発明の効果】以上、本発明を図示の実施例に基づき詳
述したが、前記構成から明らかなように本発明パチンコ
機はパチンコ機本体である前枠、その一部となる機構
板、そして機構枠を中心としたパチンコ機本体に対して
本体制御回路を設備し、又これから分離される遊技板に
遊技制御回路を設備することによって、遊技板交換時に
はこの遊技板と共に遊技に関係する遊技制御回路のみを
変換し、他の本体制御回路はそのまゝ継続して使用する
ことができることから、コスト的に有利であると共に、
不要な部品の組替を要せず、且つ各部品のコネクター端
子の個々の接続作業を省くことができることから作業性
の面で有利である。
【0036】そして、本発明パチンコ機は本体制御回路
と遊技制御回路を分割することに併せて各回路に接続す
るコードを個別に集束する一方、それぞれに備える定ま
った接続端子同志を接続するものとしたことから接続の
誤りを未然に防止することができる。
【0037】そして更に本発明においては、上述のよう
に予め定められた接続端子と接続するように設定されて
いることから他の異なる端子と接続されたとき、その相
違を視覚的に直ちに発見できることから接続間違えがあ
った場合は勿論のこと、不正に他の不正回路を接続した
場合これを簡単に見破ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態を説明する正面図。
【図2】機構枠体を開放した使用状態を説明する正面
図。
【図3】一部欠截した要部の拡大正面図。
【図4】一部断面とした一部欠截の要部の拡大平面図。
【図5】一部断面とした要部の拡大右側面図。
【符号の説明】
1 パチンコ機本体たる前枠 2 機構板 4 機構枠体 13 取付基板 14 外部中継端子基板 15 装着部 19 遊技制御回路 21 接続コネクター端子 24 本体制御回路 28 本体制御回路コネクター端子 29 外部情報端子 34 遊技制御回路コネクター端子 36 接続コネクター端子 37 窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機本体に対して遊技板を着脱自
    由にしたパチンコ機において、パチンコ機本体の背面側
    に遊技制御回路と本体制御回路を備え、他方前記遊技制
    御回路からの遊技情報を中継する接続コネクター端子を
    前記遊技板の背面側に備え、また前記本体制御回路から
    のパチンコ機本体情報を中継する本体制御回路コネクタ
    ー端子をパチンコ機本体に設ける外部中継端子基板に備
    えたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、パチンコ機本
    体に窓を開設し、該窓に遊技板の背面に備える接続コネ
    クター端子が臨むようにしたことを特徴とするパチンコ
    機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2の記載において、
    遊技制御回路からの遊技情報及び本体制御回路からの情
    報は管理コンピュータに出力されることを特徴とするパ
    チンコ機。
JP15991899A 1999-04-30 1999-04-30 パチンコ機 Pending JP2000000363A (ja)

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