JP2596746B2 - パチンコ機の配線処理装置 - Google Patents

パチンコ機の配線処理装置

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JP2596746B2
JP2596746B2 JP62118945A JP11894587A JP2596746B2 JP 2596746 B2 JP2596746 B2 JP 2596746B2 JP 62118945 A JP62118945 A JP 62118945A JP 11894587 A JP11894587 A JP 11894587A JP 2596746 B2 JP2596746 B2 JP 2596746B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、パチンコ機に配設した電気的部材と店の
中央管理室に設置したホストコンピュータなどの外部処
理装置とを接続するためのパチンコ機の配線処理装置に
関するものである。
〈従来の技術〉 周知のように、店内に列設した各パチンコ機と店のホ
ストコンピュータなどの外部処理装置とはケーブルによ
って接続されており、パチンコ機からは、大当り信号、
貯留球不足信号、マグネット感知信号、扉開放信号、高
圧パルス感知信号などの各種信号が外部処理装置に向け
て発信され、また、外部処理装置からは予定数終了によ
る球発射停止信号などが各パチンコ機に向けて発信され
ている。そして、従来は上記したような個々の電気信号
を伝送するケーブルを各々接続してテーピングなどによ
り絶縁しているのが現状である。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従って、パチンコ機械の入れ替えなどの際に配線処理
が繁雑であるばかりではなく、配線が入り組んで体裁が
悪い。また、配線が入り組んでいると、不正な配線を追
加して例えば大当り信号に不正信号を加えて大当りが発
生していないにも拘らず大当りの特典を与えることがで
きるような細工が容易にできる。また、配線が入り組ん
でいると正規の配線と細工をして加えた不正な配線との
区別が付き難く、不正な配線の発見が困難になる。尚、
上記のような不正な配線はパチンコ店が客寄せのために
行なっている。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、パチンコ機の
裏面の一隅に端子板ボックスを設け、該端子板ボックス
内にはパチンコ機に配設した電気的部材とパチンコ機の
外部に設けた外部処理装置とを接続するための端子板を
収設し、該端子板には入出力のための接続端子を設け、
上記電気的部材と外部処理装置とを電気的に連絡する配
線を上記接続端子を介して接続すると共に、上記端子板
には電気信号の不可逆性処理手段を設けて、所定の方向
以外に流れる電気信号を遮断するようにしたものであ
る。
〈作 用〉 パチンコ機の裏板に設けた端子板ボックスに収設した
端子板を介して、パチンコ機に設けた電気的部材と外部
に設けた外部処理装置とを電気的に連絡する配線を集中
して接続することができ、また、外部から混入する不正
信号を不可逆性処理手段により遮断することができる。
〈実 施 例〉 以下、本発明を図面の実施例について説明する。
パチンコ機1の裏面には第1図に示すように、球貯留
部2、打球発射装置3、賞球装置4、球寄部5、スピー
カ6などが設けてあり、またパチンコ機の前面には入賞
装置や表示装置などが設けてある。そして、上記各装置
にはスイッチやランプなどの電気的部材を有している。
また、パチンコ機1の裏面には制御装置7を設けてセン
ター役物などを制御する。尚、上記制御装置7は電気的
部材の一例である。
本発明に拘る配線処理装置8は、パチンコ機1に配設
した電気的部材とパチンコ店の中央管理室に設置したホ
ストコンピュータなどの外部処理装置とを電気的に連絡
する配線を接続するためのものである。
配線処理装置8は、端子板ボックス9内に接続端子10
を有する端子板11を収設してなり、該配線処理装置8を
パチンコ機1の裏面の一隅に設ける。尚、配線処理装置
8を裏板12の支持側上部に設ければ、前面枠などを開閉
する際に必要なケーブルの遊びの点で有利である。
端子板ボックス9は第2図ないし第4図に示すように
底部13を有して前面開放の箱状であって、底部13には支
持部14が突設してある。また、側板部15には切込部16が
設けてある。
上記のような端子板ボックス9に収設する端子板11
は、図示の実施例によれば、3枚の端子板11A、11B、11
Cからなる。
第1の端子板11Aは、打球の発射に関連する電気的部
材を接続するもので、この第1の端子板11Aには、所定
の方向以外に流れる電気信号を遮断する不可逆性処理手
段17として制御リレー18を設ける。
第1の端子板11Aに設けた接続端子10…を例えば第6
図に示すようにプリント配線すると共に、第11図または
第12図に示すように結線する。尚、第12図は第11図の打
球発射装置に関する模式的配線図に対応する回路図であ
る。制御リレー18の制御コイル19の両端を接続端子10a
に接続し、この接続端子10aを介してパチンコ店の管理
室に設けたホストコンピュータなどの外部処理装置(図
示せず)に連絡する。また、制御リレー18のコモン端子
COMを接続端子10bを介して打球発射装置3の電源回路20
及び完了マイクロスイッチ21、入賞マイクロスイッチ2
2、完了ランプ23、入賞ランプ24などに連絡する。制御
リレー18のノーマルオープン端子NOを接続端子10bを介
して完了マイクロスイッチ21、完了ランプ23に接続す
る。制御リレー18のノーマルクローズ端子NCを接続端子
10bを介してグリップスイッチ25に接続し、グリップス
イッチ25を駆動モータ26に接続する。また、端子板11A
の接続端子10cに補給用完了マイクロスイッチ27を接続
する。
そして、外部処理装置から発射停止信号が入力されて
いない通常の状態では、制御リレーのコモン端子COMは
ノーマルクローズ端子NCと接触しているので、駆動モー
タ26の電源回路が閉成され、グリップスイッチ25を操作
すれば(尚、タッチ回路28が並設してある場合にはタッ
チ板28′と共に)、駆動モータ26に電力が供給されて打
球を発射することができる。一方、予定数が終了した
り、扉が開放状態になっていたり、あるいは遊技者が磁
石を使用して磁気が検出されたり、高圧パルスを発生さ
せるなどの不正遊技を行なって不正遊技情報が外部処理
装置に伝送され、外部処理装置から発射停止信号が発せ
られと、発射停止信号の入力端子である接続端子10aを
介して制御リレー18の制御コイル19に電流が流れ、ノー
マルクローズ端子NCを開放すると共に、ノーマルオープ
ン端子NOとコモン端子COMとを接続する。従って、駆動
モータ26の電源回路が開成されるので打球の発射が停止
される。また、ノーマルオープン端子ONとコモン端子CO
Mとが接続されるので、予定数終了により完了マイクロ
スイッチ21がオンしていれば、完了ランプ23に電流が流
れて完了ランプ23が点灯して打止めを表示する。尚、こ
の完了ランプ23をモータ停止表示ランプとして利用する
こともできる。また、球補給用完了マイクロスイッチ27
を完了マイクロスイッチ21に並設して球補給信号を球補
給信号の出力端子である接続端子10cから取り出す。
上記のような制御リレー18を用いた不可逆性処理手段
17においては、制御コイル19と、発射駆動回路の接点が
分離独立しているので、外部から発射駆動回路を駆動し
ようとしても駆動回路は作動せず、不可逆性となる。従
って、発射停止信号が入力されている状態、即ち、制御
リレー18が作動している状態では駆動モータ26を駆動し
て打球を発射することができない。
第2の端子板11Bには大当り信号に関する電気的部材
を接続する。この第2の端子板11Bには、電気的部材と
しての制御装置7と外部処理装置とを接続するための接
続端子10dを有し、この接続端子10dからはケーブル30に
より制御装置7に設けた不可逆性処理手段17にコネクタ
31を介して接続する。
この大当り信号に関する不可逆性処理手段17は、制御
装置7の出力ラッチIC32の出力端子Q5をフォトトライア
ック33の入力端子Kに接続し、フォトトライアック33の
出力端子T1、T2には大電力用のトライアック34を接続
し、更にコネクタ31を設ける。そして、このコネクタ31
と第2の端子板11Bの接続端子10dとを接続したものであ
る。従って、不可逆性処理手段17を別個に設ける場合で
も不可逆性処理手段17は実質的に端子板11に設けたこと
になる。尚、接続端子10dにはパチンコ機を列設した所
謂パチンコ島に設けた大当り表示ランプ29を並設しても
よい。
この不可逆性処理手段17において、正規の大当りが発
生して出力ラッチIC32の大当り信号がフォトトライアッ
ク33に入力されると、フォトトライアック33内の入力側
発光素子が作動し、この発光素子の作動によりフォトト
ライアック33内の出力側トライアック素子が作動し、こ
の信号により大電力用のトライアック34が導通状態にな
る。従って、外部処理装置に大当り信号を送付すると共
に、大当り表示ランプ29が発光して大当りを可視表示す
ることができる。
一方、上記とは逆に、遊技者が高圧パルスを発生させ
たり店側で不正をして外部からの偽の大当り信号を加え
ようとしても、トライアック34が導通していないので偽
の大当り信号は遮断されてしまい、不正遊技ができな
い。
上記のように、フォトトライアック33は入力側素子
と、入力側素子の作動によって作動が可能になる出力側
素子が分離独立しているので、出力側の外部接続の如何
に拘らず、信号が不可逆性となる。
尚、図示の実施例ではケーブル30をプリント基板に直
接接続しているが、接続端子を介して接続するようにし
てもよい。
第3の端子板11Cには、不正遊技に関する信号を伝送
するケーブルを接続する。この第3の端子板11Cは入力
側の接続端子10eと出力側の接続端子11fとを設け、両接
続端子10e、10fを第10図に示すようにプリント配線す
る。
不正遊技に関する信号としては、ガラス枠などが開放
されていることを検知する扉開放信号、遊技者が磁石を
使用していることを検知する磁気検知信号、あるいは高
圧パルスを発生させていることを検知する高圧パルス検
知信号などがある。
そして、上記第3の端子板11Cは電気的部材としての
各種センサーと外部処理装置とを電気的に連絡する配線
の中継板の機能をなすものである。
上記のような各端子板11A、11B、11Cを端子板ボック
ス9に収設するには、端子板11を支持部14で支持すると
共に、各端子板11…に開設した固定孔11′にビスなどを
通し、このビスを支持部14に螺着すればよい。
制御装置7は例えば第14図ないし第17図に示すような
制御ボックス35内に制御板36を収設して構成する。
制御ボックス35は、ベース37と、シールドプレート38
と、カバーケース39とで大概構成され、この制御ボック
ス35はパチンコ機1の裏面に設けた上下一対の支持部40
に開閉可能に支持されている。
ベース37は浅い皿状をなし、該ベース37の一側には上
記支持部40に対応する上下一対の上支持板41a、下支持
板41bを突設し、両支持板41a、41bには支持孔42を開設
する。そして両支持板41a、41bを上下方向に若干撓ませ
て、支持部40に設けた突部を支持孔42に遊合させること
により、ベース37を開閉可能に支持する。ベース37の上
縁部及び下縁部には夫々上当接部43a、下当接部43bを設
ける。上当接部43aの一側には上支持板41aが一体に設け
てあり、他側にはビス取付用ボス44が設けてある。ま
た、上当接部43aには一対のネジ孔45を設ける。一方、
下当接部43bの一側端には前記下支持板41bが一体に設け
られており、他側端近傍には固定用ボス46が設けてあ
る。ベース37の内側両端には取付座としての一対の制御
板止着用ボス47…及び位置決めピン48を設ける。制御板
止着用ボス47は取付け予定の制御板36に対応して配設し
てある。
シールドプレート38は浅い皿状をなし、上縁には当接
板49を設け、下縁両端には一対の取付部50、50を設け
る。シールドプレート38の底板51には上記端子板止着用
ボス47…並びに位置決めピン48に対応する孔52並びに位
置決め孔52′を設ける。当接板49には前記ネジ孔45に対
応する通孔53を設け、取付部50には挿通孔54を設ける。
カバーケース39は箱状をなし、外側面には複数の放熱
孔55を開設し、上縁には当接鍔部56を設け、下縁両端に
は取付部50に対応する取付片57を設ける。当接鍔部56に
はネジ孔45とビス取付用ボス44とに夫々対応するネジ挿
通孔58とボス挿通孔59を設け、取付片57には取付孔60を
設ける。
上記のような制御ボックス35に収設する制御板36には
四隅に止着孔61を設ける。この制御板36は上縁が止着孔
61を通って制御板止着用ボス47に螺合されるビス62によ
りシールドプレート38を介してベース37に取り付けられ
る。カバーケース39の当接鍔部56はネジ挿通孔58を通る
ネジ63と、ナット64によりシールドプレート38の当接板
49を介してベース37の上当接部43aに固定され、カバー
ケース39の取付片57は、取付孔60、制御板36の止着孔61
を通って止着用ボス47に螺合されるビス65により制御板
36及びシールドプレート38の取付部50を介してベース37
に固定される。このとき、制御板36のコネクタ端子66が
カバーケース39の一対の取付片57、57の間に位置する。
上記のような制御ボックス35によれば、パチンコ機の
裏面から離隔して作業しやすい位置に制御ボックス35を
回動させることができ、内部に収設した制御板36の交換
などが極めて容易になる。また、大きさの異なる制御板
36の場合でも適宜止着用ボス47…を選択して取り付ける
ことができる。
上記のような制御ボックス35内に収設する制御板36に
は、センター役物を制御する各種制御信号の入出力のた
めのコネクタ端子66を設け、このコネクタ端子66を介し
てセンター役物や附随する表示装置、スイッチなどと制
御装置7とを接続する。
〈発明の効果〉 以上要するに、本発明によれば、店内に列設した各パ
チンコ機の裏面に設けた端子板ボックスを介して、パチ
ンコ機に配設した電気的部材と店の中央管理室に設置し
たホストコンピュータなどの外部処理装置とを集中して
接続すると共に、不可逆性処理手段を設けたので、作動
信号が発生していない場合には外部からの不正信号を遮
断することができる。従って、配線処理が極めて簡便に
なると共に、配線に細工を加えて客寄せのための不正が
不可能になり、しかも、遊技者による外部からの不正な
操作信号を遮断することができるので、不正遊技を防止
して公平な興趣に富んだパチンコ遊技を行なうことがで
きる。
また、本発明によれば、パチンコ機の遊技機構を交換
する際に、配線処理装置の接続端子から各電気的部材と
の接続を一括して外すことができ、また容易に接続する
ことができるので、作業が極めて簡単で誤配線も防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はパチンコ機の背
面図、第2図は端子板ボックスの平面図、第3図は第2
図のIII−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線断面
図、第5図ないし第10図は端子板の一例の斜視図または
背面図、第11図は打球発射装置に関する模式的配線図、
第12図は同上の回路図、第13図は大当り信号にについて
の回路図、第14図は制御ボックスの分解斜視図、第15図
は同上の正面図、第16図は第15図のXVI−XVI線断面図、
第17図は同上の底面図である。 1……パチンコ機、8……配線処理装置、9……端子板
ボックス、10……接続端子、11……端子板、17……不可
逆性処理手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ機の裏面の一隅に端子板ボックス
    を設け、該端子板ボックス内にはパチンコ機に配設した
    電気的部材とパチンコ機の外部に設けた外部処理装置と
    を接続するための端子板を収設し、該端子板には入出力
    のための接続端子を設け、上記電気的部材と外部処理装
    置とを電気的に連絡する配線を上記接続端子を介して接
    続すると共に、上記端子板には電気信号の不可逆性処理
    手段を設けて、所定の方向以外に流れる電気信号を遮断
    するようにしたことを特徴とするパチンコ機の配線処理
    装置。
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