JP2602792B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2602792B2
JP2602792B2 JP7066679A JP6667995A JP2602792B2 JP 2602792 B2 JP2602792 B2 JP 2602792B2 JP 7066679 A JP7066679 A JP 7066679A JP 6667995 A JP6667995 A JP 6667995A JP 2602792 B2 JP2602792 B2 JP 2602792B2
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健吉 中島
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Heiwa Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技盤とパチンコ機本
体とを分離自在とした所謂分離式パチンコ機に係わり、
詳しくは、パチンコ機から管理コンピュータへ出力され
る各種の外部出力情報を中継するデータ出力端子の配置
を改良したパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機は、近年、新しい技術が導入
され、電子化が進むと共に、特に管理コンピュータを用
いて複数のパチンコ機を一括管理するようになってか
ら、構造が更に複雑になり、遊技盤の背面に設けられた
遊技制御手段関連、パチンコ機本体に設けられたパチン
コ機本体制御手段関連、及び電源系からの配線が増加
し、複雑化する傾向にあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それ故に、例えば、遊
技盤をパチンコ機本体に取り付ける際や、パチンコ機と
管理コンピュータを接続する際に、各種配線を正確に接
続することが煩雑になり、製造や設置及び保守点検に手
間がかかり、これがコストや人件費の上昇につながって
いた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記に鑑み提
案されたもので、パチンコ機から外部の管理コンピュー
タ側へ出力される各種の外部出力情報を中継するデータ
出力端子を、遊技盤側の情報を中継する遊技盤側データ
出力端子と、パチンコ機本体側の情報を中継するパチン
コ機本体側データ出力端子とに分けて、別個に配置す
る。
【0005】さらには、前記遊技盤側データ出力端子
は、遊技盤の裏側に設けられた中継基板内に配置し、前
記パチンコ機本体側データ出力端子は、パチンコ機本体
側に設けられたパチンコ機本体用中継基板内に配置す
る。
【0006】
【作用】本発明では、データ出力端子が、遊技盤側の情
報を中継する遊技盤側データ出力端子と、パチンコ機本
体側の情報を中継するパチンコ機本体側データ出力端子
との種類別にそれぞれ別個に配置される。したがって、
遊技盤をパチンコ機本体に組み付ける際に、配線処理が
容易で、外部出力用の配線を遊技盤からパチンコ機本体
へ接続する必要がなくなり、作業性が向上する。また、
配線の接続も間違えにくくなり、しかも配線が邪魔に成
らず保守点検の能率が良くなると共に、パチンコ機本体
側の中継基板の大型化を防ぐことができ、機構設計が容
易になり、コストも低減する。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明す
る。
【0008】図1はパチンコ機1の概略背面図、図2は
図1の部分拡大図、図3は図2の平面図、図4は図2の
側面図、図5は図4の断面図、図6は図2の詳細図、図
7は図2のA−A線断面図、図8は図2の部分背面図で
あって、外枠に開閉可能に蝶着した前面枠2の背面側に
は、遊技盤2aを収納可能な金属板からなるリヤプレー
ト3を添設すると共に、このリヤプレート3の背面側に
ベース本体4等の機構枠体を添設する。また、前記リヤ
プレート3には蝶番5を介して可動枠体6を開閉可能に
蝶着する。この可動枠体6は分離可能な上枠体部分6a
と下枠体部分6bとからなり、上枠体部分6aには賞球
排出装置を設けると共に賞球誘導路や賞球放出路等を設
ける。尚、遊技盤2aの裏面には入賞装置等、主に遊技
盤側の制御を行う遊技制御回路ボックス9′が遊技盤2
aに対して着脱自在に装着されている。一方、下枠体部
分6bにはセーフ球通路やセーフ球検出装置等を設け
る。また、前記可動枠体6には遊技盤2aの後方に臨む
球寄せカバー7を設ける。そして、この球寄せカバー7
の下方位置のリヤプレート3には固定枠体8を設けて発
射制御装置、入賞制御装置、賞球制御装置等の処理を行
う本体制御回路(ボックス)9を設ける。尚、この本体
制御回路ボックス9は前記遊技制御回路(ボックス)
9′と信号線によって接続され、前記入賞球検出装置が
セーフ球を検出した場合、前記本体制御回路(ボック
ス)9は前記遊技制御回路(ボックス)9′に、入賞口
に対応した賞球数を問合わせる信号を発生させ、該問合
わせ信号の発生に基づいて前記遊技制御回路(ボック
ス)9′は各入賞口に対応した賞球数を表す賞球数信号
を発生させ、該賞球数信号の発生に基づいて前記賞球制
御装置が所定数の賞球を払い出すようにしたものであ
る。更に、前記固定枠体8の下方に打球発射装置の駆動
部10や上皿から溢れた球を下皿に誘導する下皿誘導樋
11等を設ける。
【0009】前記ベース本体4には遊技者に払い出す賞
球を貯留する上タンク12を設けると共に、該上タンク
12の下方に賞球誘導樋13を着脱可能に設けて、前記
した上枠体部分6a内に収設した賞球誘導路に連通可能
とする。
【0010】前記ベース本体4は、主に上タンク12を
リヤプレート3に止着するための部材であって、リヤプ
レート3側に空部を有するほゞ皿状をなし、前記リヤプ
レート3の上方の所定位置に位置決めボス14a及び1
4bによって位置決めされた上、止着ビス15等で適宜
固定する。尚、このベース本体4には係合溝が設けてあ
り、後述する上タンク12の係合片が係合するようにな
っている。
【0011】更に、このベース本体4には、前記した可
動枠体6を止着するロック部材18や、後述する賞球誘
導樋13から球が流出するのを防ぐストッパー部材等を
設ける。
【0012】また、前記ベース本体4の一隅には、後述
する球検出装置19を着脱可能に止着する検出装置嵌入
部20を設ける。また、この検出装置嵌入部20の下方
には電気的コネクタ手段21を固定すると共に配線ケー
ブルを押え込む止着部材22を設け、この止着部材22
の傍には本体制御回路(ボックス)9の配線ケーブルを
逃すための凹陥部23を形成する。
【0013】前記上タンク12は、リヤプレート3にベ
ース本体4を介して止着される上面及び背面側が開放す
る箱状であって、前記したベース本体4の凹溝に当該上
タンク12の開放周縁を嵌合して止着ビス15a等でベ
ース本体4に適宜固定する。前記上タンク12の底部1
2aの一隅には縦横共に複数列の球が同時に通過できる
ほゞ矩形の連通孔24として、例えばH1=40mm、
H2=85mmを開設し(球径=11mm)、この連通
孔24に向けて緩い傾斜A、B、Cを設けると共に、階
段状のリブDを複数設けて、開口部付近において球が互
いに押圧し合って詰まってしまう所謂ブリッジ現象或は
俵積み現象を起こさないように適宜工夫した形状として
ある。
【0014】前記のような上タンク12の一隅には球検
出装置19を臨ませる。この球検出装置19は、ケース
70内にユニット化されており、いつでも着脱が容易で
ある。
【0015】即ち、前記ケース70は、例えば一面が開
口する浅い箱枠状であってプラスチック材からなり、底
板部71及び一方側の側板部72に切欠口73及び切欠
部74が夫々設けてある。このケース70内には配線基
板75を収設し、該配線基板75には必要な配線をプリ
ント配線すると共に、検出スイッチのソケット76を設
ける。また、この配線基板75には発光源として例えば
発光ダイオード77を植設し、この発光ダイオード77
の光が遊技盤2aの前面側に届くようにする。前記配線
基板75にはコネクタ手段21の一方を構成する例えば
雄型の端子部21aをケース70の底板部71に開設し
た切欠口73に臨むように設ける。この雄型の端子部2
1aに対応してコネクタ手段21の他方を構成する雌型
の端子部21bはベース本体4に設けてあり、前記ケー
ス70を着脱することにより雄型の端子部21aと雌型
の端子部21bとが電気的に継脱される。また、前記連
通孔24側の側壁部を連通孔24の幅で側方に膨出させ
て凸室25を設け、該凸室25に、上方を上タンク12
側のボス34aにインサート成型した揺動支軸26によ
り揺動自在とした揺動部材である検出レバー27を収納
する。前記ソケット76には、検出スイッチとして例え
ばマイクロスイッチ31を着脱自在に嵌着し、該マイク
ロスイッチ31から揺動自在に延出するアクチュエータ
32の端部を前記ケース70の側板部72に開設した切
欠部74から若干突出するようになす。そして、前記ケ
ース70をパチンコ機1の本体側であるベース本体4に
止着した状態のときに、前記検出レバー27の作動部3
3に臨むようにする。これにより、前記検出レバー27
は、上タンク12に充填した球の押圧を受け、揺動支軸
26を支点として揺動し、作動部33をアクチュエータ
32側に突出させる。
【0016】更に、前記ケース70には、当該ケース7
0をベース本体4に止着するための係合突起78を設け
ると共に操作片79を設ける。この係合突起78及び操
作片79は、ケース70の上板部80から背板部81に
かけて切り込んだ2本の平行する切込溝82,82によ
って形成してあり、前記係合突起78をベース本体4の
仕切板部83に開設した係合口84に弾着することによ
り、ケース70をベース本体4に止着することができ、
ケース70を外すときには、操作片79を係合突起78
が係合口84から外れるように押し曲げながら引き抜け
ばよい。このとき、コネクタ手段21の一方の端子部2
1bがベース本体4に固定されているので、コネクタ手
段21の両端子部21a,21bの接続も外れる。尚、
図示の実施例ではベース本体4に設けた検出装置嵌入部
20の側部がケース70の側板部72に摺接すると共
に、ベース本体4の仕切板部83にケース70の背板部
81が摺接して側部及び仕切板部83がケース70のガ
イドになっている。
【0017】そして、前記した配線基板75に植設した
発光ダイオード77は、例えば完了表示灯として利用す
る。このため図示の実施例では発光ダイオード77を3
個並設して光量を増大させている。尚、図示していない
が、ベース本体4や機構枠体及び遊技盤2aには前記発
光ダイオード77の光が遊技盤2aの遊技レール(図示
せず)で囲まれた遊技部外の左右上方の前面に届くよう
に透光部が設けてある。
【0018】前記検出装置嵌入部20と反対側の端部付
近には、前記本体制御回路ボックス9からの配線ケーブ
ル及び不正防止としてパチンコ機本体に設けた磁気検出
手段、金枠開放検出手段等の配線ケーブルを管理コンピ
ュータ(図示せず)に中継する中継基板取付部16が形
成されると共に、この中継基板取付部16には、中継基
板85が止着されている。
【0019】この中継基板85には発光ダイオード86
を設けて、前記した完了表示灯と同様に光を遊技盤2a
の前面に導いて賞球表示灯とする。
【0020】また、本体制御回路(ボックス)9と接続
する本体端子91、遊技制御回路(ボックス)9′と本
体制御回路(ボックス)9と交信するための接続端子9
2、パチンコ機本体に設けてあるスピーカと接続するス
ピーカ端子93が設置されている。
【0021】一方、パチンコ島に設置してある電源装置
(図示せず)と接続する本体電源端子87、前記本体電
源端子87から分電された遊技制御回路(ボックス)
9′の遊技制御回路電源端子94、及び本体制御回路
(ボックス)9の電源端子95等が設置されていると共
に、遊技制御回路(ボックス)9′及び本体制御回路
(ボックス)9のヒューズ98,99、前記本体電源端
子87(AC24V)に誤って、例えばAC100Vの
電源を繋いでも遊技制御回路(ボックス)9′及び本体
制御回路(ボックス)9が破壊されないように過電圧防
止回路100を配設し、異常電圧が入力されると異常検
出表示灯97が点灯するようになっている。また、前記
遊技制御回路(ボックス)9′及び本体制御回路ボック
ス9のヒューズ切れ表示灯96、そして遊技制御回路
(ボックス)9′用のオンオフ切換のメインスイッチ
(トグルスイッチ)101が配設されている。
【0022】更に、中継基板85には、不正防止として
パチンコ機本体に設置される磁気検出回路及び金枠開放
検出回路と接続する磁気不正防止回路端子88及び金枠
開放検出回路端子89、入賞球数信号、アウト球数信
号、補給信号、打球発射停止信号等を制御する本体制御
回路(ボックス)9及び前記端子88、89等を一括し
て管理コンピュータに接続するためのデータ出力端子9
0が設置されている。
【0023】一方、遊技盤2aの背面に装着された遊技
制御回路(ボックス)9′から管理コンピュータに出力
される各種の情報データ、例えば大当りの回数データ、
始動回数データ、大当り時の継続回数データ等を出力す
るデータ出力端子9′aを取着した中継基板9′bが臨
む開口窓17を隣接して開設する。
【0024】この際、中継基板9′bは、遊技制御回路
(ボックス)9′と同様、遊技盤2aの背面に装着され
ており、開口窓17を通して、データ出力端子9′aは
管理コンピュータと接続するように配置されている。
【0025】このようにして、遊技盤2a側のデータ及
びパチンコ機本体側のデータは容易に管理コンピュータ
に伝送することが可能になる。
【0026】以上、本発明を図面の実施例について説明
したが、本発明は上記した実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り
適宜に実施できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、データ
出力端子を、遊技盤側の情報を中継する遊技盤側データ
出力端子と、パチンコ機本体側の情報を中継するパチン
コ機本体側データ出力端子とに分けて、別個に配置し、
これらの情報端子を介して必要な情報を管理コンピュー
タに伝達しているので、配線処理が容易で、外部出力用
の配線を遊技盤からパチンコ機本体へ接続する必要がな
くなり、作業性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の概略背面図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】図2の詳細図である。
【図7】図2のA−A線断面図である。
【図8】図2の部分背面図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 2a 遊技盤 9′a データ出力端子 9′b 中継基板 85 中継基板 90 データ出力端子

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤とパチンコ機本体とが分離自在な
    パチンコ機において、パチンコ機から外部の管理装置側
    へ出力される各種の外部出力情報を中継するデータ出力
    端子を、遊技盤側の情報を中継する遊技盤側データ出力
    端子と、パチンコ機本体側の情報を中継するパチンコ機
    本体側データ出力端子とに分けて別個に設けたことを特
    徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記遊技盤側データ出力端子は、遊技盤
    の裏面側に設けられた中継基板内に配置し、前記パチン
    コ機本体側データ出力端子は、パチンコ機本体側に設け
    られたパチンコ機本体用中継基板内に配置したことを特
    徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
JP7066679A 1995-03-02 1995-03-02 パチンコ機 Expired - Lifetime JP2602792B2 (ja)

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