JP2008231872A - スノーポールコーン - Google Patents

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Abstract

【課題】冬季に使用されるスノーポール用の内側筒体の安定した直立姿勢が得られ、内側筒体に車両等が衝突して傾斜しても元の直立状態に確実に復元するスノーポールコーンを提供する。
【解決手段】スノーポールコーンは、路面に設置されるベースと、弾性材料からなり下部がベースに固定されてベースから上方に伸びる外側筒体と、弾性材料からなり外側筒体の内側に間隔をおいて設けられてその下部がベースと一体化されてベースから上方に伸びる補強用内筒体と、その上部が外側筒体から突出するように補強用内筒体の内側に着脱自在に挿入される内側筒体とを備えたスノーポールコーンにおいて、内側筒体は、補強用内筒体の内面に圧入されることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、雪国において積雪によって通常高さのポールコーンでは雪に埋まってしまってポールの位置が確認できないことを解消するために、ポールの高さを高くして雪が積もってもポールの位置を確認できるようにしたスノーポールコーンに関する。
従来、夏季に使用される通常高さのポールコーンを利用するタイプのスノーポールコーンが公知である(下記特許文献1参照)。即ち、ベース上に同心円上に外側から順にそれぞれ弾性部材からなる外側筒体とそれより短い補強用筒体とを装着したものが夏季において使用され、冬季には、補強用筒体の内側に外側筒体よりも長いスノーポール用の内側筒体を挿入する。そして、内側筒体はベースの上面中央に形成された凹部に挿入されることで直立状態となり、その状態において内側筒体の上部が外側筒体よりも所定長さ上方に突出する。尚、内側筒体と補強用筒体との間には隙間が形成されている。
特開2004−270229号公報
しかしながら、上記従来のスノーポールコーンにあっては、内側筒体の下部が単にベースの凹部に挿入されているだけであるので、内側筒体とベースの凹部との間には僅かに隙間が存在し、従って、例えば風雪が内側筒体の上部に作用すると左右に振動しやすく、直立姿勢の安定性に欠けるという問題がある。
また、内側筒体の下部がベースの凹部に単に挿入されているだけであるので、内側筒体の上部に車両等が衝突したりした場合にその下部が凹部から外れやすいという問題もある。仮に内側筒体の下部が凹部から外れると、内側筒体と補強用筒体との間に隙間が存在していることから、内側筒体は傾いた状態となって元の直立状態には復元しない。このように内側筒体が傾斜状態となると、正確な視線誘導が行えないうえに運転手に内側筒体が倒れるのではないかという心配を生じさせる要因にもなる。また、内側筒体が凹部から外れると、風雪によって内側筒体が左右方向に揺動することにもなり、外側筒体や補強用筒体が弾性部材から構成されていることから内側筒体の揺動をそれら両部材で支えることもできず、結果として内側筒体は大きく揺動することとなって安定性が極めて悪化することとなるのである。
そこで、本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ、冬季に使用されるスノーポール用の内側筒体の安定した直立姿勢が得られ、内側筒体に車両等が衝突して傾斜しても元の直立状態に確実に復元するスノーポールコーンを提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、本発明に係るスノーポールコーンは、路面に設置されるベースと、弾性材料からなり下部がベースに固定されてベースから上方に伸びる外側筒体と、弾性材料からなり外側筒体の内側に間隔をおいて設けられてその下部がベースと一体化されてベースから上方に伸びる補強用内筒体と、その上部が外側筒体から突出するように補強用内筒体の内側に着脱自在に挿入される内側筒体とを備えたスノーポールコーンにおいて、内側筒体は、補強用内筒体の内面に圧入されることを特徴とする。
該構成のスノーポールコーンにあっては、夏季において内側筒体は使用せず、ベース上に補強用内筒体と外側筒体とが起立した状態で使用される。一方、冬季においては、補強用内筒体の内面に内側筒体をスノーポール用として圧入した状態で使用される。この内側筒体は補強用内筒体の内面に圧入されることで直立状態となっており、その状態において内側筒体の上部は外側筒体よりも所定長さ上方に突出している。このように、内側筒体が補強用内筒体の内面に圧入されているので、内側筒体は、補強用内筒体に隙間なく固定されて両者は強固に一体化されている。従って、例えば風雪が内側筒体の上部に作用しても左右に振動することはなく、安定した直立姿勢を保つことができる。
また、内側筒体の上部に車両等が衝突した場合、弾性材料からなる補強用内筒体が屈曲変形を起こすことで内側筒体が補強用内筒体と共に傾斜状態となるが、補強用内筒体と内側筒体とは圧入により一体化されているので、補強用内筒体の弾性復元力によって補強用内筒体と共に内側筒体は元の直立状態に確実に戻ることとなる。また、元の直立状態に戻った後においても内側筒体は、補強用内筒体から外れることなく強固に固定され一体化された状態となっているので、安定した直立状態を継続的に保持する。
特に、補強用内筒体とベースとが弾性材料で一体成型されていることが好ましい。一般に、補強用内筒体とベースとが弾性材料で一体成型されているので、車両等が衝突した場合に補強用内筒体とベースとの境目で応力集中が生じにくい。従って、衝撃による補強用内筒体やベースの耐久性が増すこととなる。また、補強用内筒体とベースとを組み付ける必要がなくスノーポールコーンの取付作業の手間が軽減される。
このように、本発明に係るスノーポールコーンにあっては、冬季において内側筒体が補強用内筒体の内面に圧入され使用されているので、内側筒体の安定した直立姿勢が得られ、補強用内筒体の弾性復元力により内側筒体に車両等が衝突して傾斜しても元の直立状態に確実に復元するという効果を奏する。
以下、本発明に係るスノーポールコーンの一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。
本実施形態におけるスノーポールコーン5は、図1に示すように、路面100に設置されるベース1と、弾性材料からなり下部3bがベース1に固定されてベース1から上方に伸びる外側筒体3と、弾性材料からなり外側筒体3の内側に間隔をおいて設けられてその下部2bがベース1と一体化されてベース1から上方に伸びる補強用内筒体2と、その上部4bが外側筒体3から突出するように補強用内筒体2の内側に着脱自在に挿入される内側筒体4とを備えている。以下、具体的に説明する。
ベース1は、図1及び図2に示すように、ほぼ円盤形状に形成され、路面100に埋め込まれたアンカー6と締結するためのインサートボルト12がその下面1aの中心に埋め込まれている。即ち、ベース1の下面1aが路面100に接する。そして、ベース1の上面において環状の溝13が設けられ、その溝13の内径側の側壁13aは外径側の側壁13bよりも軸方向に伸びている。さらに溝13の内径側の側壁13aより径方向に間隔を空けて内側に円形の凹部14が設けられており、この内径側の側壁13aと凹部14との間には平坦部15が設けられている。
補強用内筒体2は、図1及び図2に示すように、上端が開口している円筒形状で形成されており、上記したベース1の平坦部15のほぼ中間の位置から軸方向に伸びるようにベース1と一体で成型されている。補強用内筒体2は、屈曲変形可能な弾性材料、例えばポリウレタン樹脂等を用いて製作されている。補強内筒体2はベース1と射出成形により一体に成形されていれば、内側筒体4から補強用内筒体2にストレスがかかっても、補強用内筒体2をベース1から外れにくくすることができ好ましい。
外側筒体3は、図1及び図2及び図3に示すように、両端が開口している円筒形状に形成されている。この外側筒体3は、補強用内筒体2よりも長い。この外側筒体3の下部3bは上記したベース1の溝13に隙間なく挿入されて、その内面31aが溝13の内側の側壁13aと熱融着等をされることによりベース1と一体化される。また、外側筒体3の上部の外周には軸方向に間隔を空けて3箇所に帯状の反射テープ(図示しない)が周方向に巻かれるように取り付けられている。外側筒体3は、屈曲変形可能な弾性材料のポリウレタン樹脂等を用いて製作されている。
また、図3に示すように、外側筒体3の上端部3aには蓋31が設けられている。蓋31は、全体として筒状であってその上端部には内側に向かってつば部31aが全周に亘って形成されている。蓋31の下部31cは外側筒体3の上端部3aの内面に熱融着等により固着されると共に、下部31cを除いた蓋31全体が外側筒体3より厚肉に形成されている。蓋31が厚肉とされることで、後述する中途部4cにおける支持が確実なものとなされる。蓋31は屈曲変形可能な弾性材料のポリウレタン樹脂等を用いて製作されており、外側筒体3と蓋31とを同種の材料から形成し且つ熱融着を行えば固着される強度を格段に高めることができ好ましい。
内側筒体4は、図1及び図2及び図3に示すように、両端が開口している長尺の円筒形状に形成されている。この内側筒体4の長さは外側筒体3よりも長く、図1に示す使用状態においてはその上側半分以上が外側筒体3より上方に突出する。また、内側筒体4の外径は補強用内筒体2の内径よりも大きい。そして、内側筒体4は、上記した外側筒体3の蓋31のつば部31aの内側31bに挿入され、その下部4aが補強用内筒体2の内面2aに着脱可能に圧入される。内側筒体4の下部4aは上記したベース1の平坦部15まで入っていく。また、上端開口部(図示しない)には下方が開口したドーム型の蓋41が設けられている。また、内側筒体4の外周には軸方向に間隔を空けて数箇所に帯状の反射テープ(図示しない)が周方向に巻かれるように取り付けられている。内側筒体4は硬質樹脂材料の硬質塩化ビニル樹脂等で成型されている。
以上のように構成されたスノーポールコーンについて、その使用形態について説明する。
スノーポールコーン5は、見通しの悪い路面やカーブの中央線や路肩に間隔をおいて配置され、運転者の視線を誘導する役割を果たす。路面100への配置には、路面100に埋め込んだアンカー6にスノーポールコーン5のベース1が備えるインサートボルト12を締結して、ベース1の下面1aを路面100の上面に隙間なく固定させる。尚、ベース1の路面100への固定手段としては、ボルトによる締結に限らずベース1の下面1aに接着剤を塗布して路面100の上面と接着してもよい。何れにしても路面100にベース1が隙間なく固定されればよい。そして、夏季においては、内側筒体4は使用せず、ベース1と補強用筒体2と外側筒体3とを使用する。尚、外側筒体3の蓋31のつば部31aを閉口するためのキャップを着脱可能に設けてもよい。一方、冬季においては、内側筒体4を補強用筒体2の内面2aに圧入した状態で使用する。この内側筒体4は路面100に対して直立状態となっており、その状態において内側筒体4はその上側半分が外側筒体3よりも上方へ突出している。従って、積雪により外側筒体3が雪に埋まっても内側筒体4の上部4b(外側筒体から突出した領域)は雪上に突出しており、運転者はスノーポールコーン5の位置を正確に確認できる。
以上のように本実施形態におけるスノーポールコーン5にあっては、内側筒体4の下部4aが補強用内筒体2の内面2aに圧入されているので、内側筒体4の下部4aと補強用内筒体2の内面2aとの間には隙間がなく、内側筒体4と補強用内筒体2とは強固に一体化されている。また、内側筒体4が外側筒体3の蓋31のつば部31aの内側31bに挿入されているので、内側筒体4が外側筒体3により左右方向を支持されている。従って、風雪が内側筒体4の上部4bに作用しても左右に振動することはなく、安定した直立姿勢を保つことができる。しかも、内側筒体4は、補強用内筒体2の全長に亘って圧入されており、内側筒体4は補強用内筒体2の全領域を一体化されている。従って、確実に内側筒体4の直立姿勢が確保される。さらに外側筒体4の上端部3aと内側筒体4との間には蓋31が設けられていて、内側筒体4の中途部4cも蓋31を介して外側筒体3により支持されている。従って、内側筒体4は下端部4aのみならず中途部4cにおいても支持されることとなってより一層確実に直立性が維持される。
また、内側筒体4の上部4bに車両等が衝突した場合、補強用筒体2が弾性変形を起こすことで内側筒体4が補強用筒体2及び外側筒体3と共に傾斜状態となるが、補強用筒体2と内側筒体4とは圧入により一体化されているので、補強用筒体2及び外側筒体3の弾性復元力によって補強用内筒体2は元の直立状態に確実に戻ることとなる。また、元の直立状態に戻った後においても内側筒体4は、補強用内筒体2から外れることなく強固に固定され一体化された状態となり、さらに、内側筒体4が外側筒体3の蓋31のつば部31aの内側31bに挿入されているので、安定した直立状態を継続的に保持する。
また更に、ベース1と補強用内筒体2とが一体成型されているので、車両等が衝突した場合にベース1と一体成型されている補強用内筒体2の下部2bで応力集中が生じにくく、衝撃による補強用内筒体2やベース1の耐久性が増すこととなる。また、補強用内筒体2とベース1とを組み付ける必要がなくスノーポールコーン5の取付作業の手間が軽減される。
尚、補強用内筒体2とベース1とは一体成型でなくてもよい。即ち、例えば図2の二点鎖線で示されるように、補強用内筒体2をベース1とは別体で構成し、それをベース1に設けた環状の溝25を挿入し熱溶着等で固着してもよい。何れにしてもベース1に補強用内筒体2の下部2bが一体化されておればよい。
本発明の一実施形態に係るスノーポールコーンの概略断面図。 同実施形態に係るスノーポールコーンのベース及び補強用内筒体付近の拡大断面図 同実施形態に係るスノーポールコーンの外側筒体の蓋付近の拡大断面図
符号の説明
1・・・ベース、1a・・・下面、12・・・インサートボルト、13・・・溝、13a・・・側壁、13b・・・側壁、14・・・凹部、15・・・平坦部、2・・・補強用内筒体、2a・・・内面、2b・・・下部、25・・・溝、3・・・外側筒体、3a・・・上端部、3b・・・下部、31・・・蓋、31a・・・つば部、31b・・内側、31c・・・下部、4・・・内側筒体、4a・・・下部、4b・・・上部、4c・・・中途部、5・・・スノーポールコーン、6・・・アンカー、100・・・路面

Claims (2)

  1. 路面(100)に設置されるベース(1)と、弾性材料からなり下部(3b)がベース(1)に固定されてベース(1)から上方に伸びる外側筒体(3)と、弾性材料からなり外側筒体(3)の内側に間隔をおいて設けられてその下部(2b)がベース(1)と一体化されてベース(1)から上方に伸びる補強用内筒体(2)と、その上部(4b)が外側筒体(3)から突出するように補強用内筒体(2)の内側に着脱自在に挿入される内側筒体(4)とを備えたスノーポールコーンにおいて、内側筒体(4)は、補強用内筒体(2)の内面(2a)に圧入されることを特徴とするスノーポールコーン。
  2. 補強用内筒体(2)とベース(1)とが弾性材料で一体成型されている請求項1記載のスノーポールコーン。
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