JP2005212779A - スタビライザブッシュ - Google Patents

スタビライザブッシュ Download PDF

Info

Publication number
JP2005212779A
JP2005212779A JP2005035956A JP2005035956A JP2005212779A JP 2005212779 A JP2005212779 A JP 2005212779A JP 2005035956 A JP2005035956 A JP 2005035956A JP 2005035956 A JP2005035956 A JP 2005035956A JP 2005212779 A JP2005212779 A JP 2005212779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber body
stabilizer
vibration
reinforcing member
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005035956A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Hatano
克也 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP2005035956A priority Critical patent/JP2005212779A/ja
Publication of JP2005212779A publication Critical patent/JP2005212779A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

【課題】 スタビライザブッシュの車両左右方向の剛性を高め、切り割りのずれ
やゴムにきれつが生じるのを防止して耐久性を向上し、防振ゴム体がブラケット
からのずれるのを防止する。
【解決手段】 スタビライザブッシュを構成する防振ゴム体1は略U字状で、両
端部のフランジ部12間の外周面を略U字状のブラケット内に保持せしめている
。防振ゴム体1内には、スタビライザバーの保持穴11に沿って軸方向に延びる
樹脂製の補強部材3が埋設してあり、その両端部はその両側部が径方向外方に屈
曲してフランジ部12内に延び、端縁がフランジ部12外周縁より突出する補強
リブ31となしてある。これによりフランジ部12の剛性が向上し、車両左右方
向の剛性を高める。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両のスタビライザバーを保持するスタビライザブッシュの構造に関する。
図5(a)〜(c)に示すように、車両のサスペンションにおいて、スタビライザバーSを車体側に支持するためのスタビライザブッシュBは、厚肉筒状の防振ゴム体1よりなり、その内部にスタビライザバーSを挿通保持している。上記防振ゴム体1の両端部にはフランジ部12が設けられ、これらフランジ部12間の外周面を図略の車体フレームに固定される略U字形のブラケット2内に保持している。上記防振ゴム体1の平面状とした頂面13(図5(b)、(c))は、上記ブラケット2が取付けられる車体フレームの取付け面に当接している。なお、上記防振ゴム体1の頂部には、内周より外周に至る切り割り14が軸方向の全長に渡って設けられ(図5(a))、この切り割り14を開いてスタビライザバーSの外周に取付けるようになしてある。
ところが、上記従来のスタビライザブッシュ構造では、上記ブラケット2が防振ゴム体1の外周面の全面を保持していないため、そのばね特性が低く、スタビライザ全体としてのばね特性を低下させるおそれがあった。これを改善するには、例えば、スタビライザバーSの径を大きくすることが考えられるが、車両の軽量化の点ではマイナスとなる。あるいは、スタビライザブッシュBの上下方向の剛性を高くすることも有効であり、このための構成としては、防振ゴム体1内にインサート部材を配設したものが知られている(例えば、特開平4−316729号公報、実開昭63−4707号公報、実開昭62−98844号公報、実開
平1−135243号公報等)。
しかしながら、この構成においても、防振ゴム体1の車両左右方向の剛性が不十分であり、このため以下のような不具合があった。すなわち、近年、スタビライザブッシュBとスタビライザバーSの相対回転を良好に行うために、防振ゴム体1を高摺動性のゴム材料で構成することが行われているが、この場合、スタビライザブッシュBがスタビライザバーSに対して横すべりしやすくなる。一方、スタビライザブッシュBは、通常、スタビライザバーSの屈曲部S1(図5(a))の近傍に配設されるため、横すべりしてこの屈曲部S1にかつぎあげることがある。この時、防振ゴム体1の車両左右方向の剛性が低いと、横力を受けて切り割り14部分にずれが生じたり、フランジ部12にきれつ等が生じて、耐久性が低下するおそれがあった。また、ブラケット2に対して防振ゴム体1がずれて
しまい、保持性が低下するといった不具合があった。
しかして、本発明は、スタビライザブッシュの、特に車両左右方向の剛性を高め、切り割り部分にずれが生じたり、フランジ部にきれつが生じることを防止し、また、防振ゴム体がブラケットからのずれるのを防止して、耐久性、信頼性に優れたスタビライザブッシュを得ることを目的とするものである。
特開平4−316729号公報 実開昭63−4707号公報 実開昭62−98844号公報 実開平1−135243号公報
本発明請求項1の構成において、スタビライザブッシュは、筒状の防振ゴム体内をスタビライザバーの保持穴となし、上記防振ゴム体の両端より径方向に突出するフランジ部を設けて、これらフランジ部間の上記防振ゴム体外周面を車体取付け面に固定される略U字状のブラケット内に保持し、上記ブラケットに接しない上記防振ゴム体の頂面を平面状となして上記取付け面に当接せしめている。上記防振ゴム体内には、少なくとも上記保持穴の上方および下方位置において、上記保持穴に沿って軸方向に延びる樹脂製の補強部材が埋設してあり、かつ該補強部材の両端部はその少なくとも一部が径方向外方に屈曲して上記フランジ部内に延出し、端縁が上記フランジ部外周縁より突出する補強リブとなしてある。
上記構成によれば、上記防振ゴム体の両端部に設けたフランジ部内に、補強リブを埋設したので、上記フランジ部の剛性が大きく向上する。従って、スタビライザブッシュが横すべりしてスタビライザバーの屈曲部に当接してもきれつ等が生じにくく、耐久性が向上する。また、防振ゴム体のブラケットからのずれも防止でき、保持性が大きく向上する。さらに、上記補強リブに連続する上記補強部材が上記防振ゴム体の上下方向の剛性を向上させるので、ばね特性が向上する。そして、これら補強部材および補強リブは軽量の樹脂製であるので、重量を大きく増加させることなく、スタビライザとしての必要特性を確保することができ、操縦安定性を向上させることができる。
請求項2の構成では、スタビライザブッシュは、上記保持穴より上記防振ゴム体の外周面に至るスタビライザバー取付け用の切り割りを有している。上記補強部材の効果はスタビライザブッシュが切り割りを有している場合に、特に効果的に発揮され、上記補強リブの効果で切り割り部分のずれを防止できる。
請求項3の構成では、上記補強部材を略筒状とし、車両上下方向の径に対し車両前後方向の径が大きい偏平形状とする。この時、車両前後方向において、上記補強部材内周側の防振ゴム体が十分厚くなり、柔らかくなるので乗り心地を確保できる。また、スタビライザバーへのかつぎあげに対しゴムの弾性変形で吸収できる。
請求項4の構成では、上記補強部材に代えて、上記防振ゴム体の両端部内に、略U字形状で外周縁が上記フランジ部外周縁より突出する樹脂製の補強板を埋設し、その内周側端縁を軸方向内方に屈曲させて補強リブとする。車両上下方向の剛性を特に必要としない場合には、上記防振ゴム体の両端部のみに補強板を設置してもよく、スタビライザバーの横ずれ、ブラケットからのずれ等を防止する同様の効果が得られる。
図1(a)、(b)に本発明の一実施の形態を示す。図において、スタビライザブッシュは、厚肉筒状の防振ゴム体1よりなり、その内部をスタビライザバーの保持穴11となしている。該防振ゴム体1は頂面13を平面とした略U字断面に成形されており、その両端部には、外周縁を径方向に張出してフランジ部12が形成してある。そして、これらフランジ部12の間の外周面を、車両フレームの取付け面F(図1(b))にボルト固定される略U字状のブラケット2にて保持するとともに、上記頂面13を上記取付け面Fに当接している。
上記防振ゴム体1の頂部には、上記保持穴11より外周面に至る切り割り14が軸方向の全長に渡って形成されている。そして、この切り割り14を開いてスタビライザバーの外周に取付け、上記保持穴11内に相対回動可能に保持するようになしてある。上記防振ゴム体1を構成するゴム材料は、特に制限されないが、高摺動性のゴム材料、例えば高級脂肪酸アミドを含有するゴム材料で構成すれば、上記防振ゴム体1に対して相対回転するスタビライザバーSの摺動性が良好となる。
上記防振ゴム体1内には、これと同心状に略筒状の補強部材3が埋設してある。この補強部材3は樹脂製で、例えばナイロン等のポリアミド系樹脂からなり、その形状は、車両上下方向の径に対し車両前後方向の径が大きい偏平形状となしてある。詳しくは、車両上下方向においては、補強部材3が上記防振ゴム体1の肉厚のほぼ中間位置に配置するように、車両前後方向においては、補強部材3の内周側の防振ゴム体1の肉厚が十分厚くなるように、それぞれの径を適宜設定するのがよい。上記補強部材3を構成する樹脂材料としては、上記のポリアミド系樹脂の他、ポリフェニレン・エーテル系樹脂等でもよく、さらにこれら樹脂にガラス繊維等を分散させた繊維強化樹脂としてもよい。
上記補強部材3の両端部は、上記防振ゴム体1の両端部に達しており、その両側部(車両前後方向の側部)は、径方向外方に屈曲して上記フランジ部12内に延出し、補強リブ31を形成してある。これら補強リブ31の端縁は上記フランジ部12の外周縁より突出している。
上記構成のスタビライザブッシュを製作する場合には、通常、成形型内に予め所定形状に成形した上記補強部材3を配し、上記防振ゴム体1を構成するゴム材料を射出成形する。上記補強部材3と上記防振ゴム体1の接合には、通常、接着剤を使用せず、このため、上記補強部材3には、アンカー効果を与えるために、
表面を荒らす等の前処理を施すか、または大きな凹凸や貫通穴を形成することが望ましく、接合性が向上する。ただし、接着剤を使用しない場合でも、上記補強部材3をポリフェニレン・エーテル系樹脂とし、上記防振ゴム体1を構成するゴム材料にスチレン等を添加すれば、両者を接着することが可能である。なお、切り割り14の形成は、成形後に行い、切り割り14形成部において、上記防振ゴム体1および補強部材3は切断されることになる。
上記構成によれば、上記補強部材3により防振ゴム体1の剛性が向上し、特にその両端部の補強リブ31により、フランジ部12の剛性が大きく向上する。従って、スタビライザブッシュが横すべりして、スタビライザバーの屈曲部に当接し横力を受けても、切り割り14の部分にずれが生じにくく、きれつの発生を防止してその耐久性を向上させる。また、フランジ部12がストッパとして機能するので、防振ゴム体1がブラケット2からずれることも防止できる。
さらに、上記補強部材3により上下方向の剛性が大きく向上するので、ばね特性が向上する。しかも、補強部材3および補強リブ31は軽量の樹脂製であるので、重量を大きく増加させることなく、スタビライザとしての必要特性を確保して操縦安定性を向上できる。また、上記補強部材3は、車両上下方向に対し車両前後方向のゴムボリュームが大きいので、この分ゴムが柔らかくなり乗り心地を確保することができ、横すべりした時にスタビライザバーの屈曲部に当接しやすい車両前後方向のゴムボリュームを確保したことで、スタビライザバーとの当接による歪みを吸収することができる。また、上記補強部材3を偏平形状としたことや補強リブ31を有することで、成形時の位置決めが容易になり、型内でのセット性も向上する。
図2(a)〜(c)には本発明の第2の実施の形態を示す。上記補強部材3は上記保持穴11の外周全周に設ける必要はなく、少なくとも上記保持穴11の上方および下方位置に形成されていればよい。本実施の形態では、上記防振ゴム体1の頂部および底部をそれぞれ樹脂材料で構成して補強部材3a、3bとなしてあり、車両前後方向には補強部材を設けていない。上記補強部材3a、3bの軸方向の両端部はそれぞれ径方向外方に屈曲して上記フランジ部12内に延び、上記フランジ部12の外周端縁より突出する補強リブ31a、31bとなしてある。上記補強部材3aの下面および補強部材3bの上面は上記保持穴11に沿う曲面状に形成してある。この場合、切り割り14は上記補強部材3a、3bを設置しない部分に設けるのがよい。
上記構成によれば、車両上下方向にのみ補強部材3を設置したので、車両前後方向の剛性が低くなり乗り心地が向上する。車両上下方向の剛性が高くなることでばね特性が向上すること、および両端部の補強リブ31a、31bによる効果は、上記第1の実施の形態と同様である。
図3は本発明の第3の実施の形態を示すもので、スタビライザバーとの当接や車両前後方向の肉厚を考慮する必要がない場合には、このように、補強部材3を円筒状としてもよい。この補強部材3は、軸方向の端部において車両前後方向の端縁のみを屈曲して上記フランジ部12内に延出し上記フランジ部12の外周端より突出する補強リブ31となしてある。
上記構成によれば、簡単な構成で、車両上下方向の剛性を向上させるとともに、補強リブ31により上記フランジ部12の剛性を向上することによる効果が得られる。また、この構成において、上記補強部材3の内周側の防振ゴム体1aを、高摺動性ゴム、外周側の防振ゴム体1aを天然ゴム系材料で構成すれば、外周側の摩擦係数が大幅に上がるので、ブラケットからのずれを防止する効果が高く、しかもスタビライザバーの摺動性を保持できる。なお、この時、高摺動性ゴム中の潤滑剤が外周側に移行しないよう、上記補強部材3は貫通穴等を有しない構成とする方がよい。
図4は本発明の第4の実施の形態である。車両上下方向の剛性を特に必要としない場合には、上記防振ゴム体1の両端部のみに補強部材を設置してもよい。図中、上記防振ゴム体1の両端部内には、略U字形状で外周縁がフランジ部12外周縁より突出する樹脂製の補強板4を埋設してもよい。この補強板4は、その内周側端縁が軸方向内方に屈曲して補強リブ41となしてある。この時、上記補強板4および補強リブ41の効果で、同様に、スタビライザバーの横すべりによる耐久性の低下や、防振ゴム体1のブラケットからのずれ等を防止することができる。
本発明の一実施の形態を示し、(a)はスタビライザブッシュの車両左右方向の断面図、(b)は車両前後方向の断面図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、(a)はスタビライザブッシュの上視図、(b)は車両前後方向の断面図、(b)はスタビライザブッシュの側部断面図である。 本発明の第3の実施の形態を示すスタビライザブッシュの車両前後方向の断面図である。 本発明の第4の実施の形態を示し、(a)はスタビライザブッシュの車両前後方向の断面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 (a)は従来のスタビライザブッシュの取付け状態を示す図、(b)は従来のスタビライザブッシュの車両前後方向の断面図、(c)はその側面図である。
符号の説明
1 防振ゴム体
11 保持穴
12 フランジ部
13 頂面
14 切り割り
2 ブラケット
3 補強部材
3a、3b 補強部材
31 補強リブ
31a、31b 補強リブ
4 補強板
41 補強リブ

Claims (5)

  1. 筒状の防振ゴム体内をスタビライザバーの保持穴となし、上記防振ゴム体の両端より径方向に突出するフランジ部を設けて、これらフランジ部間の上記防振ゴム体外周面を車体取付け面に固定される略U字状のブラケット内に保持し、上記ブラケットに接しない上記防振ゴム体の頂面を平面状となして上記取付け面に当接させたスタビライザブッシュにおいて、少なくとも上記保持穴の上方および下方の上記防振ゴム体内に、上記保持穴に沿って軸方向に延びる樹脂製の補強部材を埋設し、かつ該補強部材の両端部においてその少なくとも一部を径方向外方に屈曲させて上記フランジ部内に延出し、端縁が上記フランジ部外周縁より突出する補強リブとなしたことを特徴とするスタビライザブッシュ。
  2. 上記保持穴より上記防振ゴム体の外周面に至るスタビライザバー取付け用の切り割りを有する請求項1記載のスタビライザブッシュ。
  3. 上記補強部材を略筒状とし、車両上下方向の径に対し車両前後方向の径が大きい偏平形状とした請求項1または2記載のスタビライザブッシュ。
  4. 上記補強部材を略筒状とし、その内周側の上記防振ゴム体を高摺動性ゴムで構成した請求項1ないし3のいずれか記載のスタビライザブッシュ。
  5. 筒状の防振ゴム体内をスタビライザバーの保持穴となし、上記防振ゴム体の両端より径方向に突出するフランジ部を設けて、これらフランジ部間の上記防振ゴム体外周面を車体取付け面に固定される略U字状のブラケット内に保持し、上記ブラケットに接しない上記防振ゴム体の頂面を平面状となして上記取付け面に当接させたスタビライザブッシュにおいて、上記防振ゴム体の両端部内に、略U字形状で外周縁が上記フランジ部外周縁より突出する樹脂製の補強板を埋設し、その内周側端縁を軸方向内方に屈曲させて補強リブとなしたことを特徴とするスタビライザブッシュ。
JP2005035956A 2005-02-14 2005-02-14 スタビライザブッシュ Withdrawn JP2005212779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005035956A JP2005212779A (ja) 2005-02-14 2005-02-14 スタビライザブッシュ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005035956A JP2005212779A (ja) 2005-02-14 2005-02-14 スタビライザブッシュ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26783297A Division JPH1182625A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 スタビライザブッシュ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005212779A true JP2005212779A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34909661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005035956A Withdrawn JP2005212779A (ja) 2005-02-14 2005-02-14 スタビライザブッシュ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005212779A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111059189A (zh) * 2018-10-16 2020-04-24 霓达化工品株式会社 轴弹簧
CN112963459A (zh) * 2019-12-12 2021-06-15 株式会社Tsr 用于耐久性较高的传动轴联轴器的嵌入式衬套
KR20230031436A (ko) * 2021-08-27 2023-03-07 건영산업 주식회사 복합진동저감과 인서트부재의 이탈방지구조의 자동차용 커플러

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111059189A (zh) * 2018-10-16 2020-04-24 霓达化工品株式会社 轴弹簧
CN112963459A (zh) * 2019-12-12 2021-06-15 株式会社Tsr 用于耐久性较高的传动轴联轴器的嵌入式衬套
KR20230031436A (ko) * 2021-08-27 2023-03-07 건영산업 주식회사 복합진동저감과 인서트부재의 이탈방지구조의 자동차용 커플러
KR102619149B1 (ko) * 2021-08-27 2023-12-29 건영산업 주식회사 복합진동저감과 인서트부재의 이탈방지구조의 자동차용 커플러

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5386591B2 (ja) 車両用スタビライザブッシュ
US7350777B2 (en) Engine mount
KR102453592B1 (ko) Tm마운트의 스토퍼
JP5606163B2 (ja) サスペンションアーム
JP6532367B2 (ja) ブラケット付き筒形防振装置
JP2010228732A (ja) スプリングシート及びスプリングシートの取り付け構造
JP2008223920A (ja) 防振ブッシュ及び防振ブッシュ組付体
US9291228B2 (en) Vibration absorber
JP5095577B2 (ja) 防振連結ロッド
JP2007284050A (ja) 車両スタビライザバー用のブッシング組立体
JP4124114B2 (ja) スタビライザバーの弾性支持装置の組付方法
JP2005212779A (ja) スタビライザブッシュ
JP4716387B2 (ja) 防振ブッシュ
JPH1182625A (ja) スタビライザブッシュ
JP2009115109A (ja) 防振連結ロッド
JP3695153B2 (ja) コイルスプリングの防振支持装置
JP2005188575A (ja) 防振支持装置及び防振支持装置の取付構造
JPH09280286A (ja) スタビライザブッシュの取付け構造
KR20080101120A (ko) 차량 현가장치 및 그것에 이용되는 베어링
JP2004257541A (ja) スタビライザブッシュ
CN201714889U (zh) 发动机悬置扭力衬套
JPH08210407A (ja) メンバマウント
JP2005265109A (ja) ストラットマウント
JPS63270913A (ja) ゴムブツシユ付き連結ロツド
JP4664172B2 (ja) ブッシュ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050802