JP2007284050A - 車両スタビライザバー用のブッシング組立体 - Google Patents

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Abstract

【課題】スタビライザバーとの摩擦係数が低く、かつスタビライザバーの湾曲部に沿った動きを可能にする可とう性を備えたブッシング組立体を提供する。
【解決手段】組立体は、保持ブラケット14と、エラストマのブッシング16と、ブッシングライナ18とを有している。ブッシングライナはブッシングの内側に位置し、ブラケットがブッシングの外側面上に固定される。ブッシングは、互いに向かい合う一対の両端部の間が概ね環状であり、一定の内径と、両端部に設けられたレッジ22と、を有し、ブッシングライナは、ブッシングより長い長さと、互いに向かい合う一対の両端部と、両端部に設けられたライナレッジ24と、を有し、非エラストマ材料で形成されている。ブッシングライナのライナレッジはブッシングのレッジを越えて延び、ライナレッジはブッシングの内径より大きい外径を有し、ブッシングライナはブッシングに接合されていない。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両スタビライザバー用のブッシングに関する。本発明は特に、ブッシング組立体の改良に関する。
自動車両では、車両を水平に維持するのを助けるために、車両の左右の車輪組立体にスタビライザバーが連結されている。通常、スタビライザバーの端部同士の間に位置する少なくとも1つの金属ブラケットが、スタイビライザバーを車両の構造部材に固定している。スタビライザバーと金属ブラケットとの間にはゴムブッシングが設けられており、ブラケットに対するスタビライザバーの軸方向および半径方向の移動を制限している。ゴムブッシングは、スタビライザバーの動きも減衰させる。
車両サスペンションシステムの従来の構成では、スタビライザバーとブッシングとの間の回転が可能である。しかし、スタビライザバーとブッシングとの間で滑りが生じると、金属材料とゴム材料との間にスリップステッィク現象が起きることがあり、運転者に知覚され得る可聴性の雑音が生じる可能性がある。スタビライザバーとブッシングの間の摩擦係数を小さくするために、自己潤滑ゴム、または、最も一般的にはテフロン(登録商標)として知られるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、高分子量ポリエチレン、もしくはポリエステルで作られた固定されたライナまたは内部層をブッシングの内側に設けることが知られている。
しかし、自己潤滑材料を使用した場合、ブッシングが劣化するにつれて、かつ道路の汚染物質によって、摩擦係数が温度範囲にわたって変動する。テフロン(登録商標)のライナを備えたブッシングもブッシングの劣化につれて剥離し、その効果が低下する恐れがある。
スタビライザバーおよびブッシングに関する他の問題は、スタビライザバーの様々な構成から生じる。スタビライザバーの構成は通常、いくつかの湾曲部を含み、スタビライザバーが車両の下部構造の他の部材を迂回するように構成されるため、スタビライザバーの厳密な構成は通常、車両プラットフォームに固有のものである。スタビライザバーと車両の下部構造がどちらも湾曲部を有しかつ構成が様々であり、それによって、ブッシングがどこに取り付けられるかが決定されるため、スタビライザバーの湾曲部が存在する場所にブッシングを取り付けなければならない車両プラットフォームが生じる可能性がある。したがって、ブッシング組立体およびその構成部材は、バーを収容し、かつスタビライザバーとブッシング組立体との間の所望の動きを可能にするように可とう性を備えている必要がある。
本発明は、内部構成部材を含むスタビライザバー用のブッシング組立体であって、当該構成部材とスタビライザバーとの摩擦係数が低く、かつスタビライザバーの湾曲部に沿った動きを可能にする可とう性を備えたブッシング組立体に関する。
本発明は、車両スタビライザバー用の取付け組立体である。組立体は、保持ブラケットと、エラストマのブッシングと、ブッシングライナとを有している。ブッシングライナはブッシングの内側に位置し、ブラケットがブッシングの外側面上に固定される。ブッシングは、互いに向かい合う一対の両端部の間が概ね環状であり、一定の内径と、両端部に設けられたレッジと、を有している。ブッシングライナは、ブッシングより長い長さと、互いに向かい合う一対の両端部と、両端部に設けられたライナレッジと、を有し、非エラストマ材料で形成されている。組み立てられたときに、ブッシングライナのライナレッジはブッシングのレッジを越えて延び、ライナレッジはブッシングの内径より大きい外径を有し、ブッシングライナはブッシングに接合されていない。
本発明の一態様では、ブッシングライナは、ブッシングを形成するエラストマの摩擦係数より小さい摩擦係数を有するポリマー材料で形成されている。
本発明の他の態様では、ブッシングライナは、非直線状の形状に形成されることのできる可とう性の材料で形成されている。
本発明の他の態様では、取付けブラケットは内径を有し、ブッシングのレッジは、取付けブラケットの内径より大きい外径を有している。
本発明の他の態様では、取付けブラケットは内径を有し、ブッシングは、外径を有する中央圧縮領域を有し、中央圧縮領域の外径は、取付けブラケットの内径より2倍以上大きい。
本発明の他の態様では、ブッシングとブッシングライナは互いに対応する非直線状の形状を有している。このような実施態様では、取付けブラケットは、各アームが第1および第2の端部を有し、アームの第1の端部に取付け手段が配置され、アームの第2の端部が互いに連結された、一対の固定アームを有していてもよい。
本発明によれば、内部構成部材を含むスタビライザバー用のブッシング組立体であって、当該構成部材とスタビライザバーとの摩擦係数が低く、かつスタビライザバーの湾曲部に沿った動きを可能にする可とう性を備えたブッシング組立体を提供することができる。
以下の説明は、本発明を実施する上で現在考えられる最良の態様についてのものである。この説明は、本発明の一般的な原理を説明するためになされ、限定的な意味に受け取られるべきではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって最も適切に決定される。図面に示されている参照番号は、明細書で参照される参照番号と同じである。本出願では、各図に示される様々な実施形態の各々について、同様の構成部材に対して同じ参照番号が使用されている。各構造は、位置または数量の異なる基本的に同じ構成部材を使用しており、それによって、本発明の概念を実施できる他の構成が得られる。
図1および2は、概ねU字形の金属製の保持ブラケット14を含む取付け組立体によって車台またはフレーム12に固定された車両スタビライザバー10の一部を示している。取付けブラケット14は、スタビライザバーの両側で車台12に固定されている。
取付け組立体は、バーブッシング16とブッシングライナ18とを含んでいる。バーブッシング16は概ね環状で、スタビライザバー10に取り付けることができるように、ブッシング16の長さに沿ったスリットを有している。ブッシング16は、一定の内径RBと可変の外部形状とを有している。一定のブッシング内径RBは、スタビライザバー10の外径RSより5mm以下、好ましくは3mm以下だけ大きい。スタビライザバー10および取付け組立体の半径値は、ブッシング16およびライナ18の中心線に対応するスタビライザバー10の中心線CLに対して測定される。
ブッシング16の外部形状は、中央圧縮領域20と、ブッシング16の両端部のレッジ22と、を有している。図3を参照されたい。中央圧縮領域20は、外部形状の最小半径RBMINより大きい半径RBCを有する領域を含んでいる。中央圧縮領域の少なくとも一部は、取付けブラケットによって形成される半径RMより大きい半径RBCを有している。圧縮領域20は一つの丘状突起として示されているが、中央圧縮領域20の外部形状は、図示の構成に限らず、複数の突起を有するように形成することができ、場合によっては溝を設けてもよい。レッジが備えられる場合、レッジ22は、ブッシング端部の位置で取付けブラケットの内径RMより大きい半径RBMAXを有する。レッジ22は、ブッシング16が金属ブラケット14の下から抜けることを防止する。
ブッシング16の内部にはブッシングライナ18が設けられている。ブッシングライナ18は、概ねホース状の形状を有する確定された長さと、ライナ18の両端のレッジ24と、を有している。ブッシング16と同様、ライナ18は、ライナのスタビライザバー10への取付けを可能とするスリット26を有している。図5を参照されたい。ライナ18はブッシング16より長く、ブッシング16がライナ18上に配置されると、ブッシング16は互いに向かい合うライナレッジ24の間に配置される。ライナレッジ24は、ライナ18の中央部の厚さHLの2倍〜10倍の範囲の高さHEを有している。ライナ18は、スタビライザバーの外径より1mm以下、好ましくは3mm以下だけ大きい値に相当する一定の内径RLIを有している。ライナ18の中央外径は、従来の工学的公差内でブッシング16の内径RBに一致するが、干渉しあって組立体によりぴったりと嵌るようにRBより大きくてもよい。ライナ18のスリット26に沿って、スリットは、互いに向かい合い長手方向に延びる一対の縁部を形成している。長手方向に延びる各縁部には、リブ28を設けてもよい。リブ28の高さはレッジ24と同じでもよいし、異なっていてもよい。ライナ18がリブ28を備える場合、ライナ18は、ブッシング16が配置される包囲された溝を形成し、ブッシング16をライナ18上に位置合わせするのを助ける。
ライナ18は、スタビライザバー10およびブッシング16との摩擦係数が小さく、摩耗が生じにくいポリマー材料で形成されている。ライナ18の摩擦係数は、ブッシング16を形成するエラストマの摩擦係数より小さい。これらの摩擦係数は金属との摩擦係数である。さらに、ライナ18は、現在例示されている厳密な直線形状以外の長手方向に延びる形状、すなわち、非線形な形状でライナ18を形成することを可能にする可とう性の材料で形成されている。
ライナに使用される材料は、ライナ18が様々な湾曲構成で形成されることを可能とする。このため、ブッシング組立体を使用してスタビライザバー10をバー10の湾曲部に沿って車両フレーム12に取り付けることもできる。湾曲したブッシングとライナの一例が図4に示されている。ブッシング30およびライナ32は、スタビライザバー10の湾曲部に対応する湾曲形状を有している。バーとブッシング組立体を車両フレーム12に固定するブラケット34は、ブッシング組立体の湾曲部の各レグが個別に車両フレーム12に固定される分割構成を有している。ブラケット34は、U字形の一方の側がV字形形状を形成するように分割されたU字形構成を有している。ブラケット34は、各アーム36が第1の端部38と第2の端部40の2つの端部を有する、一対の固定アーム36を有している。各固定アーム36の第1の端部38には、ブラケット34をフレーム12に取り付ける取付け手段42が設けられている。アーム36の第2の端部40は互いに連結され、少なくとも1つの取付け手段42を備えた単一の取付け領域を形成している。ブッシング30の位置をさらに固定するために、ブッシング30の両端のレッジだけでなく、ブッシング30の長さに沿って配置されたレッジを設け、各取付けブラケットアーム36を一対のレッジの間に配置してもよい。
あるいは、湾曲したスタビライザバー10とともに、直線状のブッシング30およびライナ18をバーの湾曲部の一方のアーム上のみに配置してもよい。直線状または湾曲したスタビライザバーのいずれとも使用できる組立体の他の実施形態が図6に示されている。ブッシング16は隆起した中央圧縮領域20を有し、両端のレッジ22は中央圧縮領域20と比べて低い高さを有している。隆起した圧縮領域の半径は、取付けブラケットによって形成される半径RMより大きい。
ライナ18の適切な好ましい構成材料には超高分子量ポリエチレンが含まれる。
ブッシング16およびライナ18を製造した後、さらにはブッシング組立体をスタビライザバーに組み付ける間も、ライナ18は、ブッシング16から分離された部材として維持される。すなわち、ライナはブッシングに接合されることも、粘着固定されることもない。ブッシング組立体を作製するときは、ブッシング16をライナ18に固定し、次に組立体をスタビライザバー10に取り付けてもよいし、まずライナ18をスタビライザバー10に取り付けてから、ブッシング16をライナに取り付けてもよい。
上述のライナとブッシングの組合せを使用することによって、ブッシングがもはや金属製のスタビライザバーをこすらなくなるので、ブッシングとバーとの間の摩擦が減少し、かつブッシングの内側の摩耗が減少するため、ブッシング組立体の耐久性が向上する。さらに、ゴム製のブッシングと金属製のスタビライザバーとが接触しなくなるため、ブッシングとバーとの間の摩擦雑音が発生しなくなる。
スタビライザバーおよびバーの取付け組立体の図である。 図1の断面線2−2に沿った断面図である。 ブッシング、ライナ、およびスタビライザバーの斜視図である。 スタビライザバーおよび取付け組立体の他の実施形態の図である。 ライナの実施形態の図である。 ブッシング、ライナ、およびスタビライザバーの他の実施形態の図である。
符号の説明
10 車両スタビライザバー
12 フレーム(車体)
14 取付けブラケット
16,30 バーブッシング
18,32 ブッシングライナ
20 中央圧縮領域
22 レッジ
24 ライナレッジ
26 スリット
28 リブ
34 ブラケット
36 固定アーム
38 第1の端部
40 第2の端部
42 取付け手段

Claims (9)

  1. 保持ブラケット(14)と、エラストマのブッシング(16)と、ブッシングライナ(18)とを有し、該ブッシングライナは該ブッシングの内側に位置し、該保持ブラケットが該ブッシングの外側面上に固定される、車両スタビライザバーの取付け組立体であって、
    前記ブッシングは、互いに向かい合う一対の両端部の間が概ね環状であり、一定の内径と、該両端部に設けられたレッジと、を有し、
    前記ブッシングライナは、前記ブッシングより長い長さと、互いに向かい合う一対の両端部と、該両端部に設けられたライナレッジと、を有し、非エラストマ材料で形成され、
    前記取付け組立体において、前記ブッシングライナの前記ライナレッジは前記ブッシングの前記レッジを越えて延び、前記ライナレッジは前記ブッシングの内径より大きい外径を有し、前記ブッシングライナは前記ブッシングに接合されていない、取付け組立体。
  2. 前記ブッシングライナは、前記ブッシングを形成するエラストマの摩擦係数より小さい摩擦係数を有するポリマー材料で形成されている、請求項1に記載の取付け組立体。
  3. 前記ブッシングライナは、非直線状の形状に形成されることのできる可とう性の材料で形成されている、請求項1に記載の取付け組立体。
  4. 前記保持ブラケットは内径を有し、前記ブッシングの前記レッジは、該保持ブラケットの該内径より大きい外径を有する、請求項1に記載の取付け組立体。
  5. 前記保持ブラケットは内径を有し、前記ブッシングは、外径を有する中央圧縮領域を有し、該中央圧縮領域の該外径は、前記保持ブラケット前記内径より2倍以上大きい、請求項1に記載の取付け組立体。
  6. 前記ブッシングと前記ブッシングライナは互いに対応する非直線状の形状を有する、請求項1に記載の取付け組立体。
  7. 前記ライナは、超高分子量ポリエチレンで形成されている、請求項1に記載の取付け組立体。
  8. 前記ライナは該ライナの長さに沿ってスリットを有し、該スリットは該ライナの長さに沿って互いに向かい合う一対の縁部を形成し、該縁部の長さに沿ってリブが延びている、請求項1に記載の取付け組立体。
  9. 保持ブラケット(14)と、エラストマのブッシング(16)と、ブッシングライナ(18)とを有し、該ブッシングライナは該ブッシングの内側に位置し、該保持ブラケットが該ブッシングの外側面上に固定される車両スタビライザバー取付け組立体であって、
    前記ブッシングは、互いに向かい合う一対の両端部の間が概ね環状であり、一定の内径を有し、
    前記ブッシングライナは、前記ブッシングより長い長さと、互いに向かい合う一対の両端部と、を有し、非エラストマ材料で形成され、
    前記ブッシングライナは前記ブッシングに接合されておらず、かつ超高分子量ポリエチレンで形成されている、取付け組立体。
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