JP2004270229A - 視線誘導標識柱 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】路面上に起立設置すべくなした弾性体よりなる中空の外側標識柱1と、その外側標識柱1の頂部から上方に突出させる内側標識柱11とから構成され、その外側標識柱1と、内側標識柱11とを、内側標識柱11が所要の高さ位置まで突出された状態で外側標識柱1と内側標識柱11とを着脱自在に結合させる結合手段を具備させたこと。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として、降雪地帯における道路と側溝ないし歩道との境界、あるいは、道路と駐車場などの他の施設との境界を示すために使用される視線誘導標識柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
雪国においては、通常の高さの視線誘導標識柱では標識柱が雪に埋もれてその機能を発揮することができなくなるおそれがるため、積雪を考慮した背の高いスノーポールが使用されている。なお、標準的な高さの視線誘導標識柱の上端に中空のスノーポールを嵌め込み式に継ぎ足して使用することも行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、前記の如く、背の高いスノーポールを使用する従来技術においては、降雪期専用のものであるから、降雪期以外にはこれを路面から撤去して格納しておき、降雪期になるとこれを路面に設置して使用し、降雪期が終ると再びこれを撤去して格納しなければならず、そのために多大な手数と費用とを必要とするという問題がある。
【0004】
また、従来技術は、支柱を鋼管,アルミ管,樹脂などで構成しているため、これに車が衝突すると車両に損傷を与えることや、標識柱が破損しやすいなどの問題があり、更に、降雪地域で使用するため、除雪時の圧雪で支柱が変形し復元しないという問題がある。
【0005】
本発明は、前記の如き従来技術の問題点を改善し、車両が衝突しても車両に損傷を与えることが軽減され、かつ、車両衝突や除雪時の圧雪による変形があってもこれを復元することができ、しかも、降雪期以外は通常の視線誘導標識柱として使用すると共に、降雪期には背の高いスノーポールとして使用することができる視線誘導標識柱を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明は、路面上に起立設置すべくなした弾性体よりなる中空の外側標識柱と、その外側標識柱中に挿入して外側標識柱の頂部から上方に突出させる内側標識柱とよりなり、かつ、該外側標識柱を内側標識柱とを、内側標識柱が所要の高さ位置まで突出された状態で外側標識柱と内側標識柱とを着脱自在に結合せしめる結合手段を具備させたことを特徴とする。
【0007】
また、本発明は、弾性体により構成された中空の外側標識柱の下端に内側標識柱との結合手段を有する路面設置用台座を形成すると共に、その中空の外側標識柱の頂部に内側標識柱の貫通孔を有する外側標識柱蓋を形成し、その外側標識柱の頂部に形成された蓋の貫通孔から台座に形成された結合手段にかけて内側標識柱を挿通保持し、外側標識柱の下端の台座と外側標識柱の頂部の蓋とにより内側標識柱を外側標識柱に対し着脱自在に組み付けたことを特徴とする。
【0008】
上記の構成において、台座と内側標識柱との結合手段は、台座の上面に内側標識柱の下端が嵌合される凹部を形成し、その凹部に内側標識柱の下端を着脱自在に嵌合することによって構成することができ、あるいは、内側標識柱の下端にネジ部材を配設すると共に、台座に内側標識柱固定用のネジ部材を配設しておき、その双方のネジ部材を螺合させることによって構成するなど、任意に実施することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による視線誘導標識柱の実施の形態を図1から図5を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す断面図であって、図中の符号1は、弾性体により構成した中空の外側標識柱であり、この実施例の場合、下記表1に示す物性を有するポリウレタンを使用し、押出成形法により成型したものであるが、その材質はこのような物性を有するポリウレタンに限定されるものではなく、また、その製法についても押出成形法に限定されるものではなく、射出成型法、ブロー成形法などでもよい。
【0010】
【表1】
同図符号2は、前記外側標識柱1の内部に挿入される硬さA95以上の硬さを有する内側標識柱であって、この実施例の場合、下記の表2に示す物性を有するABS樹脂を使用し,押出成型法により成型したものであるが、その材質はABSに限定されるものではなく、ポリウレタン、ポリエチレン等の樹脂を使用してもよく、また、その製法も押出成型法に限定されるものではなく、射出成型法、ブロー成型法などでもよい。
【0011】
【表2】
同図符号3は、円筒状をなす樹脂製の補強部材5と共に外側標識柱1の下端に一体成型された台座であって、その上面に内側標識柱差込用の凹部4を形成すると共に、路面に埋設された埋設アンカー8に螺着して本発明の標識柱を路面上に起立設置するためのボルト6を埋設する。なお、7は埋設アンカー8へ台座をネジ込むための回転用孔である。9は外側標識柱1の頂部に注型成形法などで形成した外側標識柱蓋であって、その中心部に内側標識柱2を蜜に嵌合し得る貫通孔10を形成する。11は内側標識柱2の頂部に形成した内側標識柱蓋である。
【0012】
なお、図1には示していないが、外側標識柱1および内側標識柱2の外周には、再帰反射テープを装着する。
【0013】
図2は、図1に示す標識柱を非降雪期用に転換した状態を示す断面図であって、内側標識柱2を外側標識柱1から引き抜き、外側標識柱1の頂部に蓋12を嵌着したものである。
【0014】
このように、本発明においては、内側標識柱が所要の高さ位置まで突出された状態で外側標識柱と内側標識柱とを着脱自在に結合せしめる結合手段を具備させたので、降雪期と非降雪期とに応じて適切な視線誘導機能を発揮させることができ、特にこの実施例の場合は、外側標識柱の下端部(台座の部分)と頂部(蓋9の部分)との2箇所において外側標識柱1と内側標識柱2とを結合支持するので、降雪期における内側標識柱の支持を安定かつ強固に行なうことができる。
【0015】
図3は、本発明の第2の実施例を示す断面図であって、基本的には図1に示す実施例と同様であるが、図1においては台座3に対して内側標識柱2を差し込み式に結合させたのに対し、ネジ込み式に結合させるようにした点で相違する。
【0016】
すなわち、この実施例は、下方に向けて雄ネジを突出させた内側標識柱ネジ部材13を内側標識柱2の下端に接着などの方法により固定しておき、他方、前記内側標識柱ネジ部材13の雄ネジと螺合する雄ネジを形成した内側標識柱固定用兼台座固定用ボルト14を台座3の成型に際し台座と一体に埋設しておき、その内側標識柱ネジ部材13を内側標識柱固定用ネジ部材兼台座固定用ボルト14に螺合して内側標識柱2を外側標識柱1に対し着脱自在に結合したものである。その他の構成は図1に示す第1の実施例と同様である。この第2の実施例が図1に示す実施例と同様の作用効果を奏し得ることはここに改めて述べるまでもなく明らかであろう。
【0017】
図4は本発明の第3の実施例を示す断面図であって、外側標識柱1の頂部に内側標識柱2を着脱自在に結合させたものである。すなわち、この実施例は、外側標識柱の頂部の蓋9に内側標識柱2の下端部嵌合凹部15を形成せしめると共に、その直下に内側標識柱固定用の雄ネジを有する内側標識柱セット部材16を埋設しておき、他方、内側標識柱2の下端に前記セット部材の雄ネジと螺合する雄ネジを有するセット部材17を接着などの方法により内側標識柱2に固定しておき、そのセット部材17の雄ネジを内側標識柱セット部材16に螺合すると共に内側標識柱2の下端を凹部15中に嵌着して外側標識柱1の上端から内側標識柱2を延長突設し得るようにしたものである。なお、この実施例においては、上部に重量が集中するため、外側標識柱1の剛性を上げることや、補強部材5の剛性を上げ、あるいはその高さを高くすることが望ましい。このように、図4に示す第3の実施例においては、外側標識柱1の剛性を上げることにより上部に集中する重量に耐えることができ、図1に示す第1の実施例や図3に示す第2の実施例と同様の効果を奏することができる。
【0018】
図5は、本発明の第4の実施例を示す断面図であって、中空の外側標識柱1中に内側標識柱2を挿入し、その下端の台座3に形成した凹部4に嵌着すると共に、途中を外側標識柱の蓋9に形成した貫通孔10により支持するようにした点において図1に示す実施例と同様であるが、路面に対し台座3を接着剤18により固着するようにした点において相違する。このように、本発明においては、外側標識柱の固定方法も、固定式、着脱式など任意に実施することができる。
【0019】
図6ないし図8は本発明による視線誘導標識柱の他の使用例を示すもので、内側標識柱2の頂部に再帰反射体19を取付け(図6)、または帯状反射板20を巻付けた頭部21を取付け(図7)、あるいはLED発光体や再帰反射レンズ22を配設した頭部23を取付け(図8)ておき、これを図1や図3に示すようにして外側標識柱1に着脱自在に組み付けたものである。
【0020】
このようにすると、外側標識柱1に配設された再帰反射テープ24による視線誘導作用と内側標識柱2の頂部に配設された再帰反射体19(帯状反射板20、LED発光体22など)による視線誘導作用とが相まって、極めて効果的な視線誘導機能を発揮することができる。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、平面が衝突しても車両に損傷を与えることが軽減され、かつ、車両の衝突や除雪時の圧雪による変形があってもこれを復元することができ、しかも、降雪期以外は通常の標識柱としての視線誘導ができると共に、降雪期は背の高いスノーポールとして使用することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すスノーポールとしての使用時における断面図である。
【図2】図1の実施例を降雪期以外の使用に適するようにした状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すスノーポールとしての使用時における断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例を示すスノーポールとしての使用時における断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例を示すスノーポールとしての使用時における断面図である。
【図6】本発明による視線誘導標識柱の他の使用例を示す外観図である。
【図7】本発明による視線誘導標識柱の他の使用例を示す外観図である。
【図8】本発明による視線誘導標識柱の他の使用例を示す外観図である。
【符号の説明】
1・・・外側標識柱、2・・・内側標識柱、3・・・台座、4・・・内側標識柱差込み用凹部、5・・・補強部材、6・・・ボルト、7・・・台座回転用孔、8・・・埋設アンカー、9・・・外側標識柱蓋、10・・・貫通孔、11・・・内側標識柱蓋、12・・・外側標識柱頂部蓋、13・・・内側標識柱ネジ部材、14・・・内側標識柱固定用ネジ部材兼台座固定用ボルト、15・・・内側標識柱嵌合凹部、16・・・内側標識柱セット部材、17・・・セット部材、18・・・接着剤
Claims (5)
- 路面上に起立設置すべくなした弾性体よりなる中空の外側標識柱と、その外側標識柱中に挿入して外側標識柱の頂部から上方に突出させる内側標識柱とよりなり、かつ、該外側標識柱と内側標識柱とを、内側標識柱が所要の高さ位置まで突出された状態で外側標識柱と内側標識柱とを着脱自在に結合せしめる結合手段を具備させたことを特徴とする視線誘導標識柱。
- 弾性体により構成された中空の外側標識柱の下端に内側標識柱との結合手段を有する路面設置用台座を形成すると共に、その中空の外側標識柱の頂部に内側標識柱の貫通孔を有する外側標識柱蓋を形成し、その外側標識柱の頂部に形成された蓋の貫通孔から台座に形成された結合手段にかけて内側標識柱を挿通保持し、外側標識柱の下端の台座と外側標識柱の頂部の蓋とにより内側標識柱を外側標識柱に対し着脱自在に組み付けたことを特徴とする請求項1に記載の視線誘導標識柱。
- 台座と内側標識柱との結合手段として、台座の上面に内側標識柱の下端が嵌合される凹部を形成し、その凹部に内側標識柱の下端を着脱自在に嵌合したことを特徴とする請求項2に記載の視線誘導標識柱。
- 台座と内側標識柱との結合手段として、内側標識柱の下端にネジ部材を形成せしめると共に、台座中に内側標識柱固定用のネジ部材兼台座固定用ボルトを一体形成し、前記内側標識柱の下端に形成したネジ部材を台座に形成したネジ部材に螺含させることを特徴とする請求項2に記載の視線誘導標識柱。
- 弾性体により構成された中空の外側標識柱の内部に弾性体よりなる補強部材を配設すると共に、その補強部材と外側標識柱の下部を台座中に埋設させた状態で台座と一体に結合せしめ、かつ、該外側標識柱の頂部に内側標識柱セット部材を埋設した外側標識柱蓋を形成すると共に、内側標識柱の下端に前記内側標識柱セット部材と係合するセット部材を設け、内側標識柱の下端のセット部材を外側標識柱蓋に形成されたセット部材と着脱自在に結合させて外側標識柱の頂部から内側標識柱を延長突出せしめたことを特徴とする請求項1に記載の視線誘導標識柱。
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- 2003-03-06 JP JP2003060402A patent/JP2004270229A/ja active Pending
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